JP2666983B2 - 空冷エンジンの冷却構造 - Google Patents

空冷エンジンの冷却構造

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JP2666983B2 JP63260166A JP26016688A JP2666983B2 JP 2666983 B2 JP2666983 B2 JP 2666983B2 JP 63260166 A JP63260166 A JP 63260166A JP 26016688 A JP26016688 A JP 26016688A JP 2666983 B2 JP2666983 B2 JP 2666983B2
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【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、走行車輌等に搭載した空冷エンジンの冷却
と防音を行うエンジンルームの構成に関するものであ
る。
(ロ)従来技術 従来の走行車輌においては、水冷エンジンが搭載され
る場合が多かったのである。例えば、特開昭63−131822
号公報や、実開昭54−143938号公報に記載の技術の如く
である。
そして、走行車輌において、空冷エンジンを搭載する
場合が少なかったのである。
このように、空冷ディーゼルエンジンを防音ケース内
に収容する場合には、エンジン冷却風の吸込・排出口か
らのエンジン騒音を防音する必要があり、また該エンジ
ンを冷却した後の熱風を、冷却風取入口や吸気取入口に
還流しないように構成する必要があるのである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 本発明の目的は、空冷エンジンのシリンダヘッド冷却
風路の冷却後の熱風が、再度エンジン部室(A1)内に戻
ることが無いように構成し、エンジン部室内で熱風が循
環することにより発生するエンジンルーム内の高温化を
阻止するものである。
また、空冷エンジンのシリンダヘッド冷却風を、非エ
ンジン部室内のマフラー室に案内し、該マフラー室に配
置されたマフラーを冷却することにより、マフラーの冷
却効率を向上するものである。
また、該マフラー室と、マフラー室に連通する排風通
路を、出力軸を配置した空間を迂回した構成とすること
により、出力軸の部分に巻回されたVベルトに、空冷エ
ンジンのシリンダヘッド冷却風が吹付けられることが無
いように構成したものである。
また、エンジンルームの手前上部に吸気取入口を配置
し、穀稈から落下する塵埃を吸引することがないように
構成したものである。
また、また吸気取入口から取り入れられた空気を、狭
いエンジンルームの内部でありながら、その四辺に沿っ
て長い距離を迂回配置させた後に、エアクリーナに吸引
することににより、空冷エンジンの熱や熱風により吸気
が高温化されることが無いように構成したものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成
する為の構成を説明する。
エンジンルーム(A)内に配置した空冷エンジン
(E)の出力軸(27)側に仕切り板(1)を設けて、エ
ンジンルーム(A)内を、エンジン部室(A1)と非エン
ジン部室(A2)とに2分し、該仕切り板(1)に設けた
冷却風通過口(a)より、空冷エンジン(E)のシリン
ダヘッド冷却風路(2)の冷却風を、非エンジン部室
(A2)内のマフラー室(J)内に吐出し、該マフラー室
(J)内にはマフラー(5)を配置し、該非エンジン部
室(A2)の一部を構成するマフラー室(J)を排風通路
(b)を介して熱風排出口(c)と連通し、該マフラー
室(J)と排風通路(b)が、前記出力軸(27)の周囲
の空間(G)を迂回すべく構成したものである。
また、エンジン部室(A1)内の上部にエアクリーナ
(6)を付設し、エンジンルーム(A)の手前上部に構
成した吸気取入口(19)より、吸気取入パイプ(8)、
空気チャンバ(7)、吸気案内パイプ(28)を介してエ
ンジンルーム(A)の内部を1周した後にエアクリーナ
(6)に吸引させるべく構成したものである。
(ホ)実施例 本発明の目的、構成は以上の如くであり、次に添付の
図面に示した実施例の構成を説明する。
