JP2714493B2 - 連写カメラのシャッタユニット - Google Patents

連写カメラのシャッタユニット

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JP2714493B2
JP2714493B2 JP6549491A JP6549491A JP2714493B2 JP 2714493 B2 JP2714493 B2 JP 2714493B2 JP 6549491 A JP6549491 A JP 6549491A JP 6549491 A JP6549491 A JP 6549491A JP 2714493 B2 JP2714493 B2 JP 2714493B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1回のレリーズ操作に
より短い時間間隔で順次に露光を行う連写カメラのシャ
ッタユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】運動している被写体を時間的なずれをも
って順次に撮影すると、撮影の瞬間ごとに動きの止まっ
た写真画像を得ることができるため、例えばスポーツ等
では各瞬間ごとのフォームを静止画像として観察するこ
とができ、非常に便利である。このような連続写真を撮
影することができるようにした連写カメラとしては、例
えば特開平2−105132号公報記載の連写カメラが
提案されている。このカメラは、4つの露光開口を通
し、それぞれの連写画面が「田」字型に配列されるよう
にしたもので、1回のレリーズ操作によってロータリー
式の1枚のシャッタ板が1回転し、このシャッタ板に形
成したスリットが4つの露光開口を順次に横切り、時間
的にずれた4コマの連写画面が撮影されるようになって
いる。このカメラでは、撮影レンズと写真フイルムの間
の撮影光路内にロータリー式のシャッタ板を回転自在に
設け、シャッタ板の中心軸をギアトレインを介して撮影
光路筒の隅に設けた駆動モータで回転させるようにして
いる。そして、シャッタ板の上方にはシャッタ板を原点
位置にストップさせるとともに、シャッタボタンの押圧
によりシャッタ板をスタートさせるシャッタ板のスター
トストップ機構,シャッタ板の下方にはシャッタ板の回
転位置を検出するホトインタラプタを各々設けている。
さらに、駆動モータには、ホトインタラプタからの回転
位置情報に基づいてシャッタ板の回転速度を変更する制
御回路を接続している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の連写カメラは、
上述のように多くの機構から構成されており、シャッタ
の動作確認を行うだけでも、カメラの組立が一通り完了
しないとテストできない。したがって、組立が完了した
時点でシャッタの駆動テストを行い、動作が不良であっ
た場合には、各機構のほとんどを再度組み立て直す必要
があり、たいへん面倒であるとともに製造コストのアッ
プに繋がるという問題があった。
【0004】本発明は上述した従来技術のもつ欠点を解
決するためになされたもので、組立工程の合理化を図
り、シャッタをカメラ内に組み込む以前にシャッタの駆
動テストを簡単に行うことができる連写カメラのシャッ
タユニットを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の連写カメラは、
フイルムの給送方向に沿って一直線状に配列された複数
の露光開口と、円板状のシャッタ板と、このシャッタ板
に形成され、シャッタ板の一方への回転により前記露光
開口のうちの所定位置の露光開口を横切って露光を行う
開口と、前記シャッタ板を駆動するモータと、これを制
御する制御回路が実装されたプリント基板と、前記シャ
ッタ板を回動自在に支持するシャッタ地板とから構成さ
れ、このシャッタ地板にモータ及びプリント基板を取り
付けるとともに、プリント基板にモータの駆動用端子を
直付けしたものである。以下、図面を参照しつつ本発明
の実施例について詳細に説明する。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を採用した連写カメラの外観
を示す図2において、カメラボディ2の前面には8個の
撮影レンズ3a〜3hが水平に配列して取り付けられ、
