JP2707742B2 - カセットハーフの射出成形金型 - Google Patents
カセットハーフの射出成形金型Info
- Publication number
- JP2707742B2 JP2707742B2 JP1179904A JP17990489A JP2707742B2 JP 2707742 B2 JP2707742 B2 JP 2707742B2 JP 1179904 A JP1179904 A JP 1179904A JP 17990489 A JP17990489 A JP 17990489A JP 2707742 B2 JP2707742 B2 JP 2707742B2
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- JP
- Japan
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- resin
- cassette half
- gate
- mold
- mold plate
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、主としてオーディオカセットハーフを射出
成形法で成形するカセットハーフの射出成形金型に関す
る。
成形法で成形するカセットハーフの射出成形金型に関す
る。
一般に、この種のオーディオカセットハーフを射出成
形する場合には、カセットハーフの外表面を形成するキ
ャビ型とカセットハーフの内面を形成するコア型との間
のキャビティ内に、キャビ型内を流通してきた溶融樹脂
を、ゲートを介して供給することにより、製品を成形し
ている。
形する場合には、カセットハーフの外表面を形成するキ
ャビ型とカセットハーフの内面を形成するコア型との間
のキャビティ内に、キャビ型内を流通してきた溶融樹脂
を、ゲートを介して供給することにより、製品を成形し
ている。
ところで、この場合、ゲートの位置をカセットハーフ
の外表面に対応するキャビ型に設けると、成形されたカ
セットハーフの外表面にゲート跡が残り、みばえが悪い
という問題があり、また、特開昭63−276519号公報に記
載のものは、リール軸挿入用貫通孔の内周面にゲートを
形成することにより、製品になった後にゲート跡を目立
ち難くすることができるが、その反面、リール軸挿入用
貫通孔部に挿入するリール軸がゲート跡に引っ掛って回
転不良が生じるという機能上の問題があり、外観上,機
能上問題がないゲート位置の選定が望まれている。
の外表面に対応するキャビ型に設けると、成形されたカ
セットハーフの外表面にゲート跡が残り、みばえが悪い
という問題があり、また、特開昭63−276519号公報に記
載のものは、リール軸挿入用貫通孔の内周面にゲートを
形成することにより、製品になった後にゲート跡を目立
ち難くすることができるが、その反面、リール軸挿入用
貫通孔部に挿入するリール軸がゲート跡に引っ掛って回
転不良が生じるという機能上の問題があり、外観上,機
能上問題がないゲート位置の選定が望まれている。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、カセットハーフの外表面にゲート跡
が残ることがなく、外観上,機能上問題が生じることが
ないカセットハーフの射出成形金型を提供することにあ
る。
的とするところは、カセットハーフの外表面にゲート跡
が残ることがなく、外観上,機能上問題が生じることが
ないカセットハーフの射出成形金型を提供することにあ
る。
上記目的を達成するために、本発明は、カセットハー
フのリール軸挿入用貫通孔部の裏面に対応する金型の部
位に樹脂注入口を設け、この樹脂注入口に連通する樹脂
通路をカセットハーフのリール軸挿入用貫通孔部の内側
に対応する金型の部位に設けたものである。
フのリール軸挿入用貫通孔部の裏面に対応する金型の部
位に樹脂注入口を設け、この樹脂注入口に連通する樹脂
通路をカセットハーフのリール軸挿入用貫通孔部の内側
に対応する金型の部位に設けたものである。
本発明のカセットハーフの射出成形金型にあっては、
カセットハーフのリール軸挿入用貫通孔部の裏面に対応
する金型の部位に設けた樹脂注入口によってキャビティ
内に溶融樹脂を供給することにより、カセットハーフに
残るゲート跡をリール軸挿入用貫通孔部の裏面に位置さ
せ、外部からゲート跡が見えないようにする。
カセットハーフのリール軸挿入用貫通孔部の裏面に対応
する金型の部位に設けた樹脂注入口によってキャビティ
内に溶融樹脂を供給することにより、カセットハーフに
