JP2890298B2 - 花茎結束装置 - Google Patents

花茎結束装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば、ゆり、菊等
の生花を結束する際に用いられる花茎結束装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の花茎の結束に際しては、所
定本数の花の茎を掴持して紐により人為的に結束した
り、また近年では結束機構及び花落機構を用いて結束並
びに下葉落としを半自動的に行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの従来
構造の場合、先ず、所定複数本の花の茎を結束機構を用
いて結束紐により縛着結束し、次いで、この結束完了後
に葉落機構を用いて花の茎の基端部側の下葉を落とすこ
とになるため、結束された束の内側の茎の下葉は外側の
茎の存在により効果的に落とすことができないことがあ
り、また外側の下葉にあっても内側の茎の存在により効
果的に落とすことができないことがあり、このため結束
された花の商品価値を低下させたり、結束作業能率を低
下させることがあるという不都合を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不都
合を解決することを目的とするもので、本発明のうち、
請求項1記載の発明は、複数本の花の茎を分離並列状態
に載置搬送可能な搬送コンベヤと、該搬送コンベヤによ
り送られてくる花の茎の基端部を切断して長さ揃え可能
な切断機構と、該切断されて送られてくる各々の花の茎
の下葉をその分離並列状態のままで落とす葉落機構と、
該葉落機構により下葉を落とされた分離並列状態の複数
本の花の茎を一個の束に集束可能な集束機構と、該集束
された複数本の花の茎を結束可能な結束機構とを備えて
なり、上記葉落機構は、上下に対設され払落体を有する
上回転軸及び下回転軸と、該上回転軸及び下回転軸を回
転させる回転機構とからなり、該上回転軸及び下回転軸
の回転軸線を搬送コンベヤの搬送方向に対して所定角度
斜めに交差させて配設して構成したことを特徴とする花
茎結束装置にある。
【0005】又、請求項2記載の発明は、上記切断機構
は回転鋸板からなり、該回転鋸板を搬送コンベヤの搬送
方向に対して交差する方向に調節移動させる切断位置調
節機構を設けて構成したことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1乃至図12は本発明の実施の
形態例を示し、1は搬送コンベヤであって、この場合、
前側搬送コンベヤ2と後側搬送コンベヤ3から構成さ
れ、機台4の下部に駆動モータ5を取付け、機台4の左
端部に前側駆動ローラ6及び後側駆動ローラ7を上下に
架設し、機台4の右端部に従動ローラ8を架設し、機台
4の中程部分に下りローラ9、数個の支承ローラ10を
架設し、この後側駆動ローラ7、下りローラ9、数個の
支承ローラ10及び従動ローラ8間に前側搬送コンベヤ
2の前側搬送ベルト11を掛回し、後側駆動ローラ7、
支承ローラ10及び従動ローラ8間に後側搬送コンベヤ
3の後側搬送ベルト12を掛回し、前側搬送ベルト11
にベルト素材製の撓み得るほぼ台形に保形した複数個の
押圧凸部13を花の茎Wの結束本数に応じた間隔をおい
て接着形成し、駆動モータ5の主軸と前側駆動ローラ6
及び後側駆動ローラ7の主軸に取り付けたプーリ14・
15・16にベルト17を三角状に掛回し、前側搬送ベ
ルト11及び後側搬送ベルト12を図中左方向に走行可
能に構成している。
【0007】18は切断機構であって、切断位置調節機
構Pが備えられ、により回転鋸板を搬送コンベヤの搬送
方向に対して交差する方向に調節移動させるこの場合図
4、図6の如く、機台4に側部機台19を取付け、側部
機台19にブラケット19aを立設し、ブラケット19
aに二本のガイド軸19bを水平突設し、ガイド軸19
bに移動台19cを水平移動自在に設け、移動台19c
にナット部19dを取付け、このナット部19dに側部
機台19に回動自在に横設した螺軸19eを螺着し、こ
の螺軸19eの正逆回動操作により移動台19cを搬送
方向に対して交差する方向に調節移動自在に設け、移動
台19cに切断用モータ20を取付けると共に回転鋸板
21の支持軸21aを回転自在に横設し、切断用モータ
20の主軸と支持軸21aとの間にベルト伝導機構20
aを介装し、搬送コンベヤ1により送られてくる花の茎
Wの基端部を切断して長さを揃えるように構成したもの
である。
【0008】22は葉落機構であって、この場合回転機
構Rを備えてなり、図4、図5の如く、上記側部機台1
9に架台22aを水平旋回調節固定自在に取付け、架台
22aに下回転軸23・23を二個並列横設し、この下
回転軸23・23に硬柔質合成樹脂製の払落杆24aを
放射状に突出させた払落体24を取付け、かつ架台22
aに上回転軸25を横設し、この上回転軸25に硬柔質