各々のレンズの光軸は平行になっている。撮影レンズ3
a〜3dは、アクリル等の透明な樹脂で成形された1個
のレンズプレート4に一体に成形され、撮影レンズ3e
〜3hは他方のレンズプレート5に一体成形されてい
る。また、カメラボディ2の背面側には、フイルム巻上
げとシャッタセットを同時に行う巻上げノブ6が設けら
れている。また、カメラボディ2の上部には、連写スピ
ードを秒間8コマもしくは秒間4コマに切り替えるコマ
数設定ノブ7,及びシャッタボタン8が設けられてい
る。
【0007】カメラボディ2の内部には、図1に示すよ
うな本発明のシャッタユニット9が取り付けられてい
る。このシャッタユニット9は、薄い箱型のシャッタ地
板11,12の内部に2枚の円盤形のシャッタ板14,
15を収納し、その下部にステッピングモータ16と、
これを制御するLSI等の電子部品が実装されたプリン
ト基板17とを取り付け、このシャッタユニット9単独
で動作確認のテストを行うことができるようにしたもの
である。
【0008】シャッタ地板11の前面には、図3に示す
ように、撮影レンズ3a〜3hに対応した8個の露光開
口18a〜18hが形成され、これらの露光開口18a
〜18hの内径はいずれも等しくなっている。シャッタ
地板11の内壁には、各露光開口18a〜18hの中心
を結んだ直線の上下で、かつ等距離の位置に軸19,2
0が植設され、各々シャッタ板14,15を回動自在に
支持している。したがって、軸19からは露光開口18
eと露光開口18hが等距離、また露光開口18fと露
光開口18gとが等距離になり、軸20からは露光開口
18a,18dが等距離、露光開口18b,18cが等
距離になる。
【0009】シャッタ板14,15の外周には全周にわ
たってギア14a,15aが形成され、互いに噛合して
いる。シャッタ地板11の前面下部には、2つの取付穴
を介してステッピングモータ16が取り付けられてお
り、その軸に固定された駆動ギア22が穴11aを介し
てシャッタ地板11,12の間に突出され、シャッタ板
14のギア14aに噛合している。さらに、穴11bを
通してシャッタ板14に固着された反射片23を光電検
出する反射型のフォトセンサ24が取り付けられてい
る。そして、一対の地板台11cを介してプリント基板
17が取り付けられ、このプリント基板17に設けられ
た小穴17aからステッピングモータ16の駆動用端子
25がプリント基板17の裏面に突出され、プリント配
線に半田付けされる。また、図示していないが、同様に
フォトセンサ24のリード線もプリント基板17のプリ
ント配線と接続されている。
【0010】シャッタ地板11の前面上部には、露光終
了直後に巻上げノブ6の巻止めを解除する巻止め解除レ
バー27が軸11d,11eを介してスライド自在に取
り付けられ、バネ28により図面の右から左方向に付勢
されている。巻止め解除レバー27の下方には、係止レ
バー32が捻じりバネ33により反時計方向に付勢され
て取り付けられており、その爪部32aが巻上げノブ6
の操作終了時に巻止め解除レバー27の爪部27aと係
合して巻止め解除レバー27を所定の位置に停止させ
る。
【0011】係止レバー32の爪部32bは、シャッタ
地板11に形成した円弧状の長穴11fからシャッタ板
15側に突出され、シャッタ板15の中央部に形成され
た円環状の溝15bに入り込んでいる。そして、シャッ
タ板15の中央部には、溝15bに突出されるように凸
部15cが形成されている。シャッタ板14,15は露
光が終了した後も僅かであるが回転を継続して原点位置
に戻る。このとき、凸部15cが爪部32bを下方に押
し下げ、係止レバー32を時計方向に回動させる。これ
によって、係止レバー32の爪部32aと巻止め解除レ
バー27の爪部27aとの係合が解除され、バネ28の
付勢によって巻止め解除レバー27は図3の左方向に移
動される。
【0012】巻上げノブ6の下方にはバネ34によって
反時計方向に付勢された巻止めレバー35が設けられて
おり、これが巻止め解除レバー27の左方向への移動に
より端部27bを介して時計方向に回動され、巻上げノ
ブ6の巻止めを解除する。巻上げノブ6の軸36には凹
部37aを形成した巻止めカム37が固定され、巻上げ
操作終了直後に巻止めレバー35の爪部35aがバネ3
