JP2661568B2 - 導波管・平面線路変換器 - Google Patents

導波管・平面線路変換器

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JP2661568B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は導波管と平面線路との間
での伝送信号の変換を行うための変換器に関し、特にマ
イクロ波及びミリ波における導波管・平面線路変換器に
関する。
【0002】
【従来の技術】導波管を伝送されるマイクロ波やミリ波
を、平面線路回路において増幅、周波数変換するため
に、従来から両者を結合するインターフェース部に導波
管・平面線路変換器が用いられている。このような導波
管・平面線路変換器として、例えば特開平6−1127
08号公報に記載されたものがある。この変換器は、図
4にその平面図とB−B線断面図を示すように、一方の
面に筐体23に設けた内部導波管25の開口に半田22
で接合される接地パターン21と、この接地パターン2
1の内部に配置されたアンテナパターン24とを備え、
他方の面に前記接地パターン21とバイアホール27に
よって接続されて導波管を短絡する導波管ショートパタ
ーン26と、前記アンテナパターン24とバイアホール
29を介して或いは電磁的に接続されたマイクロストリ
ップライン28とを備えた誘電体基板20を有してい
る。
【0003】そして、この誘電体基板20を接地パター
ン21の部分で内部導波管25の開口に密接させること
で、アンテナパターン24を介して内部導波管25とマ
イクロストリップライン28との間での信号の伝送を実
現させている。この従来の技術によれば、構造の簡略化
を図る一方で、導波管の開口部の気密状態を保持するこ
とが可能とされる。
【0004】また、この従来の技術では、アンテナパタ
ーンと導波管ショートパターンとの距離、即ち誘電体基
板の厚さtが、 t=λd/4 (λdは誘電体内の波長) λd=λg/(εr)1/2 (λgは導波管内の波長,
εrは誘電体の比誘電率) になるように設計されている。したがって、誘電体基板
としてアルミナセラミック(εr=9.6)を用いた場
合、周波数fをf=60GHzとすると、 t=0.4mm となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このため、前記した誘
電体基板20において、その一方の面に形成された接地
パターン21と、他方の面に形成された導波管ショート
パターン26とを結ぶバイアホール27は誘電体基板2
0の厚さに略等しい長さであるため、前記した例では
0.4mmの長さとなる。このため、バイアホール27
のインダクタンス成分が無視できない大きさとなり、導
波管ショートパターン26が理想的な接地面からずれて
しまうことになる。したがって、インピーダンス整合を
とることが困難になり、インピーダンス不整合により高
周波特性が劣化され、中心周波数のずれや周波数帯域の
狭帯域化を生じることになる。
【0006】
【発明の目的】本発明の目的は、インピーダンス整合を
とり高周波特性の優れた導波管・平面線路変換器を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の導波管・平面線
路変換器は、導波管の開口部に密着される平面線路基板
は、誘電体基板を挟んだ3層の導体構造とされ、上層に
はアンテナパターンと、このアンテナパターンの周囲に
設けられて導波管の開口部に接触される接地導体とを備
え、中層には前記アンテナパターンにバイアホールで接
続されるストリップ導体と、このストリップ導体を挟む
領域に設けられた接地導体とを備え、下層には接地導体
を備え、前記各層の接地導体をそれぞれバイアホールに
より接続した構成とする。
【0008】
【0009】
【作用】平面線路基板が3層の導体構造とされ、中層の
ストリップ線路はこれを挟む接地導体によりコプレーナ
構造とされ、さらにストリップ線路を挟んで上下に接地
導体が存在するトリプレート構造とされることで、スト
リップ線路は原理的に接地導体とみなされ、バイアホー
ルに生じるインダクタンスが原因とされるインピーダン
ス不整合が解消でき、高周波特性の改善が可能とされ
る。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の導波管・平面線路変換器の一実施
例の部分分解斜視図、図2はその平面図、図3は組立状
態における図2のA−A線に相当する箇所の断面図であ
る。これらの図において、1は筐体の一部に形成された
内部導波管、2はこの内部導波管1の開口部に取着され
る平面回路の基板である。この平面回路基板2は2枚の
薄い誘電体基板、ここではアルミナセラミック薄板3,
4を積層した構成とされている。
【0011】図示の上側に位置される第1のアルミナセ
ラミック薄板3は、その上側面には前記内部導波管の開
口形状に適合した枠状に形成された接地導体5と、この
接地導体4の枠内に配置されたアンテナパターン6とが
形成される。また、図示の下側に位置される第2のアル
ミナセラミック薄板4は、その上側面にはその先端部が
前記アンテナパターン6に対向する位置にまで延長され
たストリップ導体7と、このストリップ導体7の周囲に
配設された接地導体8とが形成されてコプレーナ線路と
して構成される。更に、第2のアルミナセラミック薄板
4の下側面には全面に接地導体9が形成される。
【0012】前記第1及び第2のアルミナセラミック薄
板3,4は積層されて一体化されて1枚の前記平面線路
基板2が形成される。この一体化は平面線路基板2を形
成する際のアルミナセラミック薄板3,4の製造時にお
いて第1及び第2のアルミナセラミック素材を積層状態
に一体形成することにより行われることは言うまでもな
い。そして、前記アンテナパターン6はコプレーナ線路
のストリップ導体7に対して第1のアルミナセラミック
薄板3を厚さ方向に貫通して内部に導体が充填されたバ
イアホール10により接続される。
【0013】また、前記第1のアルミナセラミック薄板
3に設けた接地導体5は、第1及び第2のアルミナセラ
ミック薄板3,4を厚さ方向に貫通して内部に導体が充
填されたバイアホール11により第2のアルミナセラミ
ック薄板4の上下面にそれぞれ設けた各接地導体8,9
にそれぞれ接続され、前記ストリップ導体7に対してト
リプレート線路として構成される。
【0014】そして、このように構成された平面線路基
板2は上面の前記接地導体5を内部導波管1の開口部1
aに対してロウ材等により一体的に接続され、この平面
線路基板2によって内部導波管1の開口部1aが密封さ
れている。
【0015】この構成の導波管・平面線路変換器によれ
ば、平面線路基板2によって導波管1の開口部1aが密
封されるため、導波管・平面回路変換器に要求される気
密封止機能が満たされる。
【0016】また、アンテナパターン6にバイアホール
10で接続されるストリップ導体7は、コプレーナ線路
として構成されているため、このコプレーナ線路は原理
的にストリップ導体の両側が同電位であれば接地導体と
みなせるため、内部導波管1を短絡するための各接地導
体5,8,9を接続するバイアホール11が平面回路基
板2の全厚さ寸法にわたる長さに形成されているとして
も、このバイアホール11のインダクタンスによる理想
接地状態からのずれによる影響が抑圧される。したがっ
て、インピーダンス不整合による高周波特性の劣化が抑
制され、高周波特性の優れた導波管・平面線路変換器を
得ることが可能となる。
【0017】更に、平面回路基板2は全体としてトリプ
レート線路として構成されているため、ストリップ導体
7を包囲する接地導体5,8,9によって外部不要信号
に対して電磁気遮蔽効果を得ることができ、この外部不
要信号による影響が受け難くなるという効果も得られ
る。
【0018】ここで、本発明は平面回路基板に形成した
アンテナパターン、ストリップ導体等の形状は前記実施
例に限られるものではなく、任意の形状に形成できるこ
とは言うまでもない。また、平面回路基板を構成する誘
電体基板は前記したアルミナセラミック以外の素材で形
成することができることも勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、導波管の
開口部に密着される平面線路基板に、導波管の開口内に
位置されるアンテナパターンと、このアンテナパターン
にバイアホールによって接続されたストリップ線路とを
備え、かつストリップ線路をコプレーナ構造としている
ので、ストリップ線路は原理的に接地導体とみなされ、
バイアホールに生じるインダクタンスが原因とされるイ
ンピーダンス不整合が解消でき、高周波特性の改善が可
能とされる。
【0020】また、導波管・平面線路変換器が一枚の板
状の平面線路基板により構成されるので、構成が簡略化
できるとともに、導波管の開口部の気密封止を容易に行
うことができ、導波管・平面線路変換器に要求される条
件を満たすことができる。
【0021】更に、平面線路基板のストリップ線路をト
リプレート構造とすることで、外側の接地導体によりス
トリップ線路を電磁気遮蔽し、外部不要信号の影響を受
け難くすることができる。
【0022】また、平面線路基板を誘電体基板を挟んだ
3層の導体構造とし、上層にはアンテナパターンと、こ
のアンテナパターンの周囲に設けられて導波管の開口に
接触される接地導体とを設け、中層にはアンテナパター
ンにバイアホールで接続されるストリップ導体と、この
ストリップ導体を挟む領域に設けられた接地導体とを設
け、下層には接地導体を設け、各層の接地導体をそれぞ
れバイアホールにより接続する構成とすることで、特に
誘電体基板にセラミック基板を用いたときに、この構造
の平面線路基板を一体的に製造することが可能となり、
製造の容易化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の部分分解斜視図である。
【図2】平面回路基板の平面図である。
【図3】本発明の一実施例の組立状態における図2のA
−A線に相当する箇所の断面図である。
【図4】従来提案されている変換器の平面図とそのB−
B線断面図である。
【符号の説明】
1 内部導波管 2 平面回路基板 3,4 アルミナセラミック薄板 5 接地導体 6 アンテナパターン 7 ストリップ導体 8,9 接地導体

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導波管の開口部に平面線路基板を密着
    し、この平面線路基板には前記導波管の開口内に位置さ
    れるアンテナパターンと、このアンテナパターンに接続
    されたストリップ線路とを備える導波管・平面線路変換
    器において、前記平面線路基板は誘電体基板を挟んだ3
    層の導体構造とされ、上層にはアンテナパターンと、こ
    のアンテナパターンの周囲に設けられて導波管の開口部
    に接触される接地導体とを備え、中層には前記アンテナ
    パターンにバイアホールで接続されるストリップ導体
    と、このストリップ導体を挟む領域に設けられた接地導
    体とを備え、下層には接地導体を備え、前記各層の接地
    導体をそれぞれバイアホールにより接続したことを特徴
    とする導波管・平面線路変換器。
  2. 【請求項2】 上層の接地導体を導波管の開口部にろう
    付けして密封してなる請求項の導波管・平面線路変換
    器。
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