合成樹脂製の払落杆26aを放射状に突出させた払落体
26を取付け、架台22aに下回転軸23・23を各々
回転させるモータ27と上回転軸25を回転させるモー
タ28を取り付け、かつ架台22aを水平旋回調節して
固定することにより上回転軸25及び下回転軸23・2
3の回転軸線K1・K2を搬送コンベヤ1の搬送方向Sに
対して所定角度θ分斜めに交差させて配設し、切断され
て送られてくる各々の花の茎Wの下葉W1を払落体24
・26の茎端部側に向かう相互の異方向回転によりその
分離並列状態のままで落とすように構成したものであ
る。
【0009】29は結束機構であって、この場合、図
1、図2の如く、機台4に結束機体30を取付け、結束
機体30内に図示省略のノッタ式結束機構を内蔵してな
り、ボビンBから繰り出される結束紐Hをその内蔵機構
と作動アーム31との協働により自動的に複数本の茎W
の束を巻き付けて結束するように構成されている。
【0010】32は集束機構であって、この場合上記搬
送コンベヤ1としての前側搬送ベルト11に配設された
複数個の押圧凸部13により押されてくる花の茎Wが前
方の結束紐Hに当接し、結束紐Hの存在により前進が阻
害されて分離並列状態の花の茎Wが順次束に集められ、
下葉を落とされた花の茎Wを一個の束として集束するよ
うに構成されている。
【0011】この場合前側搬送ベルト11の切断機構1
8対向位置から葉落機構22対向位置の上方の間に茎の
上面を押圧しつつ送る茎押さえベルト33を配設すると
とも前側搬送コンベヤ11の前方位置にして右端から切
断機構18の下側位置に茎を受けつつ送る茎受けベルト
34を循回走行可能に配設している。
【0012】又、この場合、切断機構18をカバー部材
35により覆設し、カバー部材35にカバー部材35内
への花の搬送侵入を可能とする可動カバー36を枢着部
37を中心として揺動自在に垂設し、可動カバー36に
回転鋸板21の逃げ溝3を形成して構成している。
【0013】この実施の形態例は上記構成であるから、
図8の如く、所定複数本の花の茎Wを前側搬送コンベヤ
2の押圧凸部13間に分離並列状態でいわゆるばらの状
態で載置すると、これらの花は分離並列状態で載置搬送
されることになり、この場合花の茎Wの先端部は後側搬
送コンベヤ3に載置され、茎Wの基端部は茎受けベルト
34上に載置され、花は分離並列状態で載置搬送される
ことになり、次いでこの搬送コンベヤ2により送られて
くる花の茎Wの基端部は、図9の如く、切断機構18の
回転鋸板21により切断されて長さが揃えられ、次い
で、この切断されて送られてくる各々の花の茎Wの下葉
1は図10の如く、その分離並列状態のままで葉落機
構22の払落体24・26の回転作用によって落とさ
れ、次いで、下葉W1を落とされた分離並列状態の複数
本の花の茎Wは集束機構32により一個の束に集束さ
れ、図11の如く、集束状態において、結束機構29が
作動し、図12の如く、集束された複数本の花の茎Wは
ボビンBから内部機構により引かれて繰り出された結束
紐Hにより結束されることになり、図1の如く、前側搬
送コンベヤ2の前側搬送ベルト11の左端部たる先端部
は前側駆動ローラ6及び支承ローラ9により前下り状部
分Mに形成されているため、結束された花束は後側搬送
コンベヤ1の後側搬送ベルト12により水平搬送され、
取り出されることになり、このように各々の花の茎Wの
下葉W1を分離並列状態のままで葉落機構22によって
落とし、下葉W1を落としたのち、集束して結束機構2
9により結束することになるから、各々の茎の下葉W1
を確実に落とすことができ、このため結束された花の商
品価値を低下させることがなくなるとともに、それだけ
結束作業能率を向上することができる。
【0014】この際上記葉落機構22は、上下に対設さ
れ払落体24・26を有する上回転軸25及び下回転軸
23と、上回転軸25及び下回転軸23を回転させる回
転機構Rとしてのモータ27・28からなり、上回転軸
25及び下回転軸23・23の回転軸線K1・K2を搬送
コンベヤ1の搬送方向Sに対して所定角度θ分斜めに交
差させて配設しているので、切断されて順次送られてく
る各々の花の茎Wの下葉W1を払落体24・26により
茎の長さ方向に沿って花側から基部側に向けて順次払い
落とすことができ、茎の長さ方向に亙って同時に払い落
とすの構造に対して、良好に払い落とすことができ、そ
れだけ円滑な搬送ができて良好な結束作業を行うことが
できる。
【0015】又、この場合切断機構18は回転鋸板21
からなり、回転鋸板21を搬送コンベヤ1の搬送方向S
に対して交差する方向に調節移動させる切断位置調節機
構Pを設けているので、切断位置の調節により花の茎W
の基端部を花の大きさや種類、結束本数等に応じて最適
な位置を切断して長さを揃えることができ、良好な結束
状態を得ることができると共に花の商品価値を高めるこ
とができる。
