JP2696943B2 - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JP2696943B2
JP2696943B2 JP63157168A JP15716888A JP2696943B2 JP 2696943 B2 JP2696943 B2 JP 2696943B2 JP 63157168 A JP63157168 A JP 63157168A JP 15716888 A JP15716888 A JP 15716888A JP 2696943 B2 JP2696943 B2 JP 2696943B2
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進 浅尾
康博 高津
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、音色グループならびに楽音を合成編集する
サウンドエディット内容を選択して発音することができ
る電子楽器に関し、特に選択された音色グループの音量
レベルとその減衰状態、ならびにサウンドエディット内
容を、表示指示の切り換えによって同一の表示装置を用
いて表示することができるようにし、演奏状態や楽音情
報を的確に表わし、かつ見易くしたものである。
従来の技術 従来、この種の電子楽器においては、音を構成する各
音色グループの音量レベルの表示は、音量レベル設定ス
イッチのような機械的な目盛り表示によって行なわれる
ことが多く、また、ポリ,ソロ,ベースといった各音色
グループの音量レベルと、サウンドエディットのエディ
ット内容とを同一の表示装置で表現できる手段はなかっ
た。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、各音色グループ毎にそれぞれの音量を
可変にする機械的なスイッチを持つことは、操作が複雑
になるとともに、見難いという視覚的な面での問題点を
有していた。また、音のダイナミックな動きを、それら
の機械的スイッチであらわすことは不可能であり、使用
面で問題を有していた。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、電子楽器の音色
グループを選択する音色セレクタと、この音色グループ
の発音音量レベルを棒状に表示する表示装置と、音色グ
ループの最大の発音音量レベルを表示装置に棒状に表示
させて設定する音量レベル設定手段と、この最大の発音
音量レベルの最大値だけを表示装置に保持表示させたま
ま、表示装置に表示する音色グループの発音音量レベル
の棒状の大きさを、最大の発音音量レベルを超えない範
囲内で押鍵力に対応した発音音量レベルから実際の発音
音量の減衰スピードに合わせて動的に表示していくダイ
ナミック表示手段を備えるものである。また、この表示
装置は、楽音を合成編集するサウンドエディット状態に
おいては、音をエディットするために設けられたそれぞ
れのエディットパラメータの効果レベルを、この同じ表
示装置上に表示しながら設定できるようにも構成される
ものである。
作用 上記構成手段により、本発明は、各音色グループの音
量レベルが表示装置に表示されるので、各音色グループ
毎の音量レベルの設定が極めて容易に行なわれることと
なる。また、表示装置に音量レベルを表示する音量レベ
ル表示モードでは、設定した各音色グループの音量レベ
ルの最大値だけを保持表示した状態で、押鍵時の鍵盤の
キーを離してからの実際の発音音量の減衰に応じて、表
示装置の音量レベルの表示を変えていく、即ち、鍵盤の
キーを押鍵した時、そのキーの押鍵の強さによて、その
発音される音量レベルを表示装置上にダイナミックな動
きで表示する、というレベルメータの機能を有するた
め、音量レベルの変化を見易いものにすることができ
る。
同時に、サウンドエディットパラメータをエディット
するサウンドエディットモードへ切り換えることによ
り、各エディットパラメータの効果レベルを同じ表示装
置上で容易に見ることができる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の実施例による電子楽器の要部構成を
示すブロック図、第2図は同表示部及び操作部の平面
図、第3図(a)は同表示部に表示した各音色グループ
の最大発音音量レベルの設定状態を示す図、第3図
(b),(c)は同表示部に表示した発音音量レベルの
ダイナミック表示を示す図、第4図は同表示部に表示し
たのサウンドエディット状態を示す図である。
図において、1は例えば一枚の液晶表示板からなる表
示素子で、同一長の複数の横棒線ならびに英文字が表示
可能なように構成されている。2はドラムス,ベース,
アカンパニメント,ポリ,ソロ等の音色グループを示す
音色セレクタで、この音色セレクタのセレクト釦2a〜2e
を選択することにより、ドラムス等の各音色グループが
選択される。3は音量を高めるアップ釦3a〜3e,音量を
低下させるダウン釦3a′〜3e′を備えたレベル設定手段
で、音色セレクタ2の各セレクト釦2a〜2eで選択された
音色グループに対応して設けてある。4はレベル表示手
段4a、ダイナミック表示手段4b,サウンドエディット表
示手段4c,その他表示手段4dを含む表示演算回路であ
り、ダイナミック表示手段4bの入力側に接続されたキー
ボード5、音色セレクタ2及びレベル設定手段3の出力
側に接続されたコントロール部6、及びサウンドエディ
