JPH0223269A - 内燃機関用点火コイル - Google Patents
内燃機関用点火コイルInfo
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- JPH0223269A JPH0223269A JP63172621A JP17262188A JPH0223269A JP H0223269 A JPH0223269 A JP H0223269A JP 63172621 A JP63172621 A JP 63172621A JP 17262188 A JP17262188 A JP 17262188A JP H0223269 A JPH0223269 A JP H0223269A
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 16
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 16
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
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- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は自動車のエンジン等内燃機関を点火駆動する
点火コイルに関する。
点火コイルに関する。
〈従来の技術〉
特開昭６２−４８９６６号公報により、１次コイルを２
次コイルの内周に同心状に嵌合して絶縁ケースに収容し
、該絶縁ケース中に注型した絶縁樹脂層で上記両コイル
をケース内に埋設固定すると共に、前記２次コイルの高
圧端と高圧端子を高圧ダイオードを介して接続した内燃
機関用点火コイルは公知である。
次コイルの内周に同心状に嵌合して絶縁ケースに収容し
、該絶縁ケース中に注型した絶縁樹脂層で上記両コイル
をケース内に埋設固定すると共に、前記２次コイルの高
圧端と高圧端子を高圧ダイオードを介して接続した内燃
機関用点火コイルは公知である。
〈発明か解決しようとする課題〉
２次コイルの高圧端と高圧端子の間の高圧ダイオードは
１機関の回転に同期して開閉するスイッチング手段の閉
成時、２次コイルに過渡的に発生する高電圧か点火プラ
グに印加されるのを阻止するためのものであるが、上記
従来例では高圧ダイオードをケース内に注型した絶縁樹
脂層中に埋め殺している。
１機関の回転に同期して開閉するスイッチング手段の閉
成時、２次コイルに過渡的に発生する高電圧か点火プラ
グに印加されるのを阻止するためのものであるが、上記
従来例では高圧ダイオードをケース内に注型した絶縁樹
脂層中に埋め殺している。
従って、絶縁樹脂（熱硬化性エポキシ樹脂等）と、高圧
ダイオード（ガラス質等）との熱膨張係数の是により高
圧ダイオードに亀裂か入って破損することがある。又、
高圧ダイオードと高圧端子間のリード線の引き回しによ
る接続の作業性が悪いと共に、絶縁距離か短く、絶縁性
が悪い、更に、高圧ダイオードの表面は絶縁樹脂に埋め
られるまては露出しているので、異物か付着し易く、異
物か付着したま＼絶縁樹脂中に埋まると界面剥離を起し
、沿面リークする。
ダイオード（ガラス質等）との熱膨張係数の是により高
圧ダイオードに亀裂か入って破損することがある。又、
高圧ダイオードと高圧端子間のリード線の引き回しによ
る接続の作業性が悪いと共に、絶縁距離か短く、絶縁性
が悪い、更に、高圧ダイオードの表面は絶縁樹脂に埋め
られるまては露出しているので、異物か付着し易く、異
物か付着したま＼絶縁樹脂中に埋まると界面剥離を起し
、沿面リークする。
く課題を解決するための手段〉
そこで本発明の点火コイルは、１次コイルとともに、絶
縁ケース内に絶縁樹脂層で埋設固定される２次コイルの
ボビンに前記高圧ダイオ゛−ドの収容筒を設け、該高圧
ダイオードを上記収容筒中に収容したことを特徴とする
。
縁ケース内に絶縁樹脂層で埋設固定される２次コイルの
ボビンに前記高圧ダイオ゛−ドの収容筒を設け、該高圧
ダイオードを上記収容筒中に収容したことを特徴とする
。
そして、上記収容筒の先端には高圧ダイオードのリード
線を接続した中継端子を取付け、この中継端子を高圧端
子と電気的に接続し、前記収容筒を高圧端子との接続に
利用することか好ましい。
線を接続した中継端子を取付け、この中継端子を高圧端
子と電気的に接続し、前記収容筒を高圧端子との接続に
利用することか好ましい。
く実 施 例〉
図示の実施例において、ｌは１次コイル、２は１次コイ
ルを内周に嵌合する分割巻きした２次コイル、３はプラ
スチックで成形した筒形の絶縁ケースを示す。
ルを内周に嵌合する分割巻きした２次コイル、３はプラ
スチックで成形した筒形の絶縁ケースを示す。
絶縁ケース３は１次、２次両コイルを収容する大径筒部
４と、該大径筒部の前端に連なった小径筒部５を備えて
いる。２次コイルのプラスチックで成形したボビン６は
