JP2692363B2 - Cdローディング装置 - Google Patents
Cdローディング装置Info
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- G11B17/035—Positioning by moving the loading station
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、CDプレーヤにおいて、コンパクトディスク
をディスクプレーヤの演奏位置へ搬送して演奏を行わせ
るためのCDローディング装置に関するものである。
をディスクプレーヤの演奏位置へ搬送して演奏を行わせ
るためのCDローディング装置に関するものである。
従来の技術 以下、従来のCDローディング装置を図面を用いて説明
する。
する。
第4図は従来のCDローディング装置のトレイ開閉用の
メカニズムの平面図であり、9はトレイ駆動用モータ、
5はトレイで、トレイ5に設けたラック5bがトレイ駆動
用モータ9の小歯車9aとかみあっている。5c,5dはトレ
イ位置検出用スイッチ10を作動させる凸部である。
メカニズムの平面図であり、9はトレイ駆動用モータ、
5はトレイで、トレイ5に設けたラック5bがトレイ駆動
用モータ9の小歯車9aとかみあっている。5c,5dはトレ
イ位置検出用スイッチ10を作動させる凸部である。
第5図はデッキ部の昇降を行うメカニズムの側面図で
あり、6はベースで、ベース6の両側に設けられた溝6a
にトレイ5の突起5gが載置されてトレイ5の移動に対す
るガイドとなっている。またCDの信号を読み取るための
デッキ部7に設けられたピン7aが溝6bに載置されて、デ
ッキ部7がこの点を中心に回動するようになっている。
また5eはCD(コンパクトディスク)を載置するための凹
部、5hはターンテーブル7cの逃げ穴である。11は昇降用
モータでベルト2により、昇降カム12に駆動力が伝達さ
れる。また昇降カム12には側面に傾斜状の溝12aが設け
てあり、この溝にデッキ部7に設けられたピン7bが載置
されている。13は昇降検出スイッチである。
あり、6はベースで、ベース6の両側に設けられた溝6a
にトレイ5の突起5gが載置されてトレイ5の移動に対す
るガイドとなっている。またCDの信号を読み取るための
デッキ部7に設けられたピン7aが溝6bに載置されて、デ
ッキ部7がこの点を中心に回動するようになっている。
また5eはCD(コンパクトディスク)を載置するための凹
部、5hはターンテーブル7cの逃げ穴である。11は昇降用
モータでベルト2により、昇降カム12に駆動力が伝達さ
れる。また昇降カム12には側面に傾斜状の溝12aが設け
てあり、この溝にデッキ部7に設けられたピン7bが載置
されている。13は昇降検出スイッチである。
以上のような構成により、CD(コンパクトディスク)
をローディングし、演奏する時には、まずCD(コンパク
トディスク)をトレイ凹部5eに載置し、モータ9を駆動
することによりトレイ5が第4図の矢印aの方向に移動
する。そして凸部5dが位置検出スイッチ10を作動させて
モータ9が停止する。次にモータ11が駆動し、昇降カム
12が回転することにより傾斜状の溝12aをピン7bが駆け
上がり、デッキ部7が矢印gの方向に回動する。そして
デッキ部7のターンテーブル7cがCD(コンパクトディス
ク)をトレイ凹部5eより持ち上げ、検出スイッチ13が作
動してモータ11が停止し、ターンテーブル7cが回転して
ディスクの演奏が開始される。
をローディングし、演奏する時には、まずCD(コンパク
トディスク)をトレイ凹部5eに載置し、モータ9を駆動
することによりトレイ5が第4図の矢印aの方向に移動
する。そして凸部5dが位置検出スイッチ10を作動させて
モータ9が停止する。次にモータ11が駆動し、昇降カム
12が回転することにより傾斜状の溝12aをピン7bが駆け
上がり、デッキ部7が矢印gの方向に回動する。そして
デッキ部7のターンテーブル7cがCD(コンパクトディス
ク)をトレイ凹部5eより持ち上げ、検出スイッチ13が作
動してモータ11が停止し、ターンテーブル7cが回転して
ディスクの演奏が開始される。
演奏を終了しCD(コンパクトディスク)を取り出す時
には上記と反対の動作により、モータ11がデッキ部7を
矢印hの方向に回動させ、モータ9がトレイ5を矢印b
の方向に移動させて取り出しを可能とする。
には上記と反対の動作により、モータ11がデッキ部7を
矢印hの方向に回動させ、モータ9がトレイ5を矢印b
の方向に移動させて取り出しを可能とする。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような従来の構成のものでは、トレイの
