JP2654409B2 - エレベータの主索交換方法 - Google Patents

エレベータの主索交換方法

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JP2654409B2
JP2654409B2 JP2217183A JP21718390A JP2654409B2 JP 2654409 B2 JP2654409 B2 JP 2654409B2 JP 2217183 A JP2217183 A JP 2217183A JP 21718390 A JP21718390 A JP 21718390A JP 2654409 B2 JP2654409 B2 JP 2654409B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は既設エレベータの主索交換方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の既設エレベータの主索交換方法を第4図を用い
て説明する。
第4図は、例えば特開昭62−264182号公報に示された
従来のエレベータの主索交換方法を示す昇降路縦断面図
である。
図中、1は機械室、2は機械室1の床に支持された機
械台、3は機械台2の上に設置された巻上機、4は巻上
機3の駆動網車、5は機械室1内の作業者、6は機械室
1の直下に形成された昇降路、7は昇降路6から機械室
1に通じるロープ穴、8は昇降路6の底部を構成するピ
ツト、9は昇降路6内に設置されガイドレール(図示せ
ず)に案内されて昇降するかご、10はかご9を支持する
かご枠で、10aはかご枠の上はり、11は上端が機械台2
に結合されロープ穴7を通つて下垂され下端にチエーン
ブロツク12が装着されたつり上げ用ロープで、チエーン
ブロツク12は上はり10aに結合されている。13はかご9
の上に乗つた作業者、14は一端が主索保持棒15にて上は
り10aに結合され中間部が網車4に巻き掛けられた既設
の主索、16は既設主索14の他端に主索保持棒15にて結合
されガイドレール(図示せず)に案内されて昇降するつ
り合いおもり、17は足場18を使用して作業する作業者、
19はピツト8に設置されたかご用緩衝器、20は同じくつ
り合いおもり用緩衝器、21はつり合いおもり16と緩衝器
20の間に挿入された間隔片である。
従来のエレベータの主索交換方法は上記のように構成
され、次のような手順で既設の主索14を新設の主索22に
交換する。
最初に、作業者13がかご9の上に乗り込み、かご9を
運転し、かご9の上部とつり合いおもり16の上部がほぼ
同一位置か、所期の寸法だけつり合いおもり16の上部が
かご9の上部より高い位置でかご9を停止させる。一
方、既設の主索14の両端にはそれぞれ主索保持棒15が固
着され、この主索保持棒15を介してかご9およびつり合
いおもり16に結合されているが、ここで、主索保持棒15
の調整代を最大に設定する。(これで、かご9およびつ
り合いおもり16の位置は少し下がる。)次に、かご9を
運転して最上階の乗場23に停止させる。(このとき、か
ご9の敷居(図示せず)と最上階の乗場23の敷居(図示
せず)を同一位置にすること。)この状態でつり合いお
もり16と緩衝器20との間隔Aを測定する。また、既設の
主索14の現状の長さXを測定する。これで新設の主索22
の長さLが次式から算出される。
L=(X+2D)−(B−A) ここに、B:新設の主索22に交換後に設定されるつり合
いおもり16と緩衝器20との間隔。
D:新設の主索22の端末処理に要する長さ。
この式より算出した長さLに新設の主索22を切断す
る。また、間隔Aと同じ長さの間隔片21をつり合いおも
り16と緩衝器20との間隔に挿入する、その後、ピツト8
につり合いおもり16の上面の主索保持棒15を交換するた
めの足場18を設置する。
次に、つり上げ用ロープ11の上端を機械台2に結合
し、ロープ穴7から下垂させ、下端にチエーンブロツク
12を連結し、チエーンブロツク12を上はり10aに連結し
て、かご9を機械台2に懸吊する。そして、新設の主索
22に交換後、つり合いおもり16と緩衝器20との間隔が所
期の寸法Bになるようにするため、チエーンブロツク12
