JPH01154134A - 絞り制御装置 - Google Patents

絞り制御装置

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JPH01154134A
JPH01154134A JP31367987A JP31367987A JPH01154134A JP H01154134 A JPH01154134 A JP H01154134A JP 31367987 A JP31367987 A JP 31367987A JP 31367987 A JP31367987 A JP 31367987A JP H01154134 A JPH01154134 A JP H01154134A
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JP
Japan
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aperture
plate
diameter
state
current
Prior art date
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Application number
JP31367987A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Kudo
俊彦 工藤
Nobuaki Date
伊達 信顕
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、絞り制御装置に関するもので、詳しくは、撮
影レンズと該撮影レンズにより結像された像を記録する
撮像体を有し、撮影に際しては絞り制御装置とシャッタ
制御装置により露光量が決定されるカメラの絞り制御装
置に関するものである。
[従来の技術] 光束の一部を遮断することにより、光量調節を行なう従
来のこの種のカメラの絞り制御装置は、たとえば、第5
図に示すように、モータ8の回転軸にピニオンギア8a
が取付けられ、地板の支点軸3bを中心にして回転可能
に設けられて異なる絞り径4a、4b、4cを有する絞
り板4の歯部に前記ピニオンギア8aが噛合し、また戻
しばね6と前記地板に設けられた戻しばねストッパ3c
を有する構成からなっている。すなわち、開放絞り、中
間絞り、最小絞りの3つの絞り値を、それぞれ、電磁制
御手段の非通電、正転、逆転の3状態に対応させて制御
するように構成されている。また絞り段数を増やすため
に、たとえば、第6図に示すような構成からなるものも
、知られている。すなわち、撮影レンズ1と撮像素子な
どの撮像体2の間に設けられた絞り板4をターレット式
に回転させるターレット絞り制御装置を用いたものもあ
る。
[発明が解決しようとする問題点] 前述の第5図に示した従来の絞り制御装置では、絞り値
が3種類に限定されるため、絞り値の間隔が広すぎて、
きめこまかな光量調節を行なうことができないという問
題点がある。また第6図に示したターレット絞り制御に
おいては、ターレット絞り板の停止機構やチャージ機構
などが複雑になり、コストおよびサイズとも大きくなっ
てしまうという問題点がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
ある。
[問題点を解決するための手段] 撮影レンズと該撮影レンズにより結像された撮像体を有
し、撮影に際しては絞り制御装置とシャッタ制御装置に
より露光量が決定されるカメラにおいて、電611制御
手段の非通電、正転、逆転の3状態を利用して該電磁制
御手段の回転方向切換え時に、正転、非通電、逆転、非
通電のように、必ず非通電状態が存在する駆動パターン
を設定して、各状態にそれぞれ対応するように、開放側
の絞りから最小側の絞りまで3段階以上の絞り値が得ら
れるようにした絞り制御手段を有するものとした。
[作 用] 本発明によれば、電磁制御手段の非通電、正転、非通電
、逆転の各状態の切換えによって、少なくとも3段階の
絞り値を選択することができる。
[実施例コ 第1図は本発明の第1実施例を示している。
第1図において、1は撮影レンズ、2は該撮影レンズ1
により結像された像を記録するための撮像素子などの撮
像体であり、この撮像体2は電気シャッタと光量を測定
する測光機能を有している。3はこの絞りIIJ#装置
の骨格部を形成する地板、4は絞り板、5は絞り補助板
、6はねじりコイルばね、7は付勢ばねである。
前記地板3には、光路孔3a、支点軸3b、戻しばねス
トッパ3c、ストッパ3dを有している。そして光路孔
3aは撮影レンズ1による光束を撮像体2へ導びくため
の貫通孔からなっており、支点軸3bは絞り板4や絞り
補助板5などの回転軸となるものであり、戻しばねスト
ッパ3cは戻しばね6の作動範囲を規制し、ストッパ3
