JP2629363B2 - ベッド - Google Patents
ベッドInfo
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- JP2629363B2 JP2629363B2 JP1179576A JP17957689A JP2629363B2 JP 2629363 B2 JP2629363 B2 JP 2629363B2 JP 1179576 A JP1179576 A JP 1179576A JP 17957689 A JP17957689 A JP 17957689A JP 2629363 B2 JP2629363 B2 JP 2629363B2
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- Japan
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- human body
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は温湿度・光・音・香りなどを制御して快適な
睡眠を提供することを目的としたベッドに関する。
睡眠を提供することを目的としたベッドに関する。
従来の技術 従来この種のベッドは、例えば特開昭56−97416号公
報に示されているように、その構成は第５図のように寝
床内15の温湿度を快適な状態に制御するために空気調和
機16から所定の温湿度の気流を寝床内に送風するもので
あった。
報に示されているように、その構成は第５図のように寝
床内15の温湿度を快適な状態に制御するために空気調和
機16から所定の温湿度の気流を寝床内に送風するもので
あった。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上述したような構成では、快適に睡眠す
るための寝床内の温湿度条件を整えたに過ぎず、睡眠に
影響を及ぼす他の環境条件すなわち光・音・香りなどの
制御はできないといった課題があった。
るための寝床内の温湿度条件を整えたに過ぎず、睡眠に
影響を及ぼす他の環境条件すなわち光・音・香りなどの
制御はできないといった課題があった。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、温湿度
・光・音・香り・振動・就寝角度を総合的に制御するこ
とにより入眠から起床までを快適な状態で睡眠できるベ
ッドを提供することを目的とする。
・光・音・香り・振動・就寝角度を総合的に制御するこ
とにより入眠から起床までを快適な状態で睡眠できるベ
ッドを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明のベッドは、ベッド
上の人体の有無を検出する人体センサと、マットと、前
記マットを加熱および冷却する暖冷房手段，照明手段，
音響手段，芳香発生手段，振動発生手段，リクライニン
グ手段のうちの少なくとも二つ以上の手段と、計時手段
と、前記各手段それぞれの動作パターンを設定する設定
手段と、前記人体センサと前記計時手段と前記設定手段
からの信号により前記各手段それぞれの制御を行なう制
御手段とで構成してある。
上の人体の有無を検出する人体センサと、マットと、前
記マットを加熱および冷却する暖冷房手段，照明手段，
音響手段，芳香発生手段，振動発生手段，リクライニン
グ手段のうちの少なくとも二つ以上の手段と、計時手段
と、前記各手段それぞれの動作パターンを設定する設定
手段と、前記人体センサと前記計時手段と前記設定手段
からの信号により前記各手段それぞれの制御を行なう制
御手段とで構成してある。
作用 本発明は上記した構成によって、人体センサにより人
体がベッドに入ったことが検出されると、制御手段によ
り暖冷房手段と照明手段と音響手段と芳香発生手段と振
動発生手段とリクライニング手段それぞれが設定手段で
設定されたそれぞれの動作パターンに基づいて制御され
る。
体がベッドに入ったことが検出されると、制御手段によ
り暖冷房手段と照明手段と音響手段と芳香発生手段と振
動発生手段とリクライニング手段それぞれが設定手段で
設定されたそれぞれの動作パターンに基づいて制御され
る。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。第１図は第１の実施例におけるベッドの要部切欠
図、第２図は同ベッドの動作を表すブロック図である。
ここで、１は人体の有無を検出する人体センサで、ここ
では感圧センサをマット２に内蔵した構成としている。
３はマット２を加熱および冷却する暖冷房手段で、ここ
ではヒートポンプ式の空気調和装置からなるもので送風
空気をマット面４から吹き出すよう構成されている。５
は調光が可能な照明手段、６は音量が調節可能な音響手
段、７は複数の芳香の発生が選択可能な芳香発生手段、
８はマット２を振動させる振動発生手段でマット２に内
蔵されている。９はリクライニング手段、12は時刻の表
示部10と起床時刻設定部11を有する計時手段、13は暖冷
房手段３と照明手段５と音響手段６と芳香発生手段７と
振動発生手段８とリクライニング手段９それぞれの動作
パターンを設定する設定手段、14は人体センサ１と計時
