JP2626189B2 - 喫煙装置 - Google Patents

喫煙装置

Info

Publication number
JP2626189B2
JP2626189B2 JP2172981A JP17298190A JP2626189B2 JP 2626189 B2 JP2626189 B2 JP 2626189B2 JP 2172981 A JP2172981 A JP 2172981A JP 17298190 A JP17298190 A JP 17298190A JP 2626189 B2 JP2626189 B2 JP 2626189B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air curtain
air
pipe member
smoking
nozzle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2172981A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0462347A (ja
Inventor
信一 金田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Priority to JP2172981A priority Critical patent/JP2626189B2/ja
Publication of JPH0462347A publication Critical patent/JPH0462347A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2626189B2 publication Critical patent/JP2626189B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F8/00Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
    • F24F8/95Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying specially adapted for specific purposes
    • F24F8/97Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying specially adapted for specific purposes for removing tobacco smoke
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F9/00Use of air currents for screening, e.g. air curtains
    • F24F2009/007Use of air currents for screening, e.g. air curtains using more than one jet or band in the air curtain

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オフィス等において好適に使用される喫煙
装置に関するものである。
[従来の技術] オフィス等において、喫煙者は喫煙によってストレス
を解消しリフレッシュした気持ちで仕事に臨むことがで
きるのに対して、嫌煙者はこれによって蔓延する煙に生
理的な拒否反応を起こし、就業意欲を減衰させる。この
ような事情に鑑みて、近時これらの者を友好的に和解さ
せるべく、喫煙空間の周囲に鉛直なエアー幕を形成する
ためのエアー幕形成手段を設け、喫煙空間を室内から隔
離できるようにした喫煙装置が開発されている。
具体的な構成の一例としては、エアー幕形成手段を、
喫煙空間の外縁に沿って床上に立設した複数の鉛直パイ
プ部材と、各鉛直パイプ部材に長手方向に沿って配列開
口させ噴射方向を隣接する他の鉛直パイプ部材向きに設
定したノズルと、各鉛直パイプの内部を通じてそれらの
ノズルに空気を圧送するための送風機とから構成したも
のが知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、単にこれだけでは、喫煙空間内のタバコの煙
りが、上方の開口部から立ち昇って室内の天井に達し、
天井面に局所的にヤニやタールを付着させる。このた
め、天井面が汚れ易く、オフィスの見栄えを損なうとと
もに頻繁な清掃が必要になる不都合を生じる。これに対
処するため、従来では鉛直パイプ部材を支柱として喫煙
空間の上方をビニールシート等で覆い、タバコの煙りが
立ち昇らないようにしている。しかるに、このような覆
いを設けると、逆に室内照明が遮られる不都合を生じ