4の付勢によって凹部37aに入り込み、巻上げノブ6
がロックされる。なお、巻上げノブ6の近傍には、図示
していないが、逆転防止機構,例えば巻上げノブ6の周
囲に形成されたローレット目に係合するバネ板部材等が
設けられている。
【0013】前記軸36の中央にはフリクションリング
38を介してフイルム巻取り軸39が取り付けられてい
る。そして、軸36の最下端にはギア41が固定され、
これに噛合するギア42,43を介してフイルム45を
給送するスプロケット46が取り付けられている。
【0014】前記巻止めカム37の下部には、これと一
体にギア47が固定されており、ギア48を介してギア
49に噛合している。このギア49の上部にはピン51
が固定されており、ギア49が回転されることによりピ
ン51が巻止め解除レバー27の端部27cを押圧し、
爪部27aが係止レバー32と係合される位置まで巻止
め解除レバー27を移動させる。なお、ギア49は巻上
げノブ6を2回転させる間に1回転され、その間にフイ
ルム45を2コマ分(38mm×2=76mm)だけ給送す
る。
【0015】前記シャッタ板14,15には、各々2個
ずつのスリット14b,14c、15d,15eが形成
されている。スリット14b,14cはシャッタ板14
の中心からの同一直線上にあり、同様にスリット15
d,15eはシャッタ板15の中心からの同一直線上に
ある。なお、スリット14b,14c、あるいはスリッ
ト15d,15eは、必ずしも各々のシッャタ板14,
15の中心からの同一直線上になくてもよく、撮影のタ
イミングを考慮して積極的にずらすことも可能である。
【0016】これらのスリット14b,14c、15
d,15eのスリット長(シャッタ板の半径方向の長
さ)は、露光開口18a〜18hの内径以上になってい
る。また、各々の外側のスリット14b,15dのスリ
ット幅(シャッタ板の円周方向の幅)と内側のスリット
14c,15eのスリット幅とは、それぞれ軸19,2
0からの距離に応じて変わっており、例えば外側のスリ
ット14b,15dのスリット幅を1mmとすると、内
側のスリット14c,15eのスリット幅は0.7mm
程度になっている。
【0017】前記駆動ギア22が回転されると、ギア1
4a,15aの噛合によりシャッタ板14,15が同時
に回転される。これによって、スリット15dにより露
光開口18aが開閉された後、スリット15eにより露
光開口18b,18cが開閉され、続いてスリット14
dにより露光開口18dが開閉される。同様に、スリッ
ト14b,14cにより順次露光開口18e,18f,
18g,18hが開閉される。
【0018】このようにフイルム45に露光が行われる
と、35ミリ幅のフイルム45のフルサイズ1コマ分の
画面45a,45bの中に、それぞれ4コマの連写画面
52a〜52d、52e〜52hが露光されるようにな
る。なお、前記レンズプレート4,5とシャッタ地板1
1との間には、絞り板54が設けられ、レンズプレート
4,5は押さえ枠55によってシャッタ地板11に取り
付けられている。
【0019】上記構成を備えた連写カメラの作用につい
て説明する。本発明のシャッタユニット9を組み立てる
には、シャッタ地板11の軸19,20にシャッタ板1
4,15を挿入し、シャッタ地板12でカバーする。穴
11aにステッピングモータ16の駆動ギア22を挿入
してシャッタ板14のギア14aに噛合させながら、ス
テッピングモータ16をシャッタ地板11の前面下部に
取り付ける。また、フォトセンサ24もシャッタ地板1
1の前面下部に取り付ける。この後、ステッピングモー
タ16の駆動用端子25がプリント基板17の小穴17
aに挿入されるように位置を合わせながらプリント基板
17を地板台11cにネジ止めする。
【0020】そして、プリント基板17の裏面に突出さ
れた駆動用端子25の先端とフォトセンサ24のリード
線をプリント配線に半田付けする。さらに、巻止め解除
レバー27及び係止レバー32をシャッタ地板11の前
面上部に取り付けるとともに、撮影レンズ3a〜3hを
押さえ枠55によってシャッタ地板11の中央部に取り
付ければ、シャッタユニット9は完成される。このよう
に完成されたシャッタユニット9は、シャッタボタン8
と同様の短絡装置を接続することにより、単独で連写間
隔やシャッタ秒時,フォトセンサ24による反射片23
