JPS5922263A - カセツトテ−プレコ−ダ等におけるカセツト検知装置 - Google Patents
カセツトテ−プレコ−ダ等におけるカセツト検知装置Info
- Publication number
- JPS5922263A JPS5922263A JP57131627A JP13162782A JPS5922263A JP S5922263 A JPS5922263 A JP S5922263A JP 57131627 A JP57131627 A JP 57131627A JP 13162782 A JP13162782 A JP 13162782A JP S5922263 A JPS5922263 A JP S5922263A
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- Japan
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- tape
- cassette
- frequency
- output signal
- cassette tape
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/16—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence, absence or position of record carrier or container
- G11B15/17—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence, absence or position of record carrier or container of container
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、カセットテープレコーダ等にお−・て装置
にカセットテープが装着されているが否かを検知するカ
セット検知装置に関する。
にカセットテープが装着されているが否かを検知するカ
セット検知装置に関する。
従来、カセットテープレコーダ等（録音／再生装置およ
び再生専用被筒な含む）におけるカセット検知装置は、
カセットテープ装着部に臨んで設けた検知レバーと、と
のレノ々−に連動する機械式のスイッチとで梠成されて
いて、カセットテープな装着すると、そのケースによっ
て押されて上記レバーが動き、上記スイッチが動作する
ようになっている。
び再生専用被筒な含む）におけるカセット検知装置は、
カセットテープ装着部に臨んで設けた検知レバーと、と
のレノ々−に連動する機械式のスイッチとで梠成されて
いて、カセットテープな装着すると、そのケースによっ
て押されて上記レバーが動き、上記スイッチが動作する
ようになっている。
この種の機械式スイッチを用いた従来のカセット検知装
置にあっては、接点寿命が比較的短く信頼性が低いこと
や、周辺雰囲気による接点酸化等による接触抵抗の増大
に対処するために、接点に充分な電流を流す必要かあり
、その結果接点開閉ノイズが発生し易く、そのノイズが
チューナ等に混入することが問題となっていた。また、
」二記スイッチの信号線はカセット検知用の専用の信号
線となり、テープレコーダ制御回路に接続される信号線
がその分だけ多くなり、リード線や端子数およびこれら
に関する組立時の手数が増大し、これがコストアップの
要因となっていた。
置にあっては、接点寿命が比較的短く信頼性が低いこと
や、周辺雰囲気による接点酸化等による接触抵抗の増大
に対処するために、接点に充分な電流を流す必要かあり
、その結果接点開閉ノイズが発生し易く、そのノイズが
チューナ等に混入することが問題となっていた。また、
」二記スイッチの信号線はカセット検知用の専用の信号
線となり、テープレコーダ制御回路に接続される信号線
がその分だけ多くなり、リード線や端子数およびこれら
に関する組立時の手数が増大し、これがコストアップの
要因となっていた。
この発明は前述した従来の問題点に鑑みなされたもので
あり、その目的は、機構式スイッチを用いずに、一般の
カセットテープレコーダ等にテープ終端検知用等として
設けられているテープ巻取駆動部の回転検出手段の出力
信号を利用して、確実にカセットテープの装着の有無を
検出することのできるカセットテープレコーダ等におけ
るカセット検知装置を提供することにある。
あり、その目的は、機構式スイッチを用いずに、一般の
カセットテープレコーダ等にテープ終端検知用等として
