JP2679408B2 - 車体骨格部材の結合部構造 - Google Patents

車体骨格部材の結合部構造

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JP2679408B2 JP33937690A JP33937690A JP2679408B2 JP 2679408 B2 JP2679408 B2 JP 2679408B2 JP 33937690 A JP33937690 A JP 33937690A JP 33937690 A JP33937690 A JP 33937690A JP 2679408 B2 JP2679408 B2 JP 2679408B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は車体骨格部材の結合部構造、とりわけ、ルー
フ前後方向骨格部材であるルリーフサイドレールと、ル
ーフ車幅方向骨格部材のルーフレールと、車体上下方向
骨格部材であるピラーとが結合される三叉部構造に関す
る。
従来の技術 第6〜8図は従来の構造を示すもので、1はルーフサ
イドレールアウタ2とルーフサイドレールインナ3とで
閉断面に形成されたルーフサイドレールで、ルーフサイ
ドレールアウタ2,ルーフサイドレールインナ3は何れも
その両側縁部にフランジ2a,3aを形成してあって、これ
らフランジ2a,3a同志をスポット溶接により接合して前
述の閉断面形状に形成してある。4はリーフパネルで、
その車幅方向側縁部に形成したフランジ4aを、前記ルー
フサイドレール1の車体中央側のフランジ2a,3a重合部
分に重ねて、これらフランジ2a,3aと一体に接合してあ
る。5はルーフレールとしてのフロントルーフレールで
断面逆ハット形に形成してあり、その車幅方向端部には
ルーフサイドレール1側に延びるレール接続部6と、後
述するピラーとしてのフロントピラー8側に延びるピラ
ー接合部7とを延設してあり、前記レール接続部6をル
ーフサイドレールインナ3の端部に外嵌して接合してあ
る。
フロントピラー8はピラーアウタ9とピラーインナ10
とで閉断面に形成してある。これらピラーアウタ9,ピラ
ーインナ10も、それぞれ両側縁にフランジ9a,10aを形成
してあって、これらフランジ9a,10a同志をスポット溶接
により接合してある。ピラーアウタ9,ピラーインナ10は
何れもフロントルーフレール5のレール接続部6の端部
近傍にまで延設してあると共に、ピラーインナ10の上端
部はフロントルーフレール5のピラー接続部7の端部近
傍から斜壁11を形状変化部として漸次フランジ10aと略
同一面となるように平板状に形成してある。
そして、このフロントピラーインナ10の斜壁11の立上
り基部にフロントルーフレール5のピラー接続部7を外
嵌して接合すると共に、ピラーアウタ9の上端末部にル
ーフサイドレールアウタ2の端部を外嵌して接合してあ
る。この類似構造は、例えば昭和61年日産自動車(株)
発行「ブルーバード整備要領書」に示されている。
また、この他第9,10図に示すように、フロントピラー
8のピラーアウタ9の上端末を、ピラーインナ10の斜壁
11の立上り基部近傍までの長さとして形成する一方、ル
ーフサイドレールアウタ2をルーフパネル4の前端部を
越えてフロントピラー8側にまで延長し、このルーフサ
イドレールアウタ2の端部をピラーアウタ9の上端部に
外嵌して接合した構造も知られている(1987年10月三菱
自動車(株)発行新型車解説書No.1038530参照)。
発明が解決しようとする課題 ルーフサイドレール1,フロントルーフレール5,および
フロントピラー8の結合に際しては、その工程上、予め
ルーフサイドレールアウタ2とルーフサイドレールイン
ナ3とでリーフサイドレール1を閉断面に形成して、前
記ルーフサイドレールインナ3と、フロントルーフレー
ル5のレール接続部6とを接合する一方、ピラーアウタ
9とピラーインナ10とでフロントピラー8を閉断面に形
成して、このフロントピラー8のピラーインナ10をフロ
ントルーフレール5のピラー接続部7に接合すると共
に、ピラーアウタ9とルーフサイドレールアウタ2とを
接合するようにしている。
また、ピラーアウタ9とルーフサイドレールアウタ2