、１次コイルが入る中空部の前面を横切る架橋ｆ！＆７
を前端に有し、この架橋部からは高圧ダイオード８より
も内径が少し太きい細い収容筒９か前向きに突出する。
４と、該大径筒部の前端に連なった小径筒部５を備えて
いる。２次コイルのプラスチックで成形したボビン６は
、１次コイルが入る中空部の前面を横切る架橋ｆ！＆７
を前端に有し、この架橋部からは高圧ダイオード８より
も内径が少し太きい細い収容筒９か前向きに突出する。
収容筒９は後端に高圧タイオード８の後端から延びるリ
ート線８ａを外に引き出すための孔９′を有し、前記架
橋部７は２次コイルの巻線の巻終側を巻き付けて保持す
る突起１０を備えている。
ート線８ａを外に引き出すための孔９′を有し、前記架
橋部７は２次コイルの巻線の巻終側を巻き付けて保持す
る突起１０を備えている。
絶縁ケースの小径筒部５の内周は前記収容筒９か緩く突
入する後部５ａと、それよりも小内径で高圧端子１１を
収容する前部５ｂとからなり、その境界は環状の段５′
になっている。高圧端子１１はカーボン材製で、その後
端にはコイルハネ１２の前端か巻き付いている。コイル
バネの後端は巻径が少し大きくなっていて、前述の段５
′に当接し、この状態で高圧端子【１の前端部は絶縁ケ
ースの小径筒部５の前端から外に突出する。
入する後部５ａと、それよりも小内径で高圧端子１１を
収容する前部５ｂとからなり、その境界は環状の段５′
になっている。高圧端子１１はカーボン材製で、その後
端にはコイルハネ１２の前端か巻き付いている。コイル
バネの後端は巻径が少し大きくなっていて、前述の段５
′に当接し、この状態で高圧端子【１の前端部は絶縁ケ
ースの小径筒部５の前端から外に突出する。
点火コイルに組立てるには、高圧ダイオード８を収容筒
９に入れ、後端から延びるリード線８ａを孔９′から外
に出し、突起ｌＯに巻き付けた２次コイルの巻線２′の
巻終り側の端末をこれに接続して半田付けすると共に、
収容筒９の前端には高圧ダイオードの前端から延びるリ
ード線８ｂを通す中心孔を有する中継端子１３を圧入し
、該端子の中心孔に通ったリート線８ｂを半田付けで固
定する。
９に入れ、後端から延びるリード線８ａを孔９′から外
に出し、突起ｌＯに巻き付けた２次コイルの巻線２′の
巻終り側の端末をこれに接続して半田付けすると共に、
収容筒９の前端には高圧ダイオードの前端から延びるリ
ード線８ｂを通す中心孔を有する中継端子１３を圧入し
、該端子の中心孔に通ったリート線８ｂを半田付けで固
定する。
尚、この中継端子１３は絶縁ケースの小径部内の段５′
に当接する鍔１３′ を備えている。
に当接する鍔１３′ を備えている。
一方、絶縁ケース３内にはコイルバネ１２を従えた高圧
端子１１を後から入れて小径筒部５の内周前部に位置さ
せ、コイルハネの後端を段５′に当接させる。
端子１１を後から入れて小径筒部５の内周前部に位置さ
せ、コイルハネの後端を段５′に当接させる。
それから２次コイル２を絶縁ケース３内に後から入れ、
そのボビンの前端から前向きに突出する収容筒９を小径
筒部５の内周後部５ａに突入して中継端子１３の鍔１３
′を前記コイルハネ１２の後端を介して段５′に当接す
ると共に、２次コイルのボビン６の内周には同心状に１
次コイル１を嵌合し、１次コイルのボビンの内周には積
層したＩ形鉄心１４を嵌め、必要ならば絶縁ケースの大
径筒部４の内周沿いに割れ目を有する筒状の外側鉄心１
５を嵌め、１次コイルの巻始め端を接続した１次端子と
、１次コイルの巻終り端及び２次コイルの巻始め端を接
続した１次端子の２本（図では１本のみを１６で示した
。）をインサートモールドで貫通状に取付けたプラスチ
・ンクの１次端子ブロック１７をケースの後端から一部
外に突出するように位置決めしてケースの後部に収容し
、真空注型で絶縁樹脂、例えば熱硬化性エポキシ樹脂を
充填し、硬化させて絶縁樹脂層１８中に１次、２次両コ
イル及び鉄心を固定する。
そのボビンの前端から前向きに突出する収容筒９を小径
筒部５の内周後部５ａに突入して中継端子１３の鍔１３
′を前記コイルハネ１２の後端を介して段５′に当接す
ると共に、２次コイルのボビン６の内周には同心状に１
次コイル１を嵌合し、１次コイルのボビンの内周には積
層したＩ形鉄心１４を嵌め、必要ならば絶縁ケースの大
径筒部４の内周沿いに割れ目を有する筒状の外側鉄心１
５を嵌め、１次コイルの巻始め端を接続した１次端子と
、１次コイルの巻終り端及び２次コイルの巻始め端を接
続した１次端子の２本（図では１本のみを１６で示した
。）をインサートモールドで貫通状に取付けたプラスチ
・ンクの１次端子ブロック１７をケースの後端から一部
外に突出するように位置決めしてケースの後部に収容し
、真空注型で絶縁樹脂、例えば熱硬化性エポキシ樹脂を
充填し、硬化させて絶縁樹脂層１８中に１次、２次両コ
イル及び鉄心を固定する。
注型した絶縁樹脂は、中継端子１３の鍔１３′が段５′
に当接して絶縁ケースの小径部の内周前部５ｂを後から
塞ぐため、該小径部の内周後部５ａ及びケースの大径部