ット指示部7からの指令により、レベル表示手段4a,ダ
イナミック表示手段4b,サウンドエディット表示手段4c,
その他の表示手段4d等の表示手段を選択的に動作させ
て、電子楽器の表示させるべきパラメータ群を選ぶ。8
は前述の各表示手段4a〜4dの出力側に接続された表示選
択回路、9は表示素子1と表示選択回路8の間に接続し
た表示駆動素子である。また、キーボード5、コントロ
ール部6、サウンドエディット指示部7からの出力は、
音源演算回路10の楽音制御手段10aに入力され、音源11
を制御し、スピーカ12から発音される。
以上のように構成された電子楽器において、まず使用
者が音色セレクタ2のセレクト釦2a〜2eのうちいずれか
を選択することによって、(a)ドラムスパート、
(b)ベースパート、(c)アカンパニメントパート、
(d)ポリパート、(e)ソロパートのうちいずれかが
選ばれる。
そして、この選択した(a)〜(e)の音色グループ
間の発音音量レベルのバランスを考慮して、各音色グル
ープの最大の発音音量レベルを設定するために、レベル
設定手段3の各アップ釦3a〜3e、各ダウン釦3a′〜3e′
を操作する。そうすると、コントロール部6を介して各
音色グループの最大の発音音量レベルが設定され、これ
ら各音色グループの最大の発音音量レベルは、レベル表
示手段4a、表示選択回路8、表示駆動素子9を介して、
例えば第3図(a)に示すように表示素子1上に横棒の
数で表示される。
次いで、使用者がキーボード5のキーを押鍵したと
き、ダイナミック表示手段4bによって、キーを押す押鍵
速度や押鍵力に対応してその発音音量レベルを表示素子
1上に表示する。このとき、各音色グループ毎に設定し
た最大の発音音量レベルの最大値は、第3図(b)に示
すように表示素子1上に表示されたままで、前述の押鍵
に対する発音音量レベルの表示は、設定された各音色グ
ループの最大の発音音量レベルを越えない。第3図
(b)は、押鍵キーに対して発音している3種の音色グ
ループの発音音量レベルを、ダイナミック表示手段4bに
より表示素子1上に表示したもので、同図(c)は、前
述の押鍵から一定時間経過後の表示素子1上の表示を示
し、各音色グループの発音音量レベルが時間的に変化し
ていく様子を示したダイナミック表示例を図示したもの
である。
第5図のフローチャートは、ダイナミック表示の制御
手順を示している。このフローチャートに従って、各音
色グループの発音音量レベルの表示を発音音量の減衰に
合わせて小さくなるよう表示すれば、演奏状態における
各音色グループの発音音量レベルをダイナミックに表示
することができる。
次に、サウンドエディット指示部7の指示釦7aを一回
押すと、表示素子1はサウンドエディット表示手段4cに
よりサウンドエディットモードに切り換わり、表示素子
1は第4図に示すような表示となる。
例えば、指示釦7aを1回押すことにより、第2図に示
すマトリクス状に配したサウンドエディットパラメータ
の第一列の項目(アタックバリエーション,アタックボ
リューム,ボディーバリエーション,ボディーボリュー
ム,ハーモニックバランス)が選択され、第一行目のア
タックバリエーション等の5つのパラメータの効果レベ
ルが、それに対応する列のアップ釦3a〜3e,ダウン釦3
a′〜3e′によって変化させられ、その値がサウンドエ
ディット表示手段4c等を介して表示素子1上に表示され
る。
次にもう一回指示釦7aを押すと、第2図に示すサウン
ドエディットパラメータの第二行の項目(アタックタイ
ム,ディケイタイム,サステインレベル,リリースタイ
ム,ハーモニックス/トータル)が選択され、第二行目
のアタックタイム等の5つのパラメータの効果レベル
が、それに対応する列のアップ釦3a〜3e,ダウン釦3a′
〜3e′によって変化させられ、その値がサウンドエディ
ット表示手段4c等を介して表示素子1上に表わされる。
第2図に示すようにサウンドエディットパラメータは
第一行から第四行まであるので、指示釦7aを合計4回押
すと全ての行のパラメータを選択することができ、指示
釦7aを5回押すと、サウンドエディットモードから音量
レベル表示モードへ戻る。
また、上記のようにしてサウンドエディットドで合成
編集された楽音の各パラメータの効果レベルは、メモリ
(図示せず)の任意の番地へ格納され、これを演奏時に
読出すことによって、設定したパラメータの効果レベル
に基づく合成楽音が即座に得られることとなる。
各サウンドエディットパラメータの効果レベルは、以
上のようにして設定できるわけであるが、さらに本実施
例では、第1図に示す如く、ブライト釦13a、メロウ釦1
3b、モッド+釦13c、モッド−釦13d、コンペア釦13eの
5つの釦を有するワンタッチシンセサイズ手段を用いる
ことにより、極めて容易にサウンドエディットパラメー
タを設定できる例を示す。
例えば、、ブライト釦13aを一回押せばサウンドエデ
ィットモードとなり、第6図に示すようにアタックバリ
エーションが変化せず、アタックボリュームが1増加、
ボディーバリエーション及びボディーボリュームが変化
せず、ハーモニックスバランスが1増加、Lエンベロー
プアタック及びLエンベロープディケイ及びLエンベロ
ープサステインが1減少……という具合に元の基準値か
らブライト側へ一列目のパラメータ群が選択される。
またもう一回ブライト釦13aを押せば、さらに基準値
からブライト側へ二列目のパラメータ群が選択される。