残るゲート跡をリール軸挿入用貫通孔部の裏面に位置さ
せ、外部からゲート跡が見えないようにする。
以下、第1図ないし第11図に基づいて本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
第1図ないし第5図において符号1は固定型板であ
り、この固定型板1に対向して可動型板2が開閉自在に
設けられている。そして、これらの型板1,2間に成形品
(カセットハーフ)形状をなすキャビティ3が形成され
ている。上記固定型板1は、受板を介して固定取付板
に、かつ可動型板2は、受板を介して可動取付板にそれ
ぞれ固定されている。上記カセットハーフのリール軸挿
入用貫通孔部の裏面に対応して第1筒状型体4が上記可
動型板2の内部に配置されている。そして、この第1筒
状型体4の一部には樹脂注入口としての舌状のゲート5
がキャビティ3に連通して形成されており、このゲート
5は円形状の樹脂溜り(樹脂通路)6に連通されてい
る。また、上記樹脂溜り6の下面は、第1筒状型体4の
内部に設置された第2筒状型体7と、この第2筒状型体
7の内部に配置された支持ピン8とによって形成されて
いると共に、樹脂溜り6の上面は固定型板1によって形
成されている。そして、この樹脂溜り6の上面中央部に
対向して、上記固定型板1には樹脂通路9が形成されて
いる。さらにまた、上記支持ピン8の上部は凸状に形成
され、かつ第2筒状型体7の上部内側は環状に切欠かれ
ている。
り、この固定型板1に対向して可動型板2が開閉自在に
設けられている。そして、これらの型板1,2間に成形品
(カセットハーフ)形状をなすキャビティ3が形成され
ている。上記固定型板1は、受板を介して固定取付板
に、かつ可動型板2は、受板を介して可動取付板にそれ
ぞれ固定されている。上記カセットハーフのリール軸挿
入用貫通孔部の裏面に対応して第1筒状型体4が上記可
動型板2の内部に配置されている。そして、この第1筒
状型体4の一部には樹脂注入口としての舌状のゲート5
がキャビティ3に連通して形成されており、このゲート
5は円形状の樹脂溜り(樹脂通路)6に連通されてい
る。また、上記樹脂溜り6の下面は、第1筒状型体4の
内部に設置された第2筒状型体7と、この第2筒状型体
7の内部に配置された支持ピン8とによって形成されて
いると共に、樹脂溜り6の上面は固定型板1によって形
成されている。そして、この樹脂溜り6の上面中央部に
対向して、上記固定型板1には樹脂通路9が形成されて
いる。さらにまた、上記支持ピン8の上部は凸状に形成
され、かつ第2筒状型体7の上部内側は環状に切欠かれ
ている。
上記のように構成された射出成形金型を用いてカセッ
トハーフを成形する場合には、固定型板1と可動型板2
とを合致させた型締状態において、固定型板1の樹脂通
路9を通して溶融樹脂を供給する。これにより、溶融樹
脂は、樹脂通路9を介して円形状の樹脂溜り6に入り、
樹脂溜り6から舌状のゲート5を介してキャビティ3内
に供給される。
トハーフを成形する場合には、固定型板1と可動型板2
とを合致させた型締状態において、固定型板1の樹脂通
路9を通して溶融樹脂を供給する。これにより、溶融樹
脂は、樹脂通路9を介して円形状の樹脂溜り6に入り、
樹脂溜り6から舌状のゲート5を介してキャビティ3内
に供給される。
次いで、キャビティ3内を冷却して製品を形成した
後、型を開いて製品を取り出す。この場合、まず、固定
型板1と可動型板2間を開くと、製品は可動型板2側に
付着したまま、可動型板2とともに動く。続いて、製品
を可動型板2に対して突出して離型させる。この際、ゲ
ート5部及び樹脂溜り6の樹脂は、第1,第2筒状型体4,
7及び支持ピン8に付着して残る。そして、第2筒状型
体7を突出してゲート5及び樹脂溜り6の樹脂を離型さ
せ、吸盤にて吸着して金型から除去する。
後、型を開いて製品を取り出す。この場合、まず、固定
型板1と可動型板2間を開くと、製品は可動型板2側に
付着したまま、可動型板2とともに動く。続いて、製品
を可動型板2に対して突出して離型させる。この際、ゲ
ート5部及び樹脂溜り6の樹脂は、第1,第2筒状型体4,
7及び支持ピン8に付着して残る。そして、第2筒状型
体7を突出してゲート5及び樹脂溜り6の樹脂を離型さ
せ、吸盤にて吸着して金型から除去する。
このようにして成形されたカセットハーフにあって
は、ゲート跡が、カセットハーフのリール軸挿入用貫通
孔部の裏面に生じているから、カセットの外方から見た
場合にゲート跡が見えず、外観上問題がない上に、リー
