JPH03168362A - 内燃機関用点火装置 - Google Patents

内燃機関用点火装置

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JPH03168362A
JPH03168362A JP1308306A JP30830689A JPH03168362A JP H03168362 A JPH03168362 A JP H03168362A JP 1308306 A JP1308306 A JP 1308306A JP 30830689 A JP30830689 A JP 30830689A JP H03168362 A JPH03168362 A JP H03168362A
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coil
case
tower
hole
ignition
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Masahiro Kondo
雅洋 近藤
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は内燃機関用点火装置、詳しくはデイストリビ
ュータレスイグニション(DIS)を構或する点火コイ
ルに関するものである。
[従来技術コ 従来DISの中で点火エネルギ損失を低減するために、
高圧ケーブルを取り除き、点火コイルと点火プラグとを
直結する構造のダイレクト点火装置が提案ざれているが
、この場合、内燃機関毎に異なる形状の点火コイルを品
揃えしなければならない。
そのため点火コイルにおいて、コイルケースとコイルタ
ワーとを分離しコイルケースを共用化することが考えら
れる。その構造例を第8図に示す。
この第8図の点火コイルを説明すると、点火コイルC4
はコイルケース1とコイルタワー2とから構或ざれてい
る。1次コイル11は中心コア3を樹脂モールドした1
次スプール4に銅線を数十〜数百ターン巻回し、その巻
き始め端及び巻き終り端はそれぞれ1次ワイヤ13に接
続されている。
2次コイル12は2次スプール5に銅線が数千〜数万タ
〜ン巻回され、その一端は1次ワイヤ13に接続され、
他端は金属製のターミナルプレート14に接続されてい
る。この1次コイル11、2次コイル12及びターミナ
ルプレート14は上端が解放され、底面1aを有する筒
状のコイルケース1内に収納さている。ターミナルプレ
ート14とコイルケース1の底面1aとの間には隙間2
8が存在する。
一方−コイルタワー2は筒状でその中心孔内にはターミ
ナルポール16が密嵌され、その上端部(第8図におい
て)はコイルタワー2の上端から突出し、突出部にお・
いてサブターミナル15を螺着しコイルタワー2の上端
面に密着させている。
このサブターミナル15はコイルケース1の下部(第8
図において)に設けたボス部6のリング状の嵌合突部6
a内部の挿入孔6bに挿入され、コイルケース1内に熱
硬化性樹脂17を注入、硬化させ、1次コイル11、2
次コイル12、ターミナルプレート14などをコイルケ
ース1内に固定する際に樹脂17が挿入孔6bに漏出し
ないように挿入孔6bをシールしている。サブターミナ
ル15はターミナルプレート14に接続ざれている。
ターミナルポール16の下部にはばね収納孔16aが設
けられ、この中に金属製のばね19が収納されている。
コイルタワ−2の上部にはコイルケース1の前記リング
状の嵌合突部6aに嵌合する嵌合凹部2aが形成されて
いる。
コイルケース1内に樹脂17を注入、硬化させて1次コ
イル11、2次コイル12及びターミナルプレート14
をコイルケース1内に固定し、次にコイルケース1の嵌
合突部6aをコイルタワー2の嵌合凹部2a内に挿入し
、更に嵌合突部6aと嵌合凹部2aとを接着剤18で固
定して、コイルケース]とコイルタワー2との結合を強
固にする。なお、熱硬化性樹脂17を注入、硬化させた
コイルケース1をコイルボデーBと言う。
