JPH0737050B2 - ステアリングホイール製造方法 - Google Patents

ステアリングホイール製造方法

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JPH0737050B2
JPH0737050B2 JP25285590A JP25285590A JPH0737050B2 JP H0737050 B2 JPH0737050 B2 JP H0737050B2 JP 25285590 A JP25285590 A JP 25285590A JP 25285590 A JP25285590 A JP 25285590A JP H0737050 B2 JPH0737050 B2 JP H0737050B2
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JP
Japan
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core material
cavity
coating layer
boss
steering wheel
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JP25285590A
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栄治 佐藤
直幸 熊谷
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、ボス部芯材とボス部芯材の外側下方に位置
するリング部芯材とを含む芯材に対して、ウレタン樹脂
による芯材被覆層を金型成形してなるステアリングホイ
ールの製造方法に関する。
<従来の技術> この種のステアリングホイール1は、具体的には第5、
6図に示すように構成される。すなわち、ボスプレート
2から外側下方(本明細書においては、ステアリングホ
イールの各部位の上下関係については、芯材に対して被
覆層を成形する際に、芯材を金型にセツトした時の位置
関係を基準として決めてある。)へスポーク部芯材3が
延び、スポーク部芯材3の先端にはリング部芯材4が結
合され、ボスプレート2にはボス6を中心として樹脂イ
ンサート7が取着されており、芯材5には、ウレタン樹
脂の芯材被覆層8が金型成形により形成されている。そ
して、このステアリングホイール1にロアカバー10を装
着した際、ボス部芯材被覆層9の下端9aはロアカバー端
面10aと当接状態にある。なお、ロアカバー10にはホー
ンスイツチ配線用のコンタクトプレート(図示せず)が
固定されているため、ボス6とロアカバー10の位置決め
が必要であるが、これは、ロアカバー10に設けられボス
スプレート2に当接するリブ(図示せず)によりなされ
る。
従来、このようなステアリングホイールを製造するに当
たっては、通常のステアリングホイールの製造方法と同
様に、ボスプレート2が上端側になるようにして芯材5
を下型にセツトしたりするが、上型には、ウレタン樹脂
の注入成形時にキヤビテイ内に空気が溜り成形不良(い
わゆる欠け)が発生するのを防止するために、上記ボス
部芯材被覆層上端9aが、被覆層全体として最上端位置に
なることにかんがみ、第7図に示すように、ボス部芯材
被覆層上端9aと対応する上型20のキヤビテイ面21から上
型20外部に連通するエアーベント26を適宜数設け、これ
らのエアーベント26からキヤビテイ24内の空気を上型20
外部に逃がすようにしている。
<発明が解決しようとする課題> しかし、このような従来のステアリングホイール製造方
法においては、成形不良を防止することを前提条件とし
ているため、ウレタン樹脂注入成形時にエアーベント26
内に侵入するウレタン樹脂量、換言すると、廃材となる
ウレタン樹脂量が多く(例えば100g程度)、近年、社会
的問題となっている産業廃棄物を生み出すという問題が
ある。また、離型後、カツト加工、すなわち、エアーベ
ント26内に侵入したウレタン樹脂を離型後に成形品から
カツトする作業が必要であるという問題もある。
この発明は上記問題点に着目し、廃材となるウレタン樹
脂量を零とすることが可能で、また、カツト加工を必要
とすることも可能なステアリングホイール製造方法の提
供を課題とする。
<課題を解決するための手段> この課題を解決するため、この発明のステアリングホイ
ール製造方法は、 ボス部芯材と外ボス部芯材の外側下方に位置するリング
部芯材とを含む芯材に対して、ウレタン樹脂による芯材
被覆層を金型成形してなるステアリングホイールであっ
て、 ボス部芯材被覆層の上端は、前記芯材被覆層全体のほぼ
最上端部に位置し、かつ、非真円形状である環状のロア
カバー端面に当接する当接部と、該当接部の内側に形成
された凸部であってロアカバー内周面に当接する側面を
有する凸部と、から構成されてなるステアリングホイー
ル を製造する方法であって、 前記ボス部芯材被覆層下部の外形形状に対応した形状を
もつ第1のキヤビテイ面と、リング部芯材被覆層下部の
外形形状に対応した形状をもつ第2のキヤビテイ面と、
が形成された下型に、前記芯材をセツトするセツト工
程、 前記ボス部芯材被覆層上部の外形形状に対応した形状を
もつ第3のキヤビテイ面であって、その上端が前記凸部
に対応した袋状凹部をもつ第3のキヤビテイ面と、リン
