JP2707772B2 - 内燃機関用点火装置 - Google Patents

内燃機関用点火装置

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JP2707772B2
JP2707772B2 JP1308306A JP30830689A JP2707772B2 JP 2707772 B2 JP2707772 B2 JP 2707772B2 JP 1308306 A JP1308306 A JP 1308306A JP 30830689 A JP30830689 A JP 30830689A JP 2707772 B2 JP2707772 B2 JP 2707772B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は内燃機関用点火装置、詳しくはディストリ
ビュータレスイグニション(DIS)を構成する点火コイ
ルに関するものである。
[従来技術] 従来DISの中で点火エネルギ損失を低減するために、
高圧ケーブルを取り除き、点火コイルと点火プラグとを
直結する構造のダイレクト点火装置が提案されている
が、この場合、内燃機関毎に異なる形状の点火コイルを
品揃えしなければならない。
そのため点火コイルにおいて、コイルケースとコイル
タワーとを分離しコイルケースを共用化することが考え
られる。その構造例を第8図に示す。この第8図の点火
コイルを説明すると、点火コイルC4はコイルケース1と
コイルタワー2とから構成されている。1次コイル11は
中心コア3を樹脂モールドした1次スプール4に銅線を
数十〜数百ターン巻回し、その巻き始め端及び巻き終り
端はそれぞれ1次ワイヤ13に接続されている。
2次コイル12は2次スプール5に銅線が数千〜数万タ
ーン巻回され、その一端は1次ワイヤ13に接続され、他
端は金属製のターミナルプレート14に接続されている。
この1次コイル11、2次コイル12及びターミナルプレー
ト14は上端が解放され、底面1aを有する筒状のコイルケ
ース1内に収納さている。ターミナルプレート14とコイ
ルケース1の底面1aとの間には隙間28が存在する。
一方コイルタワー2は筒状でその中心孔内にはターミ
ナルポール16が密嵌され、その上端部(第8図におい
て)はコイルタワー2の上端から突出し、突出部におい
てサブターミナル15を螺着しコイルタワー2の上端面に
密着させている。このサブターミナル15はコイルケース
1の下部(第8図において)に設けたボス部6のリング
状の嵌合突部6a内部の挿入孔6bに挿入され、コイルケー
ス1内に熱硬化性樹脂17を注入、硬化させ、1次コイル
11、2次コイル12、ターミナルプレート14などをコイル
ケース1内に固定する際に樹脂17が挿入孔6bに漏出しな
いように挿入孔6bをシールしている。サブターミナル15
はターミナルプレート14に接続されている。ターミナル
ポール16の下部にはばね収納孔16aが設けられ、この中
に金属製のばね19が収納されている。コイルタワー2の
上部にはコイルケース1の前記リング状の嵌合突部6aに
嵌合する嵌合凹部2aが形成されている。
コイルケース1内に樹脂17を注入、硬化させて1次コ
イル11、2次コイル12及びターミナルプレート14をコイ
ルケース1内に固定し、次にコイルケース1の嵌合突部
6aをコイルタワー2の嵌合凹部2a内に挿入し、更に嵌合
突部6aと嵌合凹部2aとを接着剤18で固定して、コイルケ
ース1とコイルタワー2との結合を強固にする。なお、
熱硬化性樹脂17を注入、硬化させたコイルケース1をコ
イルボデーBと言う。
コイルケース1とコイルタワー2との結合により2次
コイル12に発生した高電圧はターミナルプレート14、サ
ブターミナル15、ターミナルポール16を介して図示しな
いエンジンに装着されたスパークプラグに伝達される。