を操作してかご9を(B−A)だけつり上げる。このよ
うにした後、かご9およびつり合いおもり16の上部の主
索保持棒15から既設の主索14を全て取り外す。そして、
機械室1内の作業者5が既設の主索14を1本ずつ機械室
1内に巻き上げる。既設の主索14を全て巻き上げた後、
作業者5が新設の主索22を1本ずつ機械室1から一端を
かご9の上に、一端をつり合いおもり16の上部に降ろ
す。次に、作業者13がかご9側の主索保持棒15に新設の
主索22を取付、作業者17がつり合いおもり16側の主索保
持棒15に新設の主索21を取付ける。このようにして、既
設の主索14は新設の主索22に交換される。
前述の作業終了後、チエーンブロツク12、つり上げ用
ロープ11、間隔片21および足場18を除去する。そして、
かご9を運転し、かご9の上部とつり合いおもり16の上
部がほぼ同一位置か、所期の寸法だけつり合いおもり16
の上部がかご9の上部より高い位置でかご9を停止させ
る。最後に、新設の主索22の張力を調整した後、正規運
転を行い作業を完了する。
なお、4階床程度のエレベータでは、主索の重量も軽
いので、既設の主索を機械室に巻き上げるのにウインチ
等は不要で、通常作業者も3名程度でよい。
しかし、主索は麻心に油が浸み込ませてあるため、滑
りやすく、また古い主索では素線切れを起こしている場
合もあり、手に負傷することもあるため、高階床になる
と安全上ウインチを使用して作業したり、作業者を増員
している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来のエレベータの主索交換方法では、
かご9を機械室1の機械台2よりつり上げ用ロープ11に
て懸吊固定して既設の主索14の交換作業を行うため、作
業者5、13、17は機械室1、かご9上およびピツト8の
足場18と3名以上必要になるという問題点がある。ま
た、ピツト8での作業者17の安全を確保するため、足場
18を設置しなければならず、作業効率の点で問題となつ
ていた。このため、既設の主索14の交換作業を行うに
は、大幅な作業時間を必要としエレベータ利用者に多大
の不便をかけるという問題もあつた。
この発明の目的は上記の問題点を解決するためになさ
れたもので、少数の作業者でしかも効率的に短時間で作
業できるようにしたエレベータの主索交換方法を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、巻上機の網車に複数本の
主索が巻き掛けられるとともに、前記主索の両端に主索
保持棒が固着され、この主索保持棒にてかごとつり合い
おもりとにそれぞれ結合し、巻上機の駆動によつて昇降
路内を昇降するエレベータの主索交換方法において、前
記かごの上部と前記つり合いおもりの上部がほぼ同一位
置か、所期の寸法だけ前記つり合いおもりの上部が前記
かごの上部より高い位置で前記かごを停止させた後、前
記複数本の主索を少なくとも2つのグループに分け、第
1グループの主索が少なくとも1本をかごとつり合いお
もりとのいずれかの接合点で分断し、この分断された主
索と、前記かご及び前記つり合いおもりのいずれかの間
にチエーンブロツクを介在させ、前記第1グループの主
索及び前記チエーンブロツクによつて前記かご及び前記
つり合いおもりを懸垂させて他のグループの主索を緩ま
せた後、前記他のグループの主索を少なくとも1本ずつ
新設の主索に交換し、最後に前記第1グループの主索を
新設の主索に交換するようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、かごの上部とつり合いおもりの
上部がほぼ同一位置か、所期の寸法だけつり合いおもり
の上部がかごの上部より高い位置でかごを停止させ、複
数本の主索を少なくとも2つのグループに分け、最初の
第1グループの主索の少なくとも1本以上をかごとつり
合いおもりのどちらか一方の接合点で分断し、新たにチ
エーンブロツクを介してかご又はつり合いおもりに結合
させて、チエーンブロツクにて第1グループの主索の見
掛け上の長さを他のグループの主索より短くしたのち、
第1グループの主索によつてかごとつり合いおもりを懸
吊固定し、このかご上で主索の交換を行うので、かごと
