JP2698266B2 - ホールド回路 - Google Patents

ホールド回路

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JP2698266B2
JP2698266B2 JP3344175A JP34417591A JP2698266B2 JP 2698266 B2 JP2698266 B2 JP 2698266B2 JP 3344175 A JP3344175 A JP 3344175A JP 34417591 A JP34417591 A JP 34417591A JP 2698266 B2 JP2698266 B2 JP 2698266B2
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JP
Japan
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transistor
current
circuit
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npn
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JPH0537310A (ja
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一倫 野原
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C27/00Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
    • G11C27/02Sample-and-hold arrangements
    • G11C27/024Sample-and-hold arrangements using a capacitive memory element
    • G11C27/026Sample-and-hold arrangements using a capacitive memory element associated with an amplifier

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  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカラーテレビジョンの
ビデオ信号のペデスタルレベルのクランプ回路等に用い
るホールド回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ホールド回路はコンデンサをホールドす
べき信号で充電する構成を有している。このコンデンサ
を集積回路内に作成する場合、その容量はある程度以上
には大きくできないから、保持特性を良好にするために
は種々の工夫が必要である。
【0003】図1は特開昭64−78008号公報に記
載されているホールド回路である。図1において、31
は差動増幅器を示し、二つのNPNトランジスタ14、
15のエミッタを接地側で共通に接続してあり、これら
のエミッタをスイッチング用のトランジスタ16、抵抗
17を介して接地ラインに接続している。
【0004】電源端子24に連なる抵抗20、トランジ
スタ21および抵抗22の直列回路は定電流回路であ
る。トランジスタ21、16のベースが接続され、これ
らのベースと接地ラインとの間にトランジスタ19が接
続されている。トランジスタ19のベース23にはクラ
ンプパルスが入力され、これが”L”のときトランジス
タ16がオンする。
【0005】トランジスタ15のベースには直流電源1
8から基準電圧Vrefが与えられている。トランジス
タ14のベースには端子1から抵抗2を介して、例えば
NTSCのビデオ信号が与えられる。コンデンサ9は電
源端子24から抵抗10、トランジスタ11を介して充
電される。トランジスタ14のコレクタは抵抗13に接
続されており、この接続点をトランジスタ11のベース
に与えている。トランジスタ6、5、3をダーリントン
接続し、トランジスタ6のベースをコンデンサ9に接続
している回路は放電回路である。
【0006】終段のトランジスタ3のエミッタ5は抵抗
4を介して接地ラインに接続され、コレクタは抵抗2と
トランジスタ14との接続点に接続し、ここをホールド
回路の出力端子50としている。入力されるビデオ信号
のペデスタルレベルは基準電圧Vrefより高いので、
クランプパルスが与えられてトランジスタ16がオンし
ているときにはトランジスタ14に電流が流れ、これに
よりトランジスタ11がオンしてコンデンサ9がそのコ
レクタ電流で充電される。
【0007】一方トランジスタ16オフ時は、コンデン
