JPH06267217A - 光磁気ディスク装置 - Google Patents

光磁気ディスク装置

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JPH06267217A
JPH06267217A JP5683893A JP5683893A JPH06267217A JP H06267217 A JPH06267217 A JP H06267217A JP 5683893 A JP5683893 A JP 5683893A JP 5683893 A JP5683893 A JP 5683893A JP H06267217 A JPH06267217 A JP H06267217A
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JP
Japan
Prior art keywords
magneto
optical disk
magnetic head
elevating member
power transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP5683893A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisanori Sasaki
久昇 佐々木
Seiichiro Fushimi
誠一郎 伏見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06267217A publication Critical patent/JPH06267217A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は光磁気ディスクに磁界を印加する磁
気ヘッドの昇降に関するものであり、磁気ヘッドと光磁
気ディスクとの接触を記録動作時のみにすると共に、磁
気ヘッドの高さ方向の位置決め性の向上と、各動作への
移行時間の短縮と、機構部の小型化、低コスト化を可能
とする事を目的とする。 【構成】 磁気ヘッド4を取り付けたヘッド支持体5
と、ヘッド支持体5を昇降させる昇降部材6と、モータ
12とギア系列13と昇降部材6と嵌合する間欠ギア1
6からなる動力伝達手段11と、間欠ギア16の動きを
制御する制御ピン17と、制御ピン17の動作を止める
ストッパ18と、動力伝達手段11のモータ12の負荷
電流値をモニタし動力伝達手段11の動作を制御するモ
ータ駆動回路部20とモータ制御回路部21からなる制
御回路19との構成を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスク装置に
係わり、特に磁気ヘッドの昇降機能を持つ装置に好適な
光磁気ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に、従来の光磁気ディスク装置につ
いて説明する。
【0003】図7はこの従来の光磁気ディスク装置の平
面図、図8は従来の光磁気ディスク装置の側面図、図9
は従来の光磁気ディスク装置の正面図を示すものであ
る。図7から図9において、1は情報データを記録する
光磁気ディスク、2は光磁気ディスク1を収納している
カートリッジ、3は情報データの記録再生を行うピック
アップ、4は情報データ記録時に磁界を印加する磁気ヘ
ッド、5は磁気ヘッド4を取り付けるヘッド支持体、6
はヘッド支持体5を昇降させる昇降部材、7は昇降部材
6に設けられたカム溝、8はヘッド支持体5に設けられ
たカム溝7を摺動する摺動ピン、9はヘッド支持体5の
昇降をガイドするガイドロッド、10はガイドロッド9
を固定しピックアップ3に取り付けられたベース、11
は昇降部材6に動力を伝える動力伝達手段、12は動力
伝達手段11のモータ、13はモータ12の動力を伝え
る動力伝達手段11のギア系列、14は磁気ヘッドの第
1の高さ位置を検知する第1スイッチ、15は磁気ヘッ
ドの第2の高さ位置を検知する第2スイッチである。
【0004】以上のように構成された光磁気ディスク装
置について、以下その動作について説明する。
【0005】まず、カートリッジ2が装着され、光磁気
ディスク1への記録動作時には図示しない動力伝達手段
駆動機構によって、動力伝達手段11を昇降部材6と嵌
合する位置まで移動させ、その後モータ12を駆動し、
その動力をギア系列13を介して昇降部材6に伝えて駆
動することで摺動ピン8がカム溝7内を摺動し、ヘッド