第1図は自走自脱装置に搭載したエンジンルーム
(A)の右側面断面図、第2図は同じく左側面断面図、
第3図は同じく後面断面図、第4図は平面断面図、第5
図はマフラー(5)と延長マフラー(23)の部分の側面
図、第6図は非エンジン部室(A2)が構成する蓋体の斜
視図、第7図は空冷ディーゼルエンジンの出力軸(27)
側の側面図、第8図は空冷ファン(4)の部分から見た
斜視図である。
第1図,第2図において説明する。
自走自脱装置は、クローラー式走行装置(C)の上
に、脱穀装置(D)を載置しており、その後部にエンジ
ンルーム(A)を配置している。また該エンジンルーム
(A)の上面後端にダッシュボード(9)を突設し、該
ダッシュボード(9)より後方へオペレーターが走行中
に握るハンドルが突出されている。
該エンジンルーム(A)の上面板は、穀稈(K)が脱
穀装置(D)のフィードチェーン(F)により挟持され
搬送される穀稈搬送台を構成しているのである。
故に、エンジンルーム(A)の前部の下方には塵埃が
落下し易く、冷却風取入口(18)や吸気取入口(19)は
配置出来ないのである。
該エンジンルーム(A)に配置された空冷エンジン
(E)の出力軸(27)が第3図においても右側面に突出
しており、該出力軸(27)の先端に脱穀装置駆動プーリ
ー(16)と、ミッションケース駆動プーリー(17)が固
設されているのである。
該脱穀装置駆動プーリー(16)よりVベルト(10)を
介して、脱穀装置(D)の従動プーリー(12)を回転し
ているのである。
また、ミッションケース駆動プーリー(17)よりVベ
ルト(11)が下方に張設されてお、クローラー式走行装
置(C)の駆動スプロケット軸を駆動するミッションケ
ース(M)の従動プーリー(13)を回転しているのであ
る。
そして、該Vベルト(10)(11)の通過部分が大気に
開放されると、防音と冷却効果が低下するので、非エン
ジン部室(A2)の部分にVベルト(10)(11)の通過可
能な空間(G)(N)を設けているのである。
Vベルト(10)は、自走自脱の前方に向いて張設され
ているので、Vベルト(10)の通過可能な空間(G)
は、前方に向いて開口しており、Vベルト(11)は、下
方のミッションケース(M)の方向を向いて張設されて
いるので、Vベルト(11)の通過可能な空間(N)は下
方に向いて開口しているのである。
そして、通過可能な空間(G)(N)と交差しないよ
うに、仕切り板(1)の冷却風通過口(a)から吐出さ
れた熱風がマフラー室(J)から排出可能な排風通路
(b)と熱風排出口(c)が構成されているのである。
なお、仕切り板(1)は、空冷エンジン(E)のクラ
ンクケースにボルト(1A)で締付固定されており、その
下端は、エンジン部室(A1)と非エンジン部室(A2)の
空間(N)とを連通するようにエンジン取付台(E1)に
対して間隔(L)を有するようにしてある。
また、該マフラー(5)は排風延長パイプ(21)が配
置された空間(H)を介して、自走自脱の機体フレーム
の下方に配置した延長マフラー(23)に連結されてお
り、該排風延長パイプ(21)も非エンジン部室(A2)の
空間(H)を通過しているのである。
該排風延長パイプ(21)の途中には、管状フレキシブ
ル継手(22)を介設してマフラー(5)と延長マフラー
(23)の間の相対振動を吸収するようにしている。
仕切り板(1)の冷却風通過口(a)から突出された
熱風は、排風通路(b)と熱風排出口(c)も通過する
が、前記排風延長パイプ(21)が配置された部分の非エ
ンジン部室(A2)の外周の空間(H)にも案内されてお
り、エンジンルーム(A)前部下部からも排出されてい
るのである。
また、排風通路(b)を通過する熱風は、排風通路
(b)内の吸音材(b1)によ消音されて、エンジンルー
ム(A)の右側突出側板(30)に開口した熱風排出口
(c)より吐出されるのである。
また、エンジンルーム(A)の右側側板(31)は、そ
の一部が右側突出側板(30)として突出されており、該
部分には、主として排風通路(b)と、脱穀装置(D)
へ向けて張設されたVベルト(10)の通過可能な空間
(G)が設けられているので、Vベルト(10)は排風延
長パイプ(21)からの高熱を受けることがない。
なお、符号(40)は脱穀装置(D)からVベルト(1