サ9がトランジスタ6などの放電回路から放電する。こ
のような動作の反復により、トランジスタ14のベース
または出力端子50の電圧は基準電圧Vrefに等しく
なる。
【0008】このように特開昭64−78008号公報
では、放電回路を3つのトランジスタのダーリントン接
続としたことで放電回路のインピーダンスを高めている
ので、放電時定数が大きくコンデンサの容量不足を補え
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このようなホールド回
路では、充電時定数が大きいことも望まれる。つまりビ
デオ信号の数個のHで基準電圧Vrefになることが望
まれる。これは、1、2Hでホールドさせると、ノイズ
でクランプレベルが変動し、画像の安定を欠くからであ
る。そこで充電回路の抵抗10の抵抗値を大とすること
が考えられるが、集積回路では大きい値の抵抗を精度よ
くコントロールすることができない。
【0010】他の方法として、トランジスタ11のコレ
クタ電流を小さくすることで、充電時間を長くすること
が考えられる。これには、抵抗17の抵抗値を大として
トランジスタ14、16を流れる電流を小さくすればよ
い。しかし、このようにするとスィッチングをするトラ
ンジスタ16の動作が不安定になり、正確なホールド動
作ができない。
【0011】一方、放電回路について、他の問題があ
る。ビデオ信号にノイズが重畳した場合、トランジスタ
14のベース電位又は出力電圧が基準電圧Vrefより
低くなることがある。このように出力電圧がVrefよ
り低くなると、トランジスタ14側には電流が流れず、
コンデンサ9への充電がおこなわれないうえ、高い放電
時定数のために出力端子50の電位の上昇が遅れる。つ
まり、充電時定数が小さく、ノイズの影響をうけやすい
と、放電時定数の大きいことが不都合を招くことにな
る。
【0012】図2はこれを解決するために他の放電ルー
トを追加した回路を示している。トランジスタ25、2
6の直列回路を電源端子1と接地ラインとの間に接続
し、トランジスタ15のコレクタをトランジスタ25の
ベースに接続する。トランジスタ26にはこれとミラー
回路を構成するようにトランジスタ27を接続し、トラ
ンジスタ27のコレクタをコンデンサ9の端子に接続す
る。
【0013】このような回路を設けておくと、トランジ
スタ15がオンしたときに、トランジスタ25、26が
オンし、この直列回路に流れる電流と等しい電流がトラ
ンジスタ27に流れ、これがコンデンサの放電電流とな
る。これにより一応の問題が解決されるが、トランジス
タ個々の増幅率の差による特性上のばらつきが存在し、
ペデスタルクランプ回路に使用するときは、画像の安定
性が損なわれる。
【0014】この発明はトランジスタ個々の特性差に因
る不具合を解決することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係るホールド回
路は、エミッタが共通接続されたトランジスタ対を有
し、第1入力端子に基準電圧が、また第2入力端子にホ
ールド対象電圧が与えられる差動増幅器と、該差動増幅
器の2つの入力電圧の差に応じて流れる電流によってそ
のコレクタ電流を支配される第1PNPトランジスタ
と、第1PNPトランジスタのベースに1端子を接続さ
れ、そのべース電流で充電されるコンデンサと、該コン
デンサの前記1端子に接続された放電回路と、該コンデ
ンサがベースに接続してあり、第2入力端子の電圧が基
準電圧より低い場合に導通し、前記コンデンサを放電さ
せるようになしてある第1NPNトランジスタと、前記
差動増幅器の2つの入力電圧の差に応じて流れる電流に
よってそのコレクタ電流を支配される第2NPNトラン
ジスタと第1PNPトランジスタ及び第2PNPトラン
ジスタの直列回路とで第2NPNトランジスタ及び第2
PNPトランジスタの両ベースを接続して形成した回路
と、前記差動増幅器に流れる電流と等しい電流が流れる
ようになしてある第3NPNトランジスタとを備え、前
記差動増幅器に流れる電流を第3NPNトランジスタの
エミッタ接地電流増幅率に比例する値にしてあることを
特徴とする。
【0016】
【作用】このホールド回路では、差動増幅器に流れる電
流を第3NPNトランジスタのエミッタ接地電流増幅率
に比例する値にしてあるので、NPN型のトランジスタ
の個々の増幅率のばらつきに影響されない。
【0017】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
いて詳述する。図3は本発明の実施例の回路図である。
図3において、31は差動増幅器を示し、二つのPNP
トランジスタ14、15のエミッタを共通に接続してあ
る。これらのエミッタをスィッチンング用のPNPトラ
ンジスタ16、抵抗17を介して電源端子24に接続し