dは絞り板4および絞り補助板5の回転を規制する。
前記絞り板4には、絞り口径を決定するための、開放口
径に相当する絞り径Aの開口部4a、絞り径Bの開口部
4b、絞り径Cの開口部4Cの3つの開口部を有し、付
勢ばね7の一端を保持するための絞り枝突起4d、絞り
補助板5の回転を規制するための絞り板ストッパ4eを
有している。
前記絞り補助板5には、絞り径へ°の開口部5a、絞り
径B゛の開口部5bの2つの開口部を有し、付勢ばね7
の一端を保持するための突起5cを有している。
前記戻しばね6は、支点軸3bの周囲にコイル部を有し
、戻しばねストッパ3cと同等の幅を持つ絞り板4の曲
げ部と該戻しばねストッパ3cの両方を2本の腕部によ
りはさみ込むように付勢したねじりコイル式のばねから
なりている。
前記付勢ばね7は、絞り枝突起4dと突起5cの間を引
張るように付勢して絞り補助板5の位置を設定するため
に設けられている。
また8aはビニオンギアで、図示されていないモータの
回転軸に取付けられていて、絞り板4の歯部に噛合して
いる。
なお前記絞りの開口部の絞り径の直径の大きさは、絞り
径A≧絞り径A’>絞り径B〉絞り径B’>絞り径Cの
順になっている。
第1図に示すように構成された絞り制御装置においては
、撮影レンズ1により合焦勅作終了後、撮像体2により
測光動作が行なわれる。この時、絞り板4と絞り補助板
5は第3図のAの位置にあり、開放絞り口径として、前
記絞り径Aと絞り径へ°が選択されている。つぎに、該
測光値を基に、図示されていない演算回路によりシャッ
タスピードと適正絞り値の組み合せが決定される。
第3図のAの状態から、モータを回転させてビニオンギ
ア8aを反時計方向に回転させることにより、絞り板4
は支点軸3bを中心とし、時計方向に回転する。この時
、絞り補助板5はストッパ3dにその布片を当接してい
るため、回転できない。しかし、絞り板4との相対位置
が変化し、第3図のBに示すように、絞り板4の曲げ部
がストッパ3dに当接するまで回転する。この時、付勢
ばね7は第3図のAでは支点軸3bの右側にあるが、第
3図のBの状態では支点軸3bの左側に変化する。すな
わち、絞り補助板5は付勢ばね7により支点軸3bの左
側に引張られ、反時計方向の回転力が与えられる。しか
し、絞り補助板5は、絞り板ストッパ4eにより反時計
方向の回転が規制されるため、ストッパ3dとに両側を
はさまれた形で第3図のBの状態で保持される。この時
、絞り口径は絞り補助板5の絞り径A°の中に絞り板4
にある絞り径Bの貫通孔が見える。すなわち、絞りの口
径として絞り径Bが選択されたことになる。
さらに、第3図のBの状態でモータへの通電をやめると
、絞り板4は戻しばね6の付勢により、モータのビニオ
ンギア8aを回転させながら反時計方向に回転し、戻し
ばね6の2本の腕部の付勢が釣り合った所、すなわち、
第3図のAの状態まで戻される。しかし、絞り補助板5
は支点軸3bの左側にある付勢ばね7により反時計方向
に付勢されたままであるため、第3図のAとは逆側に位
置することになり、第3図のCの状態となる。したがっ
て、この時、絞り板4の絞り径Aの上に絞り補助板5上
の絞り径B°が重なり、光路孔3aの上に位置すること
となり、絞り口径として絞り径B°が選択されたことに
なる。
また第3図のCの状態からモータを回転させてビニオン
ギア8aを時計方向に回転させると、絞り板4は反時計
方向に回転させられて、絞り補助板5をストッパ3dに
押しつけながら、みずからも曲げ部がストッパ3dに当
接するまで回転する。この時、付勢ばね7は支点軸3b
の右側に移動して絞り補助板5を時計方向に付勢するが
、補助板5は絞り板4の右側の絞り板ストッパ4eにて
押さえられることによって、第3図のCの状態を維持し
ている。
この時、絞り口径としては、絞り補助板5上の絞り径B
°の中に絞り板4の絞り径Cがのぞいており、絞り径C
が選択されたことになる。
第3図のDの状態でモータへの通電を停止すると、絞り
板4は絞り補助板5と共に時計方向に回転して戻しばね
6の付勢力が中和する絞り径Aが光路孔3aの上にきた
所で保持され、ここで絞り補助板5は付勢ばね7の付勢
力によりストッパ3dに当接するまで回転する。この状
態は第3図のAの状態であり、上述したように、モータ
を反時計方向回転、非通電、時計方向回転、非通電の順
で駆動すると、絞り口径はそれぞれ、絞り径A (A’
) 、つまり、開放から、絞り径B、絞り径B゛、絞り
径Cの順で変化することになる。
したがって、前述した演算回路により出力された適正絞
り値になるように順を追ってモータを駆動し、目的の絞
り値になった所で撮像体2の電気シャッタを動作させれ
ば、撮影が実行されることになる。その後、モータを時
計方向に回転させてから通電を止めれば、撮影時に設定
した絞り値がどこにあった時でも、第3図のAの状態、
