JP2643536B2 - 溶融型熱転写記録方法 - Google Patents

溶融型熱転写記録方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオ画像等の画像をハードコピーするビ
デオプリンタ等に用いられ、熱溶融したインクを記録紙
に転写することによって中間調画像を記録する溶融型熱
転写記録方法に関するものである。
〔従来の技術〕
熱転写記録方式には、インクフイルムの背後から加熱
して熱溶融又は軟化したインクを普通紙に転写する熱溶
融型熱転写記録方式と、インクを記録紙の受像層に熱拡
散させる昇華型転写記録方式とがある。熱溶融型熱転写
記録方式は、インクを転写するものであるから、文字や
線画等の二値画像の記録に適し、そして昇華型転写記録
方式は熱エネルギーに応じて熱拡散の度合いが変化する
ため、中間調画像の記録に適している。
このように熱溶融型熱転写記録方式は二値画像の記録
に適しているが、サーマルヘッドの熱履歴による尾びき
現象が少ない,記録画像の経時変化が少ない,カラー化
が容易である等の利点がある。この利点に着目し、本出
願人は主走査方向に細長な発熱素子を用い、画像濃度に
応じて副走査方向にドットの記録長さを変えることによ
って、高階調の中間調画像を記録することができるよう
に改良した熱溶融型転写記録方式を提案した(例えば特
願平2−15886号)。また、本出願人は、例えば特願平
2−124474号に、主走査方向に細長な発熱素子を用い
て、記録紙とサーマルヘッドを相対的に間欠移動させな
がら記録することにより、同様な高階調の中間調画像を
得る方式を提案した。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した特願平2−15886号や特願平2−124474号に
記載された発明では、各記録画素が碁盤の目のように並
んでいるので、主走査方向の画素の濃度が同じ場合に
は、矩形状をしたドットの大きさが同じとなり、主走査
方向に延びた線となって表れる。このため、原画像の絵
柄によっては、目立ち易い多数の平行線が表れてしま
う。特に、簾等のように、複数の平行線が含まれている
原画像では、これらの平行線が記録画素同志の境界線と
重なってモアレが生じたり、また原画像に例えば斜めの
線が入っていると、この斜め線がギザついた線となって
しまうという欠点があることが判った。
〔発明の目的〕
本発明は、主走査方向に延びた平行線が目立つことが
なく、またモアレの発生や斜めの線がギザつくというよ
うな不都合を解消した溶融型熱転写記録方法を提供する
ことを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、記録紙に対し
てサーマルヘッドが1記録画素分の距離を移動する間
に、記録すべき画素の濃度に応じて各発熱素子による1
ないし複数回の通電による1記録画素形成過程での副走
査方向の最終的な記録長を制御し、記録すべき画素の濃
度が最大のときには1記録画素の全面積に前記インクが
転写されるようにするとともに、隣接する記録画素の記
録位置が主走査方向と直交する副走査方向に1/2記録画
素分の距離だけ互いにずれるように、隣接する発熱素子
の駆動タイミングを互いにずらしたものである。
別の発明では、隣接する発熱素子の取付け位置を主走
査方向と直交する副走査方向に1/2記録画素分の距離だ
け互いにずらしたサーマルヘッドを用い、前記記録紙に
対してサーマルヘッドが1記録画素分の距離を移動する
間に、記録すべき画素の濃度に応じて各発熱素子による
1ないし複数回の通電による1記録画素形成過程での副
走査方向の最終的な記録長を制御することにより、隣接
する記録画素の記録位置が副走査方向に1/2記録画素分
の距離だけ互いにずれた状態で記録するようにしたもの
である。
〔作用〕
上記構成によれば、隣接する発熱素子の駆動タイミン
グが互いにずれているので、記録画素が主走査方向に一
直線上に並ぶことがない。したがって、記録画素同士の
境界線が目立つことがなくなり、原画像に平行線があっ
てもモアレが生じることなく、斜め線のギザつきもなく
なり、原画像に忠実な記録画像が得られる。
また、別の発明では、隣接する発熱素子の取付け位置
が副走査方向に1/2記録画素分の距離だけ互いにずれて
いるので、各発熱素子の駆動タイミングが同一でも隣接
する記録画素の記録位置が副走査方向に1/2記録画素分
の距離だけ互いにずれた状態で記録される。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明す
る。
〔実施例〕
本発明を採用した溶融型熱転写記録装置の構成を示す
第1図において、TVカメラやスキャナー等の画像入力部
11から取り込まれた画像信号は、A/D変換器12によって
アナログ信号からデジタル信号に変換されてフレームメ
モリ14にいったん書き込まれる。このフレームメモリ14
から読み出された各画像の画像信号は、画像信号処理部
15に送られ、ここで階調補正されてテーブルメモリ16に
送出される。
テーブルメモリ16は、予め階調制御データを格納して
おり、各画素ごとの画像データをサーマルヘッドの各発
熱素子を駆動する駆動時間データに変換し、ラインバッ
ファメモリ17に格納する。このラインバッファメモリ17