との継目には、パーテイングラインが段差となって生じ
ないようにブレージング12による仕上げ加工が行われ
る。
ところが、第6〜8図に示す構造にあっては、ピラー
アウタ9,ピラーインナ10の上端末が略揃ってルーフパネ
ル4の前端部にまで延びているため、フロントピラー8
上端部をフロントルーフレール5と、ルーフサイドレー
ルアウタ2とに比較的容易に挿入,セットできて、接合
作業をスムーズに行える反面、前述のピラーアウタ9と
ルーフサイドレールアウタ2との継目がルーフパネル4
の前端部分に生じ、かつ、該継目が第6図にl範囲で示
したように、ルーフサイドレール1とルーフパネル4と
を接続した溝部13にまで廻り込むため、この継目へのブ
レージング作業に際しては、作業者が伸び上がって行わ
なければならず作業性が悪くなってしまう。
他方、第9,10図に示した構造にあっては、ピラーアウ
タ9とリーフサイドレールアウタ2との継目がフロント
ウインドウ側部に存在するようになるから、比較的に低
位置となって該継目へのブレージング作業を容易に行う
ことができる。ところで、ピラーインナ10の上端部がピ
ラーアウタ9上端末よりも長く突出しているため、フロ
ントピラー8と、ルーフサイドレール1,フロントルーフ
レール5のアッセンブリとの接続時に、このプラーイン
ナ8の上端部をルーフサイドレールアウタ2端とフロン
トルーフレール5のピラー接続部7端との間の開口へ挿
入しなければならず、パネル同志の干渉度合いが高くな
るって接続作業が非常に悪くなってしまう。
また、前記何れの構造にあっても、ピラーインナ10の
上端とフロントルーフレール5との間が開口して、これ
らピラーインナ10とフロントルーフレール5とが袋状と
なっているため、例えばサンルーフ仕様車のように、フ
ロントルーフレール5のルーフパネル4側コーナー部に
形成される開口14よりドレーンホース15を挿入してフロ
ントピラー8閉断面内に通す場合に、該ドレーンホース
15がこの袋状のピラーインナ10,フロントルーフレール
5間の空隙に入り込んで、ドレーンホース15の挿通作業
に支障を来し易い不具合もある。
そこで、本発明はピラーと、ルーフサイドレール,ル
ーフレールアッセンブリとの接続作業を容易に行うこと
ができると共に、ルーフサイドレールアウタとピラーア
ウタとの継目へのブレージング作業を容易に行うことが
できる車体骨格部材の結合部構造を提供するものであ
る。
課題を解決するための手段 ルーフサイドレールアウタとルーフサイドレールイン
ナとで閉断面に形成されてルーフ側部に前後方向に設け
られると共にその車体中央側にルーフパネルが接合され
るルーフサイドレールと、ピラーアウタとピラーインナ
とで閉断面に形成されて車体下方から上方へ延びるピラ
ーと、車幅方向に延びる断面逆ハット形のルーフレール
とが結合される上部三叉部構造において、ルーフサイド
レールアウタの前後方向端部を、ルーフパネルの端部を
越えてピラー側に延長してピラーアウタと接合する一
方、ルーフレールの車幅方向端部のルーフサイドレール
側の端部にルーフサイドレールインナを接合し、この接
合部からルーフサイドレールインナにルーフレールの上
側に延びるエクステンションを設けて、該エクステンシ
ョンにルーフレールとの間に閉断面部を形成する段丘部
を形成し、この段丘部の一方の端部をルーフレールのピ
ラー側の端部近傍に接合し、該ルーフレールのピラー側
の端部をピラーインナに接合してある。
作用 ルーフサイドレールアウタの前後方向端部がルーフパ
ネルの端部を越えてピラー側に延長してピラーアウタに
接合してあるため、該ルーフサイドレールアウタとピラ
ーアウタとの継目が比較的低位置となり、該継目へのブ
レージング加工作業が容易となる。また、ルーフサイド
レールインナのエクステンションが、該ルーフサイドレ
ールインナとルーフレールとの接合部分から該ルーフレ
ールの上側の延びて、ルーフレールのピラー側の端部に
接合し、そして、このルーフレールのピラー側の端部に
ピラーインナを接合して、ピラーアウタ,ピラーインナ
の上端部の長さが極端に異なることがないようにしてあ
るため、ルーフサイドレール,ルーフレールのアッセン
ブリに対するピラーの嵌合,接続作業が大幅に改善され
