JP2640319B2 - 花茎結束装置 - Google Patents

花茎結束装置

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JP2640319B2
JP2640319B2 JP5117766A JP11776693A JP2640319B2 JP 2640319 B2 JP2640319 B2 JP 2640319B2 JP 5117766 A JP5117766 A JP 5117766A JP 11776693 A JP11776693 A JP 11776693A JP 2640319 B2 JP2640319 B2 JP 2640319B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば、ゆり、菊等の生
花を結束する際に用いられる花茎結束装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来この種の花茎の結束に際しては、所
定本数の花の茎を掴持して紐により人為的に結束した
り、また近年では結束機構及び花落機構を用いて結束並
びに下葉落としを半自動的に行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの従来
構造の場合、先ず、所定複数本の花の茎を結束機構を用
いて結束紐により縛着結束し、次いで、この結束完了後
に花落機構を用いて花の茎の基端部側の下葉を落とすこ
とになるため、結束された束の内側の茎の下葉は外側の
茎の存在により効果的に落とすことができないことがあ
り、また外側の下葉にあっても内側の茎の存在により効
果的に落とすことができないことがあり、このため結束
された花の商品価値を低下させたり、結束作業能率を低
下させることがあるという不都合を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不都
合を解決することを目的とするもので、その要旨は、複
数本の花の茎を分離並列状態に載置搬送可能な搬送コン
ベヤと、該搬送コンベヤにより送られてくる花の茎の基
端部を切断して長さ揃え可能な切断機構と、該切断され
て送られてくる各々の花の茎の下葉をその分離並列状態
のままで落とす葉落機構と、該葉落機構により下葉を落
とされた分離並列状態の複数本の花の茎を一個の束に集
束可能な集束機構と、該集束された複数本の花の茎を結
束可能な結束機構とを備えてなり、上記搬送コンベヤの
搬送ベルトの搬送面に撓み得るほぼ台形に保形されて進
行方向前側の前下がり斜面を押圧面とした押圧凸部を所
定間隔をおいて突設し、該搬送ベルトの進行方向先端部
を前下がり状部分に形成してなることを特徴とする花茎
結束装置にある。
【0005】この際、上記集束機構として、上記搬送コ
ンベヤに配設された複数個の押圧凸部の搬送方向前側の
押圧面と、上記結束機構に配設された張設状態の結束紐
と、上記集束状態を検出して結束機構に検出信号を出力
する起動用センサーとから構成することができる。
【0006】
【作用】複数本の花の茎は搬送コンベヤにより分離並列
状態で載置搬送され、この搬送コンベヤにより送られて
くる花の茎の基端部は切断機構により切断されて長さが
揃えられ、この切断されて送られてくる各々の花の茎の
下葉はその分離並列状態のままで葉落機構により落とさ
れ、下葉を落とされた分離並列状態の複数本の花の茎は
集束機構により一個の束に集束され、集束された複数本
の花の茎は結束機構により結束されることになり、この
上記搬送コンベヤの搬送ベルトの搬送面に撓み得るほ
ぼ台形に保形されて進行方向前側の前下がり斜面を押圧
面とした押圧凸部を所定間隔をおいて突設し、該搬送ベ
ルトの進行方向先端部は前下がり状部分に形成されてい
【0007】
【実施例】図1乃至図11は本発明の実施例を示し、1
は搬送コンベヤであって、この場合、前側搬送コンベヤ
2と後側搬送コンベヤ3から構成され、機台4の下部に
駆動モータ5を取付け、機台4の左端部に前側駆動ロー
ラ6及び後側駆動ローラ7を上下に架設し、機台4の右
端部に従動ローラ8を架設し、機台4の中程部分に下り
ローラ9、数個の支承ローラ10を架設し、この後側駆
動ローラ7、下りローラ9、数個の支承ローラ10及び
従動ローラ8間に前側搬送コンベヤ2の前側搬送ベルト
11を掛回し、後側駆動ローラ7、支承ローラ10及び
従動ローラ8間に後側搬送コンベヤ3の後側搬送ベルト
12を掛回し、前側搬送ベルト11にベルト素材製の撓
み得るほぼ台形に保形した複数個の押圧凸部13を花の
茎Wの結束本数に応じた間隔をおいて接着形成し、駆動
モータ5の主軸と前側駆動ローラ6及び後側駆動ローラ
7の主軸に取り付けたプーリ14・15・16にベルト
17を三角状に掛回し、前側搬送ベルト11及び後側搬
送ベルト12を図中左方向に走行可能に構成している。
【0008】18は切断機構であって、この場合機台4
に側部機台19を取付け、側部機台19に切断用モータ
