JP2683840B2 - 加工澱粉の製造法 - Google Patents

加工澱粉の製造法

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は出願人がさきに開発した特公昭58−10057号
開示の技術の改良に関するものであり、特に揚げ物の打
ち粉または衣材として単独でまた小麦粉と共に用いるこ
とにより動物性食品の種物と衣との結着性が改良される
ようにした加工澱粉の製造法に関するものである。
〔従来の技術〕
天ぷら、フライに代表される揚げ物には小麦粉を水に
分散させた。衣液が(バツターと呼ばれる)用いられ
る。小麦粉には主成分である澱粉と共に7〜15%の蛋白
質が含まれており、この蛋白質の約80%は水不溶性のグ
ルテニンとグリアジンであり、これをグルテンと呼んで
いる。このグルテンが小麦粉利用の根本的なかぎであ
る。
小麦粉に水を加えて練ると、この不溶性蛋白質が吸水
していわゆるグルテンを形成する。製パンの場合はこの
グルテンの形成が生地の炭酸ガスを保持すると共に、膨
張する特性を示すが、天ぷらなどのバツターの場合は、
このグルテンの吸水、抱水力が強すぎると、揚げる時の
脱水に時間がかかりすぎて、特に動物性食品の種物の場
合は種物が過熱されて熱変性が過度となり、また衣がカ
ラツと揚がらない欠点になる。そのため天ぷらに用いる
小麦粉はグルテン含量の少ない薄力粉が一般に使われ
る。また高級料理店や専門店では冷水を用い、なおかつ
撹拌、混合を軽くし、一度水を加えてバツターとした後
はできるだけ早く使い切るように必要量しか調製しない
などの工夫がなされている。
しかし業務用のように大量の揚げ物を調製する場合に
は問題があり、小麦粉に澱粉等を混合したり、また予め
混合調製されたプレミツクスが用いられる。このため用
いられる澱粉の品質改良手段が数多く開発されている。
本出願人らがさきに開発した。特許第1176387号(特
公昭58−10057)の方法、即ち生大豆粉を0.1〜20%、好
ましくは0.3〜3重量%澱粉に混合し、この混合物の水
分を8%以上に調製したのち加熱熟成する方法により得
られた加工澱粉はかまぼこなどの練製品に混合した時に
あし補強材として優れた適性を発揮しているが、揚げ物
用衣材の添加用としては、衣と種物特に動物性食品との
間の結着性にやや問題があり、衣と種物が離れることが
ある。これは澱粉の親油性が劣るためと考えられる。
その外にも生大豆粉と澱粉を混合する考え方は特開昭
62−87062、特開昭64−71432、特開平2−39865にも記
載されているが、これらは前掲の特許第1176387号の発
明から一歩も出ないものであり、効果も充分でない。ま
た澱粉に食用蛋白素材と食用油脂を添加混合して乾燥す
る。(特開平1−320962)、粳種澱粉と糯種澱粉との混
合物又は糯種澱粉に食用油脂を添加する(特開昭62−14
756)、澱粉に酸沈澱大豆蛋白質を含有せしめる(特開
平2−409)などの試みがなされているがこれらは例え
ばバツターとした時に粘度の経時的変化を少なくして改
善しようとするものである。
事実これらの技術を応用し、小麦粉にも加工澱粉、米
粉、ベーキングパウダー、卵黄粉等を混合した天ぷら用
ミツクス粉が、また打粉専用の加工澱粉がすでに市販さ
れてはいるが、いまだ充分満足すべきものは出現してい
ない。
澱粉を次亜鉛素酸又は塩素ガス処理することにより調
製された酸化澱粉の一種は親油性が高く衣材として又は
打ち粉として用いた時種物との結着性がやや優れている
が、食品衛生法上使用が認められていないし、又揚げ物
に塩素の臭いがつくのはさけられないなど、完全なもの
はなく、肉類、ハム、蝦、イカなどの揚げ物を調製した
場合、衣と種物とが剥がれることは仕方がないものとさ
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、揚げ物用の衣材又は打ち粉として使用した
時に衣材と動物性食品の種物とが剥離することのない優
れた結着性を有する加工殿粉の調製法を開発することを
目的とするものである。したがつて品質の判定には最も
剥離し易いロースハムを種物とし、これに打ち粉として
用い市販の天ぷら用ミツクス粉でバツターを作り、一定
条件で揚げ物を調整し、これを切つて切口のハムと衣と
の結着状態を観察し、切口全周にわたつて剥離している
ものを0点、全周にわたつて充分結着し剥離部分の全く
ないものを5点、約半分剥離しているものを2点としそ
れぞれの程度に応じて採点し評価した。本発明はこの評
価のもとにおいて充分満足すべき結果を示す加工澱粉を
調整しようとするものである。尚以下の文中部及び%は
重量基準である。
〔課題を解決するための手段〕
上述の課題を解決するために、本発明は生大豆粉を澱
粉に対して0.5〜2.0%の割合に混合するに当り、予め該
混合物の水分が18〜24%になるに必要な相当量の水に生
大豆粉を分散し、さらにこの溶液に該混合物のpHが、6.