動作とデッキ部の昇降の動作が独立した別別の駆動系に
よるものであり、モータを2個使用する必要があり、コ
ストの面やメカニズムの小型化に対して、問題点を有し
ていた。またそれぞれの動作の継ぎ目では機械的な負荷
のばらつきを含めて微妙なタイミングを必要とするた
め、それに、トレイの開閉それぞれの終了時に、トレイ
の速度をできるだけ減速して動作の品位を向上させるた
め、モータの回転数に複雑なサーボをかけるなど電気回
路での対応も必要であった。
動作とデッキ部の昇降の動作が独立した別別の駆動系に
よるものであり、モータを2個使用する必要があり、コ
ストの面やメカニズムの小型化に対して、問題点を有し
ていた。またそれぞれの動作の継ぎ目では機械的な負荷
のばらつきを含めて微妙なタイミングを必要とするた
め、それに、トレイの開閉それぞれの終了時に、トレイ
の速度をできるだけ減速して動作の品位を向上させるた
め、モータの回転数に複雑なサーボをかけるなど電気回
路での対応も必要であった。
本発明は上記の問題点を解決するために、トレイの動
作とデッキ部の昇降の動作を1個のモータによる連続動
作でおこない、加えて機械的な構成だけでトレイの開閉
それぞれの終了時にトレイのスピードを減速することが
可能なCDローディング装置を提供するものである。
作とデッキ部の昇降の動作を1個のモータによる連続動
作でおこない、加えて機械的な構成だけでトレイの開閉
それぞれの終了時にトレイのスピードを減速することが
可能なCDローディング装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するため、トレイに係合し
てトレイを前後に駆動させるJ字型の溝を有した駆動レ
バーと、その駆動レバーのJ字型の溝に係合するピン
と、デッキ部を昇降させる傾斜状の溝を有する駆動カム
を備えたものである。
てトレイを前後に駆動させるJ字型の溝を有した駆動レ
バーと、その駆動レバーのJ字型の溝に係合するピン
と、デッキ部を昇降させる傾斜状の溝を有する駆動カム
を備えたものである。
作用 本発明は上記構成によって、駆動カムの回転運動をデ
ッキ部の昇降運動とトレイの前後運動の両方に変換し、
その上、駆動カムのピンと駆動レバーのJ字型の溝の係
合する位置により2つの運動を分割して行い、トレイの
開閉運動の終端でトレイのスピードを減速することを可
能としたものである。
ッキ部の昇降運動とトレイの前後運動の両方に変換し、
その上、駆動カムのピンと駆動レバーのJ字型の溝の係
合する位置により2つの運動を分割して行い、トレイの
開閉運動の終端でトレイのスピードを減速することを可
能としたものである。
実施例 以下、本発明一実施例のCDローディング装置について
説明する。
説明する。
第1図は本発明のCDローディング装置のトレイ開閉の
メカニズムの平面図であり、第2図はその駆動レバーの
動作原理図、第3図は本発明のCDローディング装置のデ
ッキ部の昇降メカニズムの側面図である。各図におい
て、第4図,第5図の従来例の構成図と同じ働きをする
ものについては同じ番号をつけて説明を省略する。
メカニズムの平面図であり、第2図はその駆動レバーの
動作原理図、第3図は本発明のCDローディング装置のデ
ッキ部の昇降メカニズムの側面図である。各図におい
て、第4図,第5図の従来例の構成図と同じ働きをする
ものについては同じ番号をつけて説明を省略する。
1は駆動用モータ,2は伝達用のベルト,3は駆動カムで
傾斜状の溝3aと、駆動レバー4に設けられたJ字型の溝
4aに係合するピン3bを備えている。4bは駆動レバー4の
回動中心軸である。5はトレイで5aの部分で駆動レバー
4と係合している。8はリミットスイッチである。
傾斜状の溝3aと、駆動レバー4に設けられたJ字型の溝
4aに係合するピン3bを備えている。4bは駆動レバー4の
回動中心軸である。5はトレイで5aの部分で駆動レバー
4と係合している。8はリミットスイッチである。
以上の構成によりCD(コンパクトディスク)をローデ
ィングし、演奏する時には、まずCD(コンパクトディス
ク)をトレイ5に設けられた凹部5eに載置し、モータ1
が駆動することにより駆動カム3が矢印eの方向に回転
し、ピン3bも同じ方向に回転するので、第2図(A)の
状態よりJ字型の溝4aに力がかかり、駆動レバー4は回
動中心軸4bを中心に矢印cの方向に回転する。それによ
ってトレイ5が矢印a方向に移動する。
ィングし、演奏する時には、まずCD(コンパクトディス
ク)をトレイ5に設けられた凹部5eに載置し、モータ1
が駆動することにより駆動カム3が矢印eの方向に回転
し、ピン3bも同じ方向に回転するので、第2図(A)の
状態よりJ字型の溝4aに力がかかり、駆動レバー4は回
動中心軸4bを中心に矢印cの方向に回転する。それによ