る。透明なビニールシートを用いても、ヤニ等が付着す
れば早期にその透明度が低下するので、事情は同じであ
る。
本発明は、このような課題を有効に解決することを目
的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、かかる目的を達成するために、次のような
構成を採用したものである。
すなわち、本発明の喫煙装置は、喫煙空間の周囲に鉛
直なエアー幕を形成するための第1のエアー幕形成手段
を設けてなるものにおいて、前記喫煙空間の上方に水平
なエアー幕を形成するための第2のエアー幕形成手段を
設けたことを基本構成としている。そして、このような
基本構成に加えて、前記喫煙空間の下方中心位置に空気
清浄機をその吸入口を上に向けて配設し、前記喫煙空間
内の空気を竜巻状に旋回させつつ降下させて該吸入口に
案内するようにしたことを特徴としている。
第1のエアー幕形成手段が、喫煙空間の外縁に沿って
床上に立設した複数の鉛直パイプ部材と、この鉛直パイ
プ部材に長手方向に沿って配列開口させ噴射方向を隣接
する他の鉛直パイプ部材向きに設定したノズルと、前記
鉛直パイプ部材の内部を通じてそのノズルに空気を圧送
するための送風機とから構成されている場合の、第2の
エアー幕形成手段の好ましい実施態様としては、前記鉛
直パイプ部材の上端間に架設した複数の水平パイプ部材
と、この水平パイプ部材に長手方向に沿って配列開口さ
せ噴射方向を他の水平パイプ部材向きに設定したノズル
と、前記水平パイプ部材の内部を通じてそのノズルに空
気を圧送するための送風機とから構成したものが挙げら
れる。
エアー幕形成手段の送風機をコンパクトに採用するた
めには、パイプ部材内にシロッコファンを収容し、この
シロッコファンによって基端部から吸い込んだ空気を先
端部側に案内しつつノズルに向けて圧送するようにする
とよい。また、前記送風機は、パイプ部材の基端部に接
続された別置の空圧源とすることもできる。特に後者の
場合には、パイプ部材のノズル開口径を基端部から先端
部に向けて漸次大きくすることによって、各ノズルにお
ける吹出圧を均一化することができ有効となる。
[作用] このような構成のものであれば、喫煙空間は鉛直なエ
アー幕と水平なエアー幕とによって包囲されることにな
り、該喫煙空間はこれらの透明なエアー幕を室内から有
効に隔離されることになる。このため、喫煙空間の中の
タバコの煙りは、そのエアー幕に阻まれて周囲の隣接空
間は勿論のこと上方の天井空間にも抜け出すことが困難
になる。しかも、それらのエアー幕は光や音の透過を全
く阻害しないという利点を有する。特に、本発明の構成
によれば、喫煙空間内に立ち込める煙を、上部に形成さ
れる水平なエアー幕により捕獲するとともに、そのエア
ー幕に連続する竜巻状の旋回流に載せてその煙を空気清
浄機の吸込口に円滑に導くことが可能になるため、天井
空間への煙の漏洩を効果的に防止することが可能にな
る。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
この喫煙装置は、喫煙空間Aの周囲に鉛直なエアー幕
1aを形成するための第1のエアー幕形成手段1を設ける
とともに、前記喫煙空間Aの上方に水平なエアー幕2aを
形成するための第2のエアー幕形成手段2を設けてい
る。
第1のエアー幕形成手段1は、喫煙空間Aの外縁に沿
って床F状に立設した複数の鉛直パイプ部材11と、これ
らの鉛直パイプ部材11に設けたノズル12と、各鉛直パイ
プ部材11の内部を通じてそれらのノズル12に空気を圧送
するための送風機たるシロッコファン13とから構成され
ている。すなわち、鉛直パイプ部材11は、第2図及び第
3図に示す如く長手方向に沿ってその外周に多数のノズ
ル12を配列開口させており、取付状態でそれらのノズル
12より噴射される空気が第1図及び第6図に示すように
反時計回りに隣接する他の鉛直パイプ部材11に向かうよ
うに設定されている。また、内部には基端部11aから先
端部11bにかけてシロッコファン13を回転可能に収容し
ている。そして、このシロッコファン13をモータ14によ
って回転駆動することにより、基端部11aの外周に設け
たスリット11cから吸い込んだ空気をその中空部13aを通
じて先端部11b側へ案内し、途中で羽根13bにより遠心付
勢された空気をその部位のノズル12より外部に噴射させ
得るようになっている。
第2のエアー幕形成手段2は、前記鉛直パイプ部材11
の上端に基端部21aの近傍及び先端部21bを架設して連ね
た複数の水平パイプ部材21と、これらの水平パイプ部材
21に設けたノズル22と、各水平パイプ部材21の内部を通
じてそれらのノズル22に空気を圧送するための送風機た
るシロッコファン23とから構成されている。すなわち、
水平パイプ部材21は、第4図及び第5図に示す如く長手
方向に沿ってその外周に多数のノズル22を配列開口させ
ており、取付状態でそれらのノズル22から噴射される空