点火コイルC4をエンジンに取り付けると点火コイルC4
のばね19はスパークプラグ上部のターミナルをある力で
押し付けるようになっているので点火コイルC4とスパー
クプラグとは電気的に接続する。
[発明が解決しようとする課題] 上記の従来の点火コイルC4には次のような欠点があ
る。
(イ)コイルケース1とコイルタワー2とを嵌合突部6a
と嵌合凹部2aとを介して結合し、サブターミナル15をタ
ーミナルプレート14と電気的に接続すると、サブターミ
ナル15はコイルケース1のボス部6の挿入孔6bをシール
しているのでコイルケース1に注入された熱硬化製樹脂
17はコイルタワー2の嵌合凹部2a内へ侵入することがで
きない。このためサブターミナル15が余分な部品となっ
ている。
(ロ)前述のようにコイルケース1内に注入された熱硬
化性樹脂17はサブターミナル15のためにケース1から漏
出しないから樹脂17が硬化したコイルボデーBとコイル
タワー2とを相互に強固に結合するためにコイルケース
1の嵌合突部6aとコイルタワー2の嵌合凹部2aとを接着
剤18で固定している。このため接着剤18が必要であり、
又その硬化に時間がかかる。
(ハ)前記の嵌合突部6aと嵌合凹部2aとを結合する際、
両者の間に空気が残ることがあり、この空気のため点火
コイルC4の動作時にコロナ放電が発生して結合部を劣化
させることがある。
(ニ)コイルボデーBとコイルタワー2とをそれらの結
合部で接着するのでコイルケース1、コイルタワー2が
接着性のよい材料であることが要求され、両者の材質が
制限される。
この発明は上記の欠点を有しない点火コイルの提供を
課題とする。
[課題を解決するための技術的手段] 上記の課題を解決するためこの発明は1次コイル、2
次コイル及び2次コイルに接続するターミナルプレート
を収納する有底のコイルケースと、ターミナルポールを
収納するコイルタワーとを備えた内燃機関用点火装置に
おいて、 コイルケースの底部外側にはターミナルポールより大
径でコイルケース内に連通する貫通孔を有するケース側
結合部が設けられると共に、コイルタワーの一端部には
前記ケース側結合部に結合可能なタワー側結合部が設け
られ、 更に、該タワー側結合部が設けられたコイルタワーの
端部からは、前記貫通孔に挿入されて前記ターミナルプ
レートに接続され、且つ前記貫通孔との間に第1の隙間
を形成するターミナルポールの一端部が突出され、 しかも、前記ケース側結合部とタワー側結合部との間
には前記第1の隙間に連通する第2の隙間が設けられて
いることを特徴とする。
[作用] コイルケースとコイルタワーとをそれぞれの結合部
(即ち、ケース側結合部及びタワー側結合部)を介して
結合すると両結合部間には第2の隙間が存在する。この
第2の隙間はターミナルポールとコイルケースの貫通孔
との間の第1の隙間を介してコイルケースの内部に連通
する。従ってコイルケースとコイルタワーとをそれぞれ
の結合部を介して組み付けた後コイルケース1内に熱硬
化製樹脂を注入するとこの樹脂は第1、第2の隙間を充
たし加熱により硬化する。この結果コイルケースとコイ
ルタワーとは強固に結合される。
[実施例] 以下実施例を示す図面によりこの発明を説明する。第
1〜3図は第1実施例の点火コイルC1を示す。なお、第
8図と同じ構成要素に対しては同じ符号を付し詳細な説
明を省く。第1〜3図においてコイルケース1の下端に
形成したボス部7の中心部下端には管状部8が下方に突
設され、管状部8の内孔はボス部7内に延出してコイル
ケース1内の底面1aとターミナルプレート14との間の隙
間28に連通する貫通孔8aを形成している。更に管状部8
の外周には雄ねじ21設けられている。一方コイルタワー
2の上部には前記雄ねじ21に螺合する雌ねじ22を内周面
に有するねじ孔2cが設けられている。貫通孔8aの孔径は
ターミナルポール16の外径より大きく設定されており、