【0016】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、結束機構29の構造等は適宜変更して設
計される。
【0017】また上記実施の形態例では搬送コンベヤ1
を前側搬送コンベヤ2と後側搬送コンベヤ3から構成し
ているが、前側搬送ベルト11のベルト幅を大きくして
後側搬送コンベヤ3を無くし、後側搬送コンベヤ3の代
わりを機台4に置換させる構造にすることもでき、この
場合花束は前側搬送ベルト11の押圧凸部13から釈放
された位置に停留することになるが、その停留位置を取
り出し位置とすればよく、その他は上記同様な作用効果
を得ることができ、又、上回転軸25及び下回転軸23
・23の回転軸線K1・K2を搬送コンベヤ1の搬送方向
Sに対して所定角度θ分逆方向に斜めに交差させて配設
することにより花の茎Wの下葉W1を払落体24・26
により茎の長さ方向に沿って基端部側から花側に向けて
順次払い落とすことができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述の如く、各々の花の茎の下
葉を分離並列状態のままで葉落機構によって落とし、下
葉を落としたのち、集束して結束機構により結束するこ
とになるから、各々の茎の下葉を確実に落とすことがで
き、このため結束された花の商品価値を低下させること
がなくなるとともに、それだけ結束作業能率を向上する
ことができ、この際上記葉落機構は、上下に対設され払
落体を有する上回転軸及び下回転軸と、上回転軸及び下
回転軸を回転させる回転機構からなり、上回転軸及び下
回転軸の回転軸線を搬送コンベヤの搬送方向に対して所
定角度分斜めに交差させて配設しているので、切断され
て順次送られてくる各々の花の茎の下葉を払落体により
茎の長さ方向に沿って順次払い落とすことができて良好
に払い落とすことができ、円滑な搬送ができて良好な結
束作業を行うことができる。
【0019】又、請求項2記載の発明にあっては、回転
鋸板を搬送コンベヤの搬送方向に対して交差する方向に
調節移動させる切断位置調節機構を設けているので、切
断位置の調節により花の茎の基端部を花の大きさや種
類、結束本数等に応じて最適な位置を切断して長さを揃
えることができ、良好な結束状態を得ることができると
共に花の商品価値を高めることができる。
【0020】以上、所期の目的を充分達成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の全体正面図である。
【図2】図1で示す実施の形態例の全体平面図である。
【図3】図1で示す実施の形態例の部分側断面図であ
る。
【図4】図1で示す実施の形態例の部分平断面図であ
る。
【図5】図1で示す実施の形態例の部分縦断面図であ
る。
【図6】図1で示す実施の形態例の部分縦断面図であ
る。
【図7】図1で示す実施の形態例の部分縦断面図であ
る。
【図8】図1で示す実施の形態例の作動状態の斜視図で
ある。
【図9】図1で示す実施の形態例の作動状態の斜視図で
ある。
【図10】図1で示す実施の形態例の作動状態の斜視図
である。
【図11】図1で示す実施の形態例の作動状態の斜視図
である。
【図12】図1で示す実施の形態例の作動状態の斜視図
である。
【符号の説明】
W 茎 W1 下葉 P 切断位置調節機構 R 回転機構 K1 回転軸線 K2 回転軸線 θ 角度 1 搬送コンベヤ 18 切断機構 22 葉落機構 23 下回転軸 24 払落体 25 上回転軸 26 払落体 29 結束機構 32 集束機構

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の花の茎を分離並列状態に載置搬
    送可能な搬送コンベヤと、該搬送コンベヤにより送られ
    てくる花の茎の基端部を切断して長さ揃え可能な切断機
    構と、該切断されて送られてくる各々の花の茎の下葉を
    その分離並列状態のままで落とす葉落機構と、該葉落機
    構により下葉を落とされた分離並列状態の複数本の花の
    茎を一個の束に集束可能な集束機構と、該集束された複
    数本の花の茎を結束可能な結束機構とを備えてなり、上
    記葉落機構は、上下に対設され払落体を有する上回転軸
    及び下回転軸と、該上回転軸及び下回転軸を回転させる
    回転機構とからなり、該上回転軸及び下回転軸の回転軸
    線を搬送コンベヤの搬送方向に対して所定角度斜めに交
    差させて配設して構成したことを特徴とする花茎結束装
    置。
  2. 【請求項2】 上記切断機構は回転鋸板からなり、該回
    転鋸板を搬送コンベヤの搬送方向に対して交差する方向
    に調節移動させる切断位置調節機構を設けて構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の花茎結束装置。
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