JP2632934B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2632934B2
JP2632934B2 JP63159858A JP15985888A JP2632934B2 JP 2632934 B2 JP2632934 B2 JP 2632934B2 JP 63159858 A JP63159858 A JP 63159858A JP 15985888 A JP15985888 A JP 15985888A JP 2632934 B2 JP2632934 B2 JP 2632934B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は画像形成装置に関し、更に詳しくは電子写
真複写機やプリンタ等における複写物の仕分け機構に関
するものである。
(ロ)従来の技術 従来の、例えば、両面又は合成複写機能を持つ電子写
真複写機においては、通常の複写機に加えて中間トレイ
とソーターとを備え、画像形成部で用紙の表面に画像を
形成した後、一旦中間トレイに貯留し、再び画像形成部
に搬送して、用紙の裏面に複写する両面複写や同じ面に
さらに複写する合成複写を行った後、用紙をソーターに
よって仕分けするようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかるに、このように複写物を仕分けするためにソー
ターを使うから、高価な上に場所をとって複写機の大型
化を招くおそれがある。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用 この発明は、給紙口から排紙口に至る用紙搬送路と、
この用紙搬送路の排紙口に隣接した排紙トレイと、その
用紙搬送路の途中に設けられた画像形成部及び中間トレ
イと、用紙を用紙搬送路上の給紙口から画像形成部を経
て前記中間トレイまで搬送し所定位置に一旦貯留させる
用紙初期搬送手段と、貯留された用紙を、前記中間トレ
イの所定位置からそのまま用紙搬送路に沿って搬送する
か、上記所定位置から用紙の幅方向に所定距離変位さ
せ、次いでこの変位状態を維持しつつ用紙搬送路に沿っ
て搬送することにより、貯留された用紙を排紙トレイ上
に選択排紙する用紙選択搬送手段とを具備してなる画像
形成装置である。
すなわち、この発明は、用紙初期搬送手段によって画
像形成済み用紙を中間トレイまで搬送し所定位置に一旦
貯留させ、この貯留された用紙を用紙選択搬送手段によ
って中間トレイの所定位置からそのまま用紙搬送路に沿
って搬送して排紙トレイ上に排紙させ、さらに、用紙初
期搬送手段によって画像形成済み用紙を中間トレイまで
搬送し所定位置に一旦貯留させ、この貯留された用紙を
中間トレイの所定位置から用紙の幅方向に所定距離変位
させ、次いでこの変位状態を維持しつつ用紙搬送路に沿
って搬送し、貯留された用紙を排紙トレイ上に排紙させ
ることを特徴とし、この選択排紙により排紙トレイ上に
各用紙を仕分け状態(画像形成済み用紙の一部が用紙の
幅方向にずらして重ねられた状態)で得られるようにす
るわけである。
この発明において、用紙初期搬送手段及び用紙仕分け
搬送手段としては、用紙搬送路に沿って用紙を搬送する
通常の搬送ローラなどの用紙搬送手段が適用できる。
この発明において、用紙選択搬送手段は、上記用紙初
期搬送手段によって中間トレイの所定位置に載置された
画像形成済み用紙の全部を用紙の幅方向に所定距離(例
えば10〜30mm)変位させ、次いでこの変位状態を維持し
つつ用紙搬送路に沿って搬送し貯留された用紙を排紙ト
レイ上に排紙した後、中間トレイの所定位置に新たに載
置された画像形成済み用紙の全部を、その所定位置から
そのまま用紙搬送路に沿って搬送する手段を意味し、具
体的には、中間トレイの所定位置(ホームポジション位
置)の用紙を(好ましくは位置決めして)そのホームポ
ジション位置から用紙の幅方向に変位させる(好ましく
は変位位置に位置決めする)一対の幅合せ側板と、これ
らの側板の移動制御部とからなる。そしてこの制御部は
用紙をホームポジション位置に位置決めする際は、上記
両側板のそれぞれを待機位置から、用紙の幅方向で対向
方向に同じピッチで移動させて用紙を挟持し、用紙を変
