JPH01254106A - ベルト - Google Patents

ベルト

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JPH01254106A
JPH01254106A JP8280888A JP8280888A JPH01254106A JP H01254106 A JPH01254106 A JP H01254106A JP 8280888 A JP8280888 A JP 8280888A JP 8280888 A JP8280888 A JP 8280888A JP H01254106 A JPH01254106 A JP H01254106A
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belt
main body
belt body
belt main
watch
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JP8280888A
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Makoto Kikuchi
誠 菊池
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は主として時計用のベルト、非常事態発生を報
知する護身用のベルト及び非常事態に遭遇した人を救出
するセキ、リティ・システムに関するものである。
の裏面からの断面図、第6図(blはこの腕時計のベル
ト本体のとめ受け部の正面からの断面図で、(1)は時
計、(2)は第1のベルト本体、(3)は第2のベルト
本体、罰は第1の連結部、(ハ)は第2の連結部、(2
)はベルト本体のとめ部、(至)は第1のベルト本体の
とめ部、C3υは第2のベルト本体のとめ部、(至)は
ベルト本体のとめ受け部、曽は第1のベルト本体のとめ
受け部、(ロ)は第2のベルト本体のとめ受け部である
。尚、この発8Ilに関連しない構成品は省略しである
。時計il+はこへでは男性用の腕時計でアナーグ表示
の中形のサイズのものである。第1のベルト本体(2)
は上記時計(1)に対応して所要の長さ二本では約11
 cm、厚さこ工では約1mm及び輻こ工では約1.8
櫓嶺の材料はしんちゅうで金メ、中を施してあり、長さ
方向も伸縮できないものである。第2のベルト本体(3
)は上記時計(1)に対応して所要の長さこへでは約7
am、厚さニーでは約1mm及び輻二へでは約1.81
θ材料はしんちゅうで金メ。
キを施してあり、長さ方向も伸縮できないものである。
第1の連結部■は上記時計111と上記第1のベルト本
体(2)及び第2のベルト本体(3)を結合させるもの
で、上記時計(11の左右端に夫々設けたしんちゅうに
銀メツ中を施したバーに上記第1のベルト本体(2)の
一端及び上記第2のベルト本体(3)の−端を巻きつけ
て固定する方法で連結しである。また、上記第1のベル
ト本体セ1、上記第2のベルト本体(3)及び上記第1
の連結部@は要すれば、上記第1のベルト本体(りある
いは上記第2のベルト本体(3)の長さを調整できる構
造となっている。第2の連結部(至)は上記第2のベル
ト本体(3)と後述するベルト本体のとめ部器を結合さ
せるもので、上記第2のベルト本体(3)の他の一端に
設けたしんちゅうに銀メツキを施したちょうつがいであ
る。ベルト本体のとめ部(2)は材料はしんちゅうで表
面は金メ雫キを裏面は銀メツキを施してあり、その幅は
上記第2のベルト本体(3)の幅と同一で、長さはこ−
では約1.5e亀厚8はニーでは約0.8mmである。
第1のベルト本体のとめ閣は上記第2の連結部@に結合
、こ工では上記ちょうつがいに結合されていて、Lんち
ゅうに銀メツキを施した引掛金具で、幅はこのベルトの
幅と同一、高さは約3mmである。第2のベルト本体の
とめ部e珍は上記ベルト本体のとめ部(2)の右端側の
中央部に固定された、材料はしんちゅうで銀メツキを施
したもので上記右端から約a6cmの左の位置に設けら
れた高さ約013cmのツメである。ベルト本体のとめ
受け部器は上記第1のベルト本体(2)の所要の部所に
このベルトの幅方向に固定される構造となっており、材
料はしんちゅうで銀メ!キを施しである。第2のベルト
本体のとめ受け部(至)は上記ベルト本体のとめ受け部
(至)の右側側に上記第1のベルト本体t2)の幅方向
と平行にかつこのベルトの面から約3mmのギャップを
もたせたしんちゅうに銀メツキを施した約φ0.3mm