ってトレイ5が矢印a方向に移動する。
そして第2図(B)の状態になり、駆動カム3の回転
中心とJ字型の溝4aのR部の半径中心が一致した時、ピ
ン3bが回転しても溝4aのR部に沿って移動し、駆動レバ
ー4には力がかからなくなり、駆動レバー4の回転が停
止してトレイ5の移動が終了する。
中心とJ字型の溝4aのR部の半径中心が一致した時、ピ
ン3bが回転しても溝4aのR部に沿って移動し、駆動レバ
ー4には力がかからなくなり、駆動レバー4の回転が停
止してトレイ5の移動が終了する。
駆動カム3のピン3bが溝4aのR部を移動している間
に、従来例と同様に、駆動カム3の側面に設けられた傾
斜状の溝3aによってデッキ部7が矢印gの方向に回転
し、昇り終えた位置で駆動カム3によりリミットスイッ
チ8が作動して駆動カム3が停止し、(第2図(C)の
状態)ターンテーブル7cが回転してCD(コンパクトディ
スク)が演奏される。
に、従来例と同様に、駆動カム3の側面に設けられた傾
斜状の溝3aによってデッキ部7が矢印gの方向に回転
し、昇り終えた位置で駆動カム3によりリミットスイッ
チ8が作動して駆動カム3が停止し、(第2図(C)の
状態)ターンテーブル7cが回転してCD(コンパクトディ
スク)が演奏される。
演奏を終了しCD(コンパクトディスク)を取り出す時
には、駆動用モータ1が逆回転し駆動カム3が矢印fの
方向に回転する。デッキ部7は傾斜状の溝3aをかけ降り
ながら矢印hの方向に回転して降下し、その間駆動カム
3のピン3bはJ字型の溝4aのR部を移動し、駆動レバー
4は停止している。
には、駆動用モータ1が逆回転し駆動カム3が矢印fの
方向に回転する。デッキ部7は傾斜状の溝3aをかけ降り
ながら矢印hの方向に回転して降下し、その間駆動カム
3のピン3bはJ字型の溝4aのR部を移動し、駆動レバー
4は停止している。
デッキ部7が降下を終え、第2図(B)の状態になっ
た時、回転している駆動カム3のピン3bにより駆動レバ
ー4は力を受けて矢印dの方向に回転し、トレイ5が矢
印bの方向に移動する。そして第2図(A)の位置でリ
ミットスイッチ8が作動してトレイ5のオープンが終了
する。
た時、回転している駆動カム3のピン3bにより駆動レバ
ー4は力を受けて矢印dの方向に回転し、トレイ5が矢
印bの方向に移動する。そして第2図(A)の位置でリ
ミットスイッチ8が作動してトレイ5のオープンが終了
する。
トレイの開閉動作において、その動作の終端にあたる
第2図(A),(B)での駆動カムピン3bと駆動レバー
J字型の溝4aの位置関係を見ると、ピン3bの回転に対し
て駆動レバー4の回転は徐々に減速されるようになって
おり、機械的なブレーキがかけられている。
第2図(A),(B)での駆動カムピン3bと駆動レバー
J字型の溝4aの位置関係を見ると、ピン3bの回転に対し
て駆動レバー4の回転は徐々に減速されるようになって
おり、機械的なブレーキがかけられている。
発明の効果 以上のように本発明のCDローディング装置は、トレイ
に係合して、トレイを前後に駆動させるJ字型の溝を有
した駆動レバーと、その駆動レバーのJ字型の溝に係合
するピンと、デッキ部を昇降させる傾斜状の溝を有する
駆動カムを備えたことにより、駆動カムの回転運動をデ
ッキ部の昇降運動とトレイの前後運動の両方に変換し、
その上、駆動カムのピンと駆動レバーのJ字型の溝の係
合する位置により2つの運動を分割して行い、トレイの
開閉運動の終端でトレイのスピードを減速することを可
能としたものである。
に係合して、トレイを前後に駆動させるJ字型の溝を有
した駆動レバーと、その駆動レバーのJ字型の溝に係合
するピンと、デッキ部を昇降させる傾斜状の溝を有する
駆動カムを備えたことにより、駆動カムの回転運動をデ
ッキ部の昇降運動とトレイの前後運動の両方に変換し、
その上、駆動カムのピンと駆動レバーのJ字型の溝の係
合する位置により2つの運動を分割して行い、トレイの
開閉運動の終端でトレイのスピードを減速することを可
能としたものである。
第1図は本発明の実施例のCDローディング装置を示す平
面図、第2図は同装置の駆動レバーの各動作状態を示す
平面図、第3図は同装置の側面図、第4図は従来のCDロ
ーディング装置の平面図、第5図は従来のCDローディン
グ装置の側面図である。 1……駆動用モータ、2……伝達用ベルト、3……駆動
カム、3b……ピン、4……駆動レバー、4a……J字型の
溝、5……トレイ、6……ベース、7……デッキ部、8
……リミットスイッチ。
面図、第2図は同装置の駆動レバーの各動作状態を示す
平面図、第3図は同装置の側面図、第4図は従来のCDロ
ーディング装置の平面図、第5図は従来のCDローディン
グ装置の側面図である。 1……駆動用モータ、2……伝達用ベルト、3……駆動