位位置に位置決めする際は、用紙をホームポジション位
置に位置決めした上記両側板を、一旦上記待機位置に戻
した後、用紙の幅方向で対向方向に異なるピッチで移動
させて用紙をホームポジション位置から所定変位位置で
挟持するよう制御する。
この発明において、用紙搬送路とは、給紙口から排紙
口に至る経路を意味し、この用紙搬送路には、現像部、
転写部及び定着部などからなる画像形成部と、例えば、
この画像形成部下方に設けられ、画像形成部を通った画
像形成済み用紙を用紙の進行方向に反転させて一旦貯留
し再び画像形成部へ搬送することが可能な中間トレイ
と、定着部および中間トレイ間に設けられたスイッチバ
ック板および定着部を出た用紙を直接排紙口や中間トレ
イに搬送したり、あるいはスイッチバック板を介して中
間トレイに搬送するための搬送路切替片とが設けられ
る。
具体的には、自動両面合成複写機に、 (1)RDH(再循環書類取扱い装置)を設置しn枚の原
稿を各m部コピーする場合、n枚をそれぞれ1枚づつコ
ピーするから、まず、コピーされた1部目のn枚を中間
トレイに貯留し、これを幅合せしてホームポジションに
位置決めさせた後、再給紙をおこない、次いで排紙され
る。次に、中間トレイにきた2部目のn枚のコピー用紙
は、これをホームポジションに位置決めさせた後、さら
に全体をホームポジション位置から幅方向の一方にシフ
トすることにより再給紙をおこない、排紙トレイに排出
する。このように複写物をホームポジション位置のみの
操作とホームポジション位置に設定した後シフトさせる
操作とを交互におこなって再給紙すれば、最終的に排紙
トレイ上にn枚の原稿がm部ごとに仕分けされたものが
供給されることになる。
また、別の仕分け方法としては、本実施例に示される
如く、n×m枚のコピー用紙の中間トレイに貯留した
後、これら複写物全体をホームポジションに設定し、ま
ず1部目のn枚を再給紙して、次いで排紙し、次に、残
りの(n×m−n)枚の複写物全体をホームポジション
に設置した後、さらに全体を幅方向にシフトしてから再
給紙して排紙して行くと上記と同様の仕分けができる。
(2)ADF(自動原稿給紙装置)を設置した際、原稿1
枚につきm部コピーされた組が順次n組づつ中間トレイ
に貯留されるから、上記と同様に各組ごとにホームポジ
ション操作のみと、ホームポジション操作およびシフト
操作の両操作とを交互におこなえば仕分けが完了する。
以上の具体例は、複写物が複写枚の組ごとに仕分けさ
れたものを示したが、以下に示すように、本幅合わせ機
構を用いて複写物を1枚ごとに仕分けできる。
(3)すなわち、具体例として、自動合成複写機におい
て、片面コピーの複写物と合成コピーの複写物を仕分け
る場合に本幅合わせ機構を適用できる。
片面コピーのものは直接排出ローラに向かい、合成コ
ピーのものは用紙変位手段を具備した中間トレイを介し
て排紙ローラに向かうから、両者は排紙トレイ上でずれ
た状態で仕分けされる。
(ホ)実施例 以下図に示す実施例に基いてこの発明を詳述する。な
お、これによってこの発明が限定されるものではない。
第1図において、自動両面・合成電子写真複写機は、
RDH1を上面部に設置するとともに、左右両側面にそれぞ
れ給紙口1aおよび排紙口1bを有する複写機本体2と、光
学系3と、感光体ドラム4と、感光体ドラムに形成され
た潜像を現像するための現像装置5と、新しい用紙を収
容するカセット6と、カセット6から用紙を送出する給
紙ローラ(用紙初期搬送手段)7と、感光体ドラム4に
タイミングを合わせて用紙を配送するレジストローラ8
と、感光体ドラム4の画像を用紙に転写する転写チャー
ジャ9と、転写された用紙をドラム4から分離する分離
チャージャ10と、用紙に転写された画像を定着させる定
着ローラ11と、定着ローラ11から排出された用紙を進行
方向に反転(スイッチバック)させる反転路12と、反転
路12によって反転された用紙を一旦貯留する中間トレイ
13と、中間トレイからレジストローラ8へ用紙を再給紙
する再給紙ローラ(用紙仕分け搬送手段)14と、排紙ト
レイ15から主としてなる。
更に、中間トレイ13には、第2図、第3図に示すよう
に、制御部(図示せず)にて駆動される用紙選択搬送手
段としての幅合わせ機構が具備されている。