 、長さはこのベルトの幅と同一のパーで、上記ベルト
本体のとめ受け部(至)の上記第1のベルト本体(2)
の厚さから2mm 8度はみだした銀メ、4&を施した
しんちゅうの板状のもので所定の部所に固定されていて
、上記第1のベルト本体のとめ部器、二へでは上記引掛
金具を受けとめる。第2のベルト本体のとめ受け部(財
)は上記ベルト本体のとめ受け部(至)の左端側に上記
第1のベルト本体(2)の幅方向と密 平行にかつこのベルトの面に定着させたしんちゅうに銀
メツ中を施した長さはこのベルトの幅と同一、高さは約
5mm、奥行會は約4mmの長方体状のもので、その長
方体状の上面の中央部に上記第2のベルト本体のとめ部
t3叡こにeは上記ツメを受け入れることができるスリ
、シを有していて、上記ベルト本体のとめ受け部器の上
記第1のベルト本体(2)の厚さから約2mm +を木
だした銀メツ中を施したしんちゅうの板状のもので所定
の部所に固定さhでいる。上述した腕時計は一般に上記
第2のベルト本体(3)の長さが一定であり、顧客がこ
の腕時計を買いもとめると#に、販売店側はその腕廻り
を計って上記ベルト本体のとめ受け部(2)を上記第1
のベルト本体(2)に調整及び固定する。この調整及び
固定後の上記第1のベルト本体(2)の上記ベルト本体
のとめ受け部(2)の左側の余剰の部分は顧客の要求に
より切り取るまたはそのま五にしている。
第7図は従来の腕時計用のベルトの他の一実施例の上面
からの断面図で、asはとめ受け用バー、(至)は穴、
鋤は第2のベルト本体の押え部である。崗、この発明に
関連しない構成品線省略しである。この一実施例の腕時
計は主に女性用のものである。とめ受け用バー(至)は
前記ベルト本体のとめ受け部(至)の−構成品であり、
約ψ0.8mmX約ammのしんちゅうに銀メ、Φを施
したもので、その一端は上記ベルト本体のとめ受け部(
至)、と五では約12mmX6mmXα3mmのしんち
ゆうに銀メツキを施した長方形の金枠の一端に前記第1
のベルト本体(2)の左端と共に固定されており、上記
金枠と同様に第71!Iの紙面に垂直な方向に動かすこ
とができる。穴@は前記第2のベルト本体(3)の右端
側のこのベルトの幅の中心線上にこλでは6偏設ケられ
ており、その直径は約1me+、穴と穴との間隔縮約7
mmである。こ五での第1のベルト本体セ)及び第2の
ベルト本体(3)線牛皮製で、前者の長さは約7am 
、後者の長さは約18cmでそれらの幅は約8mm、厚
さは約1mmである。第2のペル←本体の押え部■は、
こ−では牛皮製の方形状のもので上記第1のベルト本体
(2)の左端から右側の約a8emの位置にその両端を
上記第1のベルト本体(2)の裏面の両端部に固定され
ていて、上記第2のベルト本体(3)の右側から6番目
の穴が上記とめ受け用バー(至)でとめ受けらhた状態
で上記第2のベルト本体(3)が(やることができる上
記第1のベルト本体(ηの表面からのギャップを有して
いる。
(発明が解決しようとする課題〕 上述した主に男性用の腕時計は販売店側がいちいち顧客
の腕mbの長さを計ってからベルト本体の長さを調整及
び固定をしなければならない課題があった。また、腕時
計が身につけるアタセー?リイの一つとな、ているため
、デザイン重視の方向にあや腕時計の時計とfi!同じ
レベルで、腕時計用のベルトにファツジ、ン性を要求さ
hでいるためベルトの機構的な構造が複雑にな9、上述
した調整及び固定する作業は一般丸素大の顧客ではで會
ず、販売店側でしかで會ない課題があ、た。
また、主に女性用の腕時計は77ツシ、ン重視の観点か
ら、ベルトの材質+’を一般に牛皮響の皮製を要求さh
るため、日本人の女性の平均的な腕mリフの長さで一方
のベルトの長さをその約2倍以上にしてかつ複数の穴等
を所定の間隔で設けたベルトが多いため1女性の顧客は
自分の1189に一番会いそうな上記の大を時にはがま
んをして使わなければならない、また、上記の他方のベ
ルトの長さが余りすVて、ファツジ、ン性がそこなわh
るという課題があった。この発WAは上記のよりなmu
を解消するためになされ5たもので、男性1女性の顧客
また顧客の腕]lりの長さを問わず、腕時計を購入した
顧客が自分で簡単にその腕時計のベルトの長さを調整及
び固定できることを目的とする。また−主に女性用の腕
時計にファツジ、し性に優れたベルトを実現することを
目的とする。さらに、現代の社会で生活をしていて遭遇
する種々の非常事態に対して、その非常事態をもっとも
早くかつ安全に対処できる人、所轄の署、所等に通知あ