すなわち、開放絞りとなるように設定され、初期状態へ
の設定が完了する。
この第1実施例においては、ビニオンギア8aを回転さ
せるモータを、反時計方向回転→非通電−時計方向回転
−非通電の順で駆動することにより、開放径から最小絞
り径まで段階的に4種類の絞り径が得られる効果がある
。また該モータの駆動順序を変えれは絞り径の選択順序
が変更可能である。
第2図は本発明の第2実施例を示している。
第2図には、ビニオンギア8aを回転させるモータ8が
図示されている。この第2実施例と前記第1実施例の構
成上の差異は、付勢ばね7の保持位置が異なるだけであ
る。すなわち、前記第1実施例において、付勢ばね7は
絞り補助板5上の突起5Cと絞り板4上の絞り枝突起4
dに両端が保持されていたが、この第2実施例において
は、絞り補助板5上の突起5Cと地板3の固定部に設け
られた地板突起3eの間に保持されている。その他の構
成は前記第1実施例と同様なので、構成の詳細説明を省
略する。
第2図に示した本発明の第2実施例においては、前記第
1実施例と同様に、撮影レンズ1により合焦動作終了後
、撮像体2により測光動作が行なわれる。この時、絞り
板4と絞り補助板5は第4図のAの位置にあり、開放絞
り口径として絞り径Aと絞り径A゛が、それぞれ光路孔
3aの上に位置して初期状態を形成している。
つぎに、該測光値を基に、図示されていない演算回路に
より、シャッタスピードと適正絞り値の組み合せが決定
される。
第4図のAの状態からモータ8を時計方向に回転させる
ことにより、絞り板4は支点軸3bを中心として反時計
方向に回転する。この時、絞り補助板5も絞り板4の右
側の絞り板ストッパ4eにより押されて絞り板4との相
対位置を変えることなく、第4図のBに示したように、
絞り板4の曲げ部がストッパ3dに当接するまで回転す
る。この時、付勢ばね7は第4図のAでは支点軸3bの
右側にあるが、第4図のBの状態では支点軸3bの左側
に変化する。すなわち、絞り補助板5は付勢ばね7によ
り支点軸3bの左側に引張られ、反時計方向の回転力が
与えられる。しかし、絞り補助板5は、地板3の左側の
ストッパ3dにより反時計方向回転が規制されるため、
絞り板ストッパ4eとに両側をはさまれた形で第4図の
Bの状態で保持される。この時、絞り口径は、絞り補助
板5の絞り径B°の中に絞り板4にある絞り径Cが位置
する。すなわち、絞りの口径として絞り径Cが選択され
たことになる。
さらに、第4図のBの状態でモータ8への通電をやめる
と、絞り板4は戻しばね6の付勢力により、モータ8の
ピニオンギア8aを回転させながら時計方向に回転し、
戻しばね6の2木の腕部の付勢力がつり合った所、すな
わち、第4図のAの状態まで戻される。
しかし、絞り補助板5は支点軸3bの左側にある付勢ば
ね7により反時計方向に付勢されたままであるため、第
4図のAとは逆側に位置することになり、第4図のCの
状態となる。したがって、この時、絞り板4の絞り径A
の上に絞り補助板5上の絞り径B゛が重なり、光路孔3
aの上に位置することとなり、絞り口径として絞り径B
°が選択されたことになる。
さらに、第4図のCの状態からモータ8を反時計方向に
回転させると、絞り板4は時計方向に回転させられて、
絞り補助板5を左側の絞り板ストッパ4eで押出しなが
ら右側のストッパ3dに当接するまで回転する。この時
、付勢ばね7は支点軸3bの右側に移動して絞り補助板
5を時計方向に付勢して右側のストッパ3dに当接させ
ている。
この時、絞り口径としては、絞り補助板5上の絞り径へ
°の中に絞り板4の絞り径Bがのぞいており、絞り径B
が選択されたことになる。第4図の状態でモータ8への
通電を停止すると、付勢ばね7により、絞り補助板5は
時計方向に付勢されたまま、絞り板4は反時計方向に回
転して戻しばね6の付勢力が中和する絞り径Aが光路孔
3aの上にき、た所で保持される。この状態は第4図の
Aの状態であり、上述したように、モータ8を時計方向
回転、非通電、反時計方向回転、非通電の順で駆動する
と、絞り口径は、それぞれ絞り径A、すなわち、開放か
ら絞り径C1り径B°、絞り径Bの順で変化することに
なる。
したがって、前述した演算回路により出力された適正絞
り値になるように、順を追ってモータ8を駆動し、目的
の絞り値になりた所で撮像体2の電気シャッタを動作さ
せれば、撮影が実行されることになる。その後、モータ
8を反時計方向に回転させた後、通電を止めれば、撮影
時に設定した絞り値がどこにあった時でも、第4図のA
の状態、すなわち、開放絞りとなるように設定され、初
期状態への設定が完了する。
この第2実施例においては、モータ8を時計方向回転−
非通電一反時計方向回転一非通電の順で駆動することに
より、開放径から初めに最小絞りに設定してからしだい
に開方掻剥へ段階的に4種類の絞り径が得られる効果が