る。更には、前記エクステンションには段丘部が設けら
れていて、この段丘部とルーフレールとの間に閉断面部
が構成されるため、上部三叉結合部分の強度,剛性が高
められることは勿論、該上部三叉結合部分からピラー内
へチューブ,ハーネス類等を挿通配置する場合にあっ
て、前記段丘部が挿通ガイドとなってチューブ類等を引
掛かりを生起することなくスムーズに挿通させることが
できる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面と共に詳述する。
第1,2図において、1はルーフサイドレールアウタ2
とルーフサイドレールインナ3とで閉断面に形成したル
ーフサイドレールで、これらルーフサイドレールアウタ
2,ルーフサイドレールインナ3は何れも両側縁にフラン
ジ2a,3aを有し、これらフランジ2a,3a同志をスポット溶
接により接合して前述の閉断面形状に形成してある。
4はルーフパネルで、その車幅方向側縁部に形成した
フランジ4aを、前記ルーフサイドレール1の車体中央側
のフランジ2a,3a重合部分に重ねて、これらフランジ2a,
3aと一体に接合してある。
また、前記ルーフサイドレールアウタ2の前端部は、
このルーフパネル4の前端部を越えて後述するフロント
ピラー8側に延長してある。
5はルーフレールとしてのフロントルーフレールで断
面逆ハット形に形成してあり、その車幅方向端部にはル
ーフサイドレール1側に延びるレール接続部6と、後述
のフロントピラー8側に延びるレール接続部7とを延設
してあって、予めレール接続部6を前記閉断面に形成し
たルーフサイドレール1のルーフサイドレールインナ3
端部に外嵌して接合してある。
そして、このルーフサイドレールインナ3と、フロン
トルーフレール5のレール接続部6との接合部から、前
記ルーフサイドレールインナ3にフロントルーフレール
5の上側に延びるエクステンション16を一体に延設して
ある。このエクステンション16には、ルーフレール5と
の間に閉断面部18を形成する段丘部17を、ルーフサイド
レールインナ3の両側縁のフランジ3aと略同一高さに有
段成形してあり、この段丘部17の一方の端部を、前記フ
ロントルーフレール5のピラー接続部7の端部近傍に接
合してある。
8はピラーとしてフロントピラーを示し、ピラーアウ
タ9とピラーインナ10とで閉断面に形成してある。これ
らピラーアウタ9,ピラーインナ10は何れも両側縁にフラ
ンジ9a,10aを有し、これらフランジ9a,10a同志をスポッ
ト溶接により接合してフロントピラー8を前述のように
閉断面形状に形成してある。そして、このフロントピラ
ー8のピラーアウタ9の上端部を前記ルーフパネル4の
前端越しに延出したルーフサイドレールアウタ2に接合
してあると共に、ピラーインナ10の上端部をフロントル
ーフレール5のピラー接続部7端に接合してある。本実
施例ではこのピラーインナ10の上端部をピラーアウタ9
の上端部よりも若干短く形成して、前記エクステンショ
ン16の段丘部17端を接合してピラー接続部7端に接合し
てある。
以上の実施例構造によれば、ルーフサイドレールアウ
タ2の前端部は、ルーフパネル2の前端部を越えてフロ
ントピラー8側に延長して、ピラーアウタ9に接合して
あるため、これらルーフサイドレールアウタ2とピラー
アウタ9との継目にブレージング加工を施す場合に、フ
ロントウインドウ側部でこのブレージング作業を行える
ため作業者の死角になることがなく作業性を著しく高め
ることができる。また、このようにルーフサイドレール
アウタ2とピラーアウタ9との継目を比較的低位置とな
るようにしても、ピラーインナ10の上端部はルーフサイ
ドレールインナ3のエクステンション16の存在により短
くすることができて、略ピラーアウタ9と同程度の長さ
とすることができ、従って、ルーフサイドレール1,フロ
ントルーフレール5のアッセンブリに対してフロントピ
ラー8を接続する場合、該フロントピラー1の上端部を
ルーフサイドレールアウタ2端とフロントルーフレール
5のピラー接続部7端との間の開口に挿入し易く、この
接続作業も容易に行うことができる。
更に、前記エクステンション16は段丘部17を備えてい
て、この段丘部17とフロントルーフレール5との間に閉