支持体5がガイドロッド9に支持されながら下降し、磁
気ヘッド4は光磁気ディスク1に接触する所定位置まで
降下する。その後、動力伝達手段11は図示しない動力
伝達手段駆動機構によって移動され昇降部材6との嵌合
を解除し、ピックアップ3および磁気ヘッド4の光磁気
ディスク1上のアクセスを可能とする。磁気ヘッド4を
上昇させる際には、上記と同様の動作において動力伝達
手段11による昇降部材6の駆動方向を逆にする。磁気
ヘッド4の上昇時および下降時の各高さ位置検知は、昇
降部材6と当接するように設置された第1スイッチ14
および第2スイッチ15により行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、磁気ヘッドの寿命向上や損傷防止および
に光磁気ディスクの損傷防止のために、磁気ヘッドの光
磁気ディスクとの接触を記録動作時のみにしようとした
場合、動力伝達手段を動力伝達手段駆動機構により昇降
部材と嵌合する位置まで移動させ、その後昇降部材を駆
動させる必要があるため、記録動作に係わる各動作へ移
行するために多大な時間を要すると共に、機構が複雑化
し機構部の小型化や低コスト化を阻害するという問題点
を有していた。また、カム溝と、カム溝内を摺動する摺
動ピン間にはガタが存在するため、磁気ヘッドの高さ方
向の位置決め性に問題があった。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、請求項1から3に記載した発明は、磁気ヘッドと光
磁気ディスクとの接触を記録動作時のみにすると共に、
各動作への移行時間を短縮させ、かつ機構部の小型化、
低コスト化を可能とする光磁気ディスク装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】請求項4記載の発明は、磁気ヘッドの高さ
方向の位置決め性を向上させる光磁気ディスク装置を提
供する事を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1から2記載の光磁気ディスク装置は、磁気
ヘッドを取り付けたヘッド支持体と、ヘッド支持体を昇
降させる昇降部材と、昇降部材に動力を伝える動力伝達
手段の昇降部材との嵌合部が間欠ギアからなる動力伝達
手段と、動力伝達手段の昇降部材との嵌合部の動きを制
御する制御ピンと、制御ピンの動作を止めるストッパ
と、動力伝達手段の負荷電流値をモニタし動力伝達手段
の動作を制御する制御回路との構成を有している。
【0010】この目的を達成するために請求項3記載の
光磁気ディスク装置は、磁気ヘッドを取り付けたヘッド
支持体を、光磁気ディスク装置の操作状況に応じて3段
階の高さ位置に制御する昇降部材を有している。
【0011】この目的を達成するために請求項4記載の
光磁気ディスク装置は、ヘッド支持体の高さ方向のガタ
を除去するバネ部材と、バネ部材により付勢力を与えら
れる摺動ピンと、バネ部材を取り付ける固定ピンを有し
ている。
【0012】
【作用】請求項1から2記載の発明は上記した構成によ
り、動力伝達手段の間欠ギアが所定量駆動されると制御
ピンとストッパとが当接し動力伝達手段の駆動を止める
ため、負荷電流をモニタしている制御回路により動力伝
達手段の制御を行うことが可能となり、高さ位置検知ス
イッチを除去することができる。また、昇降部材と動力
伝達手段との嵌合が磁気ヘッドの昇降動作に要する歯数
を備えた間欠ギアにより行われるため、磁気ヘッドの昇
降動作時以外は、昇降部材と間欠ギアの嵌合は解除され
るため動力伝達手段の昇降部材と嵌合する位置までの移
動が不要となる。このため光磁気ディスク装置機構部の
小型化、低コスト化及び各動作への移行時間の短縮化を
実現できるものである。
【0013】請求項3記載の発明は上記した構成によ
り、記録動作時を第1の高さ位置、再生動作時および光
磁気ディスク上アクセス動作時を第2の高さ位置、光磁
気ディスク排出動作時を第3の高さ位置とすることで、
ヘッド支持体の高さ方向移動を最小限にすることができ
るため、各動作への移行時間を短縮できるものである。
【0014】請求項4記載の発明は上記した構成によ
り、摺動ピンを各制御高さ位置で付勢することができる
ため、摺動ピンとカム溝間のガタを除去することがで
き、ヘッド支持体の高さ方向の位置決め性を向上するこ
とができるものである。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0016】図1は本発明の第1の実施例における光磁
