JP2687187B2 - 画像形成方法及び転写材料 - Google Patents
画像形成方法及び転写材料Info
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- G03F7/09—Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers
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Description
転写するのに適当な、感光性樹脂層と支持体の間に分離
層を有する感光性転写材料及びそれを用いた画像形成方
法に関する。本発明の転写材料及び画像形成方法は、カ
ラーフィルター等の多色パターンもしくは多色画像を有
する表示板の作成に用いることができる。
例えば特公昭56−40824の明細書から公知であ
る。この転写材料はプリント配線、印刷板等の製造に用
いられる。支持体、分離層、光重合層からなり、基体と
光重合層を張合わせ、その後支持体のみを引き剥がし、
分離層を通して露光、現像し基体の上に画像を形成す
る。この場合、分離層は酸素遮断の役割を果し、空気中
の露光に対して有利に働き、またその厚みも0.5μm
から5μm程度と非常に薄いので解像の点でも問題はな
い。しかし、転写される基体上にある程度の凹凸が存在
する場合には、その上に非常に薄い光重合層を転写する
際にこの分離層の厚みでは気泡等が光重合層と基体の間
にとじ込められてしまい、転写不良を起こす。
体と感光性樹脂層の間にポリビニルアルコール誘導体等
の中間層を設けた転写材料が開示されている。それらは
仮支持体との剥離性、溶解特性の改良の目的であり、下
地に凹凸がある場合の転写性については何ら記載されて
いないが、実際には、下地に凹凸がある場合の転写性は
完全なものではなく、気泡残りが発生し易い。
材料の感光性樹脂層が仮支持体から最終支持体へ気泡等
による転写不良なく転写可能で、かつ仮支持体からの申
分のない剥離、並びに空気中の露光を可能ならしめる、
転写により支持体、特に凹凸を有する支持体上に感光性
樹脂層を形成する方法、及びその方法に使用することが
できる転写材料を提供することにある。
体と厚さ1〜5μmの感光性樹脂層の間に、該仮支持体
よりも該感光性樹脂層に強く接着し、酸素透過率が僅か
であり、かつ80℃で軟化する厚さ6〜30μmの水溶
性分離層を設けた転写材料を用い、該感光性樹脂層を、
必要に応じて加圧しながら、最終支持体に加熱密着さ
せ、該仮支持体を剥離した後露光し、現像して該最終支
持体上に画像を形成する方法により達成された。
学的および熱的に安定であって、また撓曲性の物質で構
成されるべきであり、具体的にはポリエチレンテレフタ
レート、ポリカーボネート等の薄いシートが特に好まし
い。
法、具体的にはアメリカ材料試験法ASTMD1235
によるポリマー軟化点測定法)による軟化点が80℃以
下の水溶性有機高分子物質から選ばれる。この理由は、
軟化点の低いポリマーを用いることにより、転写材料を
凹凸のある基板上に、必要に応じて加圧しながら、加熱
転写する際に下地の凹凸を完全に吸収し、気泡残りが全
く無い状態で転写することが可能となるからである。軟
化点が高いポリマーを用いる場合は高い温度で転写する
必要が有り、作業上不利である。この様な点で分離層に
用いられる水溶性有機高分子物質としてはVicat法
による軟化点が80℃以下のもの、好ましくは60℃以
下、特に好ましくは50℃以下のものである。
ニルトルエンと(メタ)アクリル酸共重合体の鹸化物、
酢酸ビニル共重合体ナイロン、共重合ナイロン、N−ア
ルコキシメチル化ナイロン、N−ジメチルアミノ化ナイ
ロンのごときポリアミド樹脂の中から軟化点80℃以下
のものを選択して使用する。
質と相溶性のある各種の可塑剤を添加して実質的な軟化
点を下げることも可能である。また軟化点が80℃以上
の有機高分子物質においてもその有機高分子物質中に該
高分子物質と相溶性のある各種の可塑剤を添加して実質
的な軟化点を80℃以下に下げることも可能である。