手段12と設定手段13からの信号により暖冷房手段３と照
明手段５と音響手段６と芳香発生手段７と振動発生手段
８とリクライニング手段９それぞれの制御を行なう制御
手段である。
る。第１図は第１の実施例におけるベッドの要部切欠
図、第２図は同ベッドの動作を表すブロック図である。
ここで、１は人体の有無を検出する人体センサで、ここ
では感圧センサをマット２に内蔵した構成としている。
３はマット２を加熱および冷却する暖冷房手段で、ここ
ではヒートポンプ式の空気調和装置からなるもので送風
空気をマット面４から吹き出すよう構成されている。５
は調光が可能な照明手段、６は音量が調節可能な音響手
段、７は複数の芳香の発生が選択可能な芳香発生手段、
８はマット２を振動させる振動発生手段でマット２に内
蔵されている。９はリクライニング手段、12は時刻の表
示部10と起床時刻設定部11を有する計時手段、13は暖冷
房手段３と照明手段５と音響手段６と芳香発生手段７と
振動発生手段８とリクライニング手段９それぞれの動作
パターンを設定する設定手段、14は人体センサ１と計時
手段12と設定手段13からの信号により暖冷房手段３と照
明手段５と音響手段６と芳香発生手段７と振動発生手段
８とリクライニング手段９それぞれの制御を行なう制御
手段である。
上記構成において、人体がベッドに入ると、制御手段
14により暖冷房手段３と照明手段５と音響手段６と芳香
発生手段７と振動発生手段８とリクライニング手段９そ
れぞれが設定手段13で設定されたそれぞれの動作パター
ンに基づいて制御される。
14により暖冷房手段３と照明手段５と音響手段６と芳香
発生手段７と振動発生手段８とリクライニング手段９そ
れぞれが設定手段13で設定されたそれぞれの動作パター
ンに基づいて制御される。
以下にその具体的な動作を第３図に基づいて説明す
る。
る。
人体センサ１は第３図（ａ）に示すように、人体がベ
ッドに入るとオンし、離床するとオフする。
ッドに入るとオンし、離床するとオフする。
暖冷房手段３は、第３図（ｂ）に示すように、人体の
入床（Ｔ＝Ti）とともにオンして寝床内の温湿度を快適
な状態に保ち、起床時刻（Ｔ＝To）になるとオフする。
入床（Ｔ＝Ti）とともにオンして寝床内の温湿度を快適
な状態に保ち、起床時刻（Ｔ＝To）になるとオフする。
照明手段５は、第３図（ｃ）に示すように、人体の入
床とともに最高照度Lmaxでオンしその後所定時間をかけ
て徐々に照度を低下させ、最低照度Lminに達すると以降
はLminを維持する。そして起床時刻の所定時間前になる
と起床時刻に照度がLmaxになるようLminから徐々に照度
を上げてゆく。そして起床時刻の所定時間後にオフす
る。
床とともに最高照度Lmaxでオンしその後所定時間をかけ
て徐々に照度を低下させ、最低照度Lminに達すると以降
はLminを維持する。そして起床時刻の所定時間前になる
と起床時刻に照度がLmaxになるようLminから徐々に照度
を上げてゆく。そして起床時刻の所定時間後にオフす
る。
音響手段６および振動発生手段８は、第３図（ｄ）お
よび（ｅ）に示すように、人体の入床とともにオンし、
入眠に適した音楽および振動を発生し、所定時間後にオ
フする。そして起床時刻になるとオンし、覚醒度を高め
るような音楽および振動を発生し、所定時間後にオフす
る。
よび（ｅ）に示すように、人体の入床とともにオンし、
入眠に適した音楽および振動を発生し、所定時間後にオ
フする。そして起床時刻になるとオンし、覚醒度を高め
るような音楽および振動を発生し、所定時間後にオフす
る。
芳香発生手段７は、第３図（ｆ）に示すように、人体
の入床とともにオンし、入眠を促進する芳香を発生し、
所定時間後にオフする。そして起床時刻の所定時間前に
なるとオンし、覚醒度を高めるような芳香を発生し、促
進起床時刻の所定時間後にオフする。
の入床とともにオンし、入眠を促進する芳香を発生し、
所定時間後にオフする。そして起床時刻の所定時間前に
なるとオンし、覚醒度を高めるような芳香を発生し、促
進起床時刻の所定時間後にオフする。
リクライニング手段９は、第３図（ｇ）に示すよう
に、人体の入床とともに所定時間をかけてマットを水平
状態Avにする。そして起床時刻になると所定時間をかけ
て水平面から所定の角度Acまでマットを起立させた後、
再度マットを水平状態にする。
に、人体の入床とともに所定時間をかけてマットを水平
状態Avにする。そして起床時刻になると所定時間をかけ
て水平面から所定の角度Acまでマットを起立させた後、
再度マットを水平状態にする。
上記作用により、温湿度・光・音・香・振動・就寝角
度などを総合的に制御して入眠を促進し、安定した睡眠
を与え、そして快適な起床を促進する環境をつくるの
で、使用者は快適な睡眠を享受することができるといっ
た効果がある。
度などを総合的に制御して入眠を促進し、安定した睡眠
を与え、そして快適な起床を促進する環境をつくるの
で、使用者は快適な睡眠を享受することができるといっ
た効果がある。
上記実施例では、人体センサ１を感圧センサとした
が、第４図のように赤外線センサあるいは超音波センサ
等を使用して人体の有無を検出する構成としてもよい。
が、第４図のように赤外線センサあるいは超音波センサ