の光電検出等の動作確認テストを行うことができる。
【0021】シャッタユニット9を組み込んだ連写カメ
ラで、例えばゴルフスイングを、そのトップ位置からフ
ォロースルー位置まで連写するときには、まずコマ数設
定ノブ7を指標「8」に合わせておく。これにより、8
コマ/秒で連写されるようにステッピングモータ16の
駆動制御が行われるようになる。
【0022】被写体がバックスイングを開始してトップ
位置にきたときにシャッタボタン8を押圧する。これに
よりステッピングモータ16が駆動を開始し、駆動ギア
22を介してシャッタ板14は図1及び図3において時
計方向に回転するとともに、シャッタ板15は反時計方
向に回転する。シャッタ板14,15が回転してゆくこ
とによって、スリット15d,15eは露光開口18
a,18b,18c,18dを順次に開閉し、フイルム
45には連写画面52a,52b,52c,52dが露
光される。連写画面52dが露光された直後には、引続
きスリット14b,14cにより露光開口18e,18
f,18g,18hが順次に開閉され、フイルム45に
合計8コマの連写画面52a〜52hが露光される。
【0023】露光開口18hが開閉された直後に、凸部
15cは係止レバー32の爪部32bに当接してこれを
押圧し、係止レバー32を時計方向に回動させる。これ
によって、爪部32aが爪部27aから外れ、巻止め解
除レバー27はバネ28によってギア49側に移動し、
端部27bが巻止めレバー35を時計方向に回動させ
る。この結果、巻止めレバー35の爪部35aは巻止め
カム37の凹部37aから外れ、巻上げノブ6の巻止め
が解除される。
【0024】こうして、シャッタ板14,15が360
°回転して初期位置に戻ってくると、フォトセンサ24
が反射片23を光電検出してシャッタ板14,15を初
期位置に停止させる。
【0025】パノラマプリントサービスは、現在のとこ
ろ35ミリフルサイズ画面1コマ単位で行われているか
ら、図4に示すように、連写画面52a〜52hからは
4コマずつ連続したプリント写真57,58が得られ、
プリント写真57,58の2枚をつなげれば1回の連写
による連続写真となる。
【0026】なお、以上説明した実施例では、シャッタ
板を2枚,露光開口を8個としたが、本発明はこれに限
定されないのは勿論である。
【0027】
【発明の効果】上記のように、本発明の連写カメラによ
れば、シャッタ地板にモータ及びプリント基板を取り付
けるとともに、プリント基板にモータの駆動用端子を直
付けし、シャッタ駆動系をユニット化たので、シャッタ
をカメラ内に組み込む以前にシャッタの駆動テストを簡
単に行うことができ、組立工程の合理化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の要部を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例に係る連写カメラの外観図であ
る。
【図3】図2に示した連写カメラの内部構造を示す分解
斜視図である。
【図4】図2に示した連写カメラで得られたプリント写
真の例を示す説明図である。
【符号の説明】
9 シャッタユニット 11,12 シャッタ地板 14,15 シャッタ板 16 ステッピングモータ 17 プリント基板 24 フォトセンサ 27 巻止め解除レバー 32 係止レバー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フイルムの給送方向に沿って一直線状に
    配列された複数の露光開口と、円板状のシャッタ板と、
    このシャッタ板に形成され、シャッタ板の一方への回転
    により前記露光開口のうちの所定位置の露光開口を横切
    って露光を行う開口と、前記シャッタ板を駆動するモー
    タと、これを制御する制御回路が実装されたプリント基
    板と、前記シャッタ板を回動自在に支持するシャッタ地
    板とから構成され、このシャッタ地板にモータ及びプリ
    ント基板を取り付けるとともに、プリント基板にモータ
    の駆動用端子を直付けしたことを特徴とする連写カメラ
    のシャッタユニット。
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