0)とプーリ(41)を覆うように延出されたカバーであ
る。
また、右側側板(31)の内側には、下方のミッション
ケース(M)に向かうVベルト(11)の通過可能な空間
(N)と、マフラー(5)を配置するマフラー室(J)
と、排風延長パイプ(21)を配置する空間(H)が主と
して構成されているのである。
エンジンルーム(A)の前記ダッシュボード(9)を
付設した部分には、後方に向けて開口した冷却風取入口
(18)が開口している。
該冷却風取入口(18)から取り入れられた冷却風が、
冷却ファン(4)に吸引されるのである。
また、ダッシュボード(9)の下の、エンジンルーム
(A)の後面の部分に吸気取入口(19)が開口した吸気
ダクト(20)が構成されており、該吸気ダクト(20)が
エンジンルーム(A)内に開口した部分には吸気取入パ
イプ(8)が開口している。
該吸気吸入パイプ(8)により吸入したエンジン空気
が空気がチャンバ(7)と吸気案内パイプ(28)を介し
て、第2図の如く、側面視四角形の4辺に沿って案内さ
れて、最終的にはエアクリーナ(6)に案内されている
のである。
吸気ダクト(20)に開口した吸気取入口(19)より取
り入れられた空気の一部も、冷却ファン(4)に吸引さ
れて、空冷エンジン(E)の冷却に利用されるのであ
る。
第3図、第4図において示す如く、空気チャンバ
(7)は、エンジンルーム(A)の前端下部に左右方向
に配置してある。
第7図、第8図においては空冷エンジン(E)単体に
おける冷却ファン(4)とシリンダヘッド冷却風路
(2)とシリンダヘッド(3)、シリンダケース(14)
の部分を示しており、シリンダの内部に遠心ファン(シ
ロッコファン)(15)が回転しており、該遠心ファン
(15)の回転により、前記冷却風取入口(18)と吸気取
入口(19)からエンジンルーム(A)内に取り入れた空
気を吸引し、高圧空気流として吐出しているのである。
そして、吐出方向は主として、シリンダヘッド冷却風
路(2)であり、該シリンダヘッドおよびシリンダの冷
却風路(2)は空冷エンジン(E)のシリンダヘッド
(3)及びシリンダの周囲を囲んでいるのである。
該シリンダヘッド及びシリンダ冷却風路(2)を通過
して、空冷エンジン(E)のシリンダヘッド及びシリン
ダ3を冷却した後の熱風が、シール材1Sを介して仕切り
板(1)にプレス成形により筒状に開口した冷却風通過
口(a)より、非エンジン部室(A2)内に噴き出すので
ある。
第6図においては、非エンジン部室(A2)の部分を蓋
体として、開放可能とした状態を示している。該蓋体の
部分にマフラー(5)や排風延長パイプ(21)や延長マ
フラー(23)を付設すれば、仕切り板(1)も非エンジ
ン部室(A2)が構成する蓋体に一体的に付設することが
出来るのである。
マフラー(5)を空冷エンジン(E)側に固着した場
合には、非エンジン部室(A2)の蓋体は仕切り板(1)
を別体とし、該蓋体の部分を開けた後に、空冷エンジン
(E)から仕切り板(1)を外して、内部の保守点検を
行うことが出来るのである。
第6図において排風延長パイプ(21)が通過する空間
Hが右側側板(31)の内側に構成されている。
また、冷却風通過口(a)とマフラー室(J)と排風
通路(b)と熱風排出口(c)と、Vベルト(10)が通
過可能な空間(G)を区分する為に、右側突出側板(3
0)に上下仕切板(26)と左右仕切板(25)が構成され
ている。
また、Vベルト(11)が通過可能な空間(E)と、排
風延長パイプ(21)を配置した空間(H)との間を仕切
る前後仕切板(32)も設けられている。
(ヘ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので次のような効果を奏
するものである。
請求項(1)の如く構成したので、仕切り板(1)か
ら冷却風通過口(a)の部分を通過して吐出した、空冷
エンジン(E)のシリンダヘッド冷却風路(2)の冷却
後の熱風は、再度エンジン部室(A1)内に戻ることが無
くなったので、該エンジン部室(A1)内で熱風が循環す
ることにより発生するエンジンルーム内の高温化を阻止
することが出来たのである。
該仕切り板(1)に設けた冷却風通過口(a)から叶
出された、空冷エンジン(E)のシリンダヘッド冷却風