等を使用して人体の有無を検出する構成としてもよい。
発明の効果 以上のように、従来のベッドは寝床内の温湿度のみを
快適な状態に制御していたが、本発明のベッドによれ
ば、温湿度・光・音・香・振動・就寝角度などを総合的
に制御して入眠を促進、安定した睡眠を与え、そして快
適な起床を促進する環境をつくる。特に入眠時は照明の
照度が徐々に低下し、起床時は徐々に照度が上がるとと
もに照度が上がり始めてから後に振動発生手段が振動す
るので、使用者はまず光によって目覚め始め、ある程度
目指め始めた状態で振動が加わるので気持ちよくしかも
確実に起床する事ができる。従つて使用者は快適な睡眠
を享受することができるといった効果がある。
快適な状態に制御していたが、本発明のベッドによれ
ば、温湿度・光・音・香・振動・就寝角度などを総合的
に制御して入眠を促進、安定した睡眠を与え、そして快
適な起床を促進する環境をつくる。特に入眠時は照明の
照度が徐々に低下し、起床時は徐々に照度が上がるとと
もに照度が上がり始めてから後に振動発生手段が振動す
るので、使用者はまず光によって目覚め始め、ある程度
目指め始めた状態で振動が加わるので気持ちよくしかも
確実に起床する事ができる。従つて使用者は快適な睡眠
を享受することができるといった効果がある。
第１図は本発明の実施例のベッドの要部切欠図、第２図
は同ベッドの動作を示すブロック図、第３図は同ベッド
の制御手段の動作図、第４図は本発明の他の実施例のベ
ッドの斜視図、第５図は従来のベッドの構成を示す図で
ある。 １……人体センサ、２……マット、３……暖冷房手段、
５……照明手段、６……音響手段、７……芳香発生手
段、８……振動発生手段、９……リクライニング手段、
12……計時手段、13……設定手段、14……制御手段。
は同ベッドの動作を示すブロック図、第３図は同ベッド
の制御手段の動作図、第４図は本発明の他の実施例のベ
ッドの斜視図、第５図は従来のベッドの構成を示す図で
ある。 １……人体センサ、２……マット、３……暖冷房手段、
５……照明手段、６……音響手段、７……芳香発生手
段、８……振動発生手段、９……リクライニング手段、
12……計時手段、13……設定手段、14……制御手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−135013（ＪＰ，Ａ) 特開 昭56−97417（ＪＰ，Ａ) 特開 昭59−166147（ＪＰ，Ａ) 実開 平１−99268（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭63−175958（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭64−1551（ＪＰ，Ｕ)
Claims (2)
- 【請求項１】ベッド上の人体の有無を検出する人体セン
サと、マットと、前記マットを加熱および冷却する暖冷
房手段，照明手段，音響手段，芳香発生手段，振動発生
手段，リクライニング手段のうちの少なくとも二つ以上
の手段と、計時手段と、前記各手段それぞれの動作パタ
ーンを設定する設定手段と、前記人体センサと前記計時
手段と前記設定手段からの信号により前記各手段それぞ
れの制御を行なう制御手段とからなるベッド。 - 【請求項２】ベッド上の人体の有無を検出する人体セン
サと、マットと、前記マットを加熱および冷却する暖冷
房手段，照明手段，音響手段，芳香発生手段，振動発生
手段，リクライニング手段のうちの少なくとも照明手
段，振動発生手段を含む二つ以上の手段と、計時手段
と、前記各手段それぞれの動作パターンを設定する設定
手段と、前記人体センサと前記計時手段と前記設定手段
からの信号により前記各手段それぞれの制御を行う制御
手段とからなり、前記制御手段は、人体が検知されると
少なくとも前記照明手段の照度を徐々に落として消灯
し、且つ起床時間になると徐々に照度上げるとともに照
度を上げ始めてから後に前記振動発生手段を駆動して振
動させる構成としたベッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179576A JP2629363B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179576A JP2629363B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | ベッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345208A JPH0345208A (ja) | 1991-02-26 |
| JP2629363B2 true JP2629363B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=16068147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1179576A Expired - Fee Related JP2629363B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | ベッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2629363B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000057828A1 (en) * | 1999-03-25 | 2000-10-05 | Matsushita Seiko Co., Ltd. | Device for moving body |