気が第1図及び第7図に示すように反時計回りに隣接す
る他の水平パイプ部材21に向かうように設定されてい
る。また、内部には基端部21aから先端部21bにかけてシ
ロッコファン23を回転可能に収容している。そして、こ
のシロッコファン23をモータ24によって回転駆動するこ
とにより、基端部21aの底壁に設けたスリット21cから吸
い込んだ空気をその中空部23aを通じて先端部21b側へ吸
引案内し、途中で羽根23bの隙間をすり抜けて外方へ遠
心付勢された空気をその部位のノズル22より外部に噴射
させ得るようになっている。
このような構成において、本実施例ではさらに、前記
喫煙空間A内にテーブル状の空気清浄機3を設置してい
る。この空気清浄機3は、第1図及び第8図に示す如く
吸込口(空気取入口)31を上向きに設け、空気吐出口32
を横向きに設けたもので、内部にタバコの煙りをろ過し
得るフィルタ33を備えている。
このような構成のものであれば、喫煙空間Aは第9図
に示すように周囲に形成される鉛直なエアー幕1aと水平
なエアー幕2aとによって包囲されることになり、該喫煙
空間Aをこれらの透明なエアー幕1a、2aを介して室内か
ら有効に隔離することが可能になる。すなわち、タバコ
の煙りは、鉛直なエアー幕1aに阻まれて喫煙空間Aから
周囲の執務等を行う空間Bに流出することがなくなると
ともに、水平なエアー幕2aに阻まれて該喫煙空間Aから
天井空間Cにも流出することがなくなる。このため、室
内を常にクリーンな雰囲気に保つと同時に、天井Gにヤ
ニやタールが付着することも有効に防止することが可能
になる。
しかも、これらのエアー幕1a、2aは光や音の透過を全
く阻害しないという利点を有する。このため、喫煙空間
Aと周囲の空間Bとの間の視野やコミュニケーションを
遮断することがなく、天井Gに設けられている室内照明
gから喫煙空間Aへ向かう光lも遮断することがなくな
る。
その上に、この喫煙装置は空気清浄機3を有してお
り、両エアー幕形成手段1、2によって喫煙空間Aに生
じる旋回気流を竜巻状にして効率良く収束、吸引すると
ともに、これを清浄した後、再びクリーンな空気にして
側方から吐き出すようにしている。このため、喫煙空間
A内のタバコの煙りを速やかに除去でき、室内への漏洩
を阻止するだけではなく、この喫煙空間のAの空気も常
にクリーンな状態に保つという一層優れた効果を得るこ
とが可能になり、さらに、冷暖房された空気を無駄に廃
棄するようなことがないため、室内の空調状態や当該空
調設備に与える影響を皆無に等しくしておくことができ
る。
なお、エアー幕形成手段の送風機は、パイプ部材の基
端部に接続された別置の空圧源とすることもできる。こ
の場合、パイプ部材の基端部から先端部に向けてノズル
の開口径を漸次大きくしておくと、各ノズルにおける吹
出圧を均一化できることになり有効となる。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が
可能である。
[発明の効果] 本発明の喫煙装置は、以上のような構成であるから、
鉛直なエアー幕によって喫煙空間からタバコの煙りが周
囲の執務スペース等に流出することを防止できるだけで
なく、水平なエアー幕によって該喫煙空間から立ち昇っ
たタバコの煙りが天井にヤニやタールを付着させること
をも防止できるものとなる。特に、本発明では、水平な
エアー幕と喫煙空間内の中心部分に形成される竜巻状の
降下旋回流とを直交させておき、水平なエアー幕により
捕獲した煙りをその降下旋回流にのせて空気清浄機の吸
入口に導くことができるようにしているので、天井に達
するたばこの煙りをとりわけ少なくすることが可能にな
る。そして、喫煙空間内の空気を常に清浄に保ことがで
きる。しかも、エアー幕は透明なものであるため、喫煙
空間と周囲の空間との間の視野やコミュニケーションを
遮断することがなく、天井照明からの照度を低減させる
ことにもならない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は斜視図、第2
図は第1のエアー幕形成手段の模試的な縦断面図、第3
図は同横断面図、第4図は第2のエアー幕形成手段の模
式的な縦断面図、第5図は同横断面図、第6図は第1の
エアー幕形成手段におけるノズルの説明図、第7図は第
2のエアー幕形成手段におけるノズルの説明図、第8図
は空気清浄機の説明図、第9図は作用説明図である。 A……喫煙空間 1……第1のエアー幕形成手段 1a……鉛直なエアー幕 2……第2のエアー幕形成手段 2a……水平なエアー幕 3……空気清浄機、11……鉛直パイプ部材 11a……基端部、11b……先端部 12……ノズル 13……送風機(シロッコファン) 21……水平パイプ部材、21a……基端部 21b……先端部、22……ノズル 23……送風機(シロッコファン) 31……吸込口(空気取入口) 32……空気吐出口

