JP2635628B2 - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、表示処理機能を異にする複数種の表示サブ
システム用のソフトウェアを任意選択的に取り扱うこと
の出来るコンピュータシステムを構築する際に用いて好
適な表示制御装置に関する。
(従来の技術) 従来、CRTディスプレイ機構に於いては、CRTコントロ
ーラ(以下CRTCと称す)に設定する表示タイミング信号
を切換えることで、CRTディスプレイの表示モードを選
択でき、同モードに固有の表示解像度(表示ドットマト
リックス構成)をもってCRTディスプレイを制御可能で
あった。
しかしながらCRTディスプレイに代え、プラズマディ
スプレイを上記CRTCで表示駆動制御しようとしたとき、
プラズマディスプレイ機構は物理的なドットマトリック
ス構成が固定であることから、上記したCRTディスプレ
イのような表示モードほ切替えができない。
又、従来のコンピュータシステムで於いては、ある種
の表示サブシステム(CRTCを含む表示制御用ハードウェ
ア:例えばColor Graphics Adapter,Enhanced Color Gr
aphics Adapter等)に対して、その表示サブシステムに
固有のアプリケーションソフトウェアが作られ、このア
プリケーションソフトウェアを他の表示サブシステム上
で走らせる(実行処理する)ことはできない。
即ち、従来では、2種の表示サブシステムSSA、SSBが
存在するとき、表示サブシステムSSA用のアプリケーシ
ョンソフトウェアは、表示サブシステムSSA上で走らせ
ることができても表示サブシステムSSB上で走らせるこ
とができず、従ってソフトウェアの有効利用が図れない
という問題が生じていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したように従来では、ある表示サブシステム(例
えばSSA)用に作られたアプリケーションソフトウェア
を他の表示サブシステム(例えばSSB)上で走らせるこ
とができず、従ってソフトウェアの有効利用が図れない
という問題があった。
本発明では上記実状に鑑みなされたもので、表示サブ
システムの表示処理機能をセットアップ時に設定して単
一の表示サブシステムを実行アプリケーションソフトウ
ェアに適合する表示処理機能に切替える機能を有し、表
示処理機能を異にする複数種の表示サブシステム用のソ
フトウェアを任意選択的に使用可能にした表示制御装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段及び作用) 本願発明は、フラットパネルディスプレイ装置又はCR
T表示装置を制御する表示サブシステムを有するコンピ
ュータシステムに於ける表示制御装置に係わるもので、
バッテリィバックアップされ、表示処理モード情報を格
納する不揮発性記憶手段と、複数種の表示処理モードの
うちのいずれか一つを選択し、選択された表示処理モー
ド情報を前記不揮発性記憶手段に設定する為に、OS上で
動作可能なコマンド処理ルーチンを実行するマニュアル
設定手段と、セットアップ処理ルーチン実行時、前記不
揮発性記憶手段から表示処理モード情報を読み出す読み
出し手段と、モード切換えルーチンを実行時、前記読み
出し手段により読み出された表示処理モード情報に従
う、表示タイミングを前記表示サブシステム内の表示タ
イミングレジスタに表示タイミングパラメータを設定す
る処理手段と、前記表示タイミングレジスタに設定され
た表示タイミングパラメータに従い、前記フラットパネ
ルディスプレイ装置又はCRT表示装置を駆動する制御手
段とから構成される。
本願発明の様な構成にすることによって、フラットパ
ネルディスプレイ装置に於いて、単一の表示サブシステ
ムをに任意のアプリケーションソフトウェアの実行に適
合する表示処理モードに切換え可能とし、アプリケーシ
ョンソフトウェアの有効利用が図れる。
(実施例) 以下図面を参照して本願発明の一実施例を説明する。
尚、ここで説明を簡単にするため、取扱い可能な表示サ
ブシステム用のアプリケーションソフトウェアを表示サ
ブシステムSSA用のソフトウェアと表示サブシステムSSB
用のソフトウェアの2種(即ち表示サブシステムがSSA
モードとSSBモードとに切替え可能な構成)とする。
第1図は本願発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
図中、1はシステム全体を制御を司るCPUであり、こ
こでは後述する特定のI/Oアクセス検出回路(NMI発生回
路)5より特定I/Oアクセスに伴う特定割込み信号(NM
I)を受け付けると、後述するNMI処理を実行し、上記表
示処理モード(SSA/SSB)を切替える処理昨日を機能を
持つ。2は上記CPU1と後述する各構成要素との間で情報