従ってターミナルポール16と貫通孔8aの内周面との間に
は第1の隙間9が形成されている。又管状部8の外周面
とねじ孔2cとの間には第2の隙間10が形成されている。
ターミナルポール16の上端部はターミナルプレート14に
接続され、又第1の隙間9の上端はコイルケース1の底
面1aとターミナルプレート14との間の隙間28に連通し、
下端はコイルタワー2のねじ孔2cに連通している。
コイルケース1とコイルタワー2とを雄ねじ21、雌ね
じ22の螺合により結合した後コイルケース1内に熱硬化
性樹脂17を注入すると樹脂はコイルケース1内を充たし
た後コイルケース1側の貫通孔8aの内周面とターミミナ
ルポール16外周面との間の第1の隙間9を経て管状部8
の外周面とコイルタワー2のねじ孔2cとの間の第2の隙
間10及び雄ねじ21と雌ねじ22との螺合部に到達する。こ
の状態でコイルケース1とコイルタワー2との組付品を
加熱すると樹脂17が硬化し、1次コイル11、2次コイル
12及びターミナルプレート14がコイルケース1内に固定
され、又コイルケース1の雄ねじ21とコイルタワー2の
雌ねじ22との螺着部も固定される。こうして点火コイル
C1が完成される。
上記の点火コイルC1は従来の点火イルC4対し次の効果
を有している。
(イ)コイルボデーB内のターミナルプレート14とコイ
ルタワー2内のターミナルポール16とが直接接続されて
いるので従来のサブターミナル15が不要になり点火コイ
ルの構造が簡単になる。
(ロ)コイルボデーBとコイルタワー2とを組み付け後
熱硬化性樹脂17をコイルケース1内に注入し、樹脂17を
前記第2の隙間10及びコイルケース1の雄ねじ21とコイ
ルタワー2の雌ねじ22との螺合による結合部まで浸透さ
せた後加熱硬化させ点火コイルC1を完成させるので、従
来のようにコイルボデーBとコイルタワー2との結合部
に接着剤18を使用する工程が不要となり、生産性が向上
する。
(ハ)前述のようにコイルボデーBとコイルタワー2と
を組み付け後熱硬化性樹脂17をコイルケース1内に注入
し、樹脂17を前記第1の隙間9及びコイルケース1の雄
ねじ21とコイルタワー2の雌ねじ22との螺合による結合
部まで浸透させた後加熱硬化させ点火コイルC1を完成さ
せるので、従来のように前記結合部には空気が残らな
い。従ってコロナ放電は起こらない。
(ニ)コイルボデーBとコイルタワー2とはねじ21、22
により結合しているのでコイルケース1及びコイルタワ
ー2は材質上の制限を受けない。
第4図及び第5図は第2実施例の点火コイルC2を示
す。この点火コイルC2はコイルケース1のボス部7にタ
ーミナルポール16より大径のねじ孔24aを設けてその内
周面に雌ねじ24を刻設し、コイルタワー2の上部に雌ね
じ24に螺合する雄ねじ25を設け、雄ねじ25の中心部上端
からターミナルポール16を突出させてその上端部をター
ミナルプレート14に接続させたものである。なお、第2
実施例ではターミナルポール16とねじ孔24aとの間に第
1の隙間9が形成され、ねじ孔24aと雄ねじ25の軸部25a
との間に第2の隙間10が形成される。
第2実施例においても第1実施例と同様にコイルケー
ス1の雌ねじ24とコイルタワー2の雄ねじ25とを組み付
けた後、熱硬化制樹脂17をコイルケース1内に注入し、
更に第1の隙間9、第2の隙間10を経て雌ねじ24、雄ね
じ25の螺合部に浸透させた後加熱し樹脂を硬化させ、点
火コイルC2を完成する。
第2実施例の点火コイルC2の効果は第1実施例の点火
ココイルC1の効果と同じである。
第6図及び第7図は第3実施例の点火コイルC3を示
す。この第3実施例はコイルケース1のボス部7の下部
に嵌合突部26を設け、ボス部7及び嵌合突部26にはター
ミナルポール16より大径の貫通孔26aを形成し、コイル
タワー2には嵌合突部26に遊嵌する嵌合凹部27を設け、
コイルケース1とコイルタワー2とを両嵌合部26、27を