るいは通報しうる護身用のベルトあるいはセキ、リティ
ーシステムを実現することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るベルトは一定の長さの第1のベルト本体
の所定の部所にとめ受け部を設け、一定の長さの第2の
ベルト本体の所定の部所に1つ以上のとめ部を設けた。
および、一定の長さのベルト本体に夫々の所定の部所に
とめ受け部と1つ以上のとめ部を設けた。また、上記の
ベルトにベルトの所有者の血液型、自宅の電話番号ある
いは勤務先の会社等の電話番号を記すあるいは記した物
を取り付けられるようにした。さらに、上記のベルトの
所有者が非常事態に遭遇したときに、救助を求める非常
信号発生器を上記のベルトに取り付けられるようにした
。さらに、上記非常信号発生器からの信号を受ける受信
器により、非常事態に遭遇している人を安全にかつすみ
やかに救出しうるセキ、リティシステムとした。
〔作用〕
この発明における一定の長さの第1のベルト本体とその
所定の部所に設けられたとめ受け部と、一定の長さの第
2のベルト本体とその所定の部所齢設妙に設けられた1
つ以上のとめ部は例えば腕時計を購入した顧客が自分で
簡単に自分に合ったこの腕時計のベルトの長さを決めて
固定することができる。
および、一定の長さのベルト本体に夫々の所定の部所に
設けたとめ受け部と1つ以上のとめ部は、腕時計以外の
全てのベルトについてそのベルトを購入した顧客が自分
で簡単に自分に合ったベルトの長さにすることができ。
主に美観を損うことはない。また、この発IJIIcよ
るベルトの付属品あるいは、オプションとするそのベル
トの所有者の血液型、自宅の電話番号あるいは勤務先の
会社等の電話番号あるいは金融機関の口座の暗誕番号を
記したものは、その人が例えば交通事故に遭遇したとき
に迅速かつ適切な治療を受けられるとともにその主に家
族に事故を遭遇しどの病院で治療を受けているかを迅速
に通知することかでき、また、このベルトの所有者が例
えば銀行へ行ったときに自分の口座の暗証番号な度忘り
して思い出せない場合に役立つことができる。さらに、
この発明によるベルトの付属品またはオプションとする
非常信号発生器あるいはこの非常信号を受ける受信器は
そのベルトの所有者が暴漢等に襲れた時、火事、誘拐等
の非常事態に遭遇した場合に護身用の働きをするあるい
は他の適切な人、警察署(含むパトロールカー)、消防
署等に救出を求めるセキ、リティシステムの最も重要な
構成品で現代の社会における優りたセキ、リイティシス
テ人を構築することができる。
〔実 施例〕
第1図はこの発明による腕時計用ベルトの一実施例の裏
面からの断面図で、(4)は第3の連結部、(5)はス
ナップのオス、(6)は第1のスナップのメス、(7)
は第2のスナップのメス、(8)は第3のスナップのメ
ス、(9)は第4のスナ、プのメス、Qlは第5のスナ
ップのメスである。図中、この発明に関連しない構成品
は省略しである。第1のベルト本体(2)はこ工では長
さが約11cm厚さが約1mm5幅が約1.8cmの金
メ、キを施したしんちゅう製のベルトである。第2のベ
ルト本体(3)はこ五では長さが約7.5cm、厚さが
約Imm。
幅が約1.8cmの金メツキを施したしんちゅう製のベ
ルトである。連結部(4)は前述した第6図における第
1の連結部と相当のものであるが、この実施例において
は上記第1のベルト本体(2)あるいは上記第2のベル
ト本体(3)の長さを微調整する機能を有していないも
のである。スナップのオス(5)は上記第2のベルト本
体(3)の右端側から約0.5cmの位置のベルトの中
央部にその中心(オス)が位置されるように設置されて
いて、その直径は約9.5cmで上記オスの凸出部を除
いて上記第2のベルト本体(3)の厚さ約1mm内に固
定されていて、上記オスの凸出部の反対側のスナップの
部所は図示していないがその機能を損わない範囲で、主
に7クセサリイ、7ア、シ、ンの感覚で、こ工では例え
ばダークブルー色の中央部がふくらんだ直径が約0.8
cmのボタンと結合さhている。第1のスナップのメス
(6)から第5のスナップのメスα〔は上記第1のベル
ト本体(2)の左端側から約Q、5cmの位置のそのベ
ルトの中央部に、きず第1のスナップのメス(6)が中
心(メス)が位置されるように、さらに上記中心(メス
)間の間隔が約0.55cmの配置で第2のスナップの
メス+71.第3のスナップのメス(8)、第4のスナ
ップのメス(9)及び第5のスナップQlが、上記第1