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】喫煙空間の周囲に鉛直なエアー幕を形成す
    るための第1のエアー幕形成手段を設けてなるものにお
    いて、前記喫煙空間の上方に水平なエアー幕を形成する
    ための第2のエアー幕形成手段を設けるとともに、前記
    喫煙空間の下方中心位置に空気清浄機をその吸入口を上
    に向けて配設し、前記喫煙空間内の空気を竜巻状に旋回
    させつつ降下させて該吸入口に案内するようにしたこと
    を特徴とする喫煙装置。
  2. 【請求項2】第1のエアー幕形成手段が、喫煙空間の外
    縁に沿って床上に立設した複数の鉛直パイプ部材と、こ
    の鉛直パイプ部材に長手方向に沿って配列開口させ噴射
    方向を隣接する他の鉛直パイプ部材向きに設定したノズ
    ルと、前記鉛直パイプ部材の内部を通じてをのノズルに
    空気を圧送するための送風機とから構成されており、第
    2のエアー幕形成手段を、前記鉛直パイプ部材の上端間
    に架設した複数の水平パイプ部材と、この水平パイプ部
    材に長手方向に沿って配列開口させ噴射方向を他の水平
    パイプ部材向きに設定したノズルと、前記水平パイプ部
    材の内部を通じてそのノズルに空気を圧送するための送
    風機とから構成したことを特徴とする請求項1記載の喫
    煙装置。
  3. 【請求項3】エアー幕形成手段の送風機が、パイプ部材
    内に収容したシロッコファンであり、基端部から吸い込
    んだ空気を先端部側に案内しつつノズルに向けて圧送す
    るようにしていることを特徴とする請求項2記載の喫煙
    装置。
  4. 【請求項4】喫煙空間の周囲に鉛直なエアー幕を形成す
    るための第1のエアー幕形成手段を設けてなるものにお
    いて、前記喫煙空間の上方に水平なエアー幕を形成する
    ための第2のエアー幕形成手段を設けてなり、第1のエ
    アー幕形成手段が、喫煙空間の外縁に沿って床上に立設
    した複数の鉛直パイプ部材と、この鉛直パイプ部材に長
    手方向に沿って配列開口させ噴射方向を隣接する他の鉛
    直パイプ部材向きに設定したノズルと、前記鉛直パイプ
    部材の内部を通じてそのノズルに空気を圧送するための
    送風機とから構成されており、第2のエアー幕形成手段
    を、前記鉛直パイプ部材の上端間に架設した複数の水平
    パイプ部材と、この水平パイプ部材に長手方向に沿って
    配列開口させ噴射方向を他の水平パイプ部材向きに設定
    したノズルと、前記水平パイプ部材の内部を通じてその
    ノズルに空気を圧送するための送風機とから構成したも
    のであって、エアー幕形成手段の送風機が、パイプ部材
    の基端部に接続された別置の空圧源であることを特徴と
    する喫煙装置。
  5. 【請求項5】パイプ部材のノズル開口径を、基端部から
    先端部に向けて漸次大きくしていることを特徴とする請
    求項4記載の喫煙装置。
JP2172981A 1990-06-29 1990-06-29 喫煙装置 Expired - Fee Related JP2626189B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2172981A JP2626189B2 (ja) 1990-06-29 1990-06-29 喫煙装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2172981A JP2626189B2 (ja) 1990-06-29 1990-06-29 喫煙装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0462347A JPH0462347A (ja) 1992-02-27
JP2626189B2 true JP2626189B2 (ja) 1997-07-02

