JP3775707B2 - 吸煙機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、タバコの煙を吸引除去する吸煙機に関する。
【0002】
【従来の技術】
室内に漂っているタバコの煙は、室内に浮遊する塵埃、花粉などハウスダストを集塵するのに使用されるファン式の空気清浄機で吸引除去されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、ファン式の空気清浄機では、これより遠くに離れた位置で喫煙している場合はもとより、近くで喫煙している場合も、喫煙者の吐く主流煙やタバコの先からの副流煙が周りに拡がったのちに吸引されるものである。このため、タバコの煙を空気清浄機で吸引する前に周りの人が吸わされたり、嫌な臭いを嗅がされて不快感を与え、また部屋の壁や家具、カーテンなどをタバコのヤニで汚すことにもなる。
【0004】
本発明の目的はこうした問題を解消するためになされたもので、タバコの煙が、できる限り周囲に拡散する前に迅速かつ効率よく吸引できる吸煙機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明のうち請求項1に係る発明は、本体ケース1と、本体ケース1に開口した吸込孔6と、本体ケース1の内部に備えられた空気浄化用のフィルター4と、本体ケース1の内部に前記吸込孔6を介して外気を吸い込み、フィルター4に通して浄化された空気を本体ケース1の外部へ圧送するファン3を備えた吸煙機において、本体ケース1に、前記ファン3により圧送される浄化空気を吹き出して吸込孔6の前方外周を覆うトンネル状のエアカーテンを形成する空気吹出手段を備えてあることを特徴とする。
【0006】
上記空気吹出手段は、請求項2に記載の発明のように、本体ケース1の吸込孔6を有する一面1a上に、上記浄化空気を吹き出す吹出口23を