グ部芯材被覆層上部の外形形状に対応した形状をもつ第
4のキヤビテイ面と、が形成された上型を、前記芯材が
セツトされた前記下型に型締めし、前記第2、4キヤビ
テイ面で形成されるリング部キヤビテイから、前記第
1、3キヤビテイ面で形成されるボス部キヤビテイへ至
る連通路を形成する型締め工程、 前記第2のキヤビテイ面と前記第4のキヤビテイ面とに
開口したゲートから前記リング部キヤビテイ、連通路、
ボス部キヤビテイにウレタン樹脂を注入し成形する注入
成形工程、 ウレタン樹脂による芯材被覆層が成形されたステアリン
グホイールを金型から取り出す離型工程リングホイール
を金型から取り出す離型工程、 からなることを特徴とする。
なお、上記連通路は、通常はスポーク部被覆層形成用キ
ヤビテイで構成されるが、スポーク部芯材に被覆層を形
成しないタイプのステアリングホイール製造方法にあっ
ては、別途設けられる。
<発明の作用効果> この発明によると、エアーベント26を一切設けていない
ため、廃材となるウレタン樹脂量を零にすることが可能
になる。
ところで、エアーベント26を設けていないことから、キ
ヤビテイ内の空気の逃がしという点が問題になるが、上
型の第3のキヤビテイ面がほぼ最上端に位置するため、
この第3のキヤビテイ面付近にエアー溜りが発生し、ボ
ス部被覆層上端の凸部に欠けが生じることになる。しか
し、この凸部は、ロアカバー装着時にロアカバー内周面
側に位置してロアカバーで覆われ外部に露出しないこと
から、凸部に欠けがあっても外観上問題にならない。
さらに、この発明によると、エアーベント26を一切設け
ていないため、従来のステアリングホイール製造方法に
おいて必要としていた離型後のカツト加工を不要とする
ことが可能になる。
一方、この発明により製造されたステアリングホイール
によると、ロアカバー端面形状が非真円形状であり、凸
部がロアカバー内周面と当接するため、ロアカバーをス
テアリングホイールのボス部上端の当接部に当接させる
際の位置決めが著しく容易である。したがって、従来設
けられていたロアカバーの位置決め用リブを少なくする
ことができ、ロアカバーの構造を可及的に簡素化するこ
とができる。
<実施例> 以下、この発明の一実施例を図面を参照しつつ説明す
る。
この実施例に掛かるステアリングホイール製造方法は、
第1、2図に示すようなステアリングホイール1を製造
する方法である。このステアリングホイール1は、ボス
プレート2と、ボスプレート2にボス6を中心として取
着された樹脂インサート7と、ボスプレート2から外側
下方へ延びるスポーク部芯材3と、スポーク部芯材3の
先端に結合されたリング部芯材4とからなる芯材5に対
して、ウレタン樹脂による芯材被覆層8を金型成形して
なるステアリングホイール1であって、ボス部芯材被覆
層9の上端9aは、芯材被覆層8全体のほぼ最上端部に位
置し、かつ、ロアカバー10が装着された際非真円形状で
ある環状のロアカバー端面10aと当接する当接部11と、
当接部11の内側に形成された凸部12であってロアカバー
内周面10bと当接する側面12aを有する凸部12と、から構
成されてなるステアリングホイール1である。なお、本
発明にいうボス部芯材は、ボス6とボスプレート2と樹
脂インサート7とから構成されるものである。また、第
2図図示の符号27はマーク部材、28はマーク部材27の裏
面から突出した係止部材、29は樹脂インサート7内周面
に形成され係止部材28と係合してマーク部材27を樹脂イ
ンサート7に係止させる係止部である。
そして、このようなステアリングホイール1を製造する
方法は、セツト工程、型締め工程、注入成形工程、離型
工程からなる。
セツト工程(第3、4図参照) 芯材5を下型13にセツトする。
下型13には、ボスプレート2を支持するボスプレート支
持面14と、ボス部芯材被覆層9下部9bの外形形状に対応
した形状をもつ第1のキヤビテイ面15と、スポーク部芯
材被覆層16下部16aの外形形状に対応した形状をもつ第
5のキヤビテイ面17と、リング部芯材被覆層18下部18a
の外形形状に対応した形状をもつ第2のキヤビテイ面19
とが形成されている。
型締め工程(第4図参照) 次に、芯材5がセツトされた下型13に上型20を型締めす
る。
上型20には、ボス部芯材被覆層9上部9cの外形形状に対
応した形状をもつ第3のキヤビテイ面21であって、その
上端21aがボス部芯材被覆層9における凸部12に対応し
た袋状凹部をもつ第3のキヤビテイ面21と、リング部芯
材被覆層18上部18bの外形形状に対応した形状をもつ第
4のキヤビテイ面23と、スポーク部芯材被覆層16上部16
aの外形形状に対応した形状をもつ第6のキヤビテイ面2
2とが形成されている。
そして、下型13に上型を型締めすると、第2、4キヤビ
テイ面19、23でリング部キヤビテイ30が、第1、3キヤ
ビテイ面15、21でボス部キヤビテイ31が、第5、6キヤ
ビテイ面17、22で連通路24が形成される。
注入成形工程 次に、第2のキヤビテイ面19と第4のキヤビテイ面23と
に開口したゲート25(第3図)からリング部キヤビテイ
30、連通路24、ボス部キヤビテイ31にウレタン樹脂を注
入し、芯材被覆層8を形成する。
このウレタン樹脂注入工程においては、注入されたウレ
タン樹脂はリング部キヤビテイ30から連通路24を経てボ