ル軸を挿入孔に挿入した場合にも回転不良等の支障がな
く機能上問題が生じない。
は、ゲート跡が、カセットハーフのリール軸挿入用貫通
孔部の裏面に生じているから、カセットの外方から見た
場合にゲート跡が見えず、外観上問題がない上に、リー
ル軸を挿入孔に挿入した場合にも回転不良等の支障がな
く機能上問題が生じない。
また、上記実施例にあっては、ゲート5部においてキ
ャビティ3内に成形された製品と樹脂溜り6の樹脂とを
分離する際に、両者の引き離しがうまくいかず、製品側
にゲート5部の樹脂が付いてくる場合がある。これは、
ゲート5部の樹脂の横断面積が小さいため、樹脂強度が
十分でなく、所定の部分で円滑に分離されにくいからで
あることがわかった。
ャビティ3内に成形された製品と樹脂溜り6の樹脂とを
分離する際に、両者の引き離しがうまくいかず、製品側
にゲート5部の樹脂が付いてくる場合がある。これは、
ゲート5部の樹脂の横断面積が小さいため、樹脂強度が
十分でなく、所定の部分で円滑に分離されにくいからで
あることがわかった。
この場合、第6図ないし第11図に示すように、樹脂溜
り6の上面を形成する固定型板1に、ゲート5に近づく
ほど上方に傾斜する傾斜溝部10を形成する。この傾斜溝
部10は、第11図に示すように、ゲート5に近づくほど溝
幅が狭くなる撥状に形成されたものである。
り6の上面を形成する固定型板1に、ゲート5に近づく
ほど上方に傾斜する傾斜溝部10を形成する。この傾斜溝
部10は、第11図に示すように、ゲート5に近づくほど溝
幅が狭くなる撥状に形成されたものである。
上記のように構成された射出成形金型にあっては、第
1図ないし第5図に示す上記実施例と同様に、キャビテ
ィ3内に製品を取り出すために、固定型板1と可動型板
2間を開くと、製品は可動型板2側に付着したまま、可
動型板2とともに動き、続いて、製品を可動型板2から
突出することにより離型させる。この際、第1筒状型体
4の上面に形成された平面視舌状の凹曲面11と、この凹
曲面11に対向して固定型板1に形成された傾斜溝部10と
によって、ゲート5に至る樹脂通路が形成されているか
ら、ゲート5までの樹脂通路が、第1図に比べて拡張す
ることにより、製品との境界面で円滑に分離される。そ
して、第2筒状型体7を突出してゲート5及び樹脂溜り
6の樹脂を離型させ、吸盤にて吸着して金型から除去す
る。
1図ないし第5図に示す上記実施例と同様に、キャビテ
ィ3内に製品を取り出すために、固定型板1と可動型板
2間を開くと、製品は可動型板2側に付着したまま、可
動型板2とともに動き、続いて、製品を可動型板2から
突出することにより離型させる。この際、第1筒状型体
4の上面に形成された平面視舌状の凹曲面11と、この凹
曲面11に対向して固定型板1に形成された傾斜溝部10と
によって、ゲート5に至る樹脂通路が形成されているか
ら、ゲート5までの樹脂通路が、第1図に比べて拡張す
ることにより、製品との境界面で円滑に分離される。そ
して、第2筒状型体7を突出してゲート5及び樹脂溜り
6の樹脂を離型させ、吸盤にて吸着して金型から除去す
る。
このようにして得られたカセットハーフにあっては、
第1図ないし第5図に示す上記実施例と同様の効果が得
られる上に、製品とその他の固化樹脂との分離が円滑に
かつ確実に行われる。
第1図ないし第5図に示す上記実施例と同様の効果が得
られる上に、製品とその他の固化樹脂との分離が円滑に
かつ確実に行われる。
なお、第6図において、傾斜溝部10の代わりに、二点
鎖線に示すように、凹所12を形成してもよい。
鎖線に示すように、凹所12を形成してもよい。
以上説明したように、本発明は、カセットハーフのリ
ール軸挿入用貫通孔部の裏面に対応する金型の部位に樹
脂注入口を設け、この樹脂注入口に連通する樹脂通路を
上記カセットハーフのリール軸挿入用貫通孔部の内側に
対応する金型の部位に設けたものであるから、カセット
ハーフのリール軸挿入用貫通孔部の裏面に対応する金型
の部位に設けた樹脂注入口によってキャビティ内に溶融
樹脂を供給することにより、カセットハーフに残るゲー
ト跡をリール軸挿入用貫通孔部の裏面に位置させ、外部
からゲート跡が見えないようにできる上に、リール軸の
回転不良が起こらず、外観上,機能上問題が生じること
がないという優れた効果を有する。
ール軸挿入用貫通孔部の裏面に対応する金型の部位に樹
脂注入口を設け、この樹脂注入口に連通する樹脂通路を
上記カセットハーフのリール軸挿入用貫通孔部の内側に
対応する金型の部位に設けたものであるから、カセット