樹脂層の溶解特性と一致させるか、もしくは感光性樹脂
層が全く溶解しない溶剤に可溶とすることが好ましい。
との接着力を調節するために実質的な軟化点が80℃を
越えない範囲で各種のポリマーや過冷却物質、密着改良
剤あるいは界面活性剤や離形剤を加えることが可能であ
る。
ある。分離層の厚みが6μm未満であると1μm以上の
下地の凹凸を完全に吸収することが不可能となり、他方
30μmを越えると解像度が低下するからである。
くは粘着性になる必要が有る。公知の光重合層の大部分
はこの性質を有するが、公知層の一部はなお改質するこ
とができる。これは簡単な方法で熱可塑性結合剤の添加
あるいは相溶性の可塑剤の添加によって行なうことがで
きる。
平2−82262に記載されている感光性樹脂がすべて
使用できる。具体的には、ネガ型ジアゾ樹脂とバインダ
ーからなる感光性樹脂、光重合性組成物、アジド化合物
とバインダーとからなる感光性樹脂組成物、桂皮酸型感
光性樹脂組成物等が挙げられる。その中でも特に好まし
いのは光重合性樹脂である。その光重合性樹脂は光重合
開始剤、光重合性モノマーおよびバインダーを基本構成
要素として含む。
−82262に記載された方法を用いることができる。
感光性樹脂層の膜厚は、1μm〜5μmの範囲である。
は、貯蔵の際の不純物の付着や損傷を避けるために、薄
い被覆シートを設けることが好ましい。被覆シートは支
持体と同じかまたは類似の材料からなっても良いが、感
光性樹脂層から容易に分離されねばならない。このよう
な材料としては例えばシリコーン紙、ポリオレフィンも
しくはポリテトラフルオルエチレンシートが適当であ
る。被覆シートの厚みは約5から100μmであるのが
好ましい。
料の溶液を塗布し、乾燥し、その後感光性樹脂層を分離
層を溶解しない溶剤で塗布、乾燥して設けるか、あるい
は被覆シート上に感光性樹脂層を設けて、両方のシート
を相互に貼り合わせることにより製造される。
れる。転写材料の被覆シートを取除き、感光性樹脂層
を、必要に応じて加圧しながら、加熱下で最終支持体に
貼り合わせる。これは特願平2−82262の明細書に
記載されている方法で行なうことができる。その後仮支
持体を剥がし、所定のマスクを介して露光し、次いで現
像する。
ラス、等を用いることができる。
特にアルカリ水溶液で処理することにより行なわれる。
具体的には特願平2−82262明細書に記載されてい
る方法で行なうことがきる。目的によっては、着色され
た感光性樹脂層を有する転写材料を用い、異なる色相を
有する感光性樹脂層を複数回転写・露光・現像すること
により、多色の画像を形成することもできる。この現像
の際に、分離層も同時に除去され、最終画像平面性に悪
影響を及ぼすことはない。
合には、第1色目の転写材料については、必ずしも分離
層を必要とはしない。
画像、特に、優れた特性を有するカラーフィルターが作
成される。
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
た。 処方1 水溶性ナイロン 100g (A−90,東レ(株)製) メタノール 320g メチルセロソルブ 80g
遮光層用)、赤色(R層用)、緑色(G層用)及び青色
(B層用)の4色の感光性溶液を下記表1に示す組成と
なるようにそれぞれ調製した。
T)フィルム上に、上記処方の塗布液を塗布、乾燥し
て、表2の構成の分離層を作成した。更に、同一構成の
分離層を有するPETフィルムの上に、BL、R、G及
びB層用の塗布液を乾燥して、膜厚2μmの感光製樹脂
層を形成し、その上に厚さ13μmのポリプロピレンよ
りなる保護シートを圧着した。この様にして、4色1組
の転写材料を作成した。
板の上に該感光性樹脂層が、ガラス板に接するように重
ね合わせた後、ラミネーター(ファスートラミネーター
8B−550−80、大成商事(株)社製)を用いて圧
力2kg/m2、ローラー温度105℃、ラミネート速度
0.9m/minの条件でラミネートを行った。その後
赤色の感光性樹脂シートの仮支持体を剥す事により、赤
色の感光性樹脂層をガラス板上に転写した。ついで、こ
