JP2683898B2 - スチルカメラ - Google Patents

スチルカメラ

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JP2683898B2
JP2683898B2 JP62120206A JP12020687A JP2683898B2 JP 2683898 B2 JP2683898 B2 JP 2683898B2 JP 62120206 A JP62120206 A JP 62120206A JP 12020687 A JP12020687 A JP 12020687A JP 2683898 B2 JP2683898 B2 JP 2683898B2
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康幸 手島
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/02Bodies
    • G03B17/06Bodies with exposure meters or other indicators built into body but not connected to other camera members

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、セルフタイマーの作動時に被写体側に表
示光を投光する作動表示用発光装置を備えたスチルカメ
ラに関するものであり、より詳細には、この作動表示用
発光装置によって被写体としての人物が撮影レンズによ
る撮影領域を確認することができるスチルカメラに関す
るものである。 従来の技術 従来から利用されている多くのスチルカメラは、レリ
ーズ動作とシャッター開放動作とのインターバルを遅延
コントロールするセルフタイマー機能を備えており、近
時ではこのセルフタイマーの作動を発光ダイオード(LE
D)等の光源を有する作動表示用発光装置によって表示
するものも多く見受けられる。 なお、作動表示用発光装置としては、ボディ内に設け
られたLEDの前面に、透明カバーや拡散板、あるいはレ
ンズ、フレネルレンズ等を配したものが一般的に利用さ
れている。 そして、その光学的な配置は、例えば第5図に示した
ように作動表示用発光装置1の投光領域が撮影レンズ2
による撮影領域と比較してかなり大きいものや、逆に作
動表示用発光装置の投光領域が撮影領域より小さいも
の、あるいは鏡筒でケラレをおこして一方の側には表示
光が届かないもの等種々の構造がある。 発明が解決しようとする問題点 ところで、通常の撮影を行う場合には、撮影者がファ
インダーを介して被写体を視認しつつシャッターを切る
ことができるので撮影したい被写体を撮影領域内に収め
ることは容易である。 しかし、セルフタイマーを利用して撮影を行なうの
は、主として撮影者をも含めた人物写真を撮影しようと
する場合であり、このような場合には撮影者はファイン
ダーを介してフレーミングを行い、セルフタイマーを作
動させてレリーズを行った後、カメラの前に移動するこ
ととなるため、フレーミング後に被写体が動いたりする
とシャッターが切られる時に何れの位置にいる人物が撮
影レンズによる撮影領域内に入っているのかを判断する
ことができなかった。 特に、集合写真の場合には、撮影者は画面の端に入る
ことが多いため、撮影者以外の人物はともかく、撮影者
自身は自分が撮影レンズによる撮影領域内に入っている
のか否かを確認することができないという不具合があっ
た。 発明の目的 この発明は、上述した不具合を解消するためになされ
たものであり、カメラの前に立つ被写体としての人物
が、自分が撮影レンズによる撮影領域内に入っているか
否かを確認することのできるスチルカメラを提供するこ
とを目的とする。 問題点を解決するための手段 この発明は、セルフタイマーの作動を表示する作動表
示用発光装置が、従来単なる作動の表示のみにしか用い
られていない点に着目してなされたものであり、この作
動表示用発光装置の投光領域を撮影レンズの撮影領域と
を交差させて、2つの領域を略一致させることにより、
上記の目的を達成を図ったものである。 作用 この発明は、上述したような構成としたため、被写体
としての人物は、作動表示用発光装置の表示光が自分か
ら見えるか見えないかによって自分が撮影レンズの投影
領域内に入っているか否かを判断をすることができる。 実施例 以下、この発明を図面に基づいて説明する。ここで
は、まず第2図〜第4図に基づいて一般的な原理を説明
し、その後、第1図に示した具体例について述べること
とする。 この例で示したスチルカメラ10は、第2図に示される