断面部18を形成しているため、ルーフサイドレール1,フ
ロントルーフレール5,フロントピラー8の上部三叉部の
結合剛性を高めることは勿論、サンルーフ仕様車のよう
に、フロントルーフレール5のルーフパネル4側のコー
ナー部に設けた開口14よりドレーンホール15を挿入する
場合に、前記段丘部17がこのドレーンホース15の挿入ガ
イドとなって挿入をスムーズに行わせることもできる利
点がある。
なお、前記実施例ではエクステンション16をルーフサ
イドレールインナ3に一体に延設してあるが、別体成形
してもよいことは勿論である。
また、段丘部17に第3〜5図に示すようにフロントル
ーフレール5側に向けて、1つ又は複数個のビード部19
を形成し、該ビード部19をフロントルーフレール5に接
合して閉断面部18を複数に隔成すれば、前記上記三叉部
の結合剛性を更に高めることができる。この実施例で
は、エクステンション16をルーフサイドレールインナ3
と別体に形成してあるが、ルーフサイドレールインナ3
を一体に形成してもよい。また、本発明はルーフ後部の
上部三叉部、即ち、ルーフサイドレール1と、図外のリ
ヤピラー,リヤルーフレールとの結合部分に適用できる
ことは云うまでもない。
尚、図中*、V印はスポツト溶接点を示す。
発明の効果 以上のように本発明によれば、ルーフサイドレールア
ウタとピラーアウタとの継目を低位置に設定できるか
ら、該継目へのブレージング加工を容易に行えると共
に、ピラーインナの上端部をピラーアウタの上端部と略
同程度の長さとすることができるので、ルーフサイドレ
ール,ルーフレールのアッセンブリに対するピラーの嵌
合,接続作業を容易に行うことができる。また、ルーフ
サイドレールインナのエクステンションは段丘部を備え
ていて、ルーフレールとの間に閉断面部を形成している
ので、上部三叉部の結合剛性を一段と高められることは
勿論、サンルーフドレーンホースをピラー内部へ挿入す
る場合に、この段丘部が挿入ガイドとなって、挿通作業
をスムーズに行わせることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
第1図のA−A線に沿う断面図、第3図は本発明の異な
る例を示す第1図相当の分解斜視図、第4図は第3図の
A′−A′線に沿う断面図、第5図は第3図のA″−
A″線に沿う断面図、第6図は従来の構造を示す分解斜
視図、第7図,第8図は第6図のB−B線、C−C線に
沿う断面図、第9図は従来の構造の異なる例を示す分解
斜視図、第10図は第9図のD−D線に沿う断面図であ
る。 1…ルーフサイドレール、2…ルーフサイドレールアウ
タ、3…ルーフサイドレールインナ、4…ルーフパネ
ル、5…ルーフレール、8…ピラー、9…ピラーアウ
タ、10…ピラーインナ、16…エクステンション、17…段
丘部、18…閉断面部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ルーフサイドレールアウタとルーフサイド
    レールインナとで閉断面に形成されてルーフ側部に前後
    方向に設けられると共にその車体中央側にルーフパネル
    が接合されるルーフサイドレールと、ピラーアウタとピ
    ラーインナとで閉断面に形成されて車体下方から上方へ
    延びるピラーと、車幅方向に延びる断面逆ハット形のル
    ーフレールとが結合される上部三叉部構造において、ル
    ーフサイドレールアウタの前後方向端部を、ルーフパネ
    ルの端部を越えてピラー側に延長してピラーアウタと接
    合する一方、ルーフレールの車幅方向端部のルーフサイ
    ドレール側の端部にルーフサイドレールインナを接合
    し、この接合部からルーフサイドレールインナにルーフ
    レールの上側に延びるエクステンションを設けて、該エ
    クステンションにルーフレールとの間に閉断面部を形成
    する段丘部を形成し、この段丘部の一方の端部をルーフ
    レールのピラー側の端部近傍に接合し、該ルーフレール
    のピラー側の端部をピラーインナに接合したことを特徴
    とする車体骨格部材の結合部構造。
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