JP2007212109A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】より快適な睡眠が得られる空気調和機を提供する。
【解決手段】本空気調和機は、室内設定温度から室内補正温度に制御する就寝モード制御を行う制御手段12と機能性を有する香料を蒸散させる香料蒸散装置8を備え、制御手段12は就寝モード制御と香料蒸散装置8の運転制御を連動して実行するとともに、香料蒸散手段8の運転を就寝モード制御の開始時刻よりも前に開始するように制御する。
【選択図】 図2

Description

本発明は空気調和機に係り、特に就寝モード制御による温度制御及び機能性香料の蒸散機能を備えた空気調和機に関する。
従来、入眠しようとするユーザーの微妙な生理状態にマッチし、ユーザーがスムーズに入眠できる室内温度環境を得る目的で、室温変化特性線がユーザー設定温度から室内温度が一旦漸減する漸減領域と、その後室内温度が漸増する漸増領域とを有するように制御する就寝モード制御手段を備える空気調和機が提案されている(特許文献1)。
また、香料蒸散装置を備え、生体情報に基づいて覚醒効果又は鎮静効果のある香料を蒸散させるようにした空気調和機が提案されている(特許文献2、3)。
しかしながら、特許文献1の空気調和機は単に就寝モード制御手段を備えるものであり、より快適な睡眠が得られるものではなく、また、特許文献2、3の空気調和機は、就寝モード制御による温度制御とは関係のない香料の蒸散制御であり、就寝モード制御による温度制御と香料の蒸散制御とを連動させるものではなく、より快適な睡眠が得られるものではない。
特開2004−92918号公報 特開平5−52361号公報 特開2003−38630号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、就寝モード制御による温度制御と機能性を有する香料の蒸散を連動させ、より快適な睡眠が得られる空気調和機を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る空気調和機は、ユーザーが設定した室内設定温度を補正して制御する就寝モード制御を行う制御手段を有する空気調和機において、前記空気調和機の室内機と一体あるいは別体に設けられ、機能性を有する香料を蒸散させる蒸散装置を備え、前記制御手段は前記就寝モード制御と前記蒸散装置の運転制御を連動して実行するとともに、前記蒸散手段の運転を前記就寝モード制御の開始時刻よりも前に開始するように制御することを特徴とする。
また、本発明に係る空気調和機は、ユーザーが設定した室内設定温度を補正して制御する就寝モード制御を行う制御手段を有する空気調和機において、前記空気調和機の室内機と一体あるいは別体に設けられ、機能性を有する香料を蒸散させる蒸散装置を備え、前記制御手段は就寝モード制御と蒸散装置の運転制御を連動して実行するとともに、前記就寝モード制御の終了時刻よりも前に、前記蒸散手段の運転を停止するように制御することを特徴とする。
本発明に係る空気調和機によれば、より快適な睡眠が得られる空気調和機を提供することができる。
本発明に係る空気調和機の第1実施形態について添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係る空気調和機の室内機の縦断面図である。
図1に示すように、第1実施形態の空気調和機の室内機1は、本体2内に室内熱交換器3、送風機4、電気集塵機5を備え、前面部及び上部に設けられた吸込口6a、6bから室内空気を吸込み、電気集塵機5で清浄化され室内熱交換器3で熱交換された空気を下部に設けられた吹出口7から室内に吹出すようになっている。
また、本体2の背面下部には、リラックス効果、鎮静効果等の心地よい眠りを誘う機能性を有する香料蒸散装置8が設けられ、この香料蒸散装置8で発生した香料は、送風路9を形成するケーシング10に設けられた開口11から、上記熱交換空気と一緒に室内に吹出すようになっている。
なお、香料蒸散装置8は室内機1と別体に形成し、設置してもよい。
また、空気調和機は、運転時に後述する室内温度を就寝モードに制御し、また、香料蒸散装置8を制御する制御手段12を備える。
次に、制御手段12による空気調和機の制御内容について説明する。