ある。また絞り径Aおよび絞り径A゛を撮影レンズ1の
開放径より大きく設定し、開放径のみを撮影レンズ1内
の部材で規制するように構成すれば、絞り板4や絞り補
助板5がモータ8の非通電により初期状態へ復帰すると
きのオーバーランによる戻しばね6によるバウンド振動
による悪影響(レンズ1の開放径の不正な絞り込み)を
防止することができ、よって絞り板4の振動による光束
のケラレを防止できる効果がある。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、電磁制御手段の
非通電、正転、逆転の3状態を利用して該電磁制御手段
の回転方向切換え時に、正転、非通電、逆転、非通電の
ように、必ず非通電状態が存在する駆動パターン、を設
定して、各状態にそれぞれ対応するように、開放側の絞
りから最小側の絞りまで3段階以上の絞り値が得られる
ようにした絞り制御手段を有するから、機構を複雑化す
ることなく、きわめて安価で、コンパクトな装置により
、3段階以上の絞り値を任意に選択できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示した斜視図、第2図は
同じく第2実施例を示した断面図、第3図A、B、C,
Dは第1図の絞り制御装置の作用の説明図、第4図A、
B、C,Dは第2図の絞り制御装置の作用の説明図、第
5図および第6図は従来のカメラの絞り制御装置を示し
た斜視図である。 1・・・撮影レンズ、2・・・撮像体、3・・・地板、
   4・・・絞り板、5・・・絞り補助板、6・・・
戻しばね、7・・・付勢ばね、  8・・・モータ、8
a・・・ピニオンギア。 第1図 を 第2図 曽                      寸法
             法 第5図 C 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  撮影レンズと該撮影レンズにより結像された像を記録
    する撮像体を有し、撮影に際しては絞り制御装置とシャ
    ッタ制御装置により露光量が決定されるカメラにおいて
    、電磁制御手段の非通電、正転、逆転の3状態を利用し
    て該電磁制御手段の回転方向切換え時に、正転、非通電
    、逆転、非通電のように、必ず非通電状態が存在する駆
    動パターンを設定して、各状態にそれぞれ対応するよう
    に、開放側の絞りから最小側の絞りまで3段階以上の絞
    り値が得られるようにした絞り制御手段を有することを
    特徴とする絞り制御装置。
JP31367987A 1987-12-11 1987-12-11 絞り制御装置 Pending JPH01154134A (ja)

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JP31367987A JPH01154134A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 絞り制御装置

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JP31367987A JPH01154134A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 絞り制御装置

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JPH01154134A true JPH01154134A (ja) 1989-06-16

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ID=18044203

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JP31367987A Pending JPH01154134A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 絞り制御装置

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JP (1) JPH01154134A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010096871A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Seiko Precision Inc 羽根駆動装置及び光学機器
WO2012086274A1 (ja) * 2010-12-22 2012-06-28 セイコープレシジョン株式会社 羽根駆動装置及び光学機器

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