設けられているテープ巻取駆動部の回転検出手段の出力
信号を利用して、確実にカセットテープの装着の有無を
検出することのできるカセットテープレコーダ等におけ
るカセット検知装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため罠、この発明は、テープ巻取
駆動部の回転速度に比例した周波数のノξルス信号を出
力する回転検出手段を有するカセットテープレコーダ等
において、テープ走行駆動系の動作モードが再生あるい
は録音時の定速走行モードになったのに応動して上記回
転検出手段で得られるノにルス信号の周波数または周期
を測定する手段と、この手段での測定値と予め設定され
た基準値との大小比較をする手段とを設け、カセットテ
ープが装着されておらず、定速走行モードで上記巻取駆
動部が軽負荷となって高速回転するのを検知するように
したことを特徴とする。
駆動部の回転速度に比例した周波数のノξルス信号を出
力する回転検出手段を有するカセットテープレコーダ等
において、テープ走行駆動系の動作モードが再生あるい
は録音時の定速走行モードになったのに応動して上記回
転検出手段で得られるノにルス信号の周波数または周期
を測定する手段と、この手段での測定値と予め設定され
た基準値との大小比較をする手段とを設け、カセットテ
ープが装着されておらず、定速走行モードで上記巻取駆
動部が軽負荷となって高速回転するのを検知するように
したことを特徴とする。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
。
。
第１図は本発明を適用したカセットテープレコーダの全
体の概略朴゛ｆ成を示す。このテープレコーダは、テー
プ走行駆動系およびヘッド駆動系を含むメカニズム部（
メカニズムの駆動回路を含む）１０と、録音および再生
系のアンプ部１２と、このアンプ部１２の切換制御等を
行なうアンプ駆動回路１４と、動作状態を表示する表示
回路１６と、メカニズム部１０に含まれるテープ巻取駆
動部の回転速度を検出する回転検出回路１８と、各種の
動作指令を与えるだめのスイッチ回路２０と、このスイ
ッチ回路２０の動作指令信号および回転検出回路１８の
出力信号に応じてメカニズム部１０、アンプ駆動回路１
４、表示回路１８を制御する制御回路２２とから構成さ
れ、周知のように録音、再生、早送り、巻戻し等の動作
を行う。
体の概略朴゛ｆ成を示す。このテープレコーダは、テー
プ走行駆動系およびヘッド駆動系を含むメカニズム部（
メカニズムの駆動回路を含む）１０と、録音および再生
系のアンプ部１２と、このアンプ部１２の切換制御等を
行なうアンプ駆動回路１４と、動作状態を表示する表示
回路１６と、メカニズム部１０に含まれるテープ巻取駆
動部の回転速度を検出する回転検出回路１８と、各種の
動作指令を与えるだめのスイッチ回路２０と、このスイ
ッチ回路２０の動作指令信号および回転検出回路１８の
出力信号に応じてメカニズム部１０、アンプ駆動回路１
４、表示回路１８を制御する制御回路２２とから構成さ
れ、周知のように録音、再生、早送り、巻戻し等の動作
を行う。
第２図は上記メカニズム部１０におけるテープ走行駆動
系と回転検出回路１８の詳細な構成を示す。周知のよう
に、テープ走行駆動系はキャプスタン２４、ピンチロー
ラ２６．２つのリール台２８と３０を有する。リール台
３０はプーリ３２を介してリールモータ３４によって回
転駆動される。
系と回転検出回路１８の詳細な構成を示す。周知のよう
に、テープ走行駆動系はキャプスタン２４、ピンチロー
ラ２６．２つのリール台２８と３０を有する。リール台
３０はプーリ３２を介してリールモータ３４によって回
転駆動される。
リールモータ３４０回転方向は、制御回路２２からの回
転方向制御信号ｅに応動するモータ反転回路３６と、こ
の回路３６によって制御される切換スイッチ３８で切換
えられる。リールモータ３４の回転、停止および回転速
度は、制御回路２２からのオン／オフ制御信号ｄおよび
電圧切換信号ａに応動する電源回路４０の出力で制御さ
れる。
転方向制御信号ｅに応動するモータ反転回路３６と、こ
の回路３６によって制御される切換スイッチ３８で切換
えられる。リールモータ３４の回転、停止および回転速
度は、制御回路２２からのオン／オフ制御信号ｄおよび
電圧切換信号ａに応動する電源回路４０の出力で制御さ
れる。
リールモータ３４で駆動されるリール台３０は、再生ま
たは録音時のテープ定速走行モードにおいて、テープの
巻取側となる。回転検出回路１８は、リールモータ３４