20を取付け、切断用モータ19に丸鋸板21を取り付
け、搬送コンベヤ1により送られてくる花の茎Wの基端
部を切断して長さを揃えるように構成したものである。
【0009】22は葉落機構であって、この場合上記側
部機台19に下回転軸23・23を二個並列横設し、こ
の下回転軸23・23に硬質ゴム製にして外周面対向位
置に複数個の掻き凸部24aを並列突出させた掻きロー
ラ24を90度の位相差をもって取付け、かつ側部機台
19に上回転軸25を横設し、この上回転軸25に硬柔
質合成樹脂製の払落とし杆26aを放射状に突出させた
払い落とし体26を取付け、側部機台19に掻きローラ
24を回転させるモータ27と払い落とし体26を回転
させるモータ28を取り付け、切断されて送られてくる
各々の花の茎Wの下葉Wをその分離並列状態のままで
落とすように構成構成したものである。
【0010】29は結束機構であって、簡略して説明す
ると、この場合、機台4に結束機体30を取付け、結束
機体30の上方にアーム31が設けられ、結束機体30
内とアーム31との間に樹脂製の結束紐Hが張設され、
内部機構により自動的に複数本の茎Wの束を巻き付けて
結束するように構成されている。
【0011】32は集束機構であって、この場合上記搬
送コンベヤ1としての前側搬送ベルト11に配設された
複数個の押圧凸部13の搬送方向前側の押圧面33と、
結束機構29に配設された張設状態の結束紐Hと、この
結束紐Hの左右両側に位置して結束機体30に上方から
下向きに取り付けられ、押圧面33により押されてくる
花の茎Wが前方の結束紐Hに当接し、結束紐Hの存在に
より前進が阻害されて分離並列状態の花の茎Wが順次束
に集められ、下葉を落とされた花の茎Wが一個の束とな
り、さらなる押圧面33による押圧に伏して結束紐Hが
撓んだ際に検出作動し、これにより集束状態を検出して
結束機構29に検出信号を出力する、例えばリミットス
イッチからなる上取付け状態の起動用センサー34から
構成されている。
【0012】この場合前側搬送ベルト11の切断機構1
8対向位置から葉落機構22対向位置の上方の間に茎の
上面を押圧しつつ送る茎押さえベルト35を配設すると
とも前側搬送コンベヤ11の前方位置にして右端から切
断機構18の下側位置に茎を受けつつ送る茎受けベルト
36を循回走行可能に配設している。
【0013】この実施例は上記構成であるから、図6の
如く、所定複数本の花の茎Wを搬送コンベヤ1としての
前側搬送コンベヤ2の搬送ベルト11の押圧凸部13間
に分離並列状態でいわゆるばらの状態で載置すると、こ
れらの花は分離並列状態で載置搬送されることになり、
この場合花の茎Wの先端部は後側搬送コンベヤ3に載置
され、茎Wの基端部は茎受けベルト36上に載置され、
花は分離並列状態で載置搬送されることになり、次いで
この搬送コンベヤ2により送られてくる花の茎Wの基端
部は、図7の如く、切断機構18の丸鋸板21により切
断されて長さが揃えられ、次いで、この切断されて送ら
れてくる各々の花の茎Wの下葉Wは図8の如く、その
分離並列状態のままで葉落機構22の掻きローラ24及
び払い落とし体26の回転作用によって落とされ、次い
で、下葉Wを落とされた分離並列状態の複数本の花の
茎Wは集束機構32により一個の束に集束され、図9の
如く、集束状態を上側に取り付けられた起動用センサー
34が検出すると結束機構29が作動し、図10の如
く、集束された複数本の花の茎Wは結束されることにな
り、搬送コンベヤ1としての前側搬送コンベヤ2の前側
の搬送ベルト11の左端部たる先端部は前側駆動ローラ
6及び下りローラ9により前下り状部分Mに形成されて
いるため、結束された花束は後側搬送コンベヤ1の後側
搬送ベルト12により水平搬送され、取り出されること
になる。
【0014】このように各々の花の茎Wの下葉Wを分
離並列状態のままで葉落機構22によって落とし、下葉
を落としたのち、集束して結束機構29により結束
することになるから、各々の茎の下葉Wを確実に落と
すことができ、このため結束された花の商品価値を低下
させることがなくなるとともに、それだけ結束作業能率
を向上することができる。
【0015】この際上記集束機構32を、搬送コンベヤ
1に配設された複数個の押圧凸部13の搬送方向前側の
押圧面33と、結束機構29に配設された張設状態の結
束紐Hと、上記集束状態を検出して結束機構29に検出
信号を出力する起動用センサー34から構成しているか
ら、構造を簡素化することができるとともに結束作動を
確実に行わせることができる。
【0016】またこの場合、搬送コンベヤ1を前側搬送
コンベヤ2と後側搬送コンベヤ3から構成し、搬送コン
ベヤ1としての前側搬送コンベヤ2の前側搬送ベルト
11に押圧凸部13を所定間隔をおいて配設し、前側搬
送ベルト11の先端部側を前側駆動ローラ6及び下りロ
ーラ9により前下り状部分Mに形成し、この押圧凸部1
3を撓み得るほぼ台形に保形し、押圧面33を斜面に形
成しているから、結束された花束が後側搬送コンベヤ1
