JP2679120B2 - テープレコーダ - Google Patents

テープレコーダ

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JP2679120B2
JP2679120B2 JP63153788A JP15378888A JP2679120B2 JP 2679120 B2 JP2679120 B2 JP 2679120B2 JP 63153788 A JP63153788 A JP 63153788A JP 15378888 A JP15378888 A JP 15378888A JP 2679120 B2 JP2679120 B2 JP 2679120B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばオープンリール型のテープレコー
ダに関し、特にテープレコーダのテープローティング機
構のテンションレギュレータ駆動用モータの駆動の仕方
に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、テープ走行系に装着されたテープを所定
位置に移動させるテンションレギュレータを駆動する駆
動用モータに、そのテンションレギュレータの駆動時に
かかる負荷を検出し、その検出出力に応じて駆動用モー
タの電源電圧を変化させるようにすることにより、ロー
ディング終了時におけるテープの弛みを防止し、テープ
にダメージ(損傷)を与えることなく、確実にテープ走
行状態に入るようにしたものである。
〔従来の技術〕
第2図は、オープンリール型のテープレコーダのテー
プ走行系の一例を示すものである。同図において、(1
S)は供給リール、(1T)は巻き取りリールであって、
磁気テープ(2)の一端側は供給リール(1S)に巻き付
けられていると共に、他端側は巻き取りリール(1T)に
巻き付けられている。そして、磁気テープ(2)は、供
給リール(1S)→ガイドローラ(3)→テンションレギ
ュレータ(4S)のローラ(4S1)→ガイドローラ(5)
→キャプスタンローラ(6)→テンションレギュレータ
(4T)のローラ(4T1)→ガイドローラ(7)→巻き取
りリール(1T)のルートでローディングされている。
また、(8S)は供給リール(1S)を駆動するリールモ
ータ(図示せず)に取付けられたリールブレーキ、(8
T)は巻き取りリール(1T)を駆動するリールモータ
(図示せず)に取付けられたリールブレーキ、(9S)は
テンションレギュレータ(4S)を駆動する駆動モータ、
(9T)はテンションレギュレータ(4T)を駆動する駆動
用モータ、(10)はヘッドである、なお、供給側のテン
オンレギュレータ(4S)はローラ(4S1)とテンション
検出器(2S2)とこれ等を連結するアーム(4S3)とから
成り、ローラ(4S1)は駆動用モータ(9S)によりテン
ション検出器(4S2)を支点として所定位置まで移動で
きるようになされている。同様に巻き取り側のテンショ
ンレギュレータ(4T)はローラ(4T1)とテンション検
出器(4T2)とこれ等を連結するアーム(4T3)とから成
り、ローラ(4T1)は駆動用モータ(9T)によりテンシ
ョン検出器(4T2)を支点として所定位置まで移動でき
るようになされている。
このようなテープ走行系においては、テンションレン
ギュレータ(4S),(4T)の夫々ローラ(4S1),(4
T1)が同図実線位置にある状態で、磁気テープ(2)が
ユーザによって予めセットされたのち、テンションレギ
ュレータ(4S),(4T)の夫々ローラ(4S1),(4T1
が同図破線位置に移動することでローディングが完了す
る。この場合、供給リール(1S)及び開き取りリール
(1T)のメカ的なブレーキトルクは、巻径に関係なく一
定とされている。
ところで、駆動用モータ(9S),(9T)の駆動回路は
従来第3図に示すような定電圧駆動回路が使用されてお
り、モータの回転速度は負荷によって変化する。
第3図において、入力端子(11)からの駆動信号がハ
イレベル(H)、入力端子(12)からの方向を決める制
御信号がローレベル(L)のときはナンドゲート(13)
がゲートを開き、ナンドゲート(14)がゲートを閉じ
る。この結果トランジスタ(15)がオンし、トランジス
タ(16)がオフする。これによりトランジスタ(17),