ている。電源端子24に連なる抵抗22、PNPトラン
ジスタ21および抵抗22の直列回路に直列にNPNト
ランジスタ41(第3NPNトランジスタ)を接続し、
そのベースに微小定電流源40を接続してある。トラン
ジスタ21、16のベースが接続され、これらのベース
と電源端子24との間にPNPトランジスタ19が接続
されている。トランジスタ21のエミッタ・ベース間は
接続されている。
【0018】トランジスタ19のベース23にはクラン
プパルスが入力され、これが”H”のときトランジスタ
16がオンする。トランジスタ15のベースには直流電
源18から基準電圧Vrefが与えられている。トラン
ジスタ14のベースには端子1から抵抗2を介して、例
えばNTSCのビデオ信号が与えられる。
【0019】電源端子24と接地ラインとの間には、P
NPトランジスタ29(第2PNPトランジスタ)及び
PNPトランジスタ12(第1PNPトランジスタ)の
直列回路と、NPNトランジスタ280(第2NPNト
ランジスタ)、NPNトランジスタ110及び抵抗10
0の直列回路とが設けられ、PNPトランジスタ29及
びNPNトランジスタ280の両ベースは接続されてい
る。
【0020】コンデンサ9はPNPトランジスタ12の
ベースと接地ラインとの間に接続されており、トランジ
スタ12のベース電流で充電される。NPNトランジス
タ6、5、3をダーリントン接続し、トランジスタ6の
ベースをコンデンサ9に接続している回路は放電回路で
ある。終段のNPNトランジスタ3のエミッタは抵抗4
を介して接地ラインに接続され、コレクタは抵抗2とP
NPトランジスタ14との接続点に接続し、ここをホー
ルド回路の出力端子50としている。トランジスタ6の
エミッタはNPNトランジスタ7のコレクタに接続さ
れ、トランジスタ7のエミッタは接地され、ベースは抵
抗8を介して接地されている。
【0021】基準電圧入力側のトランジスタ15のコレ
クタは、NPNトランジスタ38、抵抗39の直列回路
を介して接地ラインに連なっている。この直列回路はト
ランジスタ110、抵抗100の直列回路とミラー回路
を構成するように接続され、各直列回路には同じ電流が
流れるようになっている。ホールド対象の電圧が入力さ
れる方のトランジスタ14のコレクタは、NPNトラン
ジスタ35、抵抗37の直列回路を介して接地ラインに
連なっている。
【0022】この直列回路はNPNトランジスタ34、
抵抗36の直列回路とミラー回路を構成するように接続
されている。トランジスタ34のコレクタはNPNトラ
ンジスタ33(第1NPNトランジスタ)のエミッタに
接続されている。トランジスタ33のコレクタは電源端
子24に、ベースはコンデンサ9に接続されている。
【0023】次にこの回路の動作を説明する。クランプ
パルスによってトランジスタ16がオンし、差動増幅器
31への入力電圧が基準電圧Vrefより高い場合は、
トランジスタ15、38側がオンし、これらと同電流が
トランジスタ110に流れる。逆に入力電圧が低くなる
と、トランジスタ14、35がオンし、これらと同電流
がトランジスタ33、34に流れる。トランジスタ3
3、34のコレクタ電流をIc、トランジスタ33のエ
ミッタ接地電流増幅率をβとすると、トランジスタ33
のベース電流はIc/βとなる。
【0024】つまり、低電圧入力の場合、コンデンサ9
の放電がトランジスタ33側から行われるのであるが、
図2の回路の1/βの放電電流になるので、出力電圧の
回復は緩やかにおこなわれる。したがってペデスタルク
ランプ回路に使用するときは、画像の安定性が高まる。
クランプ回路によりビデオ信号をクランプしても、前段
回路の構成によっては、ビデオ信号の平均輝度レベルが
高い方へ変動すると、ペデスタルレベルが低い方向へ変
動し、入力電圧(ホールド対象電圧)が基準電圧Vre
fより低くなることがある。
【0025】微小定電流源40で電流Iを流すと、トラ
ンジスタ41には、βN Iのコレクタ電流が流れる。β
N はNPNトランジスタのエミッタ接地電流増幅率であ
る。この電流はトランジスタ41と直列のトランジスタ
21、トランジスタ21とミラー回路を構成するトラン
ジスタ16にも流れる。トランジスタ14側に流れる電
流の割合をA(≦1)とすると、トランジスタ14、1
5をそれぞれ流れる電流はAβN I,(1−A)βN I
となる。
【0026】(1−A)βN Iはトランジスタ15に直
列のトランジスタ38、トランジスタ38とミラー回路
を構成するトランジスタ110、さらにはトランジスタ
110に直列のトランジスタ280にも流れる。
【0027】一方、AβN Iはトランジスタ14に直列
のトランジスタ35、トランジスタ35とミラー回路を
構成するトランジスタ34、トランジスタ34に直列の
トランジスタ33にも流れる。