つり合いおもりの主索の取外しおよび取付け作業が同時
に行えピツトでの作業は不要となる。したがつて、ピツ
ト内の足場設置作業も不要となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1図〜第3図は本発明によるエレベータの主索交換
方法の一実施例を示す図で、第1図は昇降路縦断面図、
第2図はかご正面図、第3図は第2図のC部詳細図であ
る。なお、図中、第4図と同一部分は同一符号で示し、
ここでは説明を省略する。
図中、24はかご9およびつり合いおもり16を案内する
ガイドレールである。一方、25は既設の主索14の端末に
取付ける楔式ソケツトで、26は楔式ソケツト25とチエー
ンブロツク12を連結するシヤツクルである。27は既設の
主索14が楔式ソケツトからずれることを防止するクリツ
プである。
上記のように構成されたエレベータの主索交換方法
は、次のような手順で既設の主索14を新設の主索22に交
換する。尚、ここでは、主索の本数が3本の場合でかご
9上と機械室1に作業者5、13を各1名配置した場合を
説明する。
作業者13がかご9上に乗り込み、かご9の上部とつり
合いおもり16の上部がほど同一位置か、所期の寸法だけ
つり合いおもり16の上部がかご9の上部より高い位置で
かご9を停止させた後、主索保持棒15の調整代を最大に
設定する。
次に、かご9を運転して最上階の乗場23に停止させ
る。(このとき、かご9の敷居(図示せず)と最上階の
乗場23の敷居(図示せず)を同一位置にすること。) この状態でつり合いおもり16と緩衝機20との間隔Aを
測定する。また、既設の主索14の現状長さXを測定す
る。そして、新間隔Bを決定して新設の主索22の長さL
を算出する。再び、かご9を運転してかご9の上部とつ
り合いおもり16の上部がほぼ同一位置か、所期の寸法だ
けつり合いおもり16の上部がかご9の上部より高い位置
でかご9を停止させる。ここから、作業が開始される。
まず、3本のうちの1本の既設の主索14aをかご9ま
たはつり合いおもり16のどちらか一方の主索保持棒15か
ら取り外す。既設の主索14は通常3本以上で構成され、
しかも安全率は10以上に設定されている。したがつて、
既設の主索14のみでかご9を懸吊しても十分な強度を有
しており安全である。そして、第2図および第3図に示
すように既設の主索14aの端末に楔式ソケツト25を取付
け、更に、楔式ソケツト25の上部にクリツプ27を取付け
る。楔式ソケツト25は主索保持棒15と同様な構造である
ため、既設の主索14aが抜けることはない。次に、楔式
ソケツト25にシヤツクル26を介してチエーンブロツク12
を取付け、つり上げ用ロープ11にてかご9を懸吊する。
さらに、チエーンブロツク12を操作してかご9を(B−
A)に相当する寸法分吊り上げ、既設の主索14aにてか
ご9およびつり合いおもり16を懸吊固定する。
これで、残りの既設の主索14b、14cは張力が無くな
り、たるんだ状態になる。ここから、主索本体の交換作
業に入る。このようにした後、かご9およびつり合いお
もり16の上部の主索保持棒15から既設の主索14b、14cを
取り外す。
そして、機械室1内の作業者5が既設の主索14bを機
械室1内に巻き上げる。既設の主索14bを巻き上げた
後、作業者5が新設の主索22を機械室1から一端をかご
9の上に、一端をつり合いおもり16の上部に降ろす。次
に、作業者13がかご9側とつり合いおもり16側の主索保
持棒15に新設の主索22を取付ける。このようにして、既
設の主索14bは新設の主索22に交換される。
前述の動作を主索の本数分繰り返した後、チエーンブ
ロツク12を取付けていた既設の主索14aも新設の主索22
に交換する。これで、既設の主索14は新設の主索22に全
て交換される。最後に、新設の主索22の張力を調整し正
規運転に移行する。このようにして、作業者5、13の2
名で作業でき、大幅な作業の省力化が図れる。特に、足
場18の設置作業が不要となるため、作業効率だけではな
く、作業時間が短縮され、エレベータの不停止時間が短
くなり利用者の不便を少しでも解消できる。また、主索
交換後、かご9を動かすことなく、主索の張力調整もで
き安全である。
尚、最初に2本の既設の主索14を主索保持棒15から取