ス部キヤビテイ31に充填されてゆき、キヤビテイ内の空
気はウレタン樹脂の充填が進むにつれ第3のキヤビテイ
面21付近に圧縮されて溜るようになり、ウレタン樹脂の
侵入を阻止するようになる。したがって、第3のキヤビ
テイ面21付近においてウレタン樹脂が充填されない箇所
が生じ、この箇所が「欠け」となる。
離型工程 次に、型開きし、成形品、すなわち、ウレタン樹脂によ
る芯材被覆層8が成形されたステアリングホイール1を
金型13、20から取り出す。
以上説明した各工程を順に経て、第1、2図に示すよう
なステアリングホイール1が製造される。
以上の説明から明らかなように、この実施例のステアリ
ングホイール製造方法によると、エアーベント26を一切
設けていないため、廃材となるウレタン樹脂量を零にす
ることができる。
なお、上記のようにボス部芯材被覆層9上端9aの凸部12
に欠けが生じることになるが、この凸部12は、ロアカバ
ー10装着時にロアカバー内周面10b側に位置してロアカ
バー10で覆われ外部に露出しないことから、凸部12に欠
けがあっても外観上問題にならない。
さらに、この実施例のステアリングホイール製造方法に
よると、エアーベント26を一切設けていないため、従来
のステアリングホイール製造方法において必要としてい
た離型後のカツト加工(仕上げ加工)が全く不要にな
る。
一方、この実施例のステアリングホイール製造方法によ
り製造されたステアリングホイールによると、ロアカバ
ー端面10a形状が非真円形状であり、凸部12がロアカバ
ー内周面10bと当接するため、ロアカバー10をステアリ
ングホイール1のボス部芯材被覆層9上端9aの当接部11
に当接させる際の位置決めが著しく容易である。したが
って、ロアカバー位置決め用リブなどを設けてなくても
よい。
なお、上記連通路は、スポーク部芯材被覆層成形用キヤ
ビテイではなく、別途設けても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例のステアリングホイール
製造方法により製造されるステアリングホイールの主要
部底面図、 第2図は、第1図図示II−II線断面図、 第3図は、芯材を下型にセツトした状態の平面図、 第4図は、型締め時における第3図図示IV−IV線断面
図、 第5図は、従来例のステアリングホイール製造方法によ
り製造されたステアリングホイールの主要部底面図、 第6図は、第5図図示VI−VI線断面図、 第7図は、上記従来方法における型締め時の主要部断面
図である。 1…ステアリングホイール、2、6、7…ボス部芯材、
4…リング部芯材、5…芯材、8…芯材被覆層、9…ボ
ス部芯材被覆層、9a…ボス部芯材被覆層上端、9b…ボス
部芯材被覆層下部、9c…ボス部芯材被覆層上部、10…ロ
アカバー、10a…ロアカバー端面、10b…ロアカバー内周
面、11…当接部、12…凸部、12a…凸部側面、13…下
型、15…第1のキヤビテイ面、18…リング部芯材被覆
層、18a…リング部芯材被覆層上部、18b…リング部芯材
被覆層下部、19…第2のキヤビテイ面、20…上型、21…
第3のキヤビテイ面、23…第4のキヤビテイ面、24…連
通路、25…ゲート、30…リング部キヤビテイ、31…ボス
部キヤビテイ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボス部芯材と該ボス部芯材の外側下方に位
    置するリング部芯材とを含む芯材に対して、ウレタン樹
    脂による芯材被覆層を金型成形してなるステアリングホ
    イールであって、 ボス部芯材被覆層の上端は、前記芯材被覆層全体のほぼ
    最上端部に位置し、かつ、非真円形状である環状のロア
    カバー端面に当接する当接部と、該当接部の内側に形成
    された凸部であってロアカバー内周面に当接する側面を
    有する凸部と、から構成されてなるステアリングホイー
    ル を製造する方法であって、 前記ボス部芯材被覆層下部の外形形状に対応した形状を
    もつ第1のキヤビテイ面と、リング部芯材被覆層下部の
    外形形状に対応した形状をもつ第2のキヤビテイ面と、
    が形成された下型に、前記芯材をセツトするセツト工
    程、 前記ボス部芯材被覆層上部の外形形状に対応した形状を
    もつ第3のキヤビテイ面であって、その上端が前記凸部
    に対応した袋状凹部をもつ第3のキヤビテイ面と、リン
    グ部芯材被覆層上部の外形形状に対応した形状をもつ第
    4のキヤビテイ面と、が形成された上型を、前記芯材が
    セツトされた前記下型に型締めし、前記第2、4キヤビ
    テイ面で形成されるリング部キヤビテイから、前記第
    1、3キヤビテイ面で形成されるボス部キヤビテイへ至
    る連通路を形成する型締め工程、 前記第2のキヤビテイ面と前記第4のキヤビテイ面とに
    開口したゲートから前記リング部キヤビテイ、連通路、
    ボス部キヤビテイにウレタン樹脂を注入し成形する注入
    成形工程、 ウレタン樹脂による芯材被覆層が成形されたステアリン
    グホイールを金型から取り出す離型工程、 からなることを特徴とするステアリングホイール製造方
    法。
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