ハーフのリール軸挿入用貫通孔部の裏面に対応する金型
の部位に設けた樹脂注入口によってキャビティ内に溶融
樹脂を供給することにより、カセットハーフに残るゲー
ト跡をリール軸挿入用貫通孔部の裏面に位置させ、外部
からゲート跡が見えないようにできる上に、リール軸の
回転不良が起こらず、外観上,機能上問題が生じること
がないという優れた効果を有する。
また、樹脂通路の上面を形成する金型に、樹脂注入口
に向けて上方に傾斜する溝部を形成することにより、製
品(カセットハーフ)とその他の固化樹脂とを円滑に分
離することができる。
に向けて上方に傾斜する溝部を形成することにより、製
品(カセットハーフ)とその他の固化樹脂とを円滑に分
離することができる。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は主要部の断面図、第2図は一部を断面視した側
面図、第3図は可動型板の平面図、第4図は樹脂溜り部
の詳細図、第5図はゲート部の詳細図、第6図ないし第
11図は本発明の他の実施例を示すもので、第6図は主要
部の断面図、第7図ないし第11図は固定型板の窓入子部
を示すもので、第7図は正面図、第8図は側面図、第9
図は断面図、第10図は下面図、第11図は傾斜溝部の詳細
図である。 1……固定型板、2……可動型板、3……キャビティ、
5……ゲート(樹脂注入口)、6……樹脂溜り(樹脂通
路)。
第1図は主要部の断面図、第2図は一部を断面視した側
面図、第3図は可動型板の平面図、第4図は樹脂溜り部
の詳細図、第5図はゲート部の詳細図、第6図ないし第
11図は本発明の他の実施例を示すもので、第6図は主要
部の断面図、第7図ないし第11図は固定型板の窓入子部
を示すもので、第7図は正面図、第8図は側面図、第9
図は断面図、第10図は下面図、第11図は傾斜溝部の詳細
図である。 1……固定型板、2……可動型板、3……キャビティ、
5……ゲート(樹脂注入口)、6……樹脂溜り(樹脂通
路)。
Claims (2)
- 【請求項1】金型間にキャビティを形成し、このキャビ
ティ内に溶融樹脂を供給してカセットハーフを射出成形
するカセットハーフの射出成形金型において、 上記カセットハーフのリール軸挿入用貫通孔部の裏面に
対応する金型の部位に樹脂注入口を設け、この樹脂注入
口に連通する樹脂通路を上記カセットハーフのリール軸
挿入用貫通孔部の内側に対応する金型の部位に設けたこ
とを特徴とするカセットハーフの射出成形金型。 - 【請求項2】前記樹脂通路の上面を形成する金型に、前
記樹脂注入口に向けて上方に傾斜する溝部が形成されて
いる請求項1に記載のカセットハーフの射出成形金型。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1-130428 | 1989-05-24 | ||
JP13042889 | 1989-05-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0381125A JPH0381125A (ja) | 1991-04-05 |
JP2707742B2 true JP2707742B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=15034009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1179904A Expired - Lifetime JP2707742B2 (ja) | 1989-05-24 | 1989-07-12 | カセットハーフの射出成形金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2707742B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63276519A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-14 | Sony Corp | 射出成形装置 |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP1179904A patent/JP2707742B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0381125A (ja) | 1991-04-05 |
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