コイルケース1とコイルタワー2との結合により2次コ
イル12に発生した高電圧はターミナルプレート14、
サブターミナル15、ターミナルポール16を介して図
示しないエンジンに装着されたスパークプラグに伝達さ
れる。
点火コイルC4をエンジンに取り付けると点火コイルC
4のばね19はスパークプラグ上部のターミナルをある
力で押し付けるようになっているので点火コイルC4と
スパークプラグとは電気的に接続する。
[発明が解決しようとする課題] 上記の従来の点火コイルC4には次のような欠点がある
(イ〉コイルケース1とコイルタワー2とを嵌合突部6
aと嵌合凹部2aとを介して結合し、サブターミナル1
5をターミナルプレート14と電気的に接続すると、サ
ブター風ナル15はコイルケース1のボス部6の挿入孔
6bをシールしているのでコイルケース1に注入ざれた
熱硬化製樹脂17はコイルタワ−2の嵌合凹部2a内へ
侵入することができない。このためサブターミナル15
が余分な部品となっている。
(口)前述のようにコイルケース1内に注入された熱硬
化性樹脂17はサブターミナル15のためにケース1か
ら漏出しないから樹脂17が硬化したコイルボデ−8と
コイルタワー2とを相互に強固に結合するためにコイル
ケース1の嵌合突部6aとコイルタワー2の嵌合凹部2
aとを接着剤18で固定している。このため接着剤18
が必要であり、又その硬化に時間がかかる。
(ハ)前記の嵌合突部6aと嵌合凹部2aとを結合する
際、両者の間に空気が残ることがあり、この空気のため
点火コイルC4の動作時にコロナ放電が発生して結合部
を劣化させることがある。
(二)コイルボデ−8とコイルタワー2とをそれらの結
合部で接着するのでコイルケース1、コイルタワー2が
接着性のよい材料であることが要求され、両者の材質が
制限される。
この発明は上記の欠点を有しない点火コイルの提供を課
題とする。
[課題を解決するための技術的手段] 上記の課題を解決するためこの発明は1次コイル、2次
コイル及び2次コイルに接続するターミナルプレートを
収納する有底のコイルケースと、ターミナルポールを収
納するコイルタワーとからなり、ターミナルポールの一
端部はコイルタワーの一端部から突出し、コイルケース
の底部外側にはターミナルポールより大径の貫通孔を有
する結合部が設けられ、ターミナルポールの一端部は前
記貫通孔との間に第1の隙間を形成し貫通孔に挿入ざれ
て前記ターミナルプレートに接続され、コイルタワ一の
前記一端部にはコイルケースの結合部に結合可能の結合
部が設けられ、これら両結合部間には前記第1の隙間に
連通する第2の隙間が設けられている構或を有している
[作用] コイルケースとコイルタワーとをそれぞれの結合部を介
して結合すると両結合部間には第2の隙間が存在する。
この第2の隙間はターミナルポールとコイルケースの貫
通孔との間の第1の隙間を介してコイルケースの内部に
連通する。従ってコイルケースとコイルタワーとをそれ
ぞれの結合部を介して組み付けた後コイルケース1内に
熱硬化製樹脂を注入するとこの樹脂は第1、第2の隙間
を充たし加熱により硬化する。この結果コイルケースと
コイルタワーとは強固に結合ざれる。
[実施例] 以下実施例を示す図面によりこの発明を説明する。第1
〜3図は第1実施例の点火コイルC1を示す。なお、第
8図と同じ構成要素に対しては同じ符号を付し詳細な説
明を省く。第1〜3図においてコイルケース1の下端に
形成したボス部7の中心部下端には管状部8が下方に突
設され、管状部8の内孔はボス部7内に延出してコイル
ケース1内の底面1aとターミナルプレート14との間
の隙間28に連通する貫通孔8aを形成している。
更に管状部8の外周には雄ねじ21が設けられている。
一方コイルタワー2の上部には前記雄ねじ21に螺合す
る雌ねじ22を内周面に有するねじ孔2Cが設けられて
いる。貫通孔8aの孔径はターミナルポール16の外径
より大きく設定ざれており、従ってターミナルポール1