のベルト本体(2)の厚さ約1mm内に設置されている
。上記第1のスナップのメス(6)が設置さhている上
記第1のベルト本体伐)の人間の肌に接する部分は図示
していないが、要すれば例えば銀メツ中を施した薄いし
んちゅう製の板で裏張りをすることもできる。上述した
ことから明らかなように、第1図に示した腕時計を購入
した人は、自分の腕の大きさに上記腕時計のベルトの長
さを自分で容易に合わせることができる。
第2図はこの発明による腕時計用ベルトの他の一実施例
の斜め上方からの立体図で、αυは板状の物体である。
図中、この発明に関連しない構成品は省略しである。板
状の物体もυはこ入では銀ノ、キを施したアルミニウム
製の板で、形状は約1.5cmX約1゜8L!mx約0
.02cmで前記第1図において説明したスナップのメ
スとスナップの複数のオスが結合する部所の上記スナッ
プのオス(51の機能を損うことなくかつ上記スナップ
のオス(団の近傍に上記第2のベルト本体(3)に設置
されていて、こLではその前面にこの腕時計の所有者の
血液型と自宅の電話番号を刻印しである。その他の構成
品及第3図はこの発明によるその他の腕時計用ベルトの
一実施例の垂直上方からの断面図1、αりは非常信号発
生器、03は^イッチである。図中、この発明に関連し
ない構成品は省略しである。この腕時計は主に女性用の
ものであり2第11+)ベルト本体(2)と第20ベル
ト本体(31は夫々一定の長さを有する黒色の皮製のベ
ルトである。非常信号発生器azは上記第1のベルト本
体セ)と上記第2のベルト本体(3)の結合部分の上記
第2のベルト本体(31に取呼付けられておりこの腕時
計をしている女性が非常な事態に遭遇、例えば夜道で痴
漢におそわれた時にこの非常信号発生aaの、こ五では
その両端側に鍮えである手のかるい押し力がこの発生器
を作動させるスイッチQ3を有するものである。上記非
常信号発生器a3は上記スイッチ0のいづれかの一つに
この腕時計をしている女性の主に手の押し力で作動する
ようになっていて、こ工では「ビイ−Jという高い音を
、上記非常信号発生器α2に内蔵しである充放電が可能
な小形の円板状のNi−Cdの電池の容量が無くなるま
で、または上記の女性が非常事態から解放されてその作
動を止める行為、こλでは上記スイッチ0を手で押して
リセットするまで発生し続ける。
上記非常信号発生器a3は、この腕時計をしている女性
が非常事mに遭遇する可能性がまづない、V4えば勤務
先のオフィス゛で日中仕事をしている時間等のときには
、上記の腕時計のベルトから簡単に取り外すことができ
る。
図示していないが、ご五では所要のサイズのマジックテ
ープなその裏面に接着しである。上記第2のベルト本体
(3)の上記非常信号発生Sυに接する側の面には図示
していないが、上記非常信号発生器a3に接着しである
マジ、り゛・テープに対応してマジ、り・テープを接着
してあり、上述した2つのマジック・テープで上記非常
信号発生器αりと上記1II2のベルト本体+31とが
所要の結合力をもたせるようにしである。こムでは女性
がオフィス等で仕事をする 日中外を歩く、日中友人等
と食事等をする場合には、この腕時計は7クセサリイ、
アア、シ、ンの機能をもつことが望ましい。そこでニー
での腕時計の第2のベルト本体(3)の所定の位置に設
置さhているスナップのオス(5)はオスの凸出部の反
対側のスナップの部所に1図示していないがその機能を
損わない範囲で、こkでは銀色の中央部がややふくらん
だ直径が約9.4cmのボタンと結合されていて、この
銀色のボタンは上記第2のベルト本体(3)り接着され
ている啼ジ、り・テープが存在している状態で、その機
能を著しく損うことがないようにしである。前記2つの
マジックテープで決める上記非常信号発生器aのと上記
第2のベルト本体(3)との結合力・tl例えば、夜道
を独りで歩いていた女性が痴漢におそわれて、上記スイ
ヤチa3を指、手等で押せない前に倒されてしまい、も
み合ζなうた場合r、は、上記非常信号発生IB(12
は上記第2のベルト本体(3)から、離脱しうるもので
、上記の女性は離脱した上記非常信号発生**aのスイ
ッチ0のみに必死に手を伸ばす努力をすればよい。その
他の構成品及びそれらの機能は第1図において説明した
ものと同じである。
以上述べたように、この腕時計の所有者、特に女性は、
必要と考えるとぎだけに、上記非常信号発生WaSを取
り付ければよ(、ある時線護身、ある時はアクセサリイ
のポイントを強くすることができる。
第41!lはこの発明によるベルトまたは輪の一実施例