介して結合した後、熱硬化性樹脂をコイルケース1内に
注入し、更にターミナルポール16と嵌合突部26との第1
の隙間9及び両嵌合部26、27間の第2の隙間10に浸透さ
せた後加熱し樹脂を硬化させ、点火コイルC3を完成す
る。
第3実施例の点火コイルC3の効果は第1実施例の点火
コイルC1効果と同じである。なお、第3実施例におい
て、コイルケース1に嵌合凹部を、コイルタワー2に嵌
合突部を設けても同様の効果が得られる。
[効果] この発明は上記の構成を有するので次のような優れた
効果を有する。
(イ)コイルボデー内のターミナルプレートとコイルタ
ワー内のターミナルポールとが直接接続されているので
従来のサブターミナルが不要となり、点火コイルの構造
が簡単になる。
(ロ)コイルケースとコイルタワーとを結合した後、熱
硬化性樹脂をコイルケース内に注入し、更に樹脂をコイ
ルケースとコイルタワーとの結合部まで浸透させた後加
熱硬化させ点火コイルを完成させるので従来のようにコ
イルケースとコイルタワーとの結合部に接着剤を使用す
る工程が不要となり、生産性が向上する。
(ハ)前述のようにコイルケースとコイルタワーとを結
合した後熱硬化性樹脂をコイルケース内に注入し、樹脂
をコイルケースとコイルタワーとの結合部まで浸透させ
た後加熱して硬化させ点火コイルを完成させるので、従
来のように前記結合部には空気が残らない。従ってコロ
ナ放電は起こらないから結合部を弱める心配がない。
(ニ)コイルボデーとコイルタワーとの結合部は接着剤
を使用しないのでコイルボデー及びコイルタワーは材質
の制限を受けない。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の縦断正面図を示す。第2図は第1
実施例のコイルケースの縦断正面図を示す。第3図は第
1実施例のコイルタワーの縦断正面図を示す。第4図は
第2実施例のコイルケースの要部の縦断正面図を示す。
第5図は第2実施例のコイルタワーの要部の縦断正面図
を示す。第6図は第3実施例のコイルケースの要部の縦
断正面図を示す。第7図は第3実施例のコイルタワーの
要部の縦断正面図を示す。第8図は本発明と比較すべき
点火コイルの構造例を示す縦断正面図である。 1……コイルケース 2……コイルタワー 2c……ねじ孔 8a……貫通孔 9……第1の隙間、10……第2の隙間 11……1次コイル、12……2次コイル 14……ターミナル 16……ターミナルポール 21……雄ねじ(結合部) 22……雌ねじ(結合部) 24……雌ねじ(結合部) 24a……ねじ孔(貫通孔) 25……雄ねじ(結合部) 26……嵌合突部(結合部) 26a……貫通孔 27……嵌合凹部(結合部)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1次コイル、2次コイル及び2次コイルに
    接続するターミナルプレートを収納する有底のコイルケ
    ースと、ターミナルポーを収納するコイルタワーとを備
    えた内燃機関用点火装置において、 コイルケースの底部外側にはターミナルポールより大径
    でコイルケース内に連通する貫通孔を有するケース側結
    合部が設けられると共に、コイルタワーの一端部には前
    記ケース側結合部に結合可能なタワー側結合部が設けら
    れ、 更に、該タワー側結合部が設けられたコイルタワーの端
    部からは、前記貫通孔に挿入されて前記ターミナルプレ
    ートに接続され、且つ前記貫通孔との間に第1の隙間を
    形成するターミナルポールの一端部が突出され、 しかも、前記ケース側結合部とタワー側結合部との間に
    は前記第1の隙間に連通する第2の隙間が設けられてい
    ることを特徴とする内燃機関用点火装置。
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