カム、3b……ピン、4……駆動レバー、4a……J字型の
溝、5……トレイ、6……ベース、7……デッキ部、8
……リミットスイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】駆動用モータと、前記駆動用モータに伝達
用部材を介して連結された駆動カムと、前記駆動カムと
の間に係合部を有し、前記駆動カムの動きに連動する駆
動レバーと、前記駆動レバーとの間に係合部を有し、前
記駆動レバーの動きに連動してディスクを乗せて移動す
るトレイと、前記駆動カムとの間に同じく係合部を持
ち、駆動カムの動きに連動する、CDの信号を読み取るた
めのデッキ部を有するCDローディング装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2258060A JP2692363B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | Cdローディング装置 |
US07/759,910 US5218593A (en) | 1990-09-26 | 1991-09-13 | Disk loading apparatus |
EP91308425A EP0478198B1 (en) | 1990-09-26 | 1991-09-16 | Disk loading apparatus |
DE69119342T DE69119342T2 (de) | 1990-09-26 | 1991-09-16 | Gerät zum Laden von Platten |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2258060A JP2692363B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | Cdローディング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04134750A JPH04134750A (ja) | 1992-05-08 |
JP2692363B2 true JP2692363B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=17314978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2258060A Expired - Fee Related JP2692363B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | Cdローディング装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5218593A (ja) |
EP (1) | EP0478198B1 (ja) |
JP (1) | JP2692363B2 (ja) |
DE (1) | DE69119342T2 (ja) |
Families Citing this family (19)
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---|---|---|---|---|
KR950010962B1 (ko) * | 1992-02-27 | 1995-09-26 | 삼성전자주식회사 | 레이저 디스크 플레이어의 트레이 이송장치 |
JPH06259865A (ja) * | 1993-03-05 | 1994-09-16 | Nakamichi Corp | ディスク再生装置 |
JP3531200B2 (ja) * | 1993-03-05 | 2004-05-24 | ソニー株式会社 | ディスクプレーヤ装置 |
JPH06301984A (ja) * | 1993-04-12 | 1994-10-28 | Olympus Optical Co Ltd | 光学的情報記録及び/又は再生装置 |
JP3511668B2 (ja) * | 1994-02-25 | 2004-03-29 | ソニー株式会社 | ディスクローディング装置 |
JPH0887863A (ja) * | 1994-09-16 | 1996-04-02 | Asahi Corp:Kk | ディスクレコード再生装置 |
JPH0991831A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-04-04 | Funai Electric Co Ltd | ディスクオートチェンジャー |