図2は就寝前〜起床後の香料の室内空間濃度とエアコン運転による室内温度の関係を示すもので、図2に示すように、例えば、ユーザーは、空気調和機の冷房運転中に、23時の就寝予定時刻に合わせて、23時から運転モードが就寝モードになるよう予めリモコン等により設定する。
空気調和機の運転中に23時になると就寝モードによる温度制御が開始される。この就寝モードによる温度制御は、ユーザーが設定した設定温度27℃に対し、制御開始から室内温度が一旦漸減する漸減領域を有し、約1時間で約1℃低下(26℃)させて入眠を促進させる。
その後、低下した温度で約2時間(1時間〜3時間の間が望ましい)一定の温度に制御し安定した睡眠が得られるようにする。この期間に温度変化があると安定した睡眠が得られず、目覚めてしまう可能性がある。上記2時間経過後は室内温度が漸増する漸増領域となり、起床予定時刻の翌朝6時には設定温度より1℃高い温度(28℃)になるように制御して寝冷えを防止する。その後はこの温度が維持されるか、または、設定温度のとおりに制御される。
一方、香料蒸散装置8は上記就寝モードが設定されると、これと連動して就寝モードの制御開始時刻よりも所定時間早い時刻(図2では2時間前の21時)から、蒸散を開始し、リラックス効果、鎮静効果等の心地よい眠りを誘う機能性を有する香料を蒸散させる。
すなわち、香料が室内空間へ拡散し始め、効果を発揮する空間濃度(例えば0.1ppm)に達するまでには所定の時間が必要であるので、就寝モードの制御開始時刻前から蒸散を開始することにより、就寝モードの制御開始時刻である23時には効果を発揮する空間濃度にして、入眠を促進することができる。そして、就寝モードの制御の期間中、効果を発揮する空間濃度以上に維持する。
第1実施形態の空気調和機は、就寝時の室内空間の香料が、その機能性効果を発揮する濃度になるように、就寝モードの制御開始時刻よりも所定時間早い時刻に香料蒸散を開始するように制御することにより、就寝のタイミングで最適な生体の状態にコントロールすることができる。
香料はリラックス効果、鎮静効果等の心地よい眠りを誘う機能性を有する香料であればいずれでもよく、香りの弱い、あるいは無香に近いものであってもよい。例えば、安息香酸、ゼラニウム、乳香、白檀、マジョラム、ラベンダー、ラバンディン等はリラックスさせる香料として知られており、また、スイートオレンジ、ジャーマンカモマイル、ローマンカモマイル、リンデン等は心地よい眠りを誘う香料として知られている。
上記第1実施形態の空気調和機によれば、就寝モードの温度制御と機能性を有する香料との相乗効果により、入眠が促進されるとともに、安定した睡眠が実現される。
また、本発明に係る空気調和機の第2実施形態について説明する。
本第2実施形態は、第1実施形態が香料の蒸散を就寝前の設定入力時刻に開始するようにしたものであるのに対して、香料の蒸散を起床予定時刻(就寝モード制御の終了時刻)前に停止するようにしたものである。
例えば、図3に示すように、第2実施形態の空気調和機は、香料の蒸散が既に開始されている状態で、23時から運転モードが就寝モードになるよう予め、あるいは、23時の就寝時にリモコン等により設定する。
23時になると、あるいは、23時の就寝モードの設定と同時に、就寝モードによる温度制御が開始される。この温度制御は上記第1実施形態で説明したものと同一である。一方、香料蒸散装置8は上記就寝モードが設定されると、これと連動して制御されるようになり、就寝モードの制御開始後も機能性を有する香料の蒸散が継続される。これにより、就寝モードの温度制御と機能性を有する香料との相乗効果により、入眠が促進されるとともに、安定した睡眠が実現される。
そして、起床予定時刻の翌朝6時の所定時間前、例えば、3時間前の3時になると、香料の蒸散が停止される。その結果、室内空間の香料の濃度が次第に低下し、起床予定時刻の6時には、香料が効果を発揮する空間濃度未満の0.05ppmまで低下し、すっきりと目覚めることができるとともに、香料の使用量を低減できる。
また、本発明に係る空気調和機の第3実施形態について説明する。
本第3実施形態は、香料の蒸散を就寝モードの制御開始と同時に開始し、起床予定時刻(就寝モード制御の終了時刻)前に停止するようにしたものである。