| KR20210069268A (ko) * | 2019-12-03 | 2021-06-11 | 이경환 | 안전성과 편의성을 갖는 모션베드 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04300507A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 寝室システム |
| JPH0551148U (ja) * | 1991-12-16 | 1993-07-09 | 孝 坂井 | 起床装置付きベッド |
| JP2789177B2 (ja) * | 1995-06-26 | 1998-08-20 | 藤壷技研工業株式会社 | 自動車用消音器 |
| JP2001149164A (ja) * | 1999-11-29 | 2001-06-05 | Matsushita Electric Works Ltd | リラックス装置 |
| KR100414154B1 (ko) * | 2001-07-06 | 2004-01-07 | 지용태 | 다기능 물리치료기의 제어장치 |
| KR100448964B1 (ko) * | 2001-11-09 | 2004-09-21 | 정창현 | 온열 및 지압 기능을 가지는 마사지 침대 구조 |
| KR20040024214A (ko) * | 2002-09-13 | 2004-03-20 | 정창현 | 복수의 회전와류식 진동모터를 가지는 마사지 침대 구조 |
| JP2007212109A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Toshiba Kyaria Kk | 空気調和機 |
| KR200453638Y1 (ko) * | 2011-03-10 | 2011-05-23 | 김태수 | 수면 방지 장치가 설치된 침대 |
| CN205758148U (zh) * | 2016-02-02 | 2016-12-07 | 嘉兴市舒福德电动床有限公司 | 一种电动床 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5697417A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-06 | Kenrou Motoda | Quiet sleep apparatus |
| US4539560A (en) * | 1982-12-10 | 1985-09-03 | Hill-Rom Company, Inc. | Bed departure detection system |
| JPS60135013A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-18 | 曙ブレーキ工業株式会社 | ふとん乾燥式寝台 |
| JPS63175958U (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-15 | ||
| JPS641551U (ja) * | 1987-06-23 | 1989-01-06 | ||
| JPH0199268U (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-03 |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP1179576A patent/JP2629363B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000057828A1 (en) * | 1999-03-25 | 2000-10-05 | Matsushita Seiko Co., Ltd. | Device for moving body |
| KR20210069268A (ko) * | 2019-12-03 | 2021-06-11 | 이경환 | 안전성과 편의성을 갖는 모션베드 |
| KR102296882B1 (ko) * | 2019-12-03 | 2021-09-01 | 이경환 | 안전성과 편의성을 갖는 모션베드 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0345208A (ja) | 1991-02-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090418 Year of fee payment: 12 |
|
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