JP2695547B2 - 復帰入力回路 - Google Patents

復帰入力回路

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JP2695547B2
JP2695547B2 JP3208590A JP20859091A JP2695547B2 JP 2695547 B2 JP2695547 B2 JP 2695547B2 JP 3208590 A JP3208590 A JP 3208590A JP 20859091 A JP20859091 A JP 20859091A JP 2695547 B2 JP2695547 B2 JP 2695547B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はマイクロコンピュータ
の復帰入力回路に関し、特にスタンバイモード時の電源
電流の低減に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の復帰入力回路の回路を示し
た図であり、図において1は復帰入力端子、2はプルア
ップトランジスタ、6は書き換え可能なプログラマブル
レジスタ、7はプログラマブルレジスタ6の出力を入力
とするインバータ、8は復帰入力端子の出力を入力とす
るインバータ、9はインバータ8の出力とウェイクアッ
プ信号cの信号ラインの間に接続され、ゲート入力をプ
ログラマブルレジスタ6の出力とするトランスミッショ
ンゲート、10は復帰入力端子とウェイクアップ信号c
の信号ラインの間に接続され、ゲート入力をインバータ
7の出力としたトランスミッションゲート、11は外部
スイッチである。
【0003】なお、この復帰入力回路にて入力が行われ
るマイクロコンピュータは、ウェイクアップ信号cがハ
イレベルになった時に、スタンバイモードから通常の動
作モードに復帰する。また、復帰入力端子1の入力がハ
イレベルかローレベルかの判定は、図示はしていないが
マイクロコンピュータ内の回路で行う。
【0004】次に動作について説明する。まず、復帰入
力端子1の入力がローレベルからハイレベルになった時
に、マイクロコンピュータがスタンバイモードから通常
の動作モードに復帰する場合について説明する。
【0005】外部スイッチ11をONにし、復帰入力端
子1にローレベルの信号が入力されている状態で、プロ
グラマブルレジスタ6をローレベルに設定した後にマイ
クロコンピュータがスタンバイモードになったとする。
この時、トランスミッションゲート9は、プログラマブ
ルレジスタ6のローレベルを受けて非導通となり、ま
た、トランスミッションゲート10は、プログラマブル
レジスタ6の反転レベルを受けて導通となるので、復帰
入力端子1のローレベルはトランスミッションゲート1
0を通りウェイクアップ信号cとなる。
【0006】続いて、この状態でスイッチ11をOFF
にすると、復帰入力端子1はハイレベルとなるので、ウ
ェイクアップ信号cはハイレベルとなり、マイクロコン
ピュータはスタンバイ状態から通常動作モードに復帰す
る。
【0007】なお、この場合、マイクロコンピュータの
スタンバイ中は復帰入力がローレベルであるため、常に
電流Iが流れてしまう(図3)。
【0008】次に、復帰入力端子1の入力がハイレベル
からローレベルになった時に、マイクロコンピュータが
スタンバイモードから通常の動作モードに復帰する場合
について説明する。
【0009】外部スイッチ11をOFFにし、復帰入力
端子1にハイレベルの信号が入力されている状態で、プ
ログラマブルレジスタ6をハイレベルに設定した後にマ
イクロコンピュータがスタンバイモードになったとす
る。この時、トランスミッションゲート9は、プログラ
マブルレジスタ6のハイレベルを受けて導通となり、ま
た、トランスミッションゲート10は、プログラマブル
レジスタ6の反転レベルを受けて非導通となるので、復
帰入力端子1の反転入力のローレベルがウェイクアップ
信号cとなる。
【0010】続いて、この状態でスイッチ11をONに
すると、復帰入力端子1はローレベルとなるので、ウェ
イクアップ信号cはハイレベルとなり、マイクロコンピ
ュータはスタンバイ状態から通常動作モードに復帰す
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の復帰入力回路は
以上のように構成されているので、復帰入力端子1がロ
ーレベルの状態でスタンバイモードになった場合、プル
アップトランジスタ2を通して電流Iが流れ、電源電流
が増加するという問題点があった。
【0012】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、マイクロコンピュータがスタン
バイモードの場合、復帰入力端子1がローレベルであっ
てもプルアップトランジスタ2を流れる電源電流を小さ
く抑えることのできる復帰入力回路を得ることを目的と
する。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明(請求項1)に
係る復帰入力回路は、スタンバイモードを有したマイク
ロコンピュータを、ウェイクアップ信号に基づいてスタ
ンバイモードから通常の動作モードに復帰させる復帰入
力回路において、該マイクロコンピュータをスタンバイ
モードから通常の動作モードに復帰させるための復帰信
号が入力されたとき、その電位レベルが該復帰信号に応
じたレベルとなる復帰入力ノードと、該復帰入力ノード
を駆動するプルアップトランジスタと、上記ウェイクア