Family

ID=15951957

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2172981A Expired - Fee Related JP2626189B2 (ja) 1990-06-29 1990-06-29 喫煙装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2626189B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102443189B1 (ko) * 2021-03-10 2022-09-15 박기현 바이러스 전파 방지 시스템

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2698955A1 (fr) * 1992-12-09 1994-06-10 Patissou Alain Dispositif de séparation d'un local en deux volumes d'air distincts par création d'un rideau d'air, notamment pour séparer fumeurs et non fumeurs.
JP2673799B2 (ja) * 1995-10-24 1997-11-05 株式会社トーヨコ理研 空気清浄機とパーティションを用いた空調ルーム
US5904755A (en) * 1996-09-13 1999-05-18 Tornex, Inc. Furniture having air control functions
AU2791799A (en) 1998-02-27 1999-09-15 Gaming Edge Products, L.L.C. Air rail
JP2002364895A (ja) * 2001-06-05 2002-12-18 Nippon Kiki:Kk エアーシャワー装置
EP1778418B2 (en) 2004-07-23 2013-11-06 OY Halton Group, Ltd. Improvements for control of exhaust systems
US20090061752A1 (en) 2007-08-28 2009-03-05 Current Energy Controls, Lp Autonomous Ventilation System
EP2042813A1 (en) * 2007-09-28 2009-04-01 Philip Morris Products S.A. Air conditioning system
SG171458A1 (en) 2008-12-03 2011-07-28 Halton Group Ltd Oy Exhaust flow control system and method
FR2990143B1 (fr) * 2012-05-07 2015-01-30 Paul Brunon Buse de soufflage a jets multiples
NL2011007C2 (en) * 2013-06-19 2014-12-22 Biddle B V Air curtain device for realising an air curtain with a substantial vertical air flow and method there for.
CN105311767A (zh) * 2014-06-27 2016-02-10 佛山圣哥拉太阳能科技有限公司 一种可在户外建立有洁净空气的局域空间的空气净化系统
CN108592290B (zh) * 2018-05-29 2024-01-30 呼研所生物安全科技(广州)股份有限公司 一种用于进行隔离的防护装置
CN111336641B (zh) * 2020-03-18 2021-04-06 广州市鑫湖能源科技有限公司 一种风帘器

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62136234U (ja) * 1986-02-20 1987-08-27
JPH01256745A (ja) * 1988-04-01 1989-10-13 Japan Air Curtain Corp 人工竜巻発生機構
JPH0225652A (ja) * 1988-07-12 1990-01-29 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd クリーンエリア形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102443189B1 (ko) * 2021-03-10 2022-09-15 박기현 바이러스 전파 방지 시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0462347A (ja) 1992-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2626189B2 (ja) 喫煙装置
JP2647681B2 (ja) 空気清浄器
JPH0838727A (ja) 遊技機島の遊技空間仕切り装置
JP3208642B2 (ja) 吸引装置及びその装置を備えた空気清浄機
JPH0910528A (ja) 空気浄化装置
JPH10118327A (ja) 遊技機のエア−カ−テン装置
JP4468714B2 (ja) 分煙システム
JP3666030B2 (ja) 空気送風器
EP1161897B1 (en) Restaurant service counter and a method for using same
JP3077975U (ja) パーティションルーム
JP3438107B2 (ja) エアーカーテン付空気清浄装置
JPH10176855A (ja) レンジフード
JP2020197189A (ja) 空気排出装置
JP2004044821A (ja) 空気清浄装置
JP4176879B2 (ja) 空気清浄機
JP3627172B2 (ja) 気流制御型分煙機
KR20020069779A (ko) 개인대응형 공기조화장치
JPH09192434A (ja) 空気清浄機
CN211284837U (zh) 一种具有吸线毛装置的缝纫机
JPH07213353A (ja) テーブルにおける空気浄化装置
JP3058645U (ja) エアーシャワー用フィルタ及びエアーシャワー装置
JP3775707B2 (ja) 吸煙機
JPH11318584A (ja) 空気浄化装置付テーブル
JPH09137983A (ja) 焜炉付きテーブル用排煙装置
JP2002161600A (ja) パーティションルーム

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees