JPS6037450B2 - シヤツタ幕が遮光板を兼ねるフオ−カルプレ−ンシヤツタ - Google Patents
シヤツタ幕が遮光板を兼ねるフオ−カルプレ−ンシヤツタInfo
- Publication number
- JPS6037450B2 JPS6037450B2 JP51147392A JP14739276A JPS6037450B2 JP S6037450 B2 JPS6037450 B2 JP S6037450B2 JP 51147392 A JP51147392 A JP 51147392A JP 14739276 A JP14739276 A JP 14739276A JP S6037450 B2 JPS6037450 B2 JP S6037450B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- aperture
- shutter
- light
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシャツタ幕が遮光板を兼ねるフオーカルプレー
ンシャッタに関し、特には被写体の輝度を額。
ンシャッタに関し、特には被写体の輝度を額。
光するときに、被写体以外からの光が受光素子に照射さ
れるのを防止する遮光板をシャツ夕幕が兼ねるものであ
る。例えば、跳ね上げ式ミラーを有し、受光素子がミラ
ーからファインダアイピースまでの所謂ファインダ光学
系内に内蔵されているＴＴＬ−眼レフ絞り優先ＡＥカメ
ラにおいては、シャツタレリーズの初期で撮影被写体か
らの光星を受光素子によって測定し、記憶回路に記憶さ
せて後にミラーがアップしてファインダ光学系を覆い、
更に所定値まで絞りの絞り込みが完了後にシャツタ幕が
アパーチャを開放するのが一般的である。
れるのを防止する遮光板をシャツ夕幕が兼ねるものであ
る。例えば、跳ね上げ式ミラーを有し、受光素子がミラ
ーからファインダアイピースまでの所謂ファインダ光学
系内に内蔵されているＴＴＬ−眼レフ絞り優先ＡＥカメ
ラにおいては、シャツタレリーズの初期で撮影被写体か
らの光星を受光素子によって測定し、記憶回路に記憶さ
せて後にミラーがアップしてファインダ光学系を覆い、
更に所定値まで絞りの絞り込みが完了後にシャツタ幕が
アパーチャを開放するのが一般的である。
しかるに上述のカメラにおいては、セルフタイマやケー
ブルレリーズを用いて撮影する場合、ァィピースから目
を離すのが普通であるので、アィピースから光がファイ
ンダ光学系内に逆入射して前記受光素子による被写体の
側光光量に加算され、露出誤差を生ずる原因となる。
ブルレリーズを用いて撮影する場合、ァィピースから目
を離すのが普通であるので、アィピースから光がファイ
ンダ光学系内に逆入射して前記受光素子による被写体の
側光光量に加算され、露出誤差を生ずる原因となる。
そこで、ァィピースから目を離して撮影する場合、従来
のカメラにおいては、第１図で示すようにアィピース５
に蓋６をかぶせたり、又遮光板７をファインダ光学系内
に挿入させることによって該アィピース５からの光漏れ
を防止していた。
のカメラにおいては、第１図で示すようにアィピース５
に蓋６をかぶせたり、又遮光板７をファインダ光学系内
に挿入させることによって該アィピース５からの光漏れ
を防止していた。
尚、第１図において、１は先幕、２は後幕、３はミフー
、４はファインダ光学系でプリズム、レンズ等により形
成されている、８はアパーチャである。しかし、上述の
如きであると、蓋６を紛失したり、又は遮光を忘れたり
して露出を失敗する恐れがある等の欠点があった。
、４はファインダ光学系でプリズム、レンズ等により形
成されている、８はアパーチャである。しかし、上述の
如きであると、蓋６を紛失したり、又は遮光を忘れたり
して露出を失敗する恐れがある等の欠点があった。
本発明は上述の欠点に鑑みて、シャツタ幕に遮光板を兼
ねさせることによって自動的に光の漏れを防止するよう
にしたものであり、以下図示した実施例に基づいて本発
明を説明する。
ねさせることによって自動的に光の漏れを防止するよう
にしたものであり、以下図示した実施例に基づいて本発
明を説明する。
第２図は本発明に係るシャツタ部の構成を示すもので、
後幕１２（一枚より成るものでも、複数枚より成るもの
でも可）がシャツタレリーズの初期動作においてファイ
ンダ光学系内へ侵入して、ァィピース５からの逆入射光
を遮断している状態を示すものである。
後幕１２（一枚より成るものでも、複数枚より成るもの
でも可）がシャツタレリーズの初期動作においてファイ
ンダ光学系内へ侵入して、ァィピース５からの逆入射光
を遮断している状態を示すものである。
従って逆入射光は受光素子を含むファインダ光学系へは
達し得ず、被写体からの撮影光のみによって光量側光が
なされる。尚、第２図において第１図と同じ符号を付し
たものは、同一部材である。第３図は第２図に示したシ
ャツタ幕の動作を説明したものであり、５ａはアイピー
ス５の窓穴、８はアパーチャ、１１は先幕、１２は後幕
である。
達し得ず、被写体からの撮影光のみによって光量側光が
なされる。尚、第２図において第１図と同じ符号を付し
たものは、同一部材である。第３図は第２図に示したシ
ャツタ幕の動作を説明したものであり、５ａはアイピー
ス５の窓穴、８はアパーチャ、１１は先幕、１２は後幕
である。
まずａは後幕１２がアパーチャ８を覆い、先幕１１はア
パーチャ８を開放しているレリーズ前の状態を示すもの
で、被写体の像はファインダ光学系４を通ってアィピ−
ス５に達している。ｂはシャツタレリーズの初期動作時
の状態を示すもので、後幕１２はアパーチャ８を開放す
るように動作してファインダ光学系４内に侵入し、アィ
ピース５の窓穴５ａからの逆入射光を遮断する。尚、こ
の時先幕１１は後幕１２の動作と一緒に動作しアパーチ
ャ８を覆う位置に移動する。この場合、例えば先幕１１
と後幕１２が若干の重なりをもって動作するようにする
ことは勿論である。一方、この状態のときにおいて、フ
ァインダ光学系４を通過する撮影光を受光素子が側光し
て、記憶回路に記憶する。ｃは先幕１１がアパーチャ８
を開放して露出が開始されている状態を示す。尚、該先
幕１１の開放動作はｂの状態で行われる側光値の記憶、
ミラー３のアップ動作、絞りの絞り込み動作が終了した
後に行われる。ｄは談議出の開始と同時にシャツタ秒時
回路が動作して、適正露出時間経過後に後幕１２がアパ
ーチャ８を覆って露出を終了した時の状態を示す。以下
上述動作の繰り返しである。第４図、第５図はシャツタ
幕を実際に第３図のように動作させるための構成の実施
例である。
パーチャ８を開放しているレリーズ前の状態を示すもの
で、被写体の像はファインダ光学系４を通ってアィピ−
ス５に達している。ｂはシャツタレリーズの初期動作時
の状態を示すもので、後幕１２はアパーチャ８を開放す
るように動作してファインダ光学系４内に侵入し、アィ
ピース５の窓穴５ａからの逆入射光を遮断する。尚、こ
の時先幕１１は後幕１２の動作と一緒に動作しアパーチ
ャ８を覆う位置に移動する。この場合、例えば先幕１１
と後幕１２が若干の重なりをもって動作するようにする
ことは勿論である。一方、この状態のときにおいて、フ
ァインダ光学系４を通過する撮影光を受光素子が側光し
て、記憶回路に記憶する。ｃは先幕１１がアパーチャ８
を開放して露出が開始されている状態を示す。尚、該先
幕１１の開放動作はｂの状態で行われる側光値の記憶、
ミラー３のアップ動作、絞りの絞り込み動作が終了した
後に行われる。ｄは談議出の開始と同時にシャツタ秒時
回路が動作して、適正露出時間経過後に後幕１２がアパ
ーチャ８を覆って露出を終了した時の状態を示す。以下
上述動作の繰り返しである。第４図、第５図はシャツタ
幕を実際に第３図のように動作させるための構成の実施
例である。
本発明に係るシャツタ幕においては、先幕、後幕ともに
一回のシャツタレリーズ動作によて一往復することが必
要であるが、第４図、第５図はそれを電磁的に動作させ
ることによって可能にしたものである。先ず、第４図は
モー夕の回転によりシャツタ幕を往復動作させるタイプ
のものである。
一回のシャツタレリーズ動作によて一往復することが必
要であるが、第４図、第５図はそれを電磁的に動作させ
ることによって可能にしたものである。先ず、第４図は
モー夕の回転によりシャツタ幕を往復動作させるタイプ
のものである。
本夕ィプは先幕２１、後幕２２が、各々独立した先兼用
モータ２３、後幕用モータ２４の回転方向が切り換えら
れることによって、往復動作させられるもので、回転運
動はリンク機構によって直線運動に変換される。第５図
は、磁界を直角に横切る電気導体に電流を通じた時に発
生する電磁力（リニアモータ）によってシャツタ幕を開
閉させるものである。
モータ２３、後幕用モータ２４の回転方向が切り換えら
れることによって、往復動作させられるもので、回転運
動はリンク機構によって直線運動に変換される。第５図
は、磁界を直角に横切る電気導体に電流を通じた時に発
生する電磁力（リニアモータ）によってシャツタ幕を開
閉させるものである。
本実施例においては、先幕３１、後幕３２が各々独立し
た駆動部３３，３４に固着されており、該駆動部３３，
３４の往復直線スライド動作に連動して往復開閉動作す
る。更に説明すると、該駆動部３３，３４には電気導体
（コイルＬ．，Ｌ）が巻かれており、磁石３５と固定鉄
心３６の間には磁界がある。従って該コイルＬ，Ｌ２に
電流を通すことによって、該コイルには該磁界と直角な
方向に動こうとする電磁力が働く。それにより該駆動部
３３，３４は該固定鉄心３６上をスライドすることがで
きる。またコイルに流れる電流の方向を切り換えること
によって、該電磁力の働く方向が変化して該駆動部３３
，３４のスライド方向も変化する。第６図は上述第４図
、第５図のシャツタ動作のための回路図であり、主に、
側光のためのフオトセルを具備する頻り光回路、コンデ
ンサＣ．より成る記憶回路、しリーズパルスを発生する
単安定マルチＭ，と単安定マルチＭ２より成り該洩り光
回路による記憶所要時間等だけ遅延させる遅延回路、再
生コンデンサＣ２を具備して適正蕗出時間を設定するシ
ャツタ秒時回路、後幕駆動回路、先幕駆動回路、該駆動
回路のコイルに流れる電流方向を切り換えるように働く
Ｒ−ＳフリツプフロツプＦＦ，，ＦＦ２により構成され
ている。
た駆動部３３，３４に固着されており、該駆動部３３，
３４の往復直線スライド動作に連動して往復開閉動作す
る。更に説明すると、該駆動部３３，３４には電気導体
（コイルＬ．，Ｌ）が巻かれており、磁石３５と固定鉄
心３６の間には磁界がある。従って該コイルＬ，Ｌ２に
電流を通すことによって、該コイルには該磁界と直角な
方向に動こうとする電磁力が働く。それにより該駆動部
３３，３４は該固定鉄心３６上をスライドすることがで
きる。またコイルに流れる電流の方向を切り換えること
によって、該電磁力の働く方向が変化して該駆動部３３
，３４のスライド方向も変化する。第６図は上述第４図
、第５図のシャツタ動作のための回路図であり、主に、
側光のためのフオトセルを具備する頻り光回路、コンデ
ンサＣ．より成る記憶回路、しリーズパルスを発生する
単安定マルチＭ，と単安定マルチＭ２より成り該洩り光
回路による記憶所要時間等だけ遅延させる遅延回路、再
生コンデンサＣ２を具備して適正蕗出時間を設定するシ
ャツタ秒時回路、後幕駆動回路、先幕駆動回路、該駆動
回路のコイルに流れる電流方向を切り換えるように働く
Ｒ−ＳフリツプフロツプＦＦ，，ＦＦ２により構成され
ている。
上述構成の動作については、負論理で記述しており、先
ず電源スイッチ（図示していない）の投入により、短い
負のりセットパルスが入力してフリップフロップＦＦ，
，ＦＦ２がリセットされる。
ず電源スイッチ（図示していない）の投入により、短い
負のりセットパルスが入力してフリップフロップＦＦ，
，ＦＦ２がリセットされる。
従って、後幕駆動回路、先幕駆動回路のコイルには、例
えば、左方向へ電流が流れて、第３図のａの状態が維持
される。続いてレリーズが行われると、レリ−ズスィッ
チＳＷ，が閉じる。該スイッチＳＷ，が閉じることによ
り単安定マルチＭ，をトリガし、短い負の出力パルスに
よりフリップフ。ップＦＦ，，ＦＦ２を共にセットする
。これにより後纂駆動回路、先幕駆動回路のコイルには
右方向への電流が流れ、各幕は第３図ｂで示すように上
方に移動する。この時後幕１２によりアィピース５の窓
穴５ａは防がれて逆入射光は遮断される。一方談後幕１
２がアィピース５を遮断した後にスイッチＳＷ２が開い
て、アィピース５が遮断された状態での狼山光回路によ
り側光された被写体の輝度値は記憶回路のコンデンサＣ
，に記憶される。該記憶が完了するとミラー３が跳ね上