４内を充すと共に、一部は高圧ダイオード８のソード線
８ａを引き出した孔９′から入って収容筒９内をも充た
す。
に当接して絶縁ケースの小径部の内周前部５ｂを後から
塞ぐため、該小径部の内周後部５ａ及びケースの大径部
４内を充すと共に、一部は高圧ダイオード８のソード線
８ａを引き出した孔９′から入って収容筒９内をも充た
す。
こうして２次コイルの高圧端は高圧ダイオード８、中継
端子１３を経て高圧端子１１と電気的に接続しているた
め、絶縁ケースの小径部５をエンジンの点火プラグ取付
は孔に装着して高圧端子Ｉｔを点火プラグの端子に当接
し、エンジンの回転に同期して開閉するスイッチング手
段で１次端子１６を介して１次コイルを断続し、２次コ
イルに発生する高電圧で点火プラクに点火火花を飛ばす
ことかできる。そして、高圧ダイオード８か２次コイル
の高圧端と高圧端子の間にあるためスイッチング手段の
閉成時に２次コイルを過渡的に発生する極性が逆の高電
圧を点火プラグに印加することか防止できる。
端子１３を経て高圧端子１１と電気的に接続しているた
め、絶縁ケースの小径部５をエンジンの点火プラグ取付
は孔に装着して高圧端子Ｉｔを点火プラグの端子に当接
し、エンジンの回転に同期して開閉するスイッチング手
段で１次端子１６を介して１次コイルを断続し、２次コ
イルに発生する高電圧で点火プラクに点火火花を飛ばす
ことかできる。そして、高圧ダイオード８か２次コイル
の高圧端と高圧端子の間にあるためスイッチング手段の
閉成時に２次コイルを過渡的に発生する極性が逆の高電
圧を点火プラグに印加することか防止できる。
〈発明の効果〉
本発明によれば高圧ダイオード８は収容筒９内に入れで
あるので、絶縁樹脂の注型までに高圧ダイオードに異物
が付着せず、界面剥離による沿面リークか防止できる。
あるので、絶縁樹脂の注型までに高圧ダイオードに異物
が付着せず、界面剥離による沿面リークか防止できる。
叉、この収容筒内にも注型によって絶縁樹脂は入るが、
その量は夕晴であるため熱膨張係数の差により生じる影
響は少ない。
その量は夕晴であるため熱膨張係数の差により生じる影
響は少ない。
従って、高圧ダイオードに亀裂は生ぜず、信頼性が高い
。
。
そして、高圧ダイオードのリード線をつないだ中継端子
を収容筒の先端に取付け、この中継端子を介して高圧ダ
イオードを高圧端子に接続するのて、高圧ダイオードに
直接に力か加わららず、又、半田付は等の工程も不要に
なるため組立ての作業性が良く、生産性の向上が計れる
。
を収容筒の先端に取付け、この中継端子を介して高圧ダ
イオードを高圧端子に接続するのて、高圧ダイオードに
直接に力か加わららず、又、半田付は等の工程も不要に
なるため組立ての作業性が良く、生産性の向上が計れる
。
第１図は本発明の点火コイルの一実施例の断面図、第２
図は第１図のＩＩ −ＩＩ線での断面図、第３図は２次
コイルと高圧ダイオードの分解斜視図、第４図は゛２次
コイルと、絶縁ケースと、高圧端子の分割斜視図である
。 図中、１は１次コイル、２は２次コイル、３は絶縁ケー
ス、６は２次ボビン、８は高圧ダイオード、９はその収
容筒、１ｔは高圧端子、１３は中継端子、１８は絶縁樹
脂層を示す。
図は第１図のＩＩ −ＩＩ線での断面図、第３図は２次
コイルと高圧ダイオードの分解斜視図、第４図は゛２次
コイルと、絶縁ケースと、高圧端子の分割斜視図である
。 図中、１は１次コイル、２は２次コイル、３は絶縁ケー
ス、６は２次ボビン、８は高圧ダイオード、９はその収
容筒、１ｔは高圧端子、１３は中継端子、１８は絶縁樹
脂層を示す。
Claims (2)
- （１）１次コイルを２次コイルの内周に同心状に嵌合し
て絶縁ケースに収容し、該絶縁ケース中に注型した絶縁
樹脂層で上記両コイルをケース内に埋設固定すると共に
、前記２次コイルの高圧端と高圧端子を高圧ダイオード
を介して接続した内燃機関用点火コイルにおいて、 前記２次コイルのボビンに前記高圧ダイオードの収容筒
を設け、該高圧ダイオードを上記収容筒中に収容したこ
とを特徴とする内燃機関用点火コイル。 - （２）１次コイルを２次コイルの内周に同心状に嵌合し
て絶縁ケースに収容し、該絶縁ケース中に注型した絶縁
樹脂層で上記両コイルをケース内に埋設固定すると共に
、前記２次コイルの高圧端と高圧端子を高圧ダイオード
を介して接続した内燃機関用点火コイルにおいて、 前記２次コイルのボビンに前記高圧ダイオードの収容筒
を設け、該高圧ダイオードを上記収容筒中に収容すると
共に、 該収容筒の先端には高圧ダイオードのリード線を接続し
た中継端子を取付け、この中継端子を高圧端子と電気的
