JP2724413B2 - 自動扉開閉装置の調整装置 - Google Patents

自動扉開閉装置の調整装置

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JP2724413B2
JP2724413B2 JP1215206A JP21520689A JP2724413B2 JP 2724413 B2 JP2724413 B2 JP 2724413B2 JP 1215206 A JP1215206 A JP 1215206A JP 21520689 A JP21520689 A JP 21520689A JP 2724413 B2 JP2724413 B2 JP 2724413B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動扉開閉装置の調整装置に係り、詳しく
は、扉の開閉動作を制御装置により制御する際のパラメ
ータである各種設定値を変更するための技術に関する。
〔従来の技術〕
一般に、自動扉開閉装置は、扉に対する人或いは物体
の接近を検知する検知装置と、扉を開閉駆動させる駆動
装置と、前記検知装置からの信号を受けて前記駆動装置
の動作を制御する制御装置とから構成されている。そし
て、人或いは物体が扉に接近した場合には、検知装置か
らの信号が制御装置に入力され、これに伴って、制御装
置から駆動装置に所要の信号が送出されて、扉の開閉動
作が制御されるのであるが、この制御に際して用いられ
るパラメータ(例えば、開閉速度、全半開、タイマー
等)である各種設定値は、前記制御装置のケースの一側
面に備え付けられている各種設定用ボリウム及びディッ
プ.スイッチのコードを電源入力毎に読み取ることによ
り判断されている。この場合、前記制御装置は、扉上方
の無目や天井等に取り付けられるのが通例である。
また、扉の作動状態や機能を変更する場合は、前記制
御装置に取り付けられた各種設定用ボリウム及びディッ
プ.スイッチを適宜操作することにより行われるのが通
例である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の自動扉開閉装置によれば、
各種設定用ボリウム及びディップ.スイッチが個々の制
御装置に備え付けられている関係上、制御装置自体の大
型化やコストの高騰更には設置スペース上の問題等を生
ずることになる。
また、前記制御装置は無目や天井等に取り付けられる
関係上、各種設定値を変更しようとすれば、作業者が脚
立等を用いて上方位置に登り、無目カバーや化粧ケース
等を取り外した上で、制御装置に備え付けられている各
種設定用ボリウム及びディップ.スイッチを操作せねば
ならず、面倒且つ煩雑な作業を強いられるという問題が
ある。
本発明はかかる点に鑑み、制御装置の各種設定値の変
更作業を極めて簡易化すると共に、制御装置自体のコン
パクト化及び低コスト化を図ることを技術的課題として
なされたものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記技術的手段を達成するための第1の手段とすると
ころは、扉に対する人、物体の接近を検知する検知装置
と、扉を開閉駆動させる駆動装置と、前記検知装置から
の検知信号を受けて前記駆動装置の動作を制御する制御
装置とを備えた自動扉開閉装置において、前記制御装置
に扉の開閉駆動制御に必要な各種設定値を記憶する記憶
部を設け、前記各種設定値を変更するための入力部と各
種設定値を演算するために用いられる各種情報を記憶す
る記憶部とを有するデータ入力装置を、前記制御装置の
記憶部に対する相互通信及び遠隔制御が可能となるよう
に前記制御装置から分離させて設けたことにある。
また、第2の手段とするところは、前記と同様の基本
構成からなる自動扉開閉装置において、前記データ入力
装置は、前記制御装置の各種設定値を表示するためのデ
ータ表示部と、各種設定値を変更するためのキー入力部
を有することにある。
更に、第3の手段とするところは、前記と同様の基本
構成からなる自動扉開閉装置において、前記制御装置
は、前記データ入力装置からの起動信号を受けて前記検
知装置を無効にするとともに、前記データ入力装置によ
る各種設定値の変更を可能にすることにある。
〔作用〕
上記第1の手段によると、上記データ入力装置が、記
憶部に対する相互通信及び遠隔制御が可能となるように
制御装置から分離しているので、このデータ入力装置
を、作業者が手に持っていれば、制御装置を従来と同様
に無目や天井等に取り付けておいても、前記記憶部の各
種設定値の変更作業は、作業者の手元に存在するデータ
入力装置を適宜操作することにより容易に行えることに
なる。各種設定値の変更時には、上記データ入力装置の