を送受するシステムバスである。
3はバッテリィバックアップによるデータ保存機能を
持つセットアップ用RAMであり、同RAM内にはセットアッ
プ用レジスタとして、表示コントロール用レジスタが設
けられ、同レジスタ内には表示処理モード(SSAモード/
SSBモード)を示す表示処理モードフラグが設けられ
る。
4はI/Oアクセス情報をモニタリングするI/Oモニタ用
RAMであり、システムバス2を介して遺取りされるI/Oの
アクセス情報をモニタリングし常に所定量単位で蓄積し
ている。
5は表示サブシステムの特定I/Oポートアクセスを検
出し同検出に伴い特定の割込みを信号(NMI)を発生す
る特定I/Oアクセス検出回路(以下NMI発生回路と称す)
である。
6はメインメモリ内に格納され、OS上で動作するコマ
ンド処理プログラムであり、第4図に示すようなマニュ
アル設定によってOS上でコマンド入力での表示処理モー
ド(SSAモード/SSBモード)設定の判別制御機能(以下M
ASと称す)を持つ。ここでのOSとは、好ましくは、DOS
である。以降、OS上で動作するコマンド処理プログラム
のことを、DOSコマンド処理プログラムと呼ぶ。
7は同じくメインメモリ内に置かれたNMIポインタで
あり、BIOS8のNMI処理ルーチン8aのアドレスがセットさ
れる。
8は第2図に示すNMI処理ルーチン8a、第3図に示す
セットアップ処理ルーチン8b、第2図乃至第4図に示す
モード切換えルーチン8c等、各種の入出力プログラムを
格納したBIOSである。
9は表示処理モード(SSAモード/SSBモード)を内部
表示する識別子となるCRTC切替え用フリップフロップ9
1、及びCRTコントローラ(以下CRTCと称す)92を備え
て、CRTディスプレイ(CRT)及びプラズマディスプレイ
(PDP)を選択的に表示ドライブ制御する表示サブシス
テムである。92RはCRTC92内の表示タイミングパラメー
タであり、CRTディスプレイ及びプラズマディスプレイ
の各表示処理モード(SSAモード/SSBモード)に於ける
表示タイミングパラメータが選択的に設定される。
第2図は上記実施例の処理フローを示すフローチャー
ト、第3図は上記第2図に示すセットアップ処理(第2
図ステップS1)の処理フローを示すフローチャート、第
4図は上記第2図に示すDOSコマンド処理(第2図ステ
ップS3)の処理フローを示すフローチャートである。
ここで上記第1図乃至第4図を参照して一実施例の動
作を説明する。
システム電源の投入に伴い、CPU1の制御の下に、BICS
8のセットアップ処理が実行される(第2図ステップS
1)。
このセットアップの処理フローを第3図に示す。
BIOS8のセットアップ処理ルーチン8bの実行で、先
ず、バッテリィバックアップされたセットアップ用RAM3
の内容がリードされ、同RAM3内の表示コントロール用レ
ジスタ内の表示処理モードフラッグから現在の表示処理
モード(SSAモート/SSBモード)が判断される(第3図
ステップS31、S32)。
ここで表示モードフラグがSSAモードであるときは、
メインメモリ内の現在の表示処理モードを内部表示する
カレントモードフラグにSSAモード(例えば“1")を設
定した後、BIOS8のモード切換えルーチン8cに従う処理
で、表示サブシステム9内のCRTC切替え用フリップフロ
ップ91にSSAモード(例えば“1")を設定するととも
に、CRTC92内の表示タイミングレジスタ92Rに、現在選
択指定されているディスプレイ(CRT/PDP)の設定表示
処理モード(SSAモード/SSBモード)に固有の表示タイ
ミングパラメータをセットする(第3図ステップS33〜S
35)。
又、表示処理モードフラグがSSBモードであるとき
は、メインメモリ内の現在の表示処理モードを内部表示
するカレントモードフラグにSSBモード(例えば“0")
を設定し、更に、上記同様のBIOS8のモード切替えルー
チン8cに従う処理で、表示サブシステム9内のCRTC切替
え用フリップフロップ91にSSBモード(例えば“1")を
設定するとともに、CRTC92内の表示タイミングレジスタ
92Rに、現在選択指定されているディスプレイ(CRT/PD
P)の設定表示処理モード(SSAモード/SSBモード)に固
有の表示タイミングパラメータをセットする(第3図ス
テップS36〜S38)。
このように、セットアップ時に於いて、セットアップ
用RAM3内の保存レジスタ内容に従う1種の表示処理モー
ド(SSAモード/SSBモード)が選択され、同表示処理モ
ードに従い表示サブシステム9の表示処理機能が選択さ
れ切替えられて、以降、表示サブシステム9がその表示
処理機能に対応するアプリケーションソフトウェアで動
作可能となる。
次に上記表示処理機能をマニュアル設定により切替え
る処理(以下MAS処理と称す)について説明する。
このMASはユーザが相互性をとりたい表示処理機能の