ようなレンズシャッターカメラであり、その正面中心に
撮影レンズ20を有すると共に、この撮影レンズ20の中心
から距離Sを隔ててセルフタイマーの作動時に被写体側
に表示光を投光する作動表示用発光装置30を備えてい
る。 作動表示用発光装置30は、第3図(a)に示したよう
に、光源としてのLED31と、このLED31から発する光の断
面形状をカメラのアパーチャーと相似の矩形に限定する
マスク32と、この光を被写体側に撮影する投光レンズ33
とから概略構成されている。 但し、この発明は上記の作動表示用発光装置30の構成
に何ら限定されるものではなく、例えば上記のマスク32
を設ける代わりにLED31の発光面側の電極に発光領域を
限定する枠体を使用してもよいし、投光範囲を限定する
ための手段さえ備えていれば、従来と同様多くの変形例
が考えられる。 さて、このスチルカメラ10においては、上記の作動表
示用発光装置30の投光領域を撮影レンズ20による撮影領
域と略一致させるよう配置しているが、前述したように
撮影レンズ20と作動表示用発光装置30とはS(一般的に
は35〜55mm)離れて設けられているため、両者の間には
パララックスが生じ、投光領域と撮影領域とを全ての距
離範囲で完全に一致させることは不可能である。 そこで、いずれの距離におけるパララックス補正を重
視するかにより、以下に示すようにいくつかのパターン
が考えられる。なお、以下の光学的な配置を示す説明図
は、第2図のスチルカメラ10を図中上方から見たもの、
つまり、撮影レンズ20および作動表示用発光装置30の光
軸を含む光軸面を見たものであり、撮影レンズ20の画角
の広がりを示す境界線(実際には面であるが、説明の簡
略化のため線とする、以下同様)をX1、X2、作動表示用
発光装置30の投光角の広がりを示す境界線をY1、Y2とし
ている。 第3図(b)はこの発明の第1実施例を示しており、
この第1実施例では、ある距離Lにおけるパララックス
を0とするため、距離Lにおける撮影レンズ20の光軸l1
と直交する線分上にX1とY1、X2とY2の各交点P、Qを位
置させている。 しかしながら、このような構成では、被写体となる人
物が常に線分PQ上に位置するのであれば問題はないが、
撮影距離が変化した場合には、表示光が見えるにも拘ら
ず撮影されない領域Aや、反対に表示光が見えないにも
拘らず撮影される領域Bに被写体が位置することも考え
られる。 そして、表示光が見えないにも拘らず撮影される領域
では、少なくとも表示光が見える位置まで移動すれば確
実に撮影されるのでさほど問題はないが、表示光が見え
るにも拘らず撮影されない領域では、被写体となる人物
が撮影されるものと誤認して場所を移動しないと実際に
は写らないこととなってしまい、あまり好ましいもので
はない。但し、このような領域は実際にはかなり小さく
することができ、実用上のレベルではさほど問題とはな
らない。 第4図は、この発明の第2実施例を示す第3図(b)
と同様な図である。 前述したように、セルフタイマーを使用して撮影をす
るのは、多くの場合人物写真であり、撮影距離も自ずか
ら限定される。そこで、所定の撮影距離の範囲内に限っ
て「表示光が見えるにも拘らず撮影されない」という領
域を消滅させれば、上記の問題を略解決することができ
る。 そこでまず、撮影に必要な距離範囲として近距離限界
NLと遠距離限界FLとを定める。つまり、近距離限界NL
表す点が最短点であり、遠距離限界FLを表す点が最長点
である。そして、光軸l1と直交する近距離限界を示す線
分Z1とX1、Y1とを一点Pで交差させ、光軸l1と直交する
遠距離限界を示す線分Z2とX2、Y2とを一点Qで交差させ
るよう作動表示用発光装置30を構成する。なお、ここで
は撮影レンズ20の光軸l1と投光レンズ33の光軸l2とを平
行しているが、これらの軸が被写界側で交差するよう設
定してもよい。 このような構成とすれば、近距離限界NLと遠距離限界
FLとの間の範囲では表示光が見えないにも拘らず撮影さ
れる領域Bは生じるが、表示光が見えるにも拘らず撮影
されない領域A(第4図参照)は発生せず、表示光が見
える時には確実に画面内に入ることを確認することがで
きる。 第1図は、この第4図に具体的な数値を代入した一例
である(但し、縮尺は不正確である)。 この例では撮影距離範囲を1〜10mとしているが、セ
ルフタイマー使用時の撮影距離としては通常はこの程度
の領域を考慮すれば充分である。 画面の横長を36mm、撮影レンズ20の焦点距離を35mmと
すると半画角は27゜となり、1m地点での半画角に対応す
る距離は0.51m、10m地点での半画角に対応する距離は5.