に接続したことを特徴とする内燃機関用点火コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63172621A JPH0223269A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 内燃機関用点火コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63172621A JPH0223269A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 内燃機関用点火コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223269A true JPH0223269A (ja) | 1990-01-25 |
| JPH0552436B2 JPH0552436B2 (ja) | 1993-08-05 |
Family
ID=15945269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63172621A Granted JPH0223269A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 内燃機関用点火コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223269A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6747540B1 (en) | 1996-10-18 | 2004-06-08 | Denso Corporation | Ignition coil for internal combustion engine |
| JP2012235029A (ja) * | 2011-05-07 | 2012-11-29 | Denso Corp | 点火コイル及び点火コイルの製造方法 |
| JP2015185796A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | ダイヤモンド電機株式会社 | 内燃機関用の点火コイル |
| JP2021046702A (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | 株式会社第一基礎 | 継手装置、継手装置を有する鋼製構造部材、および継手装置の使用方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58100277U (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-07 | 澤藤電機株式会社 | 内燃機関用点火装置 |
| JPS62139308A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-23 | Hitachi Ltd | 内燃機関用点火コイル |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP63172621A patent/JPH0223269A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58100277U (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-07 | 澤藤電機株式会社 | 内燃機関用点火装置 |
| JPS62139308A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-23 | Hitachi Ltd | 内燃機関用点火コイル |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6747540B1 (en) | 1996-10-18 | 2004-06-08 | Denso Corporation | Ignition coil for internal combustion engine |
| JP2012235029A (ja) * | 2011-05-07 | 2012-11-29 | Denso Corp | 点火コイル及び点火コイルの製造方法 |
| JP2015185796A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | ダイヤモンド電機株式会社 | 内燃機関用の点火コイル |
| JP2021046702A (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | 株式会社第一基礎 | 継手装置、継手装置を有する鋼製構造部材、および継手装置の使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0552436B2 (ja) | 1993-08-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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