入力部を用いて所定の入力操作を行うと、該データ入力
装置の記憶部に記憶されている情報に基づいて新たな設
定値が演算され、これが上記制御装置の記憶部に新たな
設定値として記憶されることにより、設定値の変更が行
われる。
また、ケーブル、コネクタ、プラグ等の電気機器を用
いて、データ入力装置と制御装置とを接続させるように
すれば、各種設定値の変更作業を必要とする時のみこの
両者を接続させるようにし、不要な時にはデータ入力装
置を取り外しておくこともできる。
更に、データ入力装置と制御装置との通信方式を無線
方式とすれば、両者の接続作業が不要となって、前記各
種設定値の変更作業が一層容易になる。そして、以上の
ような構成を用いることにより、一台のデータ入力装置
を何台もの制御装置に対して使用することが可能にな
る。従って、個々の制御装置に夫々データ入力装置を備
え付ける必要性がなく、且つ制御装置自体をコンパクト
にし或いは低コストにすることが可能となる。
また、上記第2の手段によると、上記データ入力装置
にデータ表示部とキー入力部とが備えられているので、
作業者は、データ表示部にて表示される各種設定値を見
ながらキー入力部を適宜操作することにより、変更前及
び変更後の各種設定値を確認しながら確実に所定の値と
なるように各種設定値を変更することが可能となる。
更に、上記第3の手段によると、上記検知装置の検知
信号に基づいて自動扉を開閉する自動扉開閉モードか
ら、上記データ入力装置により各種設定値を変更する設
定値変更モードへの切換を、データ入力装置からの起動
信号に基づいて行うようにしたので、変更作業中に作業
者が検知装置によって検知されて自動扉が開閉するとい
った事がなく、変更作業は必ず扉が閉じた状態で行え
る。従って、その後の扉の開閉動作で自動扉が最適な状
態で作動しているか否かを直ちに確認でき、扉の一開閉
毎に各種設定値を変更できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
先ず、第1図に基いて本発明に係る自動扉開閉装置の
外部構造を説明すると、扉1の上方に配設された無目2
には駆動プーリ3と従動プーリ4とが取り付けられてお
り、この両プーリ3、4にわたってベルト5が巻き掛け
られていると共に、該ベルト5には扉1の上端部が連結
されている。そして、前記無目2の一側方には、駆動プ
ーリ3を正転及び逆転させることにより扉1を開閉駆動
させる駆動装置10と、該駆動装置10の動作を制御する制
御装置11とが取り付けられている。また、無目2の下部
(人の手の届く箇所)には、前記制御装置11から引き出
されたケーブル12の先端のコネクタ13が設置されてお
り、且つ、このコネクタ13には、プラグ及びケーブル14
を介してデータ入力装置15が接続可能となっている。従
って、前記コネクタ13にデータ入力装置15を接続すれ
ば、後述する各種設定値を作業者の手元で操作、調整で
き、該データ入力装置15のコネクタ13からの取り外し及
び取り付けは、脚立等を用いなくとも容易に行い得るこ
とになる。
次に、前記制御装置11及びその周辺部と前記データ入
力装置15との具体的回路構成について説明する。
第2図に示すように、制御装置11は、扉1に対する
人、物体の接近を検知する検知装置16と電気的に接続さ
れ、且つ扉1を開閉駆動させる前記駆動装置10とも電気
的に接続されている。そして、制御装置11の内部には、
前記検知装置16を制御する検知装置制御回路17と、前記
駆動装置10を制御する駆動装置制御回路18と、検知装置
制御回路17に対して受信可能に接続され且つ駆動装置制
御回路18に対して相互通信可能に接続された演算部19と
が備えられており、この演算部19には、扉1の開閉駆動
制御に必要な各種設定値(開閉スピード、全半開、オー
プンタイマー等)を記憶する記憶部20が相互通信可能に
接続され、この記憶部20は電源をOFFにしてもデータを
保持している。更に、制御装置11には、前記演算部19か
らの信号をデータ入力装置15に出力させるための通信部
21と、データ入力装置15からの信号を前記演算部19に入
力させるための通信部22とが内蔵されている。
一方、前記データ入力装置15の内部には、ボタン操作
により各種データを入力するキー入力部23と、各種デー
タを表示する表示部24と、前記キー入力部23からの信号
を受けて表示部24を制御する演算部25とが備えられてお
り、この演算部25には、演算に際して用いられる各種情
報を記憶する記憶部26が相互通信可能に接続されてい
る。
更に、データ入力装置15には、前記演算部25からの信
号を制御装置11に出力させるための通信部27と、制御装
置11からの信号を前記演算部25に入力させるための通信