から読み出された1ライン分の駆動時間データのうち例
えば奇数列はタイマー回路18によってデジタル量からア
ナログ量に変換されてゲート19に送出される。一方、偶
数列の駆動時間データは遅延回路20を介してタイマー回
路21に送出された後、ゲート22に送出される。前記遅延
回路20は、偶数列の画像データが奇数列より1/2記録画
素分だけ印字タイミングが遅れるように、タイマー回路
21への出力を遅らせている。
ゲート19には第2図(A)に示すような波形の定常パ
ルスP01を発生させるパルス発生器24が接続されてい
る。一方、ゲート22には遅延回路25を介してパルス発生
器24が接続されており、定常パルスP01を1/2周期だけ遅
延させた第2図(B)に示すような波形の定常パルスP
02がゲート22に入力されている。なお、定常パルスP01,
P02は、発熱素子をインク溶融温度に立ち上げる周期の
長い1個の立ち上げ用パルスP1と、発熱素子の温度を一
定レベルに維持する周期の短いパルス列P2とからなって
いる。
ゲート19は、例えば同図(C)に示すようなタイマー
から出力された信号によって所定の駆動時間だけ定常パ
ルスP01を通過させることにより、同図(G)に示すよ
うな駆動パルスをドライバ26に出力する。一方、ゲート
22は、例えば同図(D)に示すような駆動時間の間定常
パルスP02を通過させることにより、同図(H)に示す
ような駆動パルスをドライバ26に出力する。
ドライバ26は、前記駆動パルスに従ってサーマルヘッ
ド27を駆動し、各発熱素子を所定時間発熱させる。ま
た、制御回路28は、全フレームメモリ14,画像信号処理
部15,テーブルメモリ16,ラインバッファメモリ17,ゲー
ト19,22に接続されており、これらの同期をとって装置
全体の制御を行う。
サーマルヘッド27には、幅が例えば20μ,長さが120
μ程度の発熱素子29が記録紙の搬送方向と直角に複数個
ライン状に並べられている。サーマルヘッド27の下方に
はプラテン31が設けられており、これらの間にはインク
シート32,記録紙33が重ね合わされながら、樹脂ローラ3
4,ゴムローラ35によって一定速度で搬送され、サーマル
ヘッド27によって所定の融点以上に加熱されたときにイ
ンクシート32のインク層が溶融して記録紙33に転写され
る。
以上のように構成された溶融型熱転写記録装置の作用
を説明する。写真や絵画等の中間調画像は画像入力部11
によって画像信号に変換され、得られた画像信号がA/D
変換器12を介してフレームメモリ14に書き込まれる。プ
リント時には、フレームメモリ14から読み出された画像
信号が画像信号処理部15によって階調補正された後、テ
ーブルメモリ16に送出される。このテーブルメモリ16に
より、画像信号は1記録画素(例えば120×160μ)内で
の記録面積を決定するための駆動時間データに変換さ
れ、ラインバッファメモリ17に書き込まれる。そして、
制御回路28により順次1ライン分の駆動時間データがラ
インバッファメモリ17から読み出され、奇数列はタイマ
ー回路18を介してゲート19に送出され、偶数列は遅延回
路20によって1/2周期分遅延されてタイマー回路21を介
してゲート22に送出される。
一方、ゲート19にはパルス発生器18から第2図(A)
に示すような定常パルスP01が入力されており、同図
(C),(E)に示すような駆動時間t1,t2,t3,t4,t5,t
6に基づいて定常パルスP01を通過させ、同図(G),
(I)に示すような駆動パルスG1,G2,G3,G4,G5,G6をド
ライバ26に出力する。また、ゲート22にはパルス発生器
18から遅延回路25を介して第2図(B)に示すような定
常パルスP02が入力されており、同図(D),(F)に
示すような駆動時間t7,t8,t9,t10,t11,t12に基づいて定
常パルスP02を通過させ、同図(H),(J)に示すよ
うな駆動パルスG7,G8,G9,G10,G11,G12をドライバ26に出
力する。
ドライバ26は、駆動パルスG1,G2,G3,G4,G5,G6,G7,G8,
G9,G10,G11,G12に従ってサーマルヘッド27を駆動して、
同図(K)に示すように、それぞれ幅l1,l2,l3,l4,l5,l
6,l7,l8,l9,l10,l11,l12の記録画素を記録紙33に転写記
録する。
このように、隣接した記録画素が互いにずれて記録さ
れるので、記録画素同士の境界線が記録紙搬送方向と直
角方向で目立つようなことがなくなり、モアレの発生や
斜め線のギザつきがなくなる。また、駆動時間の増減に
よって1記録画素中に転写されるインク幅が増減される
ので、熱溶融型の転写方式でありながら、高い階調性を
得ることができる。さらに、2×2程度のマトリクスを
用いだディザ法を併用することにより、より高い階調性
を得ることができる。
次に、本発明の別の実施例を第3図を参照して説明す
る。この実施例は、サーマルヘッド40の隣接した発熱素
子42同士を記録紙搬送方向に互いに1/2記録画素分だけ
ずらしたものである。即ち、発熱素子42同士のずらし距
離は1記録画素の長さ1とすると(1/2)・lとなる。
このサーマルヘッド40を用いて各発熱素子42の駆動信号
を同時に供給することにより、隣接した記録画素が1/2
記録画素分だけ互いにずれた位置に記録されるので、前