【0028】トランジスタ280のベース電流はコレク
タ電流(1−A)βN Iの1/βNであり、(1−A)
Iとなる。βP をPNPトランジスタのエミッタ接地電
流増幅率とすると、トランジスタ29、12のコレクタ
電流は(1−A)βP Iとなる。従って、トランジスタ
12のベース電流、つまり、コンデンサ9の充電電流は
(1−A)Iとなる。一方、前述のようにトランジスタ
33のコレクタ電流はAβN Iであるから、そのベース
電流、つまりコンデンサ9の放電電流はAIとなる。
【0029】このような実施例では、コンデンサ9の充
放電電流はPNP、NPNトランジスタの増幅率の差に
依存しないので、Aはおよそ0.5になる。この実施例
では充放電電流にβN 、βP とも関係しないから、IC
個々の充放電電流のばらつきがない。
【0030】
【発明の効果】以上のような本発明による場合は、定電
流源を設けることでトランジスタの個々の増幅率の差に
よる特性上のばらつきが皆無となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のホールド回路の回路図である。
【図2】放電回路を2つ有する従来のホールド回路の回
路図である。
【図3】本発明の実施例の回路図である。
【符号の説明】
9 コンデンサ 110 トランジスタ(NPNトランジスタ) 12 トランジスタ(PNPトランジスタ、第1PNP
トランジスタ) 29 トランジスタ(PNPトランジスタ、第2PNP
トランジスタ) 31 差動増幅器 33 トランジスタ(NPNトランジスタ、第1NPN
トランジスタ) 40 微小定電流源 41 トランジスタ(NPNトランジスタ、第3NPN
トランジスタ) 280 トランジスタ(NPNトランジスタ、第2NP
Nトランジスタ)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エミッタが共通接続されたトランジスタ
    対を有し、第1入力端子に基準電圧が、また第2入力端
    子にホールド対象電圧が与えられる差動増幅器と、該差
    動増幅器の2つの入力電圧の差に応じて流れる電流によ
    ってそのコレクタ電流を支配される第1PNPトランジ
    スタと、第1PNPトランジスタのベースに1端子を接
    続され、そのべース電流で充電されるコンデンサと、該
    コンデンサの前記1端子に接続された放電回路と、該コ
    ンデンサがベースに接続してあり、第2入力端子の電圧
    が基準電圧より低い場合に導通し、前記コンデンサを放
    電させるようになしてある第1NPNトランジスタと、
    前記差動増幅器の2つの入力電圧の差に応じて流れる電
    流によってそのコレクタ電流を支配される第2NPNト
    ランジスタと第1PNPトランジスタ及び第2PNPト
    ランジスタの直列回路とで第2NPNトランジスタ及び
    第2PNPトランジスタの両ベースを接続して形成した
    回路と、前記差動増幅器に流れる電流と等しい電流が流
    れるようになしてある第3NPNトランジスタとを備
    え、前記差動増幅器に流れる電流を第3NPNトランジ
    スタのエミッタ接地電流増幅率に比例する値にしてある
    ことを特徴とするホールド回路。
JP3344175A 1990-11-19 1991-11-09 ホールド回路 Expired - Lifetime JP2698266B2 (ja)

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JPH0537310A JPH0537310A (ja) 1993-02-12
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IT1214602B (it) * 1985-04-24 1990-01-18 Ates Componenti Elettron Stadio oscillatore rc a differenti soglie di commutazione, in particolare per monitor.
KR950013443B1 (ko) * 1987-09-18 1995-11-08 상요 덴기 가부시기가이샤 Ic화에 적합한 피이크 홀드 회로
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EP0487037B1 (en) 1996-05-08
DE69119363D1 (de) 1996-06-13
CA2055858A1 (en) 1992-05-20
EP0487037A2 (en) 1992-05-27
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