部28とが内蔵されている。この場合において、データ入
力装置15は、キー入力部23と表示部24とを備えている
が、これとは別に、前記表示部24を廃止し且つ前記キー
入力部23に代えて各種設定用ボリウムやディップ.スイ
ッチでなる入力部を使用するようにしてもよい。
以下、第3図に示すフローチャートを参照しながら、
前記制御装置11及びデータ入力装置15の動作を説明す
る。
通常の扉1の開閉左動時には、フローチャートにおけ
るステップX1にて制御装置11の演算部19が記憶部20より
各種設定値を読み込んだ後、ステップX2にて検知装置16
からの検知信号が送出されているか否かを判断する。そ
して、人或いは物体が扉1に接近したことを検知装置16
が検知した場合には、検知信号が制御装置11の検知装置
制御回路17を介して演算部19に送出される。この演算部
19にて前記検知信号を受けると、記憶部20より読み込ん
だ各種設定値に基づいてフローチャートのステップX3が
実行されることにより、演算部19から駆動装置制御回路
18に扉開駆動信号が送出され、この信号により駆動装置
10が駆動して扉1が開放される。
この後は、フローチャートにおけるステップX4が実行
されることにより、扉1の位置検出が行われ、この検出
結果に基づいてフローチャートのステップX2〜ステップ
X4の処理が繰り返して行われる。そして、この間に、人
或いは物体が扉1を通過し終えた時には、前記検知装置
16から検知信号が出力されなくなるので、前記演算部19
から記憶部20内の設定条件に基づいて駆動装置制御回路
18に閉駆動信号が送出され、この信号により前記駆動装
置10が逆駆動して扉1が閉鎖される。
一方、この自動扉開閉装置を施工した時の取付後にお
いて扉1の動きを最適に調整する場合、または保守点検
時等において扉1の動きを調整する場合には、無目2に
取り付けられた前記制御装置11にデータ入力装置15を接
続した後、以下に示すような動作が行われる。
即ち、フローチャートにおけるステップY1にて、デー
タ入力装置15が起動したことを示す起動信号が演算部25
から送出された時には、この起動信号はデータ入力装置
15の通信部27から制御装置11の通信部22に送られ、これ
に伴ってフローチャートにおけるステップX5が実行させ
ることにより、前記起動信号が制御装置11の演算部19に
送られる。そして、演算部19がこの起動信号を受ける
と、フローチャートのステップX6が実行されることによ
り、記憶部20内の現状の各種設定値が演算部19から通信
部21を介してデータ入力装置15の通信部28に送られる。
これに伴って、フローチャートにおけるステップY2が
実行されることにより、前記現状の各種設定値が演算部
25を介して表示部24に送られ、該表示部24にて表示され
る。この後、フローチャートにおけるステップY3が実行
されることにより、キー入力部23からのボタン操作に伴
ってこの操作に対応する信号が演算部25に送られ且つ記
憶部26との相互通信に基づいて表示部24に表示されると
共に、この表示部24に表示された内容を視認しながら変
更したい設定値のデータをキー入力部23により入力す
る。この入力信号は、演算部25に送られ且つ記憶部26と
の相互通信に基づいて表示部24に送られて表示されると
共に、通信部27を介して制御装置11の通信部22に送られ
る。
これに伴って、フローチャートのステップX7が実行さ
れることにより、前記入力信号は制御装置11の演算部19
に送られ、この後、記憶部20に新しいデータとして記憶
される。この場合、上記ステップY3での設定値の変更に
際しては、複数種の設定値のデータをまとめて変更し、
この一群の変更データを入力信号として、通信部27を介
して制御装置11の通信部22に送り、ステップX7を実行す
るようにしてもよい。このようにして、変更が必要な設
定値のデータを入力し、然る後、フローチャートのステ
ップY4にてキー入力部23による設定値変更の修了を判断
した時点で、ステップX8にて変更データの入力終了を判
断し、更にステップX9にて記憶部20に対する設定値の変
更が完了する。この後においては、データ入力装置15を
制御装置11より取り外して次回のデータ変更に備えて保
管しておくと共に、この後の扉1の開閉駆動は、新しく
設定された各種設定値に基づいて制御されることにな
る。
尚、前記制御装置11とデータ入力装置15との相互通信
方式としては、第4図に示すような有線方式に限られる
ものではなく、第5図に示すように制御装置11とデータ
入力装置15との夫々に発信部30、31及び受信部32、33を
内蔵して無線方式としてもよい。更に、第4図の2本の
データ線a、bに代えて、複数本のケーブルを接続し
て、パラレル信号にて1度にデータを転送する所謂パラ