の後側搬送ベルト12により水平搬送される際に、搬送
コンベヤ1としての前側の搬送ベルト11に突設された
押圧凸部13の押圧面33により、図11の如く、花束
を上方から押さえ付けて痛めることなく、円滑に下向き
に迂回することになり、それだけ花束の取り出しを良好
に行うことができる。
【0017】尚、本発明は上記実施例に限られるもので
はなく、結束機構29、集束機構32の構造等は適宜変
更して設計される。
【0018】また上記実施例では搬送コンベヤ1を前側
搬送コンベヤ2と後側搬送コンベヤ3から構成している
が、前側搬送ベルト11のベルト幅を大きくして後側搬
送コンベヤ3を無くし、後側搬送コンベヤ3の代わりを
機台4に置換させる構造にすることもでき、この場合花
束は前側搬送ベルト11の押圧凸部13から釈放された
位置に停留することになるが、その停留位置を取り出し
位置とすればよく、その他は上記同様な作用効果を得
る。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述の如く、複数本の花の茎を
分離並列状態に載置搬送可能な搬送コンベヤと、該搬送
コンベヤにより送られてくる花の茎の基端部を切断して
長さ揃え可能な切断機構と、該切断されて送られてくる
各々の花の茎の下葉をその分離並列状態のままで落とす
葉落機構と、該葉落機構により下葉を落とされた分離並
列状態の複数本の花の茎を一個の束に集束可能な集束機
構と、該集束された複数本の花の茎を結束可能な結束機
構とを備えてなり、上記搬送コンベヤの搬送ベルトの搬
送面に撓み得るほぼ台形に保形されて進行方向前側の前
下がり斜面を押圧面とした押圧凸部を所定間隔をおいて
突設し、該搬送ベルトの進行方向先端部を 前下がり状部
分に形成してなるから、各々の花の茎の下葉を分離並列
状態のままで葉落機構によって落とし、下葉を落とした
のち、集束して結束機構により結束することになるか
ら、各々の茎の下葉を確実に落とすことができ、このた
め結束された花の商品価値を低下させることがなくなる
とともに、それだけ結束作業能率を向上することができ
と共に搬送コンベヤの搬送ベルトに突設された押圧凸
部の押圧面により、花束を上方から押さえ付けて痛める
ことなく、円滑に下向きに迂回することになり、それだ
け花束の取り出しを良好に行うことができる。
【0020】また上記集束機構を、搬送コンベヤに配設
された複数個の押圧凸部の搬送方向前側の押圧面と、結
束機構に配設された張設状態の結束紐と、上記集束状態
を検出して結束機構に検出信号を出力する起動用センサ
ーから構成しているから、構造を簡素化することができ
るとともに結束作動を確実に行わせることができる。
【0021】以上、所期の目的を充分達成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体正面図である。
【図2】図1で示す実施例の全体平面図である。
【図3】図1で示す実施例の部分横断面図である。
【図4】図1で示す実施例の部分横断面図である。
【図5】図1で示す実施例の部分縦断面図である。
【図6】図1で示す実施例の作動状態の斜視図である。
【図7】図1で示す実施例の作動状態の斜視図である。
【図8】図1で示す実施例の作動状態の斜視図である。
【図9】図1で示す実施例の作動状態の斜視図である。
【図10】図1で示す実施例の作動状態の斜視図であ
る。
【図11】図1で示す実施例の部分断面図である。
【符号の説明】
W 茎 W 下葉 M 前下り状部分 H 結束紐 1 搬送コンベヤ 13 押圧凸部 18 切断機構 29 結束機構 32 集束機構 33 押圧面

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の花の茎を分離並列状態に載置搬
    送可能な搬送コンベヤと、該搬送コンベヤにより送られ
    てくる花の茎の基端部を切断して長さ揃え可能な切断機
    構と、該切断されて送られてくる各々の花の茎の下葉を
    その分離並列状態のままで落とす葉落機構と、該葉落機
    構により下葉を落とされた分離並列状態の複数本の花の
    茎を一個の束に集束可能な集束機構と、該集束された複
    数本の花の茎を結束可能な結束機構とを備えてなり、上
    記搬送コンベヤの搬送ベルトの搬送面に撓み得るほぼ台
    形に保形されて進行方向前側の前下がり斜面を押圧面と
    した押圧凸部を所定間隔をおいて突設し、該搬送ベルト
    の進行方向先端部を前下がり状部分に形成してなること
    を特徴とする花茎結束装置。
  2. 【請求項2】 上記集束機構は上記搬送コンベヤに配設
    された複数個の押圧凸部の搬送方向前側の押圧面と、上
    記結束機構に配設された張設状態の結束紐と、上記集束
    状態を検出して結束機構に検出信号を出力する起動用セ
    ンサーとからなる請求項1記載の花茎結束装置。
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