０回転をとのモータ３４のブラシによる電流変化から検
出するように構成されている。つまり、モータ３４のブ
ラシによる電流変化をこれの通電路に挿入された抵抗比
１で電圧信号に変換し、その電圧信号を抵抗Ｒ２〜Ｒ５
、コンデンサＣ１コンパレータ４２でもって増幅、波形
整形し、リールモータ３４０回転速度に比例した周波数
のノξルス信号すを出力するように構成されている。な
お、この回転検出回路１８は、テープが終端まで巻取ら
れてリールモータ３４が強制的に停止させられたことを
、ノξルス信号すがとだえることによって検出するため
に従来から設けられているもので、本発明はこの回転検
出回路１８を利用して以下のようにカセットの装着の有
無を検知するものである。
たは録音時のテープ定速走行モードにおいて、テープの
巻取側となる。回転検出回路１８は、リールモータ３４
０回転をとのモータ３４のブラシによる電流変化から検
出するように構成されている。つまり、モータ３４のブ
ラシによる電流変化をこれの通電路に挿入された抵抗比
１で電圧信号に変換し、その電圧信号を抵抗Ｒ２〜Ｒ５
、コンデンサＣ１コンパレータ４２でもって増幅、波形
整形し、リールモータ３４０回転速度に比例した周波数
のノξルス信号すを出力するように構成されている。な
お、この回転検出回路１８は、テープが終端まで巻取ら
れてリールモータ３４が強制的に停止させられたことを
、ノξルス信号すがとだえることによって検出するため
に従来から設けられているもので、本発明はこの回転検
出回路１８を利用して以下のようにカセットの装着の有
無を検知するものである。
第３図は上述したテープの定速走行モードにおいてカセ
ットテープが装着されている場合といない場合の回転検
出回路１８の出力信号すを示している。カセットテープ
が装着されている場合、キャプスタン２４とピンチロー
ラ２６で挾まれて一定速度で送り出されるテープがリー
ルモータ３４で駆動されるリール台３０によって巻取ら
れる。
ットテープが装着されている場合といない場合の回転検
出回路１８の出力信号すを示している。カセットテープ
が装着されている場合、キャプスタン２４とピンチロー
ラ２６で挾まれて一定速度で送り出されるテープがリー
ルモータ３４で駆動されるリール台３０によって巻取ら
れる。
このと、きリールモータ３４に対してテープは大きな負
荷となり、テープは引っ張られながら巻取られる。カセ
ットテープが装着されていなくて定速走行モードになっ
た場合、巻取るべきテープという負荷がなく、リールモ
ータ３４は軽負荷となつてテープが装着されている状態
より相当高速で回転する。この様子が第３図（Ｂ）と（
Ｃ）に示されている。
荷となり、テープは引っ張られながら巻取られる。カセ
ットテープが装着されていなくて定速走行モードになっ
た場合、巻取るべきテープという負荷がなく、リールモ
ータ３４は軽負荷となつてテープが装着されている状態
より相当高速で回転する。この様子が第３図（Ｂ）と（
Ｃ）に示されている。
テープが装着されていない場合、回−転極出回路１８の
出力信号すの周期’ｒＮは実測値で約ＩＣＬ３ｍＳであ
り、テープ装着時にはリールモータ３４０回転速度はテ
ープの巻取径によって変化１゛るが、回転検出回路１８
の出力信号すの周期ＴＡは実測値で３０〜１００ｍ５と
なり、ＴＮとＴＡは明かに区別がつ（。
出力信号すの周期’ｒＮは実測値で約ＩＣＬ３ｍＳであ
り、テープ装着時にはリールモータ３４０回転速度はテ
ープの巻取径によって変化１゛るが、回転検出回路１８
の出力信号すの周期ＴＡは実測値で３０〜１００ｍ５と
なり、ＴＮとＴＡは明かに区別がつ（。
パ 制御回路２２はマイクロプロセッサを用℃・て構
成されており、テープ走行駆動系の動作モードが定速走
１行モードになったとき、その直後に第４図のフローチ
ャートで示すカセット°検知処理を実行し、カセットテ
ープの装着の有無を検知する。
成されており、テープ走行駆動系の動作モードが定速走
１行モードになったとき、その直後に第４図のフローチ
ャートで示すカセット°検知処理を実行し、カセットテ
ープの装着の有無を検知する。
最初のステップ１００で定速走行モードに切換ったこと
が検出されるとステップ１０１に進み、一定時間Ｔ。（
第３図参照）を旧測するだめのタイマをスタートさせる
。次のステップ１０２では、回転検出回路１８の出力信
号すがＨレベルからＬレベルに立下ったか否かを判断し
、立下りが検出さ、ｈｈばカセット有無カウンタを歩進
する。次ノステップＪＯ４で上記タイマがタイムアツプ
したか否かをチェックし、このタイマがタイムアツプす
るまでの時間Ｔ。の間はステップ１０２に戻り、出力信