がり、又絞りが所定値まで絞り込まれる。前述の動作が
終了すると、予じめ談動作に必要な時間だけ遅延するよ
うに設定された遅延回路の単安定マルチ地において、出
力Ｑが「Ｌ」レベルへ反転復帰することで負の微分パル
スの信号が出力され、フリップフロップＦＦ２をリセッ
トして、先幕駆動回路のコイルには左方向の電流が流れ
る。従って先幕１１が下方に移動（第３図のｃ）して、
アパーチャ８を開放して露出を開始する。一方談先幕１
１がスタートするのと同期して単安定マルチＭ２の出力
Ｑが「Ｈ」レベルへ反転復帰することでシャツタ秒時回
路が動作して、前述記憶された側光値をコンデンサＣ２
に再生して積分を開始し、適正蕗出時間が経過した後に
フリツプフロツプＦＦ，をリセットする。従って後※１
２は下方に移動してアパーチャ８を覆って露出を終了す
る。以下上述動作の繰り返しである。本発明は上述の如
き構成であるので、アィピース側からの逆入射光を簡単
な構造で自動的に確実に遮断することができ、常に正確
な露出による撮影ができるという効果がある。
えば、左方向へ電流が流れて、第３図のａの状態が維持
される。続いてレリーズが行われると、レリ−ズスィッ
チＳＷ，が閉じる。該スイッチＳＷ，が閉じることによ
り単安定マルチＭ，をトリガし、短い負の出力パルスに
よりフリップフ。ップＦＦ，，ＦＦ２を共にセットする
。これにより後纂駆動回路、先幕駆動回路のコイルには
右方向への電流が流れ、各幕は第３図ｂで示すように上
方に移動する。この時後幕１２によりアィピース５の窓
穴５ａは防がれて逆入射光は遮断される。一方談後幕１
２がアィピース５を遮断した後にスイッチＳＷ２が開い
て、アィピース５が遮断された状態での狼山光回路によ
り側光された被写体の輝度値は記憶回路のコンデンサＣ
，に記憶される。該記憶が完了するとミラー３が跳ね上
がり、又絞りが所定値まで絞り込まれる。前述の動作が
終了すると、予じめ談動作に必要な時間だけ遅延するよ
うに設定された遅延回路の単安定マルチ地において、出
力Ｑが「Ｌ」レベルへ反転復帰することで負の微分パル
スの信号が出力され、フリップフロップＦＦ２をリセッ
トして、先幕駆動回路のコイルには左方向の電流が流れ
る。従って先幕１１が下方に移動（第３図のｃ）して、
アパーチャ８を開放して露出を開始する。一方談先幕１
１がスタートするのと同期して単安定マルチＭ２の出力
Ｑが「Ｈ」レベルへ反転復帰することでシャツタ秒時回
路が動作して、前述記憶された側光値をコンデンサＣ２
に再生して積分を開始し、適正蕗出時間が経過した後に
フリツプフロツプＦＦ，をリセットする。従って後※１
２は下方に移動してアパーチャ８を覆って露出を終了す
る。以下上述動作の繰り返しである。本発明は上述の如
き構成であるので、アィピース側からの逆入射光を簡単
な構造で自動的に確実に遮断することができ、常に正確
な露出による撮影ができるという効果がある。
第１図は従来例の簡略側断面図、第２図は本発明の簡略
側断面図、第３図は第２図の主要部の動作を説明した平
面図、第４図、第５図は本発明の実施例の斜視図、第６
図は回路図である。 １，１１，２１，３１・・・・・・先幕、２，１２，２
２，３２・…・・後幕、４・・・・・・ファインダ光学
系、５……アイピース、８……アパ−チヤ。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
側断面図、第３図は第２図の主要部の動作を説明した平
面図、第４図、第５図は本発明の実施例の斜視図、第６
図は回路図である。 １，１１，２１，３１・・・・・・先幕、２，１２，２
２，３２・…・・後幕、４・・・・・・ファインダ光学
系、５……アイピース、８……アパ−チヤ。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- １ 被写体の像をアイピースに導くフアインダ光学系と
、該フアインダ光学系内に内蔵されていて該被写体の輝
度を測光する受光素子と、先幕、後幕から成るシヤツタ
幕と、給電方向が反転されることで該先幕、後幕を往復
運動させる先幕用モータ、後幕用モータとを具備し、前
記後幕がアパーチヤを覆う位置にあり、前記先幕がアパ
ーチヤを開放する位置にある静止状態からのレリーズ作
動により、先ず、前記先幕用モータに一方の方向へ給電