表示サブシステム名(SSA/SSB)を指定することで、そ
の指定に従い表示サブシステム9の表示処理機能を切替
えるもので、この切替えはメインメモリに格納されたDO
Sコマンド処理プログラム6の実行によるDOSコマンド処
理で実現される。
上記セットアップ処理によるシステムの立ち上げ後に
於いては、CPU1の制御の下に、NMIポインタ7に、BIOS8
のNMI処理ルーチン8aのアドレスがセットされた後、DOS
コマンド処理プログラム6に従うDOSコマンドの入力処
理が実行される(第2図ステップS2〜S3)。
このDOSコマンドの入力処理フローとこれに続くモー
ド切替えの処理フローを第4図に示す。
ここでは、オペレータ操作によるDOSコマンド入力
が、マニュアル設定による表示処理モードの選択を示す
DOSコマンド(以下、MASコマンドと称す)であるか否か
が判断される ここで、MASコマンドであるときは、更にそのコマン
ド入力の際に同時に設定された表示処理モード(MAS:SS
A/MAS:SSB)が判断される(第4図ステップS43)。
ここでMASコマンドによる設定表示処理モードがSSAモ
ード(MAS:SSA)であるときは、上記したBIOS8のモード
切替えルーチン8cに従う処理で、表示サブシステム9内
のCRTC切替え用フリップフロップ91にSSAモード
(“1")を設定するとともに、CRTC92内の表示タイミン
グレジスタ92Rに、現在選択指定されているディスプレ
イ(CRT/PDP)の設定表示処理モード(SSAモード/SSBモ
ード)に固有の表示タイミングパラメータをセットする
(第4図ステップS44、S45)。
又、MASコマンドによる設定表示処理モードがSSBモー
ド(MAS:SSB)であるときは、上記したBIOS8のモード切
替えルーチン8cに従う処理で表示サブシステム9内のCR
TC切替え用フリップフロップ91にSSBモード(“0")を
設定するとともに、CRTC92内の表示タイミングレジスタ
92Rに、現在選択指定されているディスプレイ(CRT/PD
P)の設定表示処理モード(SSAモード/SSBモード)に固
有の表示タイミングパラメータをセットする(第4図ス
テップS46、S47)に固有の表示タイミングパラメータを
セットする(第4図ステップS46、S47)。
又、上記DOSコマンドがMASコマンドでないときは、そ
の指定コマンド処理が実行される(第4図ステップS4
8)。
この指定コマンド処理に於いて、同コマンドがセット
アップデータの変更指定を示すコマンドであるときは、
その設定データに従いセットアップ用RAM3内の表示処理
モードフラグを含むレジスタ内容が書き替えられる。
このようにして、DOSコマンドによる表示処理モード
(SSA/SSB)の設定、更にはセットアップデータの書き
替え処理が選択的に可能となる。
次に実行アプリケーションソフトウェアに伴って自動
的に表示処理モード(SSA/SSB)を書き替える処理(以
下AAS処理と称す)について説明する。
このAAS処理は、CPU1が、NMI発生回路5により、表示
サブシステム9のI/Oポートアクセスに伴う特定の割込
み信号(NMI)を受けることによって、BIOS8のNMI処理
ルーチン8aに従い実行される。即ち、CPU1は、NMI発生
回路5より、表示サブシステム9のI/Oポートアクセス
に伴う特定の割込み信号(NMI)を受けると、NMIポイン
タ7をリードして、BIOS8のNMI処理ルーチン8aを実行
し、I/Oモニタ用RAM4に貯えられたデータを読んでその
内容が表示サブシステム(SSA)用アドレスのアクセス
であるか、表示サブシステム(SSB)用アドレスのアク
セスであるかを判断する(第2図ステップS4〜S8)。
ここで表示サブシステム(SSA)用アドレスのアクセ
スであるときは、カレントモードフラグを参照して現在
の表示処理モードがSSAモードであるか否かを判断し、S
SAモードであれば、そのAAS処理を終了する(第4図ス
テップS9)。又、SSAモードでないときは、上記したBIO
S8のモード切替えルーチン8cに従う処理で、表示サブシ
ステム9内のCRTC切替え用フリップフロップ91にSSAモ
ード(“1")を設定するとともに、CRTC92内の表示タイ
ミングレジスタ92Rに、現在選択指定されているディス
プレイ(CRT/PDP)の設定表示処理モード(SSAモード)
に固有の表示タイミングパラメータをセットする(第2
図ステップS9〜S11)。
又、上記I/Oモニタ用RAM4に貯えられたデータ内容か
ら、表示サブシステム(SSB)用アドレスのアクセスで
あることを判断したときは(第2図ステップS8)、カレ
ントモードフラグを参照して現在の表示処理モードがSS
Bモードであるか否かを判断し、SSBモードであれば、そ
のAASを処理を終了する(第2図ステップS12)。又、SS