ップ信号として有効な電位レベル変化を指定する、ス
タンバイモードとなったときの復帰入力ノードの電位レ
ベルに対応した指定信号を格納する第1のプログラマブ
ルレジスタと、該復帰入力ノードの電位レベルの変化
を、該指定信号により指定される電位レベル変化に変
換してウェイクアップ信号として出力するウェイクアッ
プ信号出力手段と、上記マイクロコンピュータのスタン
バイ時にも動作する発振回路からのクロック信号をカウ
ントソースとするタイマと、スタンバイモードとなった
ときの復帰入力ノードの電位レベルに対応した制御信号
を格納する第2のプログラマブルレジスタとを備え、上
記プルアップトランジスタのゲートへの上記タイマ出力
の供給を、上記制御信号により制御するよう構成したも
のである。この発明(請求項2)は、上記請求項1の復
帰入力回路において、上記プルアップトランジスタの代
わりに、プルダウントランジスタを用いるようにしたも
のである。
【0014】
【作用】この発明(請求項1,2)においては、マイク
ロコンピュータをスタンバイモードから通常の動作モー
ドに復帰させるための復帰信号が入力されたとき、その
電位レベルが該復帰信号に応じたレベルとなる復帰入力
ノードと、該復帰入力ノードを駆動するプルアップある
いはプルダウントランジスタとを備えるとともに、スタ
ンバイ時にも発振する発振回路からのクロック信号をカ
ウントソースとするタイマを備え、プログラマブルレジ
スタに格納されている制御信号に基づいて、該タイマ出
力を上記プルアップあるいはプルダウントランジスタの
ゲートに供給するようにしたから、復帰入力ノードを駆
動するプルアップあるいはプルダウントランジスタ
期的にある一定短期間のみアクティブにることとな
り、これによりプルアップまたはプルダウントランジス
タを流れる電流を平均値として少なくすることができ
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例における復帰入力回路
の回路を示した図であり、図において1は復帰入力端子
(復帰入力ノード)、2はプルアップトランジスタ、φ
は図示はしていないが、スタンバイモードでも発振して
いる発振回路からのクロック信号、5はクロック信号φ
をカウントソースとするタイマ、4は書き換え可能なプ
ログラマブルレジスタ(第2のプログラマブルレジス
タ)、3はタイマ5及びレジスタ4の出力を入力とする
NORゲートで、出力はプルアップトランジスタ2のゲ
ートに接続されている。8は復帰入力端子1の信号レベ
を入力とするインバータ、6はプログラマブルレジス
(第1のプログラマブルレジスタ)、7はプログラマ
ブルレジスタ6の出力を入力とするインバータ、9はプ
ログラマブルレジスタ6の出力をゲート入力とし、イン
バータ8の出力とウェイクアップ信号cの信号ラインの
間に接続されたトランスミッションゲート、10はイン
バータ7の出力をゲート入力とし、復帰入力とウェイク
アップ信号cの信号ラインの間に接続されたトランスミ
ッションゲートである。
【0016】また、図2はこの発明の一実施例における
復帰入力回路のタイミング図であり、図においてa,
b,Iはそれぞれ図1に対応する部分の波形を示す。
【0017】次に動作について説明する。なお、従来例
同様、ウェイクアップ信号cがハイレベルになった場合
にマイクロコンピュータはスタンバイモードから通常の
動作状態に復帰する。また、復帰入力端子1の入力がハ
イレベルかローレベルかの判定は、図示はしていないが
マイクロコンピュータ内の回路で行う。
【0018】まず、復帰入力端子1の入力がローレベル
からハイレベルになった時にスタンバイモードから通常
の動作モードに復帰する場合について説明する。
【0019】外部スイッチ11をONにし、復帰入力端
子1にローレベルの信号が入力されている状態で、プロ
グラマブルレジスタ4,6をともにローレベルに設定し
た後に、マイクロコンピュータがスタンバイモードにな
ったとする。
【0020】この時、クロック信号φはスタンバイモー
ドでも発振している発振回路から出力されているので、
タイマ5のオーバーフロー信号bは図2に示したように
常に周期的に出力されている。オーバーフロー信号bが
ハイレベルになった時に、信号aがローレベルとなり、
プルアップトランジスタ2はこの間だけアクティブとな
る。よって、電流Iは図2に示すようにオーバーフロー
信号bがハイレベルになったときのみ流れるようにな
り、平均値としては定常的に流れている場合よりも少な
く抑えられる。
【0021】次に、図2のT1 のタイミングで外部スイ
ッチ11をOFFにすると、復帰入力端子1の入力電位
はハイレベルとなり、次のタイマ5のオーバーフローの
ハイレベルのタイミングでプルアップトランジスタ2が
アクティブになるが、電流Iは流れない。
【0022】ここで、プログラマブルレジスタ6がロー
レベルであるため、トランスミッションゲート9は非導
通、トランスミッションゲート10は導通であり、復帰
入力端子1の入力電位がハイレベルとなるとウェイクア
ップ信号cもハイレベルとなる。このため、マイクロコ
ンピュータはスタンバイモードから通常の動作モードに
なる。
【0023】次に、復帰入力端子1の入力がハイレベル
からローレベルになった時にスタンバイモードから通常
の動作モードに復帰する場合について説明する。
【0024】プログラマブルレジスタ4にハイレベルを
入力すると、信号aは常にローレベルとなるので、プル
アップトランジスタ2は常時アクティブの状態になる。