1mとなる。 そして、撮影レンズ20の光軸l1と投光レンズ33の光軸
l2との間隔を50mmとし、上記の撮影領域に対応させて作
動表示用発光装置30を設定すると、光軸l2とY1とのなす
角度は24.7゜、l2とY2とのなす角度は27.23゜となる。 そして、表示光が見えないにも拘らず撮影される領域
は、線分Z1上においては0.05m、線分Z2上においては0.5
mといずれも撮影範囲の5%程度に過ぎず、実用上問題
とならない程度に収めることができる。 なお、作動表示用発光装置30は、通常は上述のように
カメラのボディに撮影レンズ20と隣接して設けられてい
るが、パララックスを少なくするためには鏡筒によるケ
ラレが起こらない限り、できるだけ撮影レンズ20に近接
させることが望ましく、鏡筒の先端に設けることも考え
られる。 また、以上説明した実施例では、撮影レンズ20の画角
が変化しないことを前提としていたが、撮影レンズ20と
してズームレンズを使用する場合には、LED31と投光レ
ンズ33とを相対的に移動可能とし、ズーミングに連動さ
せて投光角度を変化させるよう構成すれば、撮影領域の
変化に追従させて投光領域を変化させることができ、い
ずれのズーム状態においても被写体としての人物は自分
が撮影されるのか否かを判断することができる。 効果 以上、説明してきたようにこの発明に係るスチルカメ
ラは、作動表示用発光装置の投光領域が撮影レンズの撮
影領域と交差するように、作動表示用発光装置を配置し
て、作動表示用発光装置の投光領域を撮影レンズによる
撮影領域内に含むようにしたため、被写体となる人物は
作動表示用発光装置からの表示光が見えるか見えないか
によって自分が撮影されるか否かを判断することができ
る。 従って、セルフタイマーを使用して撮影を行う際に
も、画面の端で人物が途切れるといった失敗を未然に防
ぐことができる。 作動表示用発光装置からの光が見えないにも拘わらず
撮影される領域の発生を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第4図はこの発明に係るスチルカメラの実施例
を示したものであり、第1図は第4図の具体例を示す説
明図、第2図はスチルカメラの正面図、第3図(a)は
作動表示用発光装置の構成図、第3図(b)はこの発明
の第1実施例を示す撮影レンズと作動表示用発光装置と
の光学的な配置説明図、第4図はこの発明の第2実施例
を示す第3図(b)と同様な図である。 第5図は従来のスチルカメラにおける撮影レンズと作動
表示用発光装置との光学的な配置説明図である。 10……スチルカメラ 20……撮影レンズ 30……作動表示用発光装置 31……LED(光源) 32……マスク 33……投光レンズ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.撮影レンズと、セルフタイマーの作動時に被写体側
    に表示光を投光する作動表示用発光装置とを備えたスチ
    ルカメラにおいて、 前記作動表示用発光装置の投光角が光軸に沿って広がり
    を示す投光領域が、前記撮影レンズの画角が光軸に沿っ
    て広がりを示す撮影領域と交差するように、前記作動表
    示用発光装置を配置し、かつ、前記2つの光軸を含む光
    軸面と前記投光領域との交わりを示す一方の境界線が前
    記光軸面と前記撮影領域との交わりを示す一方の境界線
    と交差する交差点が、前記撮影レンズによる撮影距離の
    最短点に一致するように、しかも前記投光領域の一方の
    境界線が、前記作動表示用発光装置を出て前記交差点か
    ら前記撮影領域内に位置するように、前記作動表示用発
    光装置を配置したことを特徴とするスチルカメラ。 2.特許請求の範囲第1項記載のスチルカメラにおい
    て、 前記投光領域の他方の境界線と前記撮影領域の他方の境
    界線との交差点が、前記撮影距離の最長点と一致するよ
    うに、かつ、前記投光領域の他方の境界線が、前記作動
    表示用発光装置を出て前記交差点から前記撮影領域外に
    位置するように、前記作動表示用発光装置を配置したこ
    とを特徴とするスチルカメラ。
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