気ディスク装置の平面図、図2はその側面図、図3はそ
の正面図、図4はその動力伝達手段の動作を制御する制
御回路のブロック図である。図1から図4において、動
力伝達手段11は、モータ12と、モータ12の動力を
伝えるギア系列13と、モータ12の動力を昇降部材6
に伝える間欠ギア16とからなり、間欠ギア16にはそ
の動作を制御するための制御ピン17が取り付けられ、
動力伝達手段11に設置されたストッパ18と当接する
構成となっている。動力伝達手段11の動作を制御する
制御回路19は、モータ12の回転方向と駆動および停
止動作を制御するモータ駆動回路部20と、モータ12
の負荷電流値をモニタし、モータ駆動回路部20に制御
信号を送るモータ制御回路部21からなっている。
【0017】以上のように構成された本実施例の光磁気
ディスク装置について、以下その動作について説明す
る。モータ12が駆動されるとその動力はギア系列13
を介して間欠ギア16に伝えられ、間欠ギア16は所定
角度回転すると昇降部材6と嵌合し昇降部材6を駆動さ
せる。これにより、磁気ヘッド4を取り付けたヘッド支
持体5に取り付けられた摺動ピン8は、昇降部材6に設
けられたカム溝7内を摺動し、ヘッド支持体5がガイド
ロッド9に支持されながら昇降動作を行う。間欠ギア1
6は磁気ヘッド4の昇降動作に要する分だけ嵌合し、そ
の後さらに回転することで昇降部材6との嵌合を解除
し、さらに回転し制御ピン17とストッパ18が当接し
間欠ギア16の回転を停止させる。これにより、モータ
12の負荷電流値は増大するため制御回路19のモータ
制御回路部21により検知し、制御回路19のモータ駆
動回路部20によってその動作を停止させると共に、モ
ニタ電流値によってモータ12の次操作時の回転方向を
制御する。
【0018】以上のように本実施例によれば、昇降部材
6の駆動を間欠ギア16により行い、その動作制御を制
御ピン17、ストッパ18、制御回路19のモータ駆動
回路部20、制御回路19のモータ制御回路部21によ
り行ったことにより、動力伝達手段11を移動させる必
要がなくなると共に磁気ヘッド4の高さ位置を検知する
第1スイッチ14と第2スイッチ15が不要になる。こ
のため、磁気ヘッド4と光磁気ディスク1との接触を記
録動作時のみにできると共に、各動作への移行時間を短
縮させ、かつ機構部の小型化と低コスト化を図ることが
できる。
【0019】図5は本発明の第2の実施例における光磁
気ディスク装置の昇降部材とバネ部材の動作を示す正面
図である。図5においてバネ部材22は、摺動ピン8と
昇降部材6に取り付けられた固定ピン23間に取り付け
られている。
【0020】上記のように構成された本実施例の磁気デ
ィスク装置について、以下その動作を説明する。図5
(a)はヘッド支持体5が昇降部材6により駆動されて
降下位置にある状態を示すものであり、この時バネ部材
22は摺動ピン8にF1方向の付勢力を与える。図5
(b)はヘッド支持体5が昇降部材6により駆動されて
上昇位置にある状態を示すものであり、この時バネ部材
22は摺動ピン8にF2方向の付勢力を与える。
【0021】以上のように本実施例によれば、摺動ピン
8にバネ部材22により付勢力を与える構成としたた
め、摺動ピン8と昇降部材6のカム溝7間のガタを除去
することができ、磁気ヘッドの高さ方向の位置決め性を
向上することができる。
【0022】図6は本発明の第3の実施例における光磁
気ディスク装置の磁気ヘッドの高さ位置を3段階に制御
可能な昇降部材を示す正面図である。図6において、磁
気ヘッド4の高さ位置を3段階に制御可能な昇降部材2
4は、第1の高さ位置Aと、第2の高さ位置Bと、第3
の高さ位置Cを有している。
【0023】上記のように構成された本実施例の磁気デ
ィスク装置について、以下その動作を説明する。磁気ヘ
ッド4を取り付けたヘッド支持体5の高さ位置を光磁気
ディスク装置の操作状況に応じて、記録動作時を第1の
高さ位置A、再生動作時および光磁気ディスク1上アク
セス動作時を第2の高さ位置B、光磁気ディスク1排出
動作時を第3の高さ位置Cとする。
【0024】以上のように本実施例によれば、ヘッド支
持体5の高さ方向移動を光磁気ディスク装置の操作状況
に応じて最小限にすることができるため、各動作への移
行時間を短縮できるものである。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は昇降部材6の駆動