を示す上面からの断面m″(’、 a4はベルトまたは
軸本体である。図中、この発明に関連しない構成品は省
略しである。二本でのベルト本体Iは楕円状の形状をし
ており。
支に女性用の腕輪として用いられるもので、ナイスは大
、中及び小形、色はその年の流行色、女性の各年令層等
を対象にした種々な色のプラスチック製のものである。
その他の構成品及びそれらの機能はtJI3rM1e−
おいて説明したものと同じである。尚、と工でのベルト
α4は単に腕用のベル)r:tl定されるものでなく、
女性、男性を問わず、また子供、大人を問わずに腰用の
ベルト(例えばズボン、スカート用のベルト)、原用の
ベルト(例えばへ7・バンド)、首用のベルト(例えば
ネックレス)、足用のベルト(例えば足輪)等、第一義
の目的であるベルトあるいは軸本体の機能の上に、その
所有者が非常事態に遭遇した場合に迅速・適切に救助し
うる重要な第二義の機能を有するものである。
第5図はこの発明による腕時計用ベルトを中核としたセ
キ、リティ・システムの一実施例を示す構成図で、aS
は第3図の腕時計、鰻はエレベータ。
aηは女性、輪は痴漢、■は受信器、(至)は非常ベル
、Qυは第1の非常信号伝送線、(至)線監視装置、@
は管理人室、0411第2の非常信号伝送線、四は警察
署、(至)線エレベータ保守会社tある。図中、この発
明に関連しない構成品は省略しである。女性鰭は第3図
で説明した腕時計αSをしていて、痴漢(IIが暴行を
目的と1.ておそいかkった場合、女性a1はす早く、
非常信号発生器azのスイッチ0を手でおすと、非常信
号発生器aりはこ振では「ピ4−」という高い音を発生
する。受信I!+19は上記非常信号発生Whasから
の信号な受信して、その出力信号でエレベータaOの外
にこのエレベータが上下する各階の所定の場所に設置さ
れている非常ベル(至)を駆動すると共にその出力番号
をとのマンションの管理人1c!1に設置さhでいる監
視装置勾え第1の非常信号伝送線OD、二五二本屋内回
線を介して送出する。監視装置勾は管理人に非常事態が
どのエレベータ特の中で生じているかを知らせて、管理
人がもっとも適切な対想と考える言動を迅速に行なえる
ようにすると共に、所轄の警察署(2)および上記エレ
ベータ舖のエレベータ保守会社四へ上記の非常事態を通
知する信号を1M2の非常信号伝送線@、こ五で線電話
回線を介して知らせる機能を有してt49.上記警察署
−は上記マンションにもっとも近い区域を巡視しでいる
パ)w−ルカーに上記マンションえ直行して救助活動を
遂行するように指示し、また、憂すhは上記−確トρ−
ルカーを支援する武装した警察官の別動隊を出動させる
。エレベータ保守会社(至)は上記の知らせを受けて、
その保守要員を迅速に上記マンションへ派遣して、上記
の非常事態を最も安全にかつ迅速に解決しうるエレベー
タaQの停止位置等の条件を決めて、上記警察官等の救
出作戦及び救出作業に助言を行う。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、腕時計を購入する顧客
が自分自身で自分の腕の太さに合ったベルトの長さを簡
単に画盤及び固定することができかつ上記のベルトにフ
ァツジ、ン性を向上さぜることができる。また、この腕
時計用ベルト、ベルト本体2輪等に現代の社会で生活を
していて遭遇する交通事故、痴漢、暴漢におそわれた時
、火災、誘拐等の非常事態に、対して、迅速に適切にか
つ安全に上記の非常事態に直面した人を救出しうる護身
の手段あるいはセキ、リイティ・システムを実現するこ
とができる。、
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による腕時計用ベルトの一実施例の裏
面からの断面図、第2図はこの発明による腕時計用ベル
トの他の一実施例の斜め上方からの立体図、第3図はこ
の発明によるその他の腕時計用ベルトの一実施例の垂直
上方からの断面図、第4図はこの発明によるベルトまた
は輪の一実施例を示す上面からの断面図、第5図はこの
発明による腕時計用ベルトを中核としたセキ、リテ4・
システムの−*m例を示す構成図、第6図は従来の腕時
計用ベルトの一実施例の裏面からの断面図、第7図は従
来の腕時計用ベルトの他の一実施例の上面からの断面図
である。 図中、(1)は時計、(2)は第1のベルト本体、(3
)は第2のベルト本体、(4)は連結部、@)はスナッ
プのオス、(6)は第1のスナップのメス、+7m第z
のスナップのメス、(8)は第3のスナップのメス、(