の赤色の感光性樹脂層側から所定のマスクを介して露光
した。続いて露光済みの赤色感光性樹脂層を下記組成の
現像液を用いて35℃の温度で20秒間現像した。引き
続く水洗、乾燥によりガラス板上に赤色の画像が得られ
た。 現像液 炭酸ナトリウム 15g ブチルセロソルブ 1g 水 1g この、厚み2μmの、ドットから成る赤色画像が形成さ
れている上に、同様な方法で緑色の転写材料を転写し
た。この転写の際に、2μmの凹凸に基づく気泡残りが
発生するか否かを観察し、転写性を評価した。次いで所
定のマスクを介して露光し、前述と同様に現像し、赤色
と緑色の2色の画像を得た。この緑色画像の欠落や形状
の欠陥などを観察し、密着力を評価した。次に、青色の
転写材料についても同様の操作を繰り返し、転写時の気
泡残りの有無を観察した。最後に黒色の転写材料につい
ても同様な操作を繰り返し、この際も気泡残りの有無を
観察した。この様にしてR、G、B、BLの多色画像を
ガラス板上に形成し、各色の画像形状の欠陥、ピンホー
ル等の画質を評価した。気泡残りの発生はなく、密着
性、画質とも良好であった。
い、表2の構成とした以外は実施例1と同様に試料を作
成し、同様の評価を行った。 処方2 ポリビニルアルコール 100g (PVA205,クレラ(株)) ポリエチレングリコール 40g (PEO#2000,和光純薬(株)製) 水 400g メタノール 400g 気泡残りの発生はなく、密着製、画質とも良好であっ
た。
い、表2の構成とした以外は実施例1と同様に試料を作
成し、同様の評価を行った。 処方3 PVA205 100g モノアセチン 40g PEO#2000 2g 水 400g メタノール 400g 気泡残りの発生はなく、密着性、画質とも良好であっ
た。
い、表2の構成とした以外は実施例1と同様に試料を作
成し、同様の評価を行った。気泡残りの発生はなく、密
着性、画質とも良好であった。
い、表2の構成とした以外は実施例1と同様に試料を作
成し、同様の評価を行った。 処方4 PVA205 100g メタノール 200g 水 200g 気泡残りが発生し、露光・現像した時に画素の剥がれが
生じた。
い、表2の構成とした以外は実施例1と同様に試料を作
成し、同様の評価を行った。気泡残りが発生し、露光・
現像した時に画素の剥がれが生じた。
い、表2の構成とした以外は実施例1と同様に試料を作
成し、同様の評価を行った。気泡残りが発生し、露光・
現像した時に画素の剥がれが生じた。
い、表2の構成とした以外は実施例1と同様に試料を作
成し、同様の評価を行った。気泡残りが発生し、露光・
現像した時に画素の剥がれが生じた。
形成方法によると、画質の優れた多色画像を作成でき
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 仮支持体上に着色した感光性樹脂層を設
けた層転写材料を用い、少なくとも加熱しながら該感光
性樹脂層面と最終支持体面とを密着させ、該仮支持体を
剥離し、転写された該感光性樹脂層にパターン露光し、
現像して該最終支持体上に画像を形成するカラーフィル
ターの形成方法において、該転写が、凸型の着色画像の
形成された最終支持体上に行われ、かつ該感光性樹脂層
の厚さが1〜5μmであり、かつ該層転写材料の該感光
性樹脂層と該仮支持体との間に、該仮支持体よりも強く
該感光性樹脂層に接着し、酸素の透過性が僅かで、かつ
軟化点が80℃以下で、厚さが6μm〜30μmの水溶
性の分離層を設けたことを特徴とするカラーフィルター
の形成方法。 - 【請求項2】 仮支持体上に着色した感光性樹脂層を設
けたカラーフィルター形成用層転写材料において、該感
光性樹脂層の厚さが1〜5μmであり、かつ該感光性樹
脂層と該仮支持体の間に、該仮支持体よりも強く該感光
性樹脂層に接着し、かつ酸素の透過性が僅かであり、か
つ軟化点が80℃以下で、厚さが6μm〜30μmの水
溶性の分離層を設けたことを特徴とするカラーフィルタ
ー形成用転写材料。
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