SG69991A1 (en) * | 1995-11-21 | 2000-01-25 | Thomson Consumer Electronics | Infomational disc handling apparatus for a mltiple disc player |
JPH1031854A (ja) * | 1996-07-18 | 1998-02-03 | Mitsumi Electric Co Ltd | ディスク装置 |
US6009068A (en) * | 1996-09-05 | 1999-12-28 | Cd Server Corporation | Compact disc changer |
KR19980020837A (ko) * | 1996-09-12 | 1998-06-25 | 구자홍 | 디스크 플레이어의 디스크 안착부재 이동장치 |
KR100249381B1 (ko) * | 1996-09-13 | 2000-03-15 | 구자홍 | 디스크 플레이어의 로딩장치 |
JP3556088B2 (ja) * | 1998-03-19 | 2004-08-18 | パイオニア株式会社 | ディスクプレーヤ |
JP2004152390A (ja) * | 2002-10-30 | 2004-05-27 | Orion Denki Kk | ディスク装置の動力切り替え機構 |
KR20050080576A (ko) * | 2004-02-10 | 2005-08-17 | 삼성전자주식회사 | 광디스크 플레이어 |
EP1751754A1 (en) * | 2004-05-06 | 2007-02-14 | Arima Devices Corporation | Loader mechanism for a disk drive unit |
KR20060020258A (ko) * | 2004-08-31 | 2006-03-06 | 삼성전자주식회사 | 도어안전장치 및 그것을 갖는 디스크 플레이어 |
CN100489982C (zh) * | 2005-07-09 | 2009-05-20 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 信息记录/再现装置装载机构 |
JP4301314B2 (ja) | 2007-03-28 | 2009-07-22 | 船井電機株式会社 | 光ディスク装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60115056A (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-21 | Toshiba Corp | カ−トリツジ装着装置 |
KR900007144B1 (ko) * | 1986-08-25 | 1990-09-29 | 가부시키가이샤 도시바 | 광학식 디스크레코드 재생장치 |
JP2692290B2 (ja) * | 1989-08-31 | 1997-12-17 | ソニー株式会社 | ディスク記録及び/又は再生装置 |
JPH03120665A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-22 | Alpine Electron Inc | ディスクプレーヤにおけるカートリッジ案内装置 |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP2258060A patent/JP2692363B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-09-13 US US07/759,910 patent/US5218593A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-09-16 EP EP91308425A patent/EP0478198B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-16 DE DE69119342T patent/DE69119342T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04134750A (ja) | 1992-05-08 |
EP0478198A1 (en) | 1992-04-01 |
US5218593A (en) | 1993-06-08 |
EP0478198B1 (en) | 1996-05-08 |
DE69119342D1 (de) | 1996-06-13 |
DE69119342T2 (de) | 1996-12-19 |
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