このとき、外部スイッチ11をOFFすると、復帰入力
端子1の入力はハイレベルとなる。さらにプログラマブ
ルレジスタ6にハイレベルを入力した状態でマイクロコ
ンピュータはスタイバイモードになったとする。
【0025】その後、スイッチ11をONにし、1の入
力がローレベルとなると、このとき導通状態であるトラ
ンスミションゲート9を通してウェイクアップ信号cが
ハイレベルとなり、マイクロコンピュータはスタンバイ
モードから通常の動作モードとなる。
【0026】このように本実施例では、ウェイクアップ
信号として有効な電位レベル変化を指定する、スタイ
バイ状態となったときの復帰入力端子1の電位レベルに
対応した指定信号を格納するプログラマブルレジスタ6
と、該プログラマブルレジスタ6の出力,その反転出力
により制御されるトランスミッションゲート10,9、
復帰入力端子1の電位レベルを反転するインバータ8に
より構成され、復帰入力端子1の電位レベルの変化に応
じてウェイクアップ信号を出力するウェイクアップ信号
出力手段と、スタイバイ状態となったときの復帰入力端
子1の電位レベルに対応した制御信号を格納するプログ
ラマブルレジスタ4と、スタンバイモードでも発振して
いる発振回路から出力されているクロック信号φをカウ
ンタソースとするタイマ5とを備え、タイマ5の出力
を、プログラマブルレジスタ4の出力により制御される
NORゲート3を介してプルアップトランジスタ2のゲ
ートへ供給するようにしたので、該復帰入力端子1の電
位レベルがローレベルである状態でマイクロコンピュー
タがスタンバイモードになった場合、復帰入力端子1に
電位を与えるプルアップトランジスタ2が、周期的に一
定短期間のみアクティブとなってその間だけ電流Iが流
れるようになり、平均値としては定常的に流れている場
合よりも電流Iを少なくできる。
【0027】なお、上記実施例では、復帰入力端子1に
プルアップトランジスタ2で電位を与えていたが、プル
アップトランジスタ2の代わりにプルダウントランジス
タを用いても同様の効果が得られる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る復帰入力
回路によれば、マイクロコンピュータをスタンバイモー
ドから通常の動作モードに復帰させるための復帰信号が
入力されたとき、その電位レベルが該復帰信号に応じた
レベルとなる復帰入力ノード、該復帰入力ノードを駆
動するプルアップあるいはプルダウントランジスタとを
備えるとともに、スタンバイモード時にも発振する発振
回路からのクロック信号をカウントソースとするタイマ
を備え、プログラマブルレジスタに格納されている制御
信号に基づいて、該タイマ出力を上記プルアップあるい
はプルダウントランジスタのゲートに供給するようにし
たので、プルアップあるいはプルダウントランジスタ
スタンバイモード時に周期的にアクティブにことと
なり、これにより電源電流を少なくして、消費電流の低
減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による復帰入力回路の回路
図である。
【図2】この発明の一実施例による復帰入力回路のタイ
ミング図である。
【図3】従来の復帰入力回路の回路図である。
【符号の説明】
1 復帰入力端子 2 プルアップトランジスタ 3 NORゲート 4 プログラマブルレジスタ 5 タイマ 6 プログラマブルレジスタ 7 インバータ 8 インバータ 9 トランスミッションゲート 10 トランスミッションゲート 11 外部スイッチ φ クロック信号

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタンバイモードを有したマイクロコン
    ピュータを、ウェイクアップ信号に基づいてスタンバイ
    モードから通常の動作モードに復帰させる復帰入力回路
    において、 該マイクロコンピュータをスタンバイモードから通常の
    動作モードに復帰させるための復帰信号が入力されたと
    き、その電位レベルが該復帰信号に応じたレベルとなる
    復帰入力ノードと、 該復帰入力ノードを駆動するプルアップトランジスタ
    と、 上記ウェイクアップ信号として有効な電位レベル変化
    を指定する、スタンバイモードとなったときの復帰入力
    ノードの電位レベルに対応した指定信号を格納する第1
    のプログラマブルレジスタと、 該復帰入力ノードの電位レベルの変化を、該指定信号に
    より指定される電位レベル変化に変換してウェイクア
    ップ信号として出力するウェイクアップ信号出力手段
    と、 上記マイクロコンピュータのスタンバイ時にも動作する
    発振回路からのクロック信号をカウントソースとするタ
    イマと、 スタンバイモードとなったときの復帰入力ノードの電位
    レベルに対応した制御信号を格納する第2のプログラマ
    ブルレジスタとを備え、 上記プルアップトランジスタのゲートへの上記タイマ出
    力の供給を、上記制御信号により制御するよう構成した
    ことを特徴とする復帰入力回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の復帰入力回路において、上記 プルアップトランジスタの代わりに、プルダウント
    ランジスタを用いるようにしたことを特徴とする復帰入
    力回路。
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