は、非エンジン部室(A2)内のマフラー室(J)に案内
され、該マフラー室(J)に配置されたマフラー(5)
を冷却するので、マフラーの冷却効率を向上することが
できる。
また、該マフラー室(J)と、マフラー室(J)に連
通する排風通路(b)は、出力軸(27)を配置した空間
(G)を迂回した構成としているので、出力軸(27)の
部分に巻回されたVベルト(10)(11)に、空冷エンジ
ン(E)のシリンダヘッド冷却風が吹付けられることな
く、排出風は排風通路(c)を介して吐出することがで
きるのである。
請求項(2)の如く、エンジンルーム(A)の手前上
部に吸気取入口(19)を配置しているので、穀稈(K)
から落下する塵埃を吸引することがなく、また吸気取入
口(19)から取り入れられた空気を、狭いエンジンルー
ム(A)の内部でありながら、その四辺に沿って長い距
離を迂回配置させた後に、エアクリーナ(6)に吸引す
るので、空冷エンジン(E)の熱や熱風により吸気が高
温化されることが少なくなったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は自走自脱装置に搭載したエンジンルーム(A)
の右側面断面図、第2図は同じく左側面断面図、第3図
は同じく後面断面図、第4図は平面断面図、第5図はマ
フラー(5)と延長マフラー(23)の部分の側面図、第
6図は非エンジン部室(A2)が構成する蓋体の斜視図、
第7図は空冷ディーゼルエンジンの出力軸(27)側の側
面図、第8図は冷却ファン(4)の部分から見た斜視図
である。 (A1)……エンジン部室 (A2)……非エンジン部室 (C)……クローラー式走行装置 (D)……脱穀装置 (E)……空冷エンジン (F)……フィードチェーン (G)……Vベルト10が通過可能な空間 (H)……排風延長パイプ21の通過空間 (J)……マフラー室 (K)……穀稈 (N)……Vベルト11が通過可能な空間 (a)……冷却風通過口 (b)……排風通路(c)……熱風排出口 (1)……仕切り板 (2)……シリンダヘッド冷却風路 (3)……シリンダヘッド (4)……冷却ファン (5)……マフラー (6)……エアクリーナ (7)……空気チャンバ (8)……吸気取入パイプ (9)……ダッシュボード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水尾 勝治 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マーディーゼル株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−131822(JP,A) 実願 昭53−40057号(実開 昭54− 143938号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンルーム(A)内に配置した空冷エ
    ンジン(E)の出力軸(27)側に仕切り板(1)を設け
    て、エンジンルーム(A)内を、エンジン部室(A1)と
    非エンジン部室(A2)とに2分し、該仕切り板(1)に
    設けた冷却風通過口(a)より、空冷エンジン(E)の
    シリンダヘッド冷却風路(2)の冷却風を、非エンジン
    部室(A2)内のマフラー室(J)内に吐出し、該マフラ
    ー室(J)内にはマフラー(5)を配置し、該非エンジ
    ン部室(A2)の一部を構成するマフラー室(J)を排風
    通路(b)を介して熱風排出口(c)と連通し、該マフ
    ラー室(J)と排風通路(b)が、前記出力軸(27)の
    周囲の空間(G)を迂回すべく構成したことを特徴とす
    る空冷エンジンの冷却構造。
  2. 【請求項2】請求項(1)記載のエンジン部室(A1)内
    の上部にエアクリーナ(6)を付設し、エンジンルーム
    (A)の手前上部に構成した吸気取入口19より、吸気取
    入パイプ8、空気チャンバ7、吸気案内パイプ28を介し
    てエンジンルーム(A)の内部を1周した後にエアクリ
    ーナ(6)に吸引させるべく構成したことを特徴とする
    空冷エンジンの冷却構造。
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