を間欠ギア16により行い、その動作制御を制御ピン1
7、ストッパ18、制御回路19のモータ駆動回路部2
0、制御回路19のモータ制御回路部21により行った
ことにより、動力伝達手段11を移動させる必要がなく
なると共に磁気ヘッド4の高さ位置を検知する第1スイ
ッチ14と第2スイッチ15が不要になる。このため、
磁気ヘッド4と光磁気ディスク1との接触を記録動作時
のみにできると共に、各動作への移行時間を短縮させ、
かつ機構部の小型化と低コスト化を図ることができる。
【0026】以上のように本発明は摺動ピン8にバネ部
材22により付勢力を与える構成としたため、摺動ピン
8と昇降部材6のカム溝7間のガタを除去することがで
き、磁気ヘッド4の高さ方向の位置決め性を向上するこ
とができる。
【0027】以上のように本発明は磁気ヘッド4の高さ
位置を3段階に制御可能な昇降部材24により、ヘッド
支持体5の高さ方向移動を光磁気ディスク装置の操作状
況に応じて最小限にすることができるため、各動作への
移行時間を短縮できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における光磁気ディスク
装置の平面図
【図2】本発明の第1の実施例における光磁気ディスク
装置の側面図
【図3】本発明の第1の実施例における光磁気ディスク
装置の正面図
【図4】本発明の第1の実施例における光磁気ディスク
装置の動力伝達手段の動作を制御する制御回路のブロッ
ク図
【図5】本発明の第2の実施例における光磁気ディスク
装置の昇降部材とバネ部材の動作を示す正面図
【図6】本発明の第3の実施例における光磁気ディスク
装置の磁気ヘッドの高さ位置を3段階に制御可能な昇降
部材を示す正面図
【図7】従来の光磁気ディスク装置を示す平面図
【図8】従来の光磁気ディスク装置を示す側面図
【図9】従来の光磁気ディスク装置を示す正面図
【符号の説明】
16 間欠ギア 17 制御ピン 18 ストッパ 19 制御回路 20 モータ駆動回路部 21 モータ制御回路部 22 バネ部材 23 固定ピン 24 高さ位置を3段階に制御可能な昇降部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光磁気ディスク上をアクセスされ光磁気
    ディスクに磁界を印加する磁気ヘッドと、前記磁気ヘッ
    ドを取り付けたヘッド支持体と、前記ヘッド支持体を昇
    降させる昇降部材と、前記昇降部材に動力を伝える動力
    伝達手段と、前記動力伝達手段の動きを制御する制御ピ
    ンと、前記制御ピンと当接し制御ピンの動作を止めるス
    トッパと、前記動力伝達手段の負荷電流値をモニタし、
    動力伝達手段の動作を制御する制御回路とを備え、前記
    磁気ヘッドの高さ位置を制御する光磁気ディスク装置。
  2. 【請求項2】 光磁気ディスク上をアクセスされ光磁気
    ディスクに磁界を印加する磁気ヘッドと、前記磁気ヘッ
    ドを取り付けたヘッド支持体と、前記ヘッド支持体を昇
    降させる昇降部材と、前記昇降部材に動力を伝える動力
    伝達手段と、前記動力伝達手段の前記昇降部材との嵌合
    部が、前記磁気ヘッドの昇降に要する歯数を備えた固定
    位置に設置された間欠ギアであり、磁気ヘッドの昇降動
    作時以外には、動力伝達手段と昇降部材との嵌合を解除
    せしめる光磁気ディスク装置。
  3. 【請求項3】 光磁気ディスク上をアクセスされ光磁気
    ディスクに磁界を印加する磁気ヘッドと、前記磁気ヘッ
    ドを取り付けたヘッド支持体と、前記ヘッド支持体を昇
    降させる昇降部材と、前記昇降部材に動力を伝える動力
    伝達手段と、前記磁気ヘッドを光磁気ディスク装置の操
    作状況に応じて3段階の高さ位置に制御する昇降部材を
    備えた光磁気ディスク装置。
  4. 【請求項4】 光磁気ディスク上をアクセスされ光磁気
    ディスクに磁界を印加する磁気ヘッドと、前記磁気ヘッ
    ドを取り付けたヘッド支持体と、前記ヘッド支持体を昇
    降させる昇降部材と、前記昇降部材に動力を伝える動力
    伝達手段と、前記ヘッド支持体の昇降位置において、ヘ
    ッド支持体の高さ方向のガタを除去し、ヘッド支持体へ
    の付勢力方向を反転させるバネ部材を備えた光磁気ディ
    スク装置。
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