9)は第4のスナップのメス、顛は第5のスナップのメ
ス、Iは板状の物体、aaは非常信号発生器、α3はス
イッチ、Q41はベルトまたは輪、a!9は第3図の腕
時計、αeはエレベータ、復ηは女性、Osは痴漢、α
値は受信器、(2)は非常ベル、C111は第1の非常
信号伝送線、(イ)は監視装置、(至)は管理人室、@
は第2の非常信号伝送線、(ハ)は警察署、翰はエレベ
ータ保守会社、@は第1の連結部、(2)は第2の連結
部、翰はベルト本体のとめ部、(至)は第1のベルト本
体のとめ部、C311は第2のベルト本体のとめ部、国
はベルト本体のとめ部、(至)は第1のベルト本体のと
め受け部、04は第2のベルト本体のとめ受け部、(2
)はとめ受け用バー、(至)は穴、−は第2のベルト本
体の押え部である。 なお、図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 特許比−人   菊 池   誠 1:時 計         6:第1のスナップのメ
ス2:第1のベルト本体    7:第2のスナップの
メス3:第2のベルト本体    8:第3のスナップ
のメス4:連結部         9:第4のスナッ
プのメス5°スナツプのオス     lO:第5のス
ナップのメス第1図 11:板状の物体 第2図 l2:非常信号発生器 13:スイッチ 第3図 14:ベルトまたは輪 第4図 15:第3@の腕時計   2):第1の非常信号伝送
線16:エレベータ     22:監視装置17二女
 性       23=管理人室ls  flj  
漢       24:第2の非常信号伝送線19:受
信器       25:警察i20:9常−tル  
    26:エレベータ保守会社第5図 1:時計          29:ベルト本体のとめ
部2;第1のベルト本体    30:第1のベルト本
体のとめ部3:第2のベルト本体31:第2のベルト本
体のとめ部27:第1の連結II       32:
ベルト本体のとめ受け部28=第2の連結部 第6図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一定の長さを有する第1のベルト本体または一定
    の長さを有するベルト本体と、一定の長さを有する第2
    のベルト本体または上記ベルト本体と、上記第1のベル
    ト本体の一端側の所定の部所に設けたとめ部または上記
    ベルト本体の所定の部所に設けたとめ部と、上記第2の
    ベルト本体の一端側の所定の部所に1つ以上のとめ受け
    部または上記ベルト本体の所定の部所に設けた1つ以上
    のとめ受け部を設けたことを特徴とするベルト。
  2. (2)前記第1のベルト本体または前記第2のベルト本
    体または前記第1のベルト本体の一端側と前記第2のベ
    ルト本体の一端側の結合部または前記ベルト本体の所定
    の部所に、このベルトの所有者の血液型あるいは自宅の
    電話番号あるいは勤務先の会社等の電話番号あるいは金
    融機関の口座の暗証番号を記したことを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項記載のベルト。
  3. (3)前記第1のベルト本体または前記第2のベルト本
    体または前記第1のベルト本体の一端側と前記第2のベ
    ルト本体の一端側の結合部または前記ベルト本体の所定
    の部所に、このベルトの所有者の主に手で作動する非常
    信号を発生する発生器を設けたことを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項あるいは第(2)項記載のベルト。
  4. (4)前記発生器からの非常信号を受信して非常事態を
    通知あるいは通報する手段を備えたことを特徴とするセ
    キュリティ・システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0537310A (ja) * 1990-11-19 1993-02-12 Sanyo Electric Co Ltd ホールド回路

Citations (2)

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JPS487089U (ja) * 1971-06-05 1973-01-26
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