例えば、図4に示すように、第3実施形態の空気調和機は、23時から運転モードが就寝モードになるよう予め、あるいは、23時の就寝時にリモコン等により設定する。23時になると、あるいは、23時の就寝モードの設定と同時に、就寝モードによる温度制御が開始される。この温度制御は上記第1実施形態で説明したものと同一である。一方、香料蒸散装置8はこれと連動して就寝モードの制御開始と同時に香料の蒸散が就寝時に開始される。室内空間の機能性を有する香料の濃度は、蒸散の開始後次第に高くなり、これにより、就寝モードの温度制御と機能性を有する香料との相乗効果により、入眠が促進されるとともに、安定した睡眠が実現される。
そして、起床予定時刻の翌朝6時の所定時間前、例えば、約3時間前の3時過ぎになると、香料の蒸散が停止される。その結果、上記第2実施形態のものと同様に、室内空間の香料の濃度が次第に低下し、起床予定時刻の6時にはすっきりと目覚めることができる。
本第3実施形態は、香料の蒸散を就寝モードの制御開始と同時に開始するので、就寝モード制御と蒸散装置の運転制御を容易に連動させることができる。
また、本発明に係る空気調和機の第4実施形態について説明する。
本第4実施形態は、就寝モードの制御開始時刻よりも所定時間早い時刻に香料蒸散を開始するとともに、香料の蒸散を起床予定時刻(就寝モード制御の終了時刻)前に停止するようにしたものである。
例えば、ユーザーは、空気調和機の冷房運転中に、23時の就寝予定時刻に合わせて、23時から運転モードが就寝モードになるよう予めリモコン等により設定する。空気調和機の運転中に23時になると就寝モードによる温度制御が開始される。この温度制御は上記第1実施形態で説明したものと同一である。
一方、香料蒸散装置8は上記就寝モードが設定されると、これと連動して就寝モードの制御開始時刻よりも所定時間早い時刻(図5では2時間前の21時)から、蒸散を開始し、リラックス効果、鎮静効果等の心地よい眠りを誘う機能性を有する香料を蒸散させ、就寝モードの制御開始時刻である23時には効果を発揮する空間濃度にして、入眠を促進することができる。そして、その後も蒸散を継続し、効果を発揮する空間濃度以上に維持する。
そして、起床予定時刻の翌朝6時の所定時間前、例えば、3時間前の3時になると、香料の蒸散が停止される。その結果、上記第2実施形態のものと同様に、室内空間の香料の濃度が次第に低下し、起床予定時刻の6時にはすっきりと目覚めることができる。
本発明の第1実施形態に係る空気調和機の室内機の縦断面図。 本発明の第1実施形態に係る空気調和機の就寝モード制御と香料蒸散装置の制御の相関図。 本発明の第2実施形態に係る空気調和機の就寝モード制御と香料蒸散装置の制御の相関図。 本発明の第3実施形態に係る空気調和機の就寝モード制御と香料蒸散装置の制御の相関図。 本発明の第4実施形態に係る空気調和機の就寝モード制御と香料蒸散装置の制御の相関図。
符号の説明
1…空気調和機の室内機、2…本体、3…室内熱交換器、4…送風機、5…電気集塵機、6a、6b…吸込口、7…吹出口、8…香料蒸散装置、9…送風路、10…ケーシング、11…開口、12…制御手段。

Claims (4)

  1. ユーザが設定した室内設定温度を補正して制御する就寝モード制御を行う制御手段を有する空気調和機において、
    前記空気調和機の室内機と一体あるいは別体に設けられ、機能性を有する香料を蒸散させる蒸散装置を備え、
    前記制御手段は前記就寝モード制御と前記蒸散装置の運転制御を連動して実行するとともに、前記蒸散手段の運転を前記就寝モード制御の開始時刻よりも前に開始するように制御することを特徴とする空気調和機。
  2. 前記制御手段は前記就寝モード制御の終了時刻よりも前に、前記蒸散手段の運転を停止するように制御することを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. ユーザが設定した室内設定温度を補正して制御する就寝モード制御を行う制御手段を有する空気調和機において、
    前記空気調和機の室内機と一体あるいは別体に設けられ、機能性を有する香料を蒸散させる蒸散装置を備え、
    前記制御手段は就寝モード制御と蒸散装置の運転制御を連動して実行するとともに、前記就寝モード制御の終了時刻よりも前に、前記蒸散手段の運転を停止するように制御することを特徴とする空気調和機。
  4. 前記制御手段は就寝モード制御の開始と同時に蒸散装置の運転を開始するように制御することを特徴とする請求項3記載の空気調和機。
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