外し、チエーンブロツク12に2本のの既設の主索14を取
付けてかご9を懸吊固定し、1本ずつ新設の主索22に交
換しても同様の効果が得られることは明白である。特
に、主索の本数が4本以上の場合にはかご重量が重くな
るため安全上2本以上の主索で懸吊固定した方が好まし
い。
さらに、本実施例では明記していないが、既設の主索
14で懸吊固定しているかご9およびつり合いおもり16に
対して、補助的に別の吊り装置でガイドレール24および
ブラケット等から懸吊するか、かご9の非常止め装置を
動作させて非常止め装置にてかご9をガイドレール24狹
圧保持すれば安全上有効である。また、本実施例では作
業者をかご9上と機械室1にそれぞれ配置し2名の作業
者で実施したが、かご9上と機械室1間を別のエレベー
タを使用するなどの方法で容易に移動可能であれば、本
発明による主索交換方法によつて作業者1名で作業する
ことも可能である。
尚、本実施例では、主索の長さを作業中に実測して所
期の寸法に切断加工したが、事前に所定の寸法に切断し
た主索を現場に搬入すれば作業性の向上に有効であるこ
とは明白である。
〔発明の効果〕 本発明によれば、かごの上部とつり合いおもりの上部
がほぼ同一位置か、所期の寸法だけつり合いおもりの上
部がかごの上部より高い位置でかごを停止させ、主索の
少なくとも1本を他の主索よりも見掛け上短くすること
によつてかごおよびつり合いおもりを懸吊固定し、この
かご上で主索の交換作業を行うようにしたので、少数の
作業者で作業が可能となり、しかも、効率的に短時間で
作業できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明によるエレベータの主索交換方
法の一実施例を示す図で、第1図は昇降路縦断面図、第
2図はかご正面図、、第3図は第2図のC部詳細図、第
4図は従来のエレベータの主索交換方法を示す昇降路縦
断面図である。 3……巻上機、4……駆動網車、6……昇降路、9……
かご、10……かご枠、10a……上はり、11……つり上げ
用ロープ、12……チエーンブロツク、14……既設の主
索、15……主索保持棒、16……つり合いおもり、22……
新設の主索、24……ガイドレール、25……楔式ソケツ
ト、26……シヤツクル、27……クリツプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大友 啓一 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 日立エレベータサービス株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−217183(JP,A) 特開 平2−13588(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】巻上機の網車に複数本の主索が巻き掛けら
    れるとともに、前記主索の両端に主索保持棒が固着さ
    れ、この主索保持棒にてかごとつり合いおもりとにそれ
    ぞれ結合し、巻上機の駆動によつて昇降路内を昇降する
    エレベータの主索交換方法において、前記かごの上部と
    前記つり合いもおもりの上部がほぼ同一位置か、所期の
    寸法だけ前記つり合いおもりの上部が前記かごの上部よ
    り高い位置で前記かごを停止させた後、前記複数本の主
    索を少なくとも2つのグループに分け、第1グループの
    主索の少なくとも1本をかごとつり合いおもりとのいず
    れかの接合点で分断し、この分断された主索と、前記か
    ご及び前記つり合いおもりのいずれかの間にチエーンブ
    ロツクを介在させ、前記第1グループの主索及び前記チ
    エーンブロツクによつて前記かご及び前記つり合いおも
    りを懸垂させて他のグループの主索を緩ませた後、前記
    他のグループの主索を少なくとも1本ずつ新設の主索に
    交換し、最後に前記第1グループの主索を新設の主索に
    交換するようにしたことを特徴とするエレベータの主索
    交換方法。
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