6と貫通孔8aの内周面との間には第1の隙間9が形成
ざれている。又管状部8の外周面とねじ孔2cとの間に
は第2の隙間10が形成されている。ターミナルポール
16の上端部はターミナルプレート14に接続され、又
第1の隙間9の上端はコイルケース1の底面1aとター
ミナルプレート14との間の隙間28に連通し、下端は
コイルタワー2のねじ孔2Cに連通している。
コイルケース1とコイルタワー2とを雄ねじ21、雌ね
じ22の螺合により結合した後コイルケース1内に熱硬
化性樹脂17を注入すると樹脂はコイルケース1内を充
たした後コイルケース1側の貫通孔8aの内周面とター
ミミナルポール16外周面との間の第1の隙間9を経て
管状部8の外周面とコイルタワー2のねじ孔2cとの間
の第2の隙間10及び雄ねじ21と雌ねじ22との螺合
部に到達する。この状態でコイルケース1とコイルタワ
ー2との組付品を加熱すると樹脂17が硬化し、1次コ
イル11、2次コイル12及びターミナルプレート14
がコイルケース1内に固定され、又コイルケース1の雄
ねじ21とフィルタヮー2の雌ねじ22との螺着部も固
定ざれる。こうして点火コイルC1が完或される。
上記の点火コイルC1は従来の点火イルC4対し次の効
果を有している。
(イ〉コイルボデーB内のターミナルプレート14とコ
イルタワー2内のターミナルポール16とが直接接続ざ
れているので従来のサブターミナル15が不要になり点
火コイルの構造が簡単になる。
(口〉コイルボデーBとコイルタワー2とを組み付け後
熱硬化性樹脂17をコイルヶース1内に注入し、樹脂1
7を前記第2の隙間10及びコイルケース1の雄ねじ2
1とフィルタヮー2の雌ねじ22との螺合による結合部
まで浸透させた後加熱硬化ざせ点火コイルC1を完成さ
せるので、従来のようにコイルボデーBとコイルタヮー
2との結合部に接着剤18を使用する工程が不要となり
、生産性が向上する。
(ハ)前述のようにコイルボデーBとフィルタヮー2と
を組み付け後熱硬化性樹脂17をコイルヶース1内に注
入し、樹脂17を前記第1の隙間9及びコイルケース1
の雄ねじ21とフィルタヮー2の雌ねじ22との螺合に
よる結合部まで浸透させた後加熱硬化させ点火コイルC
1を完戒させるので、従来のように前記結合部には空気
が残らない。従ってコロナ放電は起こらない。
(二)コイルボデーBとコイルタワー2とはねじ21、
22により結合しているのでコイルケース1及びコイル
タワー2は材質上の制限を受けない。
第4図及び第5図は第2実施例の点火]イルC2を示す
。この点火コイルC2はコイルケース1のボス部7にタ
ーミナルポール16より大径のねじ孔24aを設けてそ
の内周面に雌ねじ24を刻設し、コイルタワー、2の上
部に雌ねじ24に螺合する雄ねじ25を設け、雄ねじ2
5の中心部上端からターミナルポール16を突出させて
その上端部をターミナルプレート14に接続させたもの
である。なお、第2実施例ではターミナルポール16と
ねじ孔24aとの間に第1の隙間9が形戊され、ねじ孔
24aと雄ねじ25の軸部25aとの間に第2の隙間1
0が形成される。
第2実施例においても第1実施例と同様にコイルケース
1の雌ねじ24とコイルタワー2の雄ねじ25とを組み
付けた後、熱硬化性樹脂17をコイルケース1内に注入
し、更に第1の隙間9、第2の隙間10を経て雌ねじ2
4、雄ねじ25の螺合部に浸透させた後加熱し樹脂を硬
化させ、点火コイルC2を完或する。
第2実施例の点火コイルC2の効果は第1実施例の点火
ココイルC1の効果と同じである。
第6図及び第7図は第3実施例の点火コイルC3を示す
。この第3実施例はコイルケース1のボス部7の下部に
嵌合突部26を設け、ボス部7及び嵌合突部26にはタ
ーミナルポール16より大径の貫通孔26aを形戒し、
コイルタワー2には嵌合突部26にMv,する嵌合凹部
27を設け、コイルケース1とコイルタワー2とを両嵌
合部26、27を介して結合した後、熱硬化性樹脂をコ
イルケース1内に注入し、更にターミナルポール16.
