JP2659336B2 - 自動現金取引装置 - Google Patents

自動現金取引装置

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JP2659336B2 JP17280094A JP17280094A JP2659336B2 JP 2659336 B2 JP2659336 B2 JP 2659336B2 JP 17280094 A JP17280094 A JP 17280094A JP 17280094 A JP17280094 A JP 17280094A JP 2659336 B2 JP2659336 B2 JP 2659336B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動現金取引装置に関
し、特に金融機関の自動現金取引装置における取引にお
いて、利用者の前回の通帳またはカード利用時からの口
座の詳細取引情報の内容確認の後取引を行い、通帳を用
いない利用でも前回の通帳またはカード利用時から今回
までの情報控えが得られる自動現金取引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般の金融機関に設置されている従来の
自動現金取引装置における取引について、自動現金取引
装置におけるカードのみ用いた取引においては、その取
引が終了した時点でのその取引の内容のみが印字された
利用者控え用紙が出力される。
【0003】また、利用者の口座の取引には自分で行っ
た取引の他に、自動引き落としや自動振込等の自分で行
わない自動的な取引もあり、自動現金取引装置における
取引を行う際、それまでに自動的な取引が行われている
場合は現在の口座の残高の正確な数値は未知であること
がある。
【0004】また、自動現金取引装置における取引前に
残高を知りたい場合は、予め残高照会を行った後で入金
または出金等の取引を行わなくてはならず、操作を2度
行うといった手間も時間もかかることになる。
【0005】また、自動的な取引が正しく行われたかど
うかは、カードのみの取引では確認することができな
い。
【0006】また、残高照会では現在の残高の情報しか
得ることができず、前回の記帳後の口座の増減の詳細を
知りたい場合は、通帳を持参して記帳を行うかもしくは
金融機関から郵送される無記帳情報の詳細を一覧にした
利用報告書を見て確認をするしかない。
【0007】また、取引後の残高は知りたいが利用者控
え用紙の出力が必要がないといった場合でも、今回の取
引内容が印字された利用者控え用紙が出力される。
【0008】特開平3−25566号公報には、取引時
に未記帳データを全て表示させるとしているが、カード
で取引をする人が多い現在、取引の度に記帳するまで一
度確認したことも全て表示するといったことになると時
間もかかり効率が悪い。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動現金取引装
置における取引においては、予め残高照会を行わないと
現在の正確な残高がわからず、残高を確認してから入出
金取引を行おうとする場合等は二度手間になっていた。
【0010】さらに、一番最近の通帳またはカードによ
る口座の取引からの口座の詳細な取引情報は通帳を持参
して記帳を行うか、もしくは金融機関から郵送される無
記帳情報の詳細を一覧にした利用報告書を見て確認をす
るしかないという課題があった。
【0011】また、取引時に未記帳データを全て表示さ
せるとしたらカードで取引をする人が多い現在、取引の
度に一度確認したことも全て表示するといったことにな
ると時間もかかり効率が悪い。
【0012】本発明は、自動現金取引装置における取引
時に残高照会の操作を行わずに、前取引時から今回の取
引までの利用者の口座の残高や詳細な取引情報を確認し
てから取引を行うことができ、また、その詳細情報は一
度確認すると次の取引からは表示されないので多量な情
報にならず、また、その詳細情報を含む今回の取引情報
を、希望により印字出力を可能にすることによって自動
現金取引装置における利用の改善化を図るものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の自動現金取引装
置は、通帳記帳取引後の取引の全ての情報を含む情報フ
ァイルを備えたホストコンピュータと、該ホストコンピ
ュータとデータを送受信する自動現金取引装置とを有す
るコンピュータシステムにおいて、利用者が取引内容等
を入力する入力手段と、自動現金取引装置の利用時に前
記ホストコンピュータに取引履歴を要求し、前記ホスト
コンピュータからの情報ファイル中の詳細情報を受ける
履歴要求手段と、該履歴要求手段により受けた詳細情報
を格納する情報領域と、該情報領域に格納される詳細情
報の更新を行う取引手段と、前記情報領域に格納された
取引情報を編集する履歴表示手段と、各情報および編集
された取引情報を出力する出力手段と、前記情報等を利
用者控え用紙に印字する印字手段と、前記各手段を制御
する自動現金取引装置制御装置とを含み、前記情報ファ
イルは取引情報欄と利用者の口座のマーク設定欄とを持
ち、取引処理後にマーク位置を更新する手段を有し、自
動現金取引利用時には情報ファイル中のマーク位置以降