(18)がオン、トランジスタ(19),(20)がオフして
テンションレギュレータ駆動用モータ(9)には実線a
で示すような電流が流れ、モータ(9)はテンションレ
ギュレータ(4)のローラ(41)を第2図の破線位置の
如く所定位置まで移動させる。
また、入力端子(11)からの駆動信号がハイレベル、
入力端子(12)からの方向を決める制御信号がハイレベ
ルのときはナンドゲート(13)がゲートを閉じ、ナンド
ゲート(14)がゲートを開く。この結果トランジスタ
(15)がオフし、トランジスタ(16)がオンする。これ
によりトランジスタ(17),(18)がオフし、トランジ
スタ(19),(20)がオンしてテンションレギュレータ
駆動用モータ(9)にも破線bで示すような電流が流
れ、モータ(9)はテンションレギュレータ(4)のロ
ーラ(41)を第2図の実線位置まで戻す。
因みに入力端子(1)からの駆動信号がローレベルの
ときは入力端子(2)からの制御信号のレベルに拘らず
ナンドゲート(13),(14)のゲートが開いてトランジ
スタ(15),(16)がオンし、これによりトランジスタ
(17),(19)がオンしてモータ(9)の両端を接地す
るのでモータ(9)は動かない。
このようにして第3図ではモータ(9)は電源端子B1
からの定電圧で駆動されるようになされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、第2図に示す様なテープ走行等において、
モータ(9)にかかる負荷を考えると、この負荷はリー
ルのメカブレーキであるリールブレーキ(8)おんブレ
ーキトルクとテープ(2)の巻き径によって決定され
る。
ここでメカブレーキのトルクのバラツキは大きいもの
の15〜20%程度に抑えることができる。しかしテープの
巻径は最小5.8cm(7″,10″,14″リール共)〜最大17.
5cm(14″リール)まで約300%の違いがある。したがっ
てローデング用モータとしてのモータ(9)の負荷とし
ては320%変化することになる。よって、上述した第3
図の如き定電圧駆動回路を用いて動作させるために、最
大負荷でも確実に動作するように電圧を設定すると、最
小負荷のときにモータ(9)の回転速度が速くなり過ぎ
てしまう。
速度が速くなり過ぎてしまうと不具合が発生する。そ
れは最小負荷時と云うのは14″リールで最大巻き径のと
きでテープの量が多いのでリール全体の質量が大きく、
そのためリール全体の慣性も大きくなり、その上回転速
度も速くなるので、ローディングが終了したときテンシ
ョンレギュレータ(4)が停止しているにも拘らず、リ
ール(1)がすぐ停止せず回転し続けてテープ(2)を
送り出してしまうのでテープ(2)が弛んでしまうこと
である。
このようなときに、ローディング終了すると、すぐに
リールブレーキ(8)を解除し、リールモータにトルク
をかけてテンションサーボに移行し、テープテンション
を目標値である200gにコントロールした場合、テープが
弛んでいる状態からいきなり引張られてしまうので、そ
の瞬間にテープに過大な力がかかりテープにダメージを
与えてしまう閲点がある。
これを防ぐために、システムコントロールCPUにおい
てテープが弛んでいることを検出し、テンションサーボ
に移行しないようにコントロールすることが考えられる
が、このとき不都合なことはテープの巻径が最大のと
き、つまり最小負荷のときにはリールがオーバランして
テープをたるませてしまうのでテンションサーボに移行
せず、結果としてテープ走行可能な状態にならないこと
である。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、ローディ
ング終了時におけるテープの弛みを防止し、テープにダ
メージを与えることなく、確実にテープ走行状態に入る
ようにすることができるテープレコーダを提供するもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
この発明によるテープレコーダは、テープ走行系に装
着されたテープ(2)を所定位置に移動させるテンショ
ンレギュレータ(4)と、テープ(2)を所定位置に移
動させる際のテンションレギュレータ(4)を駆動する
駆動用モータ(9)と、テンションッレギュレータ
(4)の駆動時駆動用モータ(9)にかかる負荷を検出