0〜7.5の範囲になるように、必要により適量の弱アルカ
リ塩と加えたものを澱粉に均一になるように混合しこの
湿生大豆粉混合澱粉を120〜140℃の温度で、乾燥・加熱
を行い澱粉の温度が少なく共120℃以上に到達し2時間
以上加熱を続ける処理をしたのち調湿して水分含量を12
〜18%とする事を特徴とする加工澱粉の製造法を提供す
るものである。
以下本発明を詳細に説明する。
本発明者らは前述の特許第1176387号(特公昭58−100
57)に開示された方法で調整した加工澱粉がかまぼこ等
の水産練製品に用いた時は、魚蛋白との親和性に優れ、
あしの増強能力が極度に増大する効果があり、この性質
のためには(1)澱粉と生大豆粉を使用すること、
(2)澱粉と生大豆粉の混合比を特定のものとするこ
と、(3)その混合物の初期水分設定値を特定化するこ
と及び(4)加熱温度を特定化することが重要であるこ
とを見出している。
しかしながら上記の加工澱粉を揚げ物調製のための衣
材として、打ち粉として用いた場合はその評価は前述の
評価点で3点にしかならないことを見出した。そこでそ
の性質を改良し、評価点が5点となることを目標として
種々の実験研究を繰り返した。その結果以下に説明する
諸事実を知見するに到つた。
即ち、先ず澱粉と混合する蛋白素材は、油脂分を約20
%含有する熱編成していない生大豆粉でなければならな
いことを再確認した。次に澱粉の種類は市販のコーンス
ターチが適しており、これにワキシーコーンスターチを
適当に混合したものも利用できること、しかしコーンス
ターチは通常pHが5.0以下であり、このpHでは好ましく
ないこと、馬鈴薯澱粉ではpHはほぼ適当な範囲である
が、粒径が大きいためにバツターとした時に沈澱しやす
いこと、揚げる時の加熱による澱粉粒の膨潤が大である
ため衣がカラツと揚がらないなどの欠点があり、打ち粉
のみの目的には使用できるが我国では高価である点が弱
点であること、甘藷澱粉はpHの低いこと以外は馬鈴薯澱
粉と類似の弱点があること、小麦澱粉は勿論使用可能で
あるが高価であること、等の諸理由から市販のコーンス
ターチが経済的にもまた品質的にも好ましいことを見出
した。
従つて以下の説明はコーンスターチを中心として行う
がその他の澱粉の場合も、上記の欠点、弱点を理解した
上でコーンスターチに準じて使用できる。
次に澱粉と生大豆粉との混合比は特公昭58−10057の
発明におけると同様に市販澱粉重量に対して0.5〜2重
量%であるが、特に好ましくは0.7〜1%前後である。
本発明者らは本発明における最も重要な要素は水分の
調整と加熱温度と時間であることを見出した。即ち、本
発明の重要な点は、油脂を含んだ大豆蛋白で澱粉粒子を
被覆し、かつ、その表面で澱粉粒子と強く結合すること
にある。前発明の如く、水産練製品のあし増強効果を目
的とする時は澱粉粒子上に被覆した後あまり強く加熱し
ない方がよかつたが(60〜80℃で行う)、本発明の目的
の場合は少なくとも120℃以上で所定時間以上加熱する
必要があることを見出した。
澱粉に生大豆粉を混合するにあたつては、まず、所定
量の水に所定量の生大豆粉を加えて撹拌し均一に分散さ
せる。この場合あまり激しく撹拌し、発泡させることは
好ましくない。水は冷水(常温水)でもよいが、大豆粉
をより早く充分分散させるには30〜40℃の湯を用いる方