すなわち、第2、3図において、16は中央部分に用紙
ストックスイッチ17が突出された細孔16aを有する矩形
の用紙載置板で、これは複写機本体2の短手方向に移動
可能な1対の幅合わせ側板を有する。
この幅合わせ側板は、第1ステッピングモータ18に結
合した第1ピニオン19aおよび第1ラック部19bによって
上記短手方向(矢印Aで示す幅方向)に所定のピッチで
直線移動される第1幅合わせ側板20と、第2ステッピン
グモータ21に結合した第2ピニオン22aおよび第2ラッ
ク部22bによって上記幅方向に所定のピッチで直線移動
される第2幅合わせ側板23とからなる。そして、用紙
は、反転路12を介して矢印B方向から用紙載置板16の上
面と、第1および第2幅合わせ側板20および23にそれぞ
れ装着された第1および第2ペーパー押さえ板24aおよ
び24bの下面との間に載置されるとともに、ストック時
には、両側板20,23が同じピッチで互いに用紙を挟持す
る方向に動いて、用紙を、そのサイズに合った幅に整え
て用紙載置板16の中央部分にホームポジションにて位置
させる。
さらに、再給紙時には、両ペーパー押さえ板24aおよ
び24bの押さえ解除した後、用紙をホームポジション位
置よりも例えば第2幅合わせ側板23側に寄せてシフトし
て搬出したい場合には、第1幅合わせ側板20の第2幅合
わせ側板23側への移動量の第2幅合わせ側板23の第1幅
合わせ側板20側への移動量より大きく設定する。なお、
25は前寄せ解除ソレノイド、26および27はそれぞれ第1
トレイホームスイッチおよび第2トレイホームスイッ
チ、28はRDH1の原稿給紙トレイ29にセットされた原稿で
ある。
次に、第4図に示すフローチャートを参照しながら、
上記制御手段による制御方法について説明する。
ソートモードを選択し(ステップ101)、複写部数m
を複写機の操作パネルから入力する(ステップ102)と
ともに、原稿枚数nを入力する(ステップ103)。そし
て、RDHスタートスイッチをONする(ステップ104)こと
により複写動作が開始される。まず、定着ローラ11を通
った複写物がスイッチバックされて中間トレイ13に貯留
されるよう第1、第2ソレノイドによってそれぞれ第
1、第2切替片が制御される(ステップ105)ととも
に、カセットサイズが検知されて(ステップ106)、中
間トレイ13の第1、第2幅合わせ側板20,23による幅合
わせ操作も指令される(ステップ107)。次に、1枚複
写するたびに複写物の幅合わせがおこなわれ(ステップ
108)、n枚複写されたかどうかが判断され(ステップ1
09)、n枚複写されていない場合にはステップ108に戻
り、さらに複写される。そして、n枚複写された場合に
は、第1、第2切換片が切替えられ(ステップ110)、
第1、第2幅合わせ側板20,23は複写物の用紙幅でホー
ムポジション位置に幅合わせされる(ステップ111)。
次に、m部複写されたかどうかが判断され(ステップ11
2)、複写部数mに不足する場合には、ステップ107に戻
って、さらに幅合わせ操作が開始される。そして、ステ
ップ112でm部複写された場合は、中間トレイ13にm×
n枚の複写物が貯留されることになり、これらm部を再
給紙したかどうかが判断される(ステップ113)。
この際、m部再給紙していない場合には、n枚再給紙
をしたかどうかが判断される(ステップ114)。そし
て、中間トレイ13の複写物を上からn枚再給紙した場
合、複写物全体の幅合わせはホームポジションになって
いるかどうかが判断される(ステップ115)。すなわ
ち、ホームポジションならば次に幅合わせをシフトして
(ステップ116)ステップ113,114を介してさらにn枚再
給する。さらに幅合わせはホームポジションかどうかを
判断して(ステップ115)シフトされているならば幅合
わせをホームポジションにし(ステップ117)、ステッ
プ113でm部すべて再給紙したかどうかが判断され、ま
だn枚の組が中間トレイ13に何部か残っている場合は上
記と同様に、ステップ114,115を介して幅合わせをシフ
トし(ステップ116)、さらにステップ113,114,115を介
して幅合わせをホームポジションにし(ステップ11
7)、中間トレイ13の複写物がなくなるまで上記幅合わ