する検出手段(22)とを備え、この検出手段(22)の検
出出力に応じて駆動用モータ(9)の電源電圧を変化さ
せるように構成している。
〔作用〕
テンションレギュレータ(4)の駆動時すなわちロー
ディング時駆動用モータ(9)にかかる負荷としてその
逆起電圧を検出し、逆起電圧が大きいときつまり負荷が
小さいときはリールが早くまわってしまうので電源電圧
を下げ、逆起電圧が小さいときつまり負荷が大きいとき
はモータの駆動トルクを大きくする必要があるので電源
電圧を上げ、モータ(9)が負荷によらず定速で回転す
るようにする。これによりテープの弛みが防止され、テ
ープにダメージを与えることがなくなり、最小負荷の場
合でも確実にテープ走行可能な状態に入ることができ
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図に基づいて詳しく
説明する。なお、同図において、第3図に対応する部分
には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
本実施例の回路構成はモータ駆動回路(21)と、テン
ションレギュレータ(4)の駆動時モータ(9)にかか
る負荷を検出する検出手段としての電圧可変回路(22)
とから成る。モータ駆動回路(21)としては第3図と同
様の回路を用いる。
電圧可変回路(22)は抵抗器(31)によってモータ8
9)の逆起電圧に相当する電圧を検出し、これに基づい
てモータ駆動回路(21)に加える電圧を可変する。
ここでモータ(9)の電源電圧EMは次式で表わされ
る。
EM=RMI+kvω ……(1) 上記(1)式において、RMはモータ(9)の巻線の直
流抵抗、Iはモータ(9)に流れる電流、kvはモータ
(9)に発生する逆起電圧数、ωはモータ(9)の回転
角速度である。
さて、電圧可変回路(22)は抵抗器(31)の一端がト
ランジスタ(18)及び(20)のコレクタ−エミッタ路を
夫々介してモータ(9)の各一端に接続されると共に抵
抗器(32)を介して演算増幅器(33)の反転入力端子に
接地される。また抵抗器(31)の他端は抵抗器(34)を
介して演算増幅器(33)の非反転入力端子に接続される
と共に更に抵抗器(35)を介して接地され演算増幅器
(33)の反転入力端子と出力端子の間には抵抗器(36)
とコンデンサ(37)が並列接続されている。抵抗器(3
1)の値はモータ(9)の巻径の直流抵抗器RMと略々同
じ値に設定されており、従って抵抗器(31)によってモ
ータ(9)に流れる電流Iが検出され、これが演算増幅
器(33)に供給されてモータ(9)の巻線の直流抵抗RM
に相当する値を掛けられ、結局演算増幅器(33)の部分
で直流抵抗RMとモータ(9)を流れる電流Iの積RMIに
等価な電圧が検出される。
演算増幅器(33)の出力側は抵抗器(38)を介して演
算増幅器(39)の非反転入力端子に接続されると共に更
に抵抗器(40)を介して接地される。また、抵抗器(3
1)の一端は演算増幅器(41)の反転入力端子に接続さ
れ、演算増幅器(41)の反転入力端子は出力端子に接続
されると共に抵抗器(42)を介して演算増幅器(39)の
反転入力端子に接続される。演算増幅器(39)の反転入
力端子は抵抗器(43)を介して出力端子に接続される。
演算増幅器(41)ではモータ(9)の電源電圧EMが検出
され、これが演算増幅器(39)に供給されて演算増幅器
(33)からの電圧RMIと引算され、結局演算増幅器(3
9)で実際の逆起電圧kvωが次式によって得られる。
kvω=EM−RMI ……(2) 演算増幅器(39)の出力側は抵抗器(44)を介して演
算増幅器(45)の非反転入力端子に接続され、この演算
増幅器(45)の反転入力端子は抵抗器(46)を介して基
準電圧源−VRfと接地間に直列に設けられた抵抗器(4
7)及び(48)の接続点に接続される。演算増幅器(4
5)の出力側には抵抗器(49)が設けられ、この抵抗器
(49)の他端が並列接続の抵抗器(50)とコンデンサ
(51)、抵抗器(52)を介して演算増幅器(45)の反転
入力端子に接続されると共にトランジスタ(53)のベー
スに接続される。
演算増幅器(45)の反転入力端子には基準電圧源−V
Rfより基準電圧が与えられており、この基準電圧と演算
増幅器(39)からの出力電圧(実際の逆起電圧)が比較