を行わせて、該先幕をアパーチヤを開放する位置からア
パーチヤを覆う位置へ移動させると共に、前記後幕用モ
ータに一方の方向へ給電を行わせて、該後幕をアパーチ
ヤを覆う位置からアパーチヤを開放して前記フアインダ
光学系内へ侵入する位置へ移動させ、そして、前記アイ
ピースからの逆入射光を遮断した状態で前記受光素子に
より被写体の輝度を測光させると共に、該測光情報を記
憶させ、また、前記レリーズ作動からの一定時間後に、
先幕用モータへの給電方向を反転させて、先幕をアパー
チヤを覆う位置からアパーチヤを開放する位置へ移動さ
せると共に、前記記憶情報を再生させ、そして、その記
憶情報に対応した所定時間後に、後幕用モータへの給電
方向を反転させて、後幕をアパーチヤを開放する位置か
らアパーチヤを覆う位置へ移動させるようにしたことを
特徴とするＴＴＬ一眼レフカメラのシヤツタ幕が遮光板
を兼ねるフオーカルプレーンシヤツタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51147392A JPS6037450B2 (ja) | 1976-12-08 | 1976-12-08 | シヤツタ幕が遮光板を兼ねるフオ−カルプレ−ンシヤツタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51147392A JPS6037450B2 (ja) | 1976-12-08 | 1976-12-08 | シヤツタ幕が遮光板を兼ねるフオ−カルプレ−ンシヤツタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5371831A JPS5371831A (en) | 1978-06-26 |
| JPS6037450B2 true JPS6037450B2 (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=15429217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51147392A Expired JPS6037450B2 (ja) | 1976-12-08 | 1976-12-08 | シヤツタ幕が遮光板を兼ねるフオ−カルプレ−ンシヤツタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037450B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0342442U (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-22 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55106436A (en) * | 1979-02-10 | 1980-08-15 | Olympus Optical Co Ltd | Focal plane shutter |
| JPS5924833A (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-08 | Hitachi Ltd | 電磁駆動シヤツタ |
| JPH073532B2 (ja) * | 1985-12-28 | 1995-01-18 | キヤノン株式会社 | カメラ |
| JPH073534B2 (ja) * | 1985-12-28 | 1995-01-18 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
-
1976
- 1976-12-08 JP JP51147392A patent/JPS6037450B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0342442U (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5371831A (en) | 1978-06-26 |
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