JP2687296B2 - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、カラー画像形成装置において、定着条件を
変えても色調変化を来さないようにする技術に関する。
(発明の背景) 電子写真方式を用いたカラー画像形成装置においては
一般に定着温度を上げると画面に光沢が出、定着温度が
低いと非光沢画面となる。
そして、文書を主体としたカラーコピーでは非光沢の
方が望ましく、これに対して写真やポスターなどの場合
のカラーコピーは光沢があった方が望ましい。従って、
原稿が文書を主体としたものであるか写真やポスターで
あるかによって定着温度を変えることが好ましい。
また、転写材がOHP(Over Head Projector)用の透過
型のものである場合平滑性と透光性向上のためにトナー
の付着量を制限するとともに光沢モードに近い定着温度
にする必要がある。
更に、モノカラーとフルカラーとの間でも後者ではト
ナー付着量が多いために定着温度を高めに変えることが
望ましい。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記のように定着温度が変わるとカラー画
像の色調も変わってしまうという問題がある。これは、
定着温度を上げると転写材上の色トナーが軟らかくなり
上層のトナーと下層のトナーがよく溶融混合し、逆に定
着温度が低いと充分に溶融混合しないからである。
今、第10図のように転写材23の上にシアントナー22と
マゼンタトナー21がほぼ等量重ねで現像されている場合
に、高温で定着すると両トナーが充分に混合して青色が
得られるが、低温で定着すると両トナーが充分に混合し
ないので上層のマゼンタトナー21の色が強く現れる。従
って、低温の定着条件で青色を得るためには高温の定着
条件でのマゼンタトナー21をシアントナー22より少なく
するか、シアントナー22をマゼンタトナー21よりも多く
しなければならない。
このように、定着温度を変更しても同じ色調を得るた
めには色トナー相互の付着量の割合を定着温度に応じて
変えなければならないという問題がある。
本発明の目的は、上記の問題点に鑑みて、定着条件の
必要に応じて、変換後の段階で色補正条件を変更するこ
とにより定着条件を変更しても同じ色調の画像が得られ
るカラー画像形成装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明のカラー画像形成装置は上記の目的を達成する
ために次の手段構成を有する。
即ち、本発明のカラー画像形成装置は、 入力された画像データを各色トナーに対応する色信号
に変換する色信号変換手段を有し、この色信号に基づい
て像形成体上に露光を行い潜像を形成し、該潜像を現像
してトナー像を形成し、更に転写材上に該トナー像を転
写し、該転写紙上に重ね合わせた複数のカラートナー像
を加熱して定着するカラー画像形成装置であって、少な
くとも定着加熱温度の異なる複数の定着条件を選択し得
る定着条件選択手段と、前記定着条件選択手段により選
択された定着条件に応じて色調が変化しないように色補
正条件を設定する色補正条件変更手段とを有することを
特徴とするカラー画像形成装置である。
(作用) 以下、上記手段構成を有する本発明のカラー画像形成
装置の作用を説明する。
本願の画像形成装置においては、定着条件の選択を行
うとその定着条件に対応して予め定められている色補正
条件が連動して選択される。
色補正手段は、スキャナーからの色画像データを各色
トナーに対応する色信号に変換する手段であり、この色
信号は画像形成手段の像露光装置へ送られてこの色信号
に基づいた像露光が感光体に対して行われる。従って、
変換の際に各色信号に対応する変換係数を変えることに
より、感光体上における各色トナーの付着量割合を変え
ることができる。また、一旦変換された各色信号それぞ
れに対し補正係数を掛けることにより各色のトナーの付
着量割合を変えることができる。
いずれにしても色補正条件を変更することにより各色
のトナーの付着量割合を変えることができるので、複数
の定着条件に対応させて、定着条件が変わっても同じ色
調が得られるように変換係数なり、補正係数を予め定め
ておき、定着条件の選択に連動して対応する変換係数或
いは補正係数が選択されるようにしておくことにより定
着条件を変えても色調の変わらないカラー画像が形成さ
れる。色補正条件変更手段は定着条件の選択に応じて上
記のように色補正条件を変更するから色調の変わらない
カラー画像が得られる。
本発明は特開昭61−27566,61−27567に示されるよう
に、帯電→露光→現像→転写の記録サイクルをY、M、
C、黒トナーごとにくり返し、像形成体上のカラートナ
ー像を転写材に転写定着する方法を用いた、あるいは特
開昭61−87174に示されるように帯電→露光→現像の記
録サイクルをY、M、C、黒トナーごとにくり返した後
定着する方法を用いたカラー画像形成装置に適用しう
る。
(実 施 例) 以下、本発明のカラー画像形成装置の実施例を図面を
参照して説明する。
第1図は定着条件の選択に連動して補色変換の変換係
数を変える実施例の構成図である。
図示されていない操作パネルに設けられた定着条件選
択スイッチ5により定着条件の選択を行うと選択信号は
ヒータ電源6へ送出され定着器ヒータ7への供給電力が