がよい。水の量は大豆粉を澱粉と混合した時に、その混
合物の水分が18〜24%という限られた範囲になりかつ生
大豆粉に対して好ましくは8倍以上であるのに必要な相
当量である。具体的には市販コーンスターチはそれ自体
約13%の水を含有しており、生大豆粉の添加量は1%前
後であるから、大豆粉中の水分は無視してもよいが約5
%である。したがつてコーンスターチ100部と生大豆粉
1部を混合する場合は水は8部〜14部用いればよい。最
も好ましくは12部用いて約22%とするのがよい。即ち12
部の水に生大豆粉1部を添加、分散させるのである。
次にコーンスターチはpHが4.5前後であることが一般
的である。そこでまず予備的に用いようとするコーンス
ターチにほぼ同量の水の加えてpHを測定し、このpHを6.
0〜7.5の範囲に調整するのに必要なアルカリ量を求め
る。中和に用いるアルカリ塩は弱アルカリ塩が好ましく
炭酸水素ナトリウム、燐酸第2ナトリウム、クエン酸3
ナトリウム等の食品添加物に規定されたものを用いる。
このようにアルカリを含んだ生大豆粉分散液をコーン
スターチと混合するのであるが、この混合物のpHは6.0
〜7.5の範囲好ましくはpH6.3〜6.5の範囲になるように
する。混合には各種の装置を用いることが出来るが擂潰
器で撹拌しながら、大豆粉分散溶液を徐々に加えてゆく
のがよい。
なお混合物の水の含量が24%を超えると加熱・乾燥時
に澱粉粒の部分的な糊化、粒の損傷が伴うし、乾燥後粉
砕が困難な強固な塊が生じる事があるので避けるべきで
ある。また水分含量が18%未満の時は生大豆粉の溶解・
分散が不充分でその為の澱粉粒子への均一な付着が不充
分になる。
次にこの生大豆粉混合湿澱粉を加熱・乾燥するが、こ
の為には各種の加熱・乾燥装置が用いられる。最も一般
的な棚式熱風循環式では室内温度を120℃以上好ましく
は130℃にする。何れにせよこの加熱・乾燥温度は120〜
140℃とする必要がある。この乾燥機内では、最初水分
の蒸発が起り完全に水分蒸発後粉体の温度が上昇し品温
が120℃以上に達することが重要である。したがつて棚
式乾燥機では、該混合物はあまり層を厚く出来ない。せ
いぜい3cm位が限度である。時間は130℃で約4時間を要
し、120℃ではより長時間必要となる。140℃以上になる
場合は着色や焦げが生じる。特にpHが7.0以上になつた
場合着色しやすい。パドルドライヤーや、流動乾燥機や
ロータリキルン式の加熱・乾燥機の場合は、混合物の温
度が比較的すみやかにかつ均一に上昇するので比較的短
時間の加熱・乾燥でよいが、澱粉粒が120℃以上に達し
た後少なくとも2時間加熱を続けることが重要である。
乾燥・加熱処理後は調湿して水分を12〜18%、好まし
くは13%〜15%にする。
このようにして本発明による調製した加工澱粉は打ち
粉としては、そのまま用いて種物と衣との間に優れた結
着力を示す。またバツター粉としては小麦粉と配合して
用いるが、常法通り卵黄粉、ベーキングパウダー等と共
にα−澱粉の如きバツターとし時にやや粘性を示す親水
性のものを加えるのがよい。
〔実施例〕
以下に実施例を比較例と共に示す。
実施例 1 水分を12.8%の市販コーンスターチ(三和澱粉製)1K
gと、生大豆粉(不二製油製)10gを水120g中にクエン酸
3ナトリウム・2H2O 10gと共に分散したものとを、小型