せ操作を順次、交互におこなう。そして、最終的に、ス
テップ113でm部の再給紙がおこなわれるとソート終了
になる(ステップ118)。
なお、ステップ114でn枚1組を再給紙していない場
合は、再給紙が継続され(ステップ119)て再びステッ
プ114に戻る。
このように本実施例では、RDHを使用してn枚の原稿2
8をm部複写する際、n×m枚の複写物を一旦中間トレ
イ13に貯留した後、第1部目を複写物全体をホームポジ
ションの状態から再給紙し、次に残りの(m−1)部全
体をホームポジションからシフトして第2部目を再給紙
し、さらに残りの(m−2)部全体をホームポジション
に戻して、以後中間トレイ13に複写物がなくなるまでシ
フト、ホームポジションの操作を順次くり返すように構
成したので、排紙トレイ15上にはn枚1組でm部に仕分
けられた複写物が給紙され得る。
なお、本実施例では、RDH1を使用しものを示したが、
RDHを使用しなくても、原稿を1番上のものからコンタ
クトガラス上に設置して複写すれば上記実施例のフロー
チャートを適用できて複写物を仕分けできる。
また、上記RDH使用時のソートモードと同様にグルー
プモードにも適用できる。
(ヘ)発明の効果 この発明によれば、用紙初期搬送手段によって画像形
成済み用紙を中間トレイの所定位置に一旦貯留させ、貯
留された用紙を用紙選択搬送手段によって中間トレイの
所定位置からそのまま用紙搬送路に沿って搬送して排紙
トレイ上に排紙させ、さらに、用紙初期搬送手段によっ
て中間トレイの所定位置に搬送、貯留された画像形成済
み用紙を、中間トレイの所定位置から用紙の幅方向に所
定距離変位させ、次いでこの変位状態を維持しつつ用紙
搬送路に沿って搬送し、貯留された用紙を排紙トレイ上
に排紙させるように構成したので、高価なソータを使用
しなくても排紙口を介して排紙トレイ上に載置される画
像形成済み用紙をこれらの一部が用紙の幅方向にずらし
て重ねられた状態で仕分けできるとともに、画像形成装
置の省スペース化を図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す全体構成説明図、第
2図は上記実施例における要部を示す斜視図、第3図
(a)および(b)はそれぞれ上記実施例における要部
を示す平面図および正面図、第4図は上記実施例を示す
フローチャートである。 1……RDH、1a……給紙口、 1b……排紙口、2……複写機本体、 4……感光体ドラム、5……現像装置、 6……カセット、9……転写チャージャ、 10……分離チャージャ、11……定着ローラ、 12……反転路、13……中間トレイ、 14……再給紙ローラ、15……排紙トレイ、 16……用紙載置板、16a……細孔、 17……用紙ストックスイッチ、 18,21……ステッピングモータ、 19a,22a……ピニオン、 19b,22b……ラック部、 20,23……幅合せ側板、 24a,24b……ペーパー押え板、 25……前寄せ解除ソレノイド、 26,27……トレイホームスイッチ、 28……原稿、29……原稿給紙トレイ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給紙口から排紙口に至る用紙搬送路と、こ
    の用紙搬送路の排紙口に隣接した排紙トレイと、その用
    紙搬送路の途中に設けられた画像形成部及び中間トレイ
    と、用紙を用紙搬送路上の給紙口から画像形成部を経て
    前記中間トレイまで搬送し所定位置に一旦貯留させる用
    紙初期搬送手段と、貯留された用紙を、前記中間トレイ
    の所定位置からそのまま用紙搬送路に沿って搬送する
    か、上記所定位置から用紙の幅方向に所定距離変位さ
    せ、次いでこの変位状態を維持しつつ用紙搬送路に沿っ
    て搬送することにより、貯留された用紙を排紙トレイ上
    に選択排紙する用紙選択搬送手段とを具備してなる画像
    形成装置。
JP63159858A 1988-06-28 1988-06-28 画像形成装置 Expired - Lifetime JP2632934B2 (ja)

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