と吹合突部26との第1の隙間9及び両嵌合部26、2
7間の第2の隙間10に浸透させた後加熱し樹脂を硬化
させ、点火コイルC3を完成する。
第3実施例の点火コイルC3の効果は第1実施例の点火
コイルC1効果と同じである。なお、第3実施例におい
て、コイルケース1に嵌合凹部を、コイルタワー2に嵌
合突部を設けても同様の効果が得られる。
[効果] この発明は上記の構或を有するので次のような優れた効
果を有する。
(イ)コイルボデー内のターミナルプレートとコイルタ
ワー内のターミナルポールとが直接接続されているので
従来のサブターミナルが不要となり、点火コイルの構造
が簡単になる。
(口)コイルケースとコイルタワーとを結合した後、熱
硬化性樹脂をコイルケース内に注入し、更に樹脂をコイ
ルケースとコイルタワーとの結合部まで浸透させた後加
熱硬化させ点火コイルを完成させるので従来のようにコ
イルケースとコイルタワーとの結合部に接着剤を使用す
る工程が不要となり、生産性が向上する。
(ハ〉前述のようにコイルケースとコイルタワーとを結
合した後熱硬化性樹脂をコイルケース内に注入し、樹脂
をコイルケースとコイルタワーとの結合部まで浸透させ
た後加熱して硬化させ点火コイルを完成させるので、従
来のように前記結合部には空気が残らない。従ってコロ
ナ放電は起こらないから結合部を弱める心配がない。
(二〉コイルボデーとコイルタワーとの結合部は接着剤
を使用しないのでコイルボデー及びコイルタワーは材質
の制限を受けない。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の縦断正面図を示す。第2図は第1
実施例のコイルケースの縦断正面図を示す。第3図は第
1実施例のコイルタワーの縦断正面図を示す。第4図は
第2実施例のコイルケースの要部の縦断正面図を示す。 第5図は第2実施例のコイルタワーの要部の縦断正面図
を示す。第6図は第3実施例のコイルケースの要部の縦
断正面図を示す。第7図は第3実施例のコイルタワーの
要部の縦断正面図を示す。第8図は本発明と比較すべき
点火コイルの構造例を示す縦断正面図である。 1・・・コイルケース 2・・・コイルタワー 2C・・・ねじ孔 8a・・・貫通孔 9・・・第1の隙間 11・・・1次コイル 14・・・ターミナル 16・・・ターミナルポール 21・・・雄ねじ(結合部〉 22・・・雌ね,じ(結合部) 24・・・雌ねじ(結合部) 24a・・・ねじ孔(貫通孔) 25・・・雄ねじ(結合部) 26・・・嵌合突部(結合部) 26a・・・貫通孔 27・・・嵌合凹部(結合部) 10・・・第2の隙間 12・・・2次コイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  1次コイル、2次コイル及び2次コイルに接続するタ
    ーミナルプレートを収納する有底のコイルケースと、タ
    ーミナルポールを収納するコイルタワーとからなり、タ
    ーミナルポールの底部外側にはコイルタワーの一端部か
    ら突出し、コイルケースの一端部にはターミナルポール
    より大径でコイルケース内に連通する貫通孔を有する結
    合部が設けられ、ターミナルポールの一端部は前記貫通
    孔との間に第1の隙間を形成し貫通孔に挿入されて前記
    ターミナルプレートに接続され、コイルタワーの前記一
    端部にはコイルケースの結合部に結合可能の結合部が設
    けられ、これら両結合部間には前記第1の隙間に連通す
    る第2の隙間が設けられていることを特徴とする内燃機
    関用点火装置。
JP1308306A 1989-11-28 1989-11-28 内燃機関用点火装置 Expired - Fee Related JP2707772B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007214416A (ja) * 2006-02-10 2007-08-23 Hanshin Electric Co Ltd 内燃機関用点火コイルにおけるプラグソケット取付方法および内燃機関用点火コイル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007214416A (ja) * 2006-02-10 2007-08-23 Hanshin Electric Co Ltd 内燃機関用点火コイルにおけるプラグソケット取付方法および内燃機関用点火コイル

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