レル方式を採用してもよい。
また、上記実施例は、制御装置11が無目2に取り付け
られてなる自動扉開閉装置に本発明を適用したものであ
るが、これ以外に、制御装置11が天井や床下等に取り付
けられるものについても、同様に本発明を適用できるこ
とは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上のように本発明に係る自動扉開閉装置の調整装置
によれば、制御装置の内部に各種設定値を記憶させてお
く記憶部を設けると共に、無目や天井等に取り付けられ
る前記制御装置からデータ入力装置を分離させたので、
該制御装置の記憶部に記憶されている各種設定値を手元
に存在するデータ入力装置により容易に変更できるよう
になると共に、制御装置自体の小型化及び低コスト化を
図ることができる。
また、一台のデータ入力装置を何台もの制御装置に対
して使用することが可能になるので、個々の制御装置
毎、或いは個々の自動扉毎に夫々データ入力装置を備え
付ける必要性がなくなり、制御装置の総数よりデータ入
力装置の総数を少なくして、コストダウン及び機器の総
数の削減を図ることが可能となる。
上記データ入力装置にデータ表示部とキー入力部とを
設ければ、作業者は、データ表示部にて表示される各種
設定値を見ながらキー入力部を適宜操作することによ
り、変更前及び変更後の各種設定値を確認しながら確実
に所定の値となるように各種設定値を変更することが可
能となる。
上記制御装置が、前記データ入力装置からの起動信号
を受けて前記検知装置を無効にするとともに、前記デー
タ入力装置による各種設定値の変更を可能にするもので
あれば、上記検知装置の検知信号に基づいて自動扉を開
閉する自動扉開閉モードから、上記データ入力装置によ
り各種設定値を変更する設定値変更モードへの切換を、
データ入力装置からの起動信号に基づいて行うことがで
きるので、変更作業中に作業者が検知装置に検知されて
自動扉が開閉するといった事がなく、変更作業は必ず扉
が閉じた状態で行うことができる。従って、その後の扉
の開閉動作で自動扉が最適な状態で作動しているか否か
を直ちに確認でき、扉の一開閉毎に各種設定値を変更し
て、効率の良い作業となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は本
発明の外部構造を示す概略正面図、第2図は制御装置と
データ入力装置との電気的接続状態を示す概略構成図、
第3図は制御装置とデータ入力装置との動作を示すフロ
ーチャート、第4図及び第5図は夫々制御装置とデータ
入力装置との通信方式を示す概略構成図である。 1……扉、10……駆動装置、11……制御装置、15……デ
ータ入力装置、16……検知装置、20……記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−45944(JP,A) 特開 昭60−13184(JP,A) 特開 昭62−128697(JP,A) 実開 昭62−173895(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】扉に対する人、物体の接近を検知する検知
    装置と、扉を開閉駆動させる駆動装置と、前記検知装置
    からの検知信号を受けて前記駆動装置の動作を制御する
    制御装置とを備えた自動扉開閉装置において、 前記制御装置に扉の開閉駆動制御に必要な各種設定値を
    記憶する記憶部を設け、前記各種設定値を変更するため
    の入力部と各種設定値を演算するために用いられる各種
    情報を記憶する記憶部とを有するデータ入力装置を、前
    記制御装置の記憶部に対する相互通信及び遠隔制御が可
    能となるように前記制御装置から分離させて設けたこと
    を特徴とする自動扉開閉装置の調整装置。
  2. 【請求項2】前記データ入力装置は、前記制御装置の各
    種設定値を表示するためのデータ表示部と、各種設定値
    を変更するためのキー入力部を有することを特徴とする
    請求項(1)記載の自動扉開閉装置の調整装置。
  3. 【請求項3】前記制御装置は、前記データ入力装置から
    の起動信号を受けて前記検知装置を無効にするととも
    に、前記データ入力装置による各種設定値の変更を可能
    にすることを特徴とする請求項請求項(1)又は(2)
    記載の自動扉開閉装置の調整装置。
JP1215206A 1989-08-21 1989-08-21 自動扉開閉装置の調整装置 Expired - Lifetime JP2724413B2 (ja)

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