号すのパルス数を」二記カウンタでぼ」数する。
が検出されるとステップ１０１に進み、一定時間Ｔ。（
第３図参照）を旧測するだめのタイマをスタートさせる
。次のステップ１０２では、回転検出回路１８の出力信
号すがＨレベルからＬレベルに立下ったか否かを判断し
、立下りが検出さ、ｈｈばカセット有無カウンタを歩進
する。次ノステップＪＯ４で上記タイマがタイムアツプ
したか否かをチェックし、このタイマがタイムアツプす
るまでの時間Ｔ。の間はステップ１０２に戻り、出力信
号すのパルス数を」二記カウンタでぼ」数する。
これにより、単位時間′１゛ｏあたりの出力信号すのノ
ξルス数、すなわち周波数が計測される。次にステップ
１０５に進み、カセット有無カウンタで計数された周波
数が予め設定された基準周波数より大きいか小さいかを
比較判断する。この基準周波数は、カセットテープが装
着されている場合といない場合の出力信号すの周波数の
中間値に設定されている。言１測された周波数が基準値
より大きい場合はカセットテープが装着さ才１ていない
と判断し、ステップ１０６でカセット有無フラグＦを１
０′にし、基準値より小さい場合はカセットテープが装
着されて℃・φものと判断し、ステップ１０７でカセッ
ト有無フラグＦを１１′にする。このフラグＦの状態は
内部フラグとして保存され、種々の制御のために使用さ
れる。例えば、カセットテープが装着されていないこと
が検出された場合、メカニズム部１０を停止させる。
ξルス数、すなわち周波数が計測される。次にステップ
１０５に進み、カセット有無カウンタで計数された周波
数が予め設定された基準周波数より大きいか小さいかを
比較判断する。この基準周波数は、カセットテープが装
着されている場合といない場合の出力信号すの周波数の
中間値に設定されている。言１測された周波数が基準値
より大きい場合はカセットテープが装着さ才１ていない
と判断し、ステップ１０６でカセット有無フラグＦを１
０′にし、基準値より小さい場合はカセットテープが装
着されて℃・φものと判断し、ステップ１０７でカセッ
ト有無フラグＦを１１′にする。このフラグＦの状態は
内部フラグとして保存され、種々の制御のために使用さ
れる。例えば、カセットテープが装着されていないこと
が検出された場合、メカニズム部１０を停止させる。
なお、上記実施例では出力信号すの時間’ｒ。でのパル
ス数を測定して判定を行なったが、信号すの周期を測定
してもまったく同等の判定を行なえるのは勿論である。
ス数を測定して判定を行なったが、信号すの周期を測定
してもまったく同等の判定を行なえるのは勿論である。
また」巻取駆動部の回転速度検出を１７−／レモータの
電流変化から検出しているが、リール台の回転をマグネ
ットとホールＩＣ等からなる回転検知器で検出するよう
にしたも、のでも本発明を適用できることは勿論である
。
電流変化から検出しているが、リール台の回転をマグネ
ットとホールＩＣ等からなる回転検知器で検出するよう
にしたも、のでも本発明を適用できることは勿論である
。
以上詳細に説明したように、この発明によれ（ま、一般
のカセットテープレコーダ等にテープ終端検知用等とし
て設けられているテープ巻取駆動部の回転検出手段の出
力信号を利用して、極めて簡単にかつ正確にカセットテ
ープの装着の有無を検知することができる−０そのため
、従来の機械式スイッチを用いたものの問題点を解消し
、安価にかつ信頼性が高く、またノイズ発生のおそれの
な（・カセット検知装置が実現できる。
のカセットテープレコーダ等にテープ終端検知用等とし
て設けられているテープ巻取駆動部の回転検出手段の出
力信号を利用して、極めて簡単にかつ正確にカセットテ
ープの装着の有無を検知することができる−０そのため
、従来の機械式スイッチを用いたものの問題点を解消し
、安価にかつ信頼性が高く、またノイズ発生のおそれの
な（・カセット検知装置が実現できる。
第１図は本発明の一実施例によるカセットテープレコー
ダの全体の軌路構成を示すブロック図、第２図は第１図
の要部の詳細を示す構成図、第３図は回転検出手段の出
力信号の波形図、第４図は制御回路２２で実行されるカ
セット検知処理ルーチンのフローチャート図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、１８は回転検出回
路、２２は制御回路、３０はリール台、３４はす＝ルモ
ータ、ｂは回転検出回路１８の出力信号である。 代理人 弁理士 葛 野 信 − （外１名） 第３図 に）−づ（−一 第４図
ダの全体の軌路構成を示すブロック図、第２図は第１図