記実施例と同様の効果を得ることができる。
なお、本発明における溶融型熱転写記録方法は、イン
クシートのインクが明確な溶融温度を有しているものだ
けではなく、日立マクセル株式会社により発表されたTS
インクロール(商品名)のように、明確な溶融温度を示
さないインクを使う場合も含む。
以上の説明から明らかなように、主走査方向は発熱素
子の配列方向を表し、副走査方向は主走査方向と直交す
る方向を表す。また、上記実施例は、サーマルヘッド又
は記録紙を副走査方向に相対移動して記録するシリアル
プリンタに対しても適用することができる。このシリア
ルプリンタでは、主走査方向に配列された発熱素子を備
え、熱記録時に副走査方向に移動するサーマルヘッドが
用いられ、そして記録紙が主走査方向に移動する。
〔発明の効果〕 以上詳細に説明したように、本発明の溶融型熱転写記
録方法によれば、記録紙に対してサーマルヘッドが1記
録画素分の距離を移動する間に、記録すべき画素の濃度
に応じて各発熱素子の駆動時間を制御するとともに、隣
接する発熱素子の駆動タイミングを互いにずらして隣接
する記録画素が記録紙搬送方向に1/2記録画素分だけ互
いにずれるようにしたので、記録紙搬送方向と直角方向
の線が目立つことがなくなり、モアレの発生や斜め線の
ギザつきがなくなる。
別の発明では、隣接する発熱素子の取付け位置を記録
紙の搬送方向に1/2記録画素分の距離だけ互いにずらし
たサーマルヘッドを用い、記録紙に対してサーマルヘッ
ドが1記録画素分の距離を移動する間に記録すべき画素
の濃度に応じて各発熱素子の駆動時間を制御するように
したので、前記発明と同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する熱溶融型転写記録装置の概略
を示すブロック図である。 第2図(A)はパルス発生器によって発生される定常パ
ルスP01を示す波形図である。 第2図(B)は定常パルスP01を1/2周期ずらした定常パ
ルスP02を示す波形図である。 第2図(C),(D),(E),(F)は駆動時間をそ
れぞれ示す波形図である。 第2図(G),(H),(I),(J)は駆動パルスの
一例をそれぞれ示す波形図である。 第2図(K)は同図(G),(H),(I),(J)に
それぞれ示した駆動パルスによってインクが記録紙に転
写された状況を示す説明図である。 第3図は発熱素子を1つおきに半ピッチずらして配置し
たサーマルヘッドを示す平面図である。 18,21……タイマー回路 19,22……ゲート 20,25……遅延回路 24……パルス発生器 27,40……サーマルヘッド 29,42……発熱素子。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−134766(JP,A) 特開 昭62−171378(JP,A) 特開 平2−47760(JP,A) 特開 平2−305656(JP,A) 特開 平2−215549(JP,A) 特開 平2−194974(JP,A) 特開 昭58−78771(JP,A) 特開 昭58−14780(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の発熱素子を記録紙の搬送方向と直角
    方向に並べたサーマルヘッドを記録紙に対して相対的に
    移動させ、サーマルヘッドと記録紙との間に設けられた
    熱転写用インクフイルムのインクを熱溶融し、これを記
    録紙に転写して画像を記録する溶融型熱転写記録方法に
    おいて、 前記記録紙に対してサーマルヘッドが1記録画素分の距
    離を移動する間に、記録すべき画素の濃度に応じて各発
    熱素子による1ないし複数回の通電による1記録画素形
    成過程での副走査方向の最終的な記録長を制御し、記録
    すべき画素の濃度が最大のときには1記録画素の全面積
    に前記インクが転写されるようにするとともに、隣接す
    る記録画素の記録位置が主走査方向と直交する副走査方
    向に1/2記録画素分の距離だけ互いにずれるように、隣
    接する発熱素子の駆動タイミングを互いにずらしたこと
    を特徴とする溶融型熱転写記録方法。
  2. 【請求項2】複数の発熱素子を記録紙の搬送方向と直角
    方向に並べたサーマルヘッドを記録紙に対して相対的に
    移動させ、サーマルヘッドと記録紙との間に設けられた
    熱転写用インクフイルムのインクを熱溶融し、これを記
    録紙に転写して画像を記録する溶融型熱転写記録方法に
    おいて、 隣接する発熱素子の取付け位置を主走査方向と直交する
    副走査方向に1/2記録画素分の距離だけ互いにずらした
    サーマルヘッドを用い、前記記録紙に対してサーマルヘ
    ッドが1記録画素分の距離を移動する間に、記録すべき
    画素の濃度に応じて各発熱素子による1ないし複数回の
    通電による1記録画素形成過程での副走査方向の最終的
    な記録長を制御することにより、隣接する記録画素の記
    録位置が副走査方向に1/2記録画素分の距離だけ互いに
    ずれた状態で記録することを特徴とする溶融型熱転写記
    録方法。
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