擂潰機内で約30分を費して混合した。この混合物のpHは
6.4であつた。このものを棚式熱風循環式で温度と時間
を変えて加熱処理した。処理後同じ擂潰機を用いて撹拌
しながら、品温が室温まで下つたのち、水約130mlをス
プレーして水分13%に調湿して加工澱粉を得た。
次に直径8cmのロースハム(伊藤ハム製)を厚さ約5mm
に切断し、これに上記加工澱粉粉末を打ち粉として用
い、市販の天ぷら用として開発されたミツクス粉(理研
ビタミン製T−483)100gに冷水300mlをくわえてバツタ
ー液としたものをつけて2000mlのコーン油を180〜190℃
に加熱した中へ入れて4分間揚げた。なおこの温度は通
常160℃位であるが、より高温で行い、種物と衣とが剥
離し易い条件を選んだ。冷却後中央部切断しその切口を
観察した評価点をつけた。これを3回繰り返して行いそ
の評価点の合計点を第1表に示す。
実施例 2 コーンスターチ(三和澱粉製)1Kg(水分13%)と、
生大豆粉10gおよびクエン酸3ナトリウム・2H2O 10gを
水120mlに分散したものとを実施例1と同様に混合し、6
0cm四方の紙(No.2)2枚の上に拡げ、棚式乾燥機内
にて130℃、4時間加熱処理した。冷却後調湿して水分1
3%とした。この加工澱粉を用いて天ぷら剥離試験を行
つた。結果を第2表に示す。
実施例 3 コーンスターチ15Kgをスピードミキサー(宝工機製)
に入れ、これに水1.8に生大豆粉150g及びクエン酸3
ナトリウム・2結晶水150gを溶解分散した水散液を徐々
に加えて混合した。次にこの湿混合物をバドルドライヤ
ー(奈良機械製)で加熱・乾燥した。パドルドライヤー
はかき取り羽根つき回転円板、シヤフト、及びジヤケツ
トを有するもので、これに2Kg/cm2の加圧蒸気を通し
て、湿混合物を撹拌、混合しながら加熱した。1時間半
ほど径過したころ乾燥終了し、品温が130〜131℃に達し
た。さらに引き続き2時間半加熱処理を続けた。その後
水分含量を13%に調湿して加工澱粉を得た。
〔発明の効果〕
以上の如く、本発明により生大豆粉を特定の量、水
分、pH条件下に澱粉に配合し、この混合物を特定の温
度、時間条件下に加熱処理した後調湿することにより得
た加工澱粉は天ぷら、フライ等の揚げ物の調製の為の打
ち粉、衣材として使用する時種物と衣の結着性が改良さ
れるという効果を奏する。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生大豆粉を澱粉に対して0.5〜2.0重量%の
    割合に混合するに当り、予め該混合物の水分が18〜24重
    量%になるのに必要な相当量の水に生大豆粉を分散し、
    この溶液に澱粉を加えたときの溶液のpHが、6.0〜7.5の
    範囲であれば弱アルカリ塩を加えず、又pHが6.0〜7.5の
    範囲外であるときには弱アルカリ塩を加えてpHを6.0〜
    7.5に調整し、澱粉に均一になるように混合し、この湿
    生大豆粉混合澱粉を120〜140℃の温度で、乾燥・加熱を
    行い、澱粉の温度が少なくとも120℃以上に到達し2時
    間以上加熱を続ける処理をしたのち調湿して水分含量を
    12〜18重量%とする事を特徴とする加工澱粉の製造法。
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