の要部の詳細を示す構成図、第３図は回転検出手段の出
力信号の波形図、第４図は制御回路２２で実行されるカ
セット検知処理ルーチンのフローチャート図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、１８は回転検出回
路、２２は制御回路、３０はリール台、３４はす＝ルモ
ータ、ｂは回転検出回路１８の出力信号である。 代理人 弁理士 葛 野 信 − （外１名） 第３図 に）−づ（−一 第４図
Claims (1)
- （１）テープ巻取駆動部の回転速度に比例した周波数の
パルス信号を出力する回転検出手段を有するカセットテ
ープレコーダ等において、テープ走行駆動系の動作モー
ドが再生あるいは録音時の定速走行モードになったのに
応動して上記回転検出手段で得られるパルス信号の周波
数または周期を測定する手段と、この手段での測定値と
予め設定された基準値との大小比較をする手段とを備え
、カセットテープが装着されておらず、上記テープ巻取
駆動部が軽負荷となって高速回転するのを検知するよう
にしたカセットチーズレコーダ等における一カセット検
知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57131627A JPS5922263A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | カセツトテ−プレコ−ダ等におけるカセツト検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57131627A JPS5922263A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | カセツトテ−プレコ−ダ等におけるカセツト検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5922263A true JPS5922263A (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=15062466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57131627A Pending JPS5922263A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | カセツトテ−プレコ−ダ等におけるカセツト検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922263A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63205842A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プレコ−ダ |
| JPS6435531U (ja) * | 1987-08-22 | 1989-03-03 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52102005A (en) * | 1976-02-24 | 1977-08-26 | Shin Shirasuna Electric Corp | Method of detecting tape feeding state |
| JPS5829171A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP57131627A patent/JPS5922263A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52102005A (en) * | 1976-02-24 | 1977-08-26 | Shin Shirasuna Electric Corp | Method of detecting tape feeding state |
| JPS5829171A (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63205842A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プレコ−ダ |
| JPS6435531U (ja) * | 1987-08-22 | 1989-03-03 |
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