され、両者の差が零になり、所望の目標となる速度にな
るようにサーボがかけられる。もっとも演算増幅器(4
5)の比較誤差出力が零であるとトランジスタ(53)が
オフしてしまうので、オフしてしまわない程度に基準電
圧に対して所定のオフセット電圧が予め与えられてお
り、これによりトランジスタ(53)が常にオンし、演算
増幅器(45)の比較誤差出力に応じてトランジスタ(5
3)のベース電位が変化し、これに伴ってエミッタ電位
つまり電源電圧も変化することになる。なお、トランジ
スタ(53)のコレクタは正の電源電圧端子+B3に接続さ
れ、そのエミッタは抵抗器(31)の他端に接続されてい
る。
いま、モータ(9)にかかる負荷が小さくなると、つ
まりモータ(9)の逆起電圧が大きくなると、流れる電
流を一定とした場合演算増幅器(33)の出力電圧は一定
となるも演算増幅器(41)の出力電圧が上がる。この結
果演算増幅器(39)の出力電圧は低くなり、これが演算
増幅器(45)で基準電圧と比較され、その比較誤差電圧
が低くなり、これによりトランジスタ(53)のベース電
位が低くなってそのエミッタ電位も低くなる。つまり電
源電圧が低くなり、モータ(9)の回転速度は減速され
る。
一方、モータ(9)にかかる負荷が大きくなると、つ
まりモータ(9)の逆起電圧が小さくなると、演算増幅
器(33)の出力電圧は一定なるも演算増幅器(41)の出
力電圧が下がる。この結果演算増幅器(39)の出力電圧
は高くなり、これが演算増幅器(45)で基準電圧と比較
され、その比較誤差電圧が高くなり、これによりトラン
ジスタ(53)のベース電位が高くなってそのエミッタ電
圧も高くなる。つまり電源電圧が高くなり、モータ
(9)の回転速度は上昇される。
このようにしてモータ(9)の回転速度を負荷と無関
係に一定とすることができ、テンションレギュレータ駆
動時に負荷が変化してもテンションレギュレータがゆっ
くり低速で動作するので、上述したテンションサーボに
切替ったときのテープの送り出しがなくなり、テープの
ローディング時におけるテープの弛みが防止される。従
ってテープのローディングが終ってすぐにリールブレー
キを解除してリールモータにトルクをかけてテンション
サーボに移行し、テンションを目標値の200gにコントロ
ールしたとしてもテープが弛んでいないのでテープにダ
メージを与えることはない。また、たとえテープの巻き
径が最大であっても問題なくテンションサーボに移行し
てテープ走行可能な状態に入ることができる。
なお、上述の実施例で電源電圧を連続的に変える場合
であるが、段階的に変えるようにしてもよい。また、検
出手段も上述に限定されずその他の方法でもよく、たと
えばテープ巻き径を見て電源電圧を変えたり、或いは機
械的手段を用いてもよい。
〔発明の効果〕
上述の如くこの発明によれば、テンションレギュレー
タ駆動用モータにかかる負荷を検出し、その検出出力に
応じて駆動用モータの電源電圧を変化させるようにした
ので、トーディング終了時におけるテープの弛みがなく
なり、テープにダメージを与えることなく最小負荷の場
合でも確実にテープ走行状態に入ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
はテープ走行系の一例を示す図、第3図は従来回路の一
例を示す回路構成図である。 (1S)は供給リール、(1T)は巻き取りリール、(2)
は磁気テープ、(4S),(4T)はテンションレギュレー
タ、(8S),(8T)はリールブレーキ、(9S),(9T)
は駆動用モータ、(21)はモータ駆動回路、(22)は電
圧可変回路である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テープ走行系に装着されたテープを所定位
    置に移動させるテンションレギュレータと、 上記テープを所定位置に移動させる際の上記テンション
    レギュレータを駆動する駆動用モータと、 上記テンションレギュレータの駆動時上記駆動用モータ
    にかかる負荷を検出する検出手段と を備え、該検出手段の検出出力に応じて上記駆動用モー
    タの電源電圧を変化させるようにしたことを特徴とする
    テープレコーダ。
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