該定着条件の設定値となる。
これと同時に選択信号は、カラープロセッサ2の中の
補色変換されたY、M、C信号から出力に合わせて画像
処理されY、M、C、BKに変換した後の有彩色信号マス
キング回路8へも加えられており定着条件の選択と連動
して補色変換における変換係数を変えるようになってい
る。変換係数は各定着条件に対応して、定着条件が変わ
っても同じ色調が得られるよう予め設定されているので
定着条件の変更にかかわらず形成画像の色調は変化しな
い。
第2図は補色変換後のY、M、Cの色信号に対して補
正係数を掛ける方式である。この補正係数は複数の定着
条件に対応させて予めROM11に記憶させてある。定着条
件選択スイッチ5により定着条件の選択を行うとその選
択信号は、定着器ヒータ7用のヒータ電源6へ送られ選
択された定着条件を設定するとともに、ROM11へ送られR
OM11に記憶されている補正係数のうち選択された定着条
件に対応する補正係数信号をレジスタ10へ読み出させ
る。レジスタ10へ読み出された補正係数信号は乗算回路
9へ加えられる。
乗算回路9では、黒成分抽出回路12および有彩色信号
マスキング回路8からの各色信号と補正係数との乗算が
行われる。こうして、定着条件が変わっても色調の変わ
らないカラー画像が得られる。
第3図は定着条件の選択に応じて第9図に示す現像装
置を用い現像バイアスを変えることにより各色トナーの
付着量割合を変えて、定着条件が変わっても色調の変わ
らないカラー画像が得られるようにした例である。これ
は、現像バイアスを変えることにより現像濃度が変わる
ことを利用したものである。
また第4図は、定着条件の選択に応じて現像スリーブ
又はマグネットの回転数を変えることにより各色トナー
の付着量割合を変えて、色調の変わらないカラー画像を
得られるようにした例である。
第5図および第6図はそれぞれ現像スリーブに現像バ
イアス電源92から印加する現像バイアスの交流成分の振
幅を変化させたときの現像濃度曲線および同じく交流成
分の周波数を変化させたときの現像濃度曲線を示してお
り、これらの現像濃度曲線は、現像剤のトナー濃度を一
定として、第9図の構成で下記の条件により得られたも
のである。
感光体ドラム19は、表面にSe感光体層を有し、直径が
120mmで矢印方向に120mm/secの表面速度で回転して、帯
電極18により600Vに帯電され、その帯電面に露光装置に
よって表面電位VSの静電潜像を形成される。現像装置20
は、直径30mmの現像スリーブ14が感光体ドラム19との表
面間隙を0.7mmに設定され、現像時、現像スリーブ14が1
20mm/secの周速で左回転し、磁石体16が600rpmで右回転
する。
そして、現像剤溜り91の非磁性トナーと磁性キャリヤ
から成る現像剤は、トナーが負に帯電し、層厚規制ブレ
ード94によって現像スリーブ14上に層厚0.5mmの現像剤
層を形成する。現像時、現像スリーブ14には直流成分V
dcと交流成分の重畳から成るバイアス電圧を印加する。
第5図および第6図の横軸は表面電位VSとバイアス電
圧の直流成分Vdcとの差、縦軸は記録画像濃度すなわち
現像濃度を示しており、第5図のI,II,IIIはバイアス電
圧の交流成分の周波数を1kHzとして振幅すなわち中央値
からピークまでの幅をそれぞれ0kV,1kV,2kVに変化した
ときの濃度曲線、第6図のIV,V,VIはバイアス電圧交流
成分の振幅を1kVとして周波数をそれぞれ700Hz,2kHz,4k
Hzに変化したときの濃度曲線を示している。
この第5図から明らかなように、バイアス電圧の交流
成分の振幅を大または小にすればそれに伴って現像濃度
も高くまたは低く変化する。また、第6図から明らかな
ように、バイアス電圧の周波数を小または大としても現
像濃度が高くまたは低く変化する。さらに、第5図およ
び第6図の横軸が示すように、バイアス電圧の直流成分
Vdcを変えること、あるいは表面電位VSすなわち帯電極1
8による帯電電位乃至は像露光光17の強度を変えること
によっても現像濃度を変化させることができる。第5図
および第6図の現像濃度曲線は感光体ドラム19の感光体
層がSe感光体から成るものについて得られたものである
が、感光体層が有機光導電体であるOPC感光体やその他
の感光体から成るものについても略同様の現像濃度曲線
が得られる。
第7図および第8図は、それぞれ現像時における磁石
体16の回転速度を変化させたときの現像濃度曲線および
現像スリーブ14の回転速度を変化させたときの現像濃度
曲線を示しており、これらの現像濃度曲線も現像剤のト
ナー濃度を一定として得られたものである。
なお、第7図および第8図においては感光体ドラム8
にOPC感光体層を有する直径が120mmの矢印方向に120mm/
secの表面速度で回転するものを用いているが、感光体
層がSe感光体等から成るものであっても同様の結果が得
られる。
第7図および第8図において、VSDは原稿濃度を変え
て感光体ドラム19に形成した絶対値が150V以上の負の静
電潜像電位と現像スリーブ14に印加したバイアス電圧の
−150Vの直流成分との差の絶対値を示しており、現像ス
リーブ14と感光体ドラム19の表面間隙を0.75mmとし、層
厚規制ブレード94によって現像スリーブ14上の現像剤層
の層厚を0.35mmに規制するようにした。