の詳細情報を表示し、該詳細取引情報の内容確認後、取
引を行うことを含む。
【0014】
【0015】更に本発明の自動現金取引装置は、特許請
求の範囲第1項記載の移動現金取引装置において、前記
情報ファイル中のマーク位置以降の詳細情報と今回の取
引情報とを表示することを含む。
【0016】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0017】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1において、本実施例は金融機関の各営業店
に事務センタのホストコンピュータ2と接続されている
少なくとも1台の自動現金取引装置1から構成されるコ
ンピュータシステムで、ホストコンピュータ2は図2に
示す利用者の口座の取引情報欄31とマーク設定欄32
を持ち、少なくとも通帳記帳取引後の取引の全ての情報
を含む利用者情報ファイル3に接続されており、自動現
金取引装置1はホストコンピュータ2とデータを送受信
する通信制御部4と、利用者が取引内容等を入力する入
力手段8と、自動現金取引装置の利用時にホストコンピ
ュータ2に取引履歴を要求し、ホストコンピュータ2か
らの情報ファイル中のマーク位置以降の詳細情報を受け
る履歴要求手段5と、この履歴要求手段5により受けた
詳細情報を格納する情報領域11と、この情報領域11
に格納される詳細情報の更新を行う取引手段7と、情報
領域11に格納された取引情報を表示データに編集する
履歴表示手段6と、各情報および編集された取引情報を
出力する出力手段9と、情報等を利用者控え用紙に印字
する印字手段10と、前記各手段を制御する自動現金取
引装置制御装置12とを含む。
【0018】利用者が本実施例の自動現金取引装置を利
用する際は、その利用者は、まず、自動現金取引装置1
の入力手段8より今回の取引の種類(入金、出金、振込
等)を選択して入力し、更に暗証番号等を入力する。
【0019】自動現金取引装置制御部12は、利用者が
入力した暗証番号等が正しいことを確認する。履歴要求
手段5は制御部12で暗証番号等が確認されると通信制
御部4を経由して、ホストコンピュータ2へ利用者の口
座についての利用者情報ファイルのデータを要求する。
【0020】要求を受けたホストコンピュータ2は、図
2に示す利用者情報ファイル3から前回マーク「・」さ
れた位置からファイルの終了までの、利用者の口座の詳
細取引情報(公共料金等の自動引き落としや給与等の自
動振込)を取り出し、その情報を自動現金取引装置1の
通信制御部4へ送信する。
【0021】通信制御部4は受信した詳細取引情報を自
動現金取引装置制御部12を経由して、履歴要求手段5
に通知する。履歴要求手段5は通知された詳細取引情報
を情報領域11に書き込み、履歴表示手段6に表示通知
を行う。通知を受けた履歴表示手段6は、情報領域11
の詳細取引情報を表示データに編集し出力手段9へ通知
し表示させる。
【0022】次に、利用者は表示された取引前の表示情
報範囲の情報を確認し、入力手段8により利用者の処理
の中断か継続かの入力を行う。利用者が入力手段8より
中断の入力を行うと、今回の取引はそこで中断され終了
する。この時、利用者情報ファイル3のマーク位置は更
新されない。
【0023】一方、利用者がその表示された取引前の表
示情報範囲の情報を確認し、入力手段8より確認の入力
を行うと、今回の取引に移る。
【0024】取引手段7は、今回の取引内容に必要なデ
ータと入力促進メッセージを出力手段9に通知して表示
し、これにもとづいて利用者は入力手段8よりデータを
入力しそのデータを取引手段7に送る。取引手段7は必
要なデータが全て入力されたならば通信制御部4を経由
して、ホストコンピュータ2へ取引データを送信する。
【0025】ホストコンピュータ2は取引データに従っ
た処理をした後、利用者情報ファイル3に今回の取引情
報を追加し、情報表示開始のマーク位置32aを今回の
取引情報位置32bに更新する。
【0026】次に、ホストコンピュータ2は今回の取引
情報を通信制御部4へ送信する。通信制御部4は、受信
した取引情報を自動現金取引装置制御部12を経由して
取引手段7に通知する。
【0027】通知を受けた取引手段7は取引の成立を取
引情報より判断し、成立していれば情報領域11へ今回
の取引情報を追加し、履歴表示手段6へ取引完了による
表示通知を行う。
【0028】履歴表示手段6は、出力手段9を用いて情
報領域11の情報と確認の入力を促進するメッセージを
表示する。
【0029】次に、履歴表示手段6は利用者がその表示
された情報を確認し利用者入力手段8より確認の入力が
行われると、情報領域11の詳細取引情報の利用者控え
用紙の出力の必要の有無の入力促進メッセージを出力手
段9に通知し表示する。
【0030】利用者が入力手段8より利用者控え用紙の
出力の必要無しを入力すれば、そこで取引は終了する。
【0031】また、利用者が入力手段8より利用者控え
用紙の出力の必要有りを入力すれば、履歴表示手段6は
印字手段10を用いて取引後の表示情報範囲の詳細取引
情報を利用者控え用紙に印字出力して取引を終了する。
【0032】以下に実例を示す。また、その動作フロー
を図3に示す。
【0033】現在、自動現金取引装置1にて、図4に示
す利用者情報ファイルの内容を持つ利用者がカードのみ
で現金1万円を引き出す事例とする。
【0034】利用者は、まず、自動現金取引装置の入力
手段8より今回の取引の種類(出金)を選択して入力す
る(ステップ101)。
【0035】その後、利用者はカードを自動現金取引装
置1に挿入し(ステップ102)、入力手段8より暗証
番号を入力する(ステップ103)。
【0036】暗証番号が確認されると(ステップ10
4)、一番最近に利用者がカードを利用した取引(マー
ク「・」印が設定されている情報)から現在までの、利
用者の口座の詳細取引情報がホストコンピュータより送
られ(ステップ105)、図5に示す画面が表示される
(ステップ106)。利用者が画面(図5)に表示され
た情報を確認し、入力手段8より確認の入力を行うと
(ステップ107)今回の取引に移る。
【0037】利用者は取引内容(出金金額1万円)を入
力手段8より行う(ステップ108)。
【0038】取引が成立し(ステップ109)、取引前
の表示情報に今回の取引を加えた取引後の情報が図6に
示すようにカードの金額が情報が追加され表示される
(ステップ110)。また、取引が不成立の場合は不成
立のメッセージが出力され取引は終了する(ステップ1
11)。
【0039】利用者がその表示された情報を確認し、入
力手段8より確認の入力を行う(ステップ112)。
【0040】利用者は自動現金取引装置より現金1万円
を取り出す(ステップ113)。
【0041】その後、図7に示すように表示情報の利用
者控え用紙の出力の必要の有無の入力を促進するメッセ
ージが表示される(ステップ114)。
【0042】利用者が入力手段8より必要を入力すれ
ば、自動現金取引装置より出力される利用者控え用紙を
受け取り取引を終了する(ステップ116)。この控え
の例が図8である。また、入力手段8より不必要を入力
すればそこで取引は終了する。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、自
動現金取引装置における取引において、一番最近の通帳
またはカード利用の取引から今回の取引までの利用者の
口座の増減の詳細情報を、予め残高照会また通帳記入を
行わずに確認することができる。
【0044】それにより、今まで二度自動現金取引装置
を操作していたことが一度の操作でできるようになり、
混雑時の混雑解消を期待でき、かつ、利用者の手間も省
くことができる。
【0045】また、本発明は今回取引後の詳細および残
高確認を視覚的に表示することにより取引終了後の利用
者控え用紙を不要とする人がいることも予想され、用紙
の需要も減ることが期待でき、紙資源の節約にもつなが
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例における利用者情報ファイル
を示す図である。
【図3】本発明の一実施例の動作フローである。
【図4】本発明の一実施例での利用者情報ファイルの内
容を示す図である。
【図5】本発明の一実施例における取引前の表示画面を
示す図である。
【図6】本発明の一実施例における取引後の表示画面を
示す図である。
【図7】本発明の一実施例における控え出力有無希望画
面を示す図である。
【図8】本発明の一実施例における控えの内容を記載さ
れた用紙を示す図である。
【符号の説明】
1 自動現金取引装置 2 ホストコンピュータ 3 利用者情報ファイル 4 通信制御部 5 履歴要求手段 6 履歴表示手段 7 取引手段 8 入力手段 9 出力手段 10 印字手段 11 情報領域 12 自動現金取引装置制御部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通帳記帳取引後の取引の全ての情報を含
    む情報ファイルを備えたホストコンピュータと、該ホス
    トコンピュータとデータを送受信する自動現金取引装置
    とを有するコンピュータシステムにおいて、 利用者が取引内容等を入力する入力手段と、 自動現金取引装置の利用時に前記ホストコンピュータに
    取引履歴を要求し、前記ホストコンピュータからの情報
    ファイル中の詳細情報を受ける履歴要求手段と、 該履歴要求手段により受けた詳細情報を格納する情報領
    域と、 該情報領域に格納される詳細情報の更新を行う取引手段
    と、 前記情報領域に格納された取引情報を編集する履歴表示
    手段と、 各情報および編集された取引情報を出力する出力手段
    と、 前記情報等を利用者控え用紙に印字する印字手段と、 前記各手段を制御する自動現金取引装置制御装置とを含
    み、前記情報ファイルは取引情報欄と利用者の口座のマーク
    設定欄とを持ち、取引処理後にマーク位置を更新する手
    段を有し、自動現金取引利用時には情報ファイル中のマ
    ーク位置以降の詳細情報を表示し、該 詳細取引情報の内
    容確認後、取引を行うことを特徴とする自動現金取引装
    置。
  2. 【請求項2】 特許請求の範囲第項記載の自動現金取
    引装置において、 前記情報ファイル中のマーク位置以降の詳細情報と今回
    の取引情報とを表示することを特徴とする自動現金取引
    装置。
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