このようにブライト釦13aを押すと、サウンドエディ
ットパラメータのうち楽音を明るくするようなパラメー
タに設定されて行き、ブライト釦13aを押す回数が多く
なればなる程明るくなるように、あらかじめ設定された
パラメータが選ばれるのである。メロウ釦13bについて
は第6図において基準値からメロウ側のパラメータ群が
選択されることとなる。
モッド+釦13c、モッド−釦13dについても、第7図に
示すようにパラメータ群があらかじめ設定されており、
その選択動作はブライト/メロウと全く同様である。
また、コンペア釦13eを押せば、サウンドエディット
モードから音量レベル表示モードとなり、元の基準値の
パラメータが選択され、これに基づく楽音が発音され、
従って元の楽音と合成編した楽音とを容易に比較するこ
とができる。ここで、もう一回コンペア釦13eを押す
と、サウンドエディットモードに戻り、先に選択したパ
ラメータに基づく楽音が発音される。
このようにして合成編集された楽音の各パラメータの
効果レベルは、メモリ(図示せず)の任意の番地へ格納
され、これを演奏時に読出すことによって、設定したパ
ラメータに基づく合成楽音が即座に得られるこことな
る。
発明の効果 上記実施例から明らかなように、本発明は、表示装置
に、電子楽器で発音される音色グループの最大の発音音
量レベルの最大値だけを保持表示させたまま、押鍵に対
する発音音量レベルの表示を、押鍵力に対応した音量レ
ベルから実際に発音される楽音の発音音量の減衰スピー
ドに合わせて、その音量レベルの表示を動的に表示して
いくことで、発音音量情報をダイナミックに表現するこ
とができ、演奏状態を極めて的確に表わすことができる
ものである。
また、本発明は、この同じ表示装置を用いて、表示装
置への表示指示の切り換えにより、表示装置上の表示内
容を、音量レベルの表示からサウンドエディット内容の
表示に変えることができ、多機能的に構成できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電子楽器の要部ブロック
図、第2図は同表示部及び操作部の平面図、第3図
(a)〜(c)は同表示部に表示した発音音量レベルを
示す図、第4図は同表示部に表示したサウンドエディッ
ト状態を示す図、第5図は発音音量レベルのダイナミッ
ク表示を制御するフローチャート、第6図,第7図はサ
ウンドエディットのパラメータチャート図である。 1……表示素子、2……音色セレクタ、2a〜2e……セレ
クト釦、3……レベル設定手段、3a〜3e……アップ釦、
3a′〜3e′……ダウン釦、4……表示演算回路、4a……
レベル表示手段、4b……ダイナミック表示手段、4c……
サウンドエディット表示手段、4d……その他表示手段、
5……キーボード、6……コントロール部、7……サウ
ンドエディット指示部、10……音源演算回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−139192(JP,A) 特開 昭61−167996(JP,A) 特開 昭62−186297(JP,A) 実開 昭63−94490(JP,U) 実開 昭63−94491(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子楽器で発音させる音色グループを選択
    する音色セレクタと、前記音色セレクタで選択した音色
    グループの発音音量レベルを棒状に表示する表示装置
    と、前記音色セレクタで選択した音色グループの最大の
    発音音量レベルを前記表示装置に棒状に表示させて設定
    する音量レベル設定手段と、前記表示装置に表示する前
    記音色セレクタで選択した音色グループの発音音量レベ
    ルの棒状の大きさを、前記音量レベル設定手段で設定し
    たそれぞれの最大の発音音量レベルを超えない範囲内で
    押鍵力に対応した発音音量レベルから実際の発音音量の
    減衰スピードに合わせて動的に表示していくダイナミッ
    ク表示手段とを備えた電子楽器。
  2. 【請求項2】音量レベル設定手段で設定した各音色グル
    ープの最大の発音音量レベルの最大値だけを表示装置に
    保持表示させたまま、ダイナミック表示手段により前記
    表示装置を駆動するようにした請求項1記載の電子楽
    器。
  3. 【請求項3】楽音を合成編集するためのサウンドエディ
    ットパラメータを選択するパラメータ選択手段と、前記
    パラメータ選択手段で選択したサウンドエディットパラ
    メータの効果レベルを設定する効果レベル設定手段と、
    前記効果レベル設定手段で設定中のサウンドエディット
    パラメータの効果レベルを表示装置に表示するサウンド
    エディット表示手段とを備え、前記表示装置の表示は前
    記サウンドエディット表示手段により発音音量レベルの
    表示かサウンドエディットパラメータの効果レベルの表
    示かに切り換わるようにした請求項1または請求項2記
    載の電子楽器。
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JP2894204B2 (ja) * 1993-04-09 1999-05-24 ヤマハ株式会社 電子楽音制御装置
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