そして、第7図の場合は、現像スリーブ14の矢印方向
の回転数を65rpmの一定とし、磁束密度900ガウスに磁化
されたN,S磁極8極を等間隔に有する磁石体16の矢印方
向の回転を横軸に示したように変化させ、第8図の場合
は、磁石体16の矢印方向の回転数を700rpmの一定とし、
現像スリーブ14の矢印方向の回転を横軸に示したように
変化させた。また、現像剤には、重量平均粒径が30μm
程度の樹脂中に磁性体粉末を分散含有した比抵抗が約1
×1014Ωcmの絶縁性磁性キャリヤと、平均粒径が13μm
程度の正に摩擦帯電する絶縁性非磁性トナーとから成る
2成分現像剤を用い、現像時に、現像スリーブ14に−15
0Vの直流電圧と1500V,2kHzの交流電圧の重畳したバイア
ス電圧を印加した。なお、磁石体16を固定して現像スリ
ーブ14の回転数を変化させた場合も、現像濃度の現像ス
リーブ14の回転数依存性は第8図と同様の傾向となる。
この第7図および第8図から分るように、磁石体16や
現像スリーブ14の回転数を変化させても現像濃度を変化
させることができる。
従って、複数の各定着条件に対し色調の画像が得られ
る各色トナーの付着量割合を求めておき、この付着量割
合が得られるバイアス電圧、バイアス電圧周波数、現像
スリーブ回転数或いは磁石体の回転数等の現像条件を設
定しておき、定着条件の選択と連動して現像条件も選択
されるようにしておくことにより、定着条件が変わって
も色調の変わらない画像が得られることになる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のカラー画像形成装置
は、定着条件選択手段により選択された定着条件に応じ
て色補正条件を変えて、その定着条件に適した色トナー
付着割合が得られるようになっているので定着条件を変
えても色調の変わらないカラー画像が得られるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は定着条件に応じて色補正条件を変
える本発明の実施例の構成図、第3図は定着条件に応じ
て現像バイアスを変える本発明の実施例の構成図、第4
図は定着条件に応じて現像スリーブ又はマグネットの回
転数を変える本発明の実施例の構成図、第5図はバイア
ス電圧交流成分の電圧値をパラメータとして、感光体表
面電位VSとバイアス電圧直流成分Vdcとの差、VS−Vdc
対する現像濃度の変化を示す特性図、第6図はバイアス
電圧の周波数をパラメータとして、VS−Vdcに対する現
像濃度の変化を示す特性図、第7図はVSDをパラメータ
として、マグネットの回転数に対する現像濃度の変化を
示す特性図、第8図はVSDをパラメータとして、現像ス
リーブの回転数に対する現像濃度の変化を示す特性図、
第9図は感光体と現像装置部分の構成図、第10図は色ト
ナーの付着状態を示す図である。 1……カラースキャナー、2……カラープロセッサ、3
……ドットパターンメモリ、4……記録装置、5……定
着条件選択スイッチ、6……ヒータ電源、7……定着器
ヒータ、8……有彩色信号マスキング回路、9……乗算
回路、10……レジスタ、11……ROM、12……黒成分抽出
回路、13……現像バイアス電源、14……現像スリーブ、
15……モータ駆動電源、16……マグネット、17……像露
光光、18……帯電極、19……感光体ドラム、20……現像
装置、21……マゼンタトナー、22……シアントナー、23
……転写材、91……現像剤溜り、92……現像バイアス電
源、94……層厚規制ブレード。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/00 384 G03G 21/00 384 (56)参考文献 特開 昭63−108363(JP,A) 特開 昭62−263770(JP,A) 特開 昭63−142367(JP,A) 特開 昭60−252380(JP,A) 特開 昭62−264768(JP,A) 特開 昭61−80264(JP,A) 特開 昭62−235958(JP,A) 特開 昭53−68236(JP,A) 特開 昭61−28961(JP,A) 特開 昭63−291067(JP,A) 特開 昭64−82049(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された画像データを各色トナーに対応
    する色信号に変換する色信号変換手段を有し、この色信
    号に基づいて像形成体上に露光を行い潜像を形成し、該
    潜像を現像してトナー像を形成し、更に転写材上に該ト
    ナー像を転写し、該転写紙上に重ね合わせた複数のカラ
    ートナー像を加熱して定着するカラー画像形成装置であ
    って、 少なくとも定着加熱温度の異なる複数の定着条件を選択
    し得る定着条件選択手段と、 前記定着条件選択手段により選択された定着条件に応じ
    て色調が変化しないように色補正条件を設定する色補正
    条件変更手段とを有することを特徴とするカラー画像形
    成装置。
JP63183981A 1988-07-23 1988-07-23 カラー画像形成装置 Expired - Lifetime JP2687296B2 (ja)

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