Bモードでないときは、上記したBIOS8のモード切替えル
ーチン8cに従う処理で、表示サブシステム9内のCRTC切
替え用フリップフロップ91にSSBモード(“0")を設定
するとともに、CRTC92内の表示タイミングレジスタ92R
に、現在選択指定されているディスプレイ(CRT/PDP)
の設定表示処理モード(SSBモード)に固有の表示タイ
ミングパラメータをセットする(第2図ステップS13〜S
14)。
このようなAAS機能で、アプリケーションソウトウェ
アが期待している表示サブシステム機能を自動的に判断
し、表示サブシステム9をその表示処理機能に切替える
ことにより、ユーザが各表示サブシステム用のアプリケ
ーションソフトウェアを意識することなく、各種表示サ
ブシステム用のアプリケーションソフトウェアを任意に
使用できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本願発明の表示制御装置によれ
ば、セットアップ時に、表示サブシステムの表示処理モ
ードを選択し設定して、単一の表示サブシステムを実行
アプリケーションソフトウェアに適合する表示処理モー
ドに切替える構成としたことにより、表示処理モードを
異にする複数種の表示サブシステム用のソフトウェアを
任意選択的に使用でき、ソウトウェアの有効利用が図れ
る。更に、ユーザがあるアプリケーションソフトウェア
に対応する表示サブシステムの表示処理モードをバッテ
リィバックアップされたセットアップRAMに予め格納
し、コンピュータシステムのセットアップ時、前記アプ
リケーションソフトウェアに対応する表示処理モードを
自動的に選択可能とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本願発明の一実施例を示すブロック図、第2
図乃至第4図はそれぞれ上記実施例の表示制御処理動作
を説明するためのフローチャートである。 1……CPU、2……システムバス、3……セットアップ
用RAM、4……I/Oモニタ用RAM、5……特定I/Oアクセス
検出回路(NMI発生回路)、6……DOSコマンド処理プロ
グラム、7……NMIポインタ、8……BIOS、8a……NMI処
理ルーチン、8b……セットアップ処理ルーチン、8c……
モード切替えルーチン、9……表示サブシステム、91…
…CRTC切替え用フリップフロップ、92……CRTコントロ
ーラ(CRTC)、92R……表示タイミングレジスタ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フラットパネルディスプレイ装置又はCRT
    表示装置を制御する表示サブシステムを有するコンピュ
    ータシステムに於ける表示制御装置であって、 バッテリィバックアップされ、表示処理モード情報を格
    納する不揮発性記憶手段と、 複数種の表示処理モードのうちのいずれか一つを選択
    し、選択された表示処理モード情報を前記不揮発性記憶
    手段に設定する為に、OS上で動作可能なコマンド処理ル
    ーチンを実行するマニュアル設定手段と、 セットアップ処理ルーチン実行時、前記不揮発性記憶手
    段から表示処理モード情報を読み出す読み出し手段と、 モード切換えルーチン実行時、前記読み出し手段により
    読み出された表示処理モード情報に従う、表示タイミン
    グを前記表示サブシステム内の表示タイミングレジスタ
    に表示タイミングパラメータを設定する処理手段と、 前記表示タイミングレジスタに設定された表示タイミン
    グパラメータに従い、前記フラットパネルディスプレイ
    装置又はCRT表示装置を駆動する制御手段とを具備する
    ことを特徴とする表示制御装置。
JP62276068A 1987-06-19 1987-10-31 表示制御装置 Expired - Fee Related JP2635628B2 (ja)

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EP88109671A EP0295691B1 (en) 1987-06-19 1988-06-16 Display mode switching system for plasma display apparatus
US07/208,130 US4990904A (en) 1987-06-19 1988-06-17 Display mode switching system for flat panel display apparatus
KR1019880007434A KR910005369B1 (ko) 1987-06-19 1988-06-18 플라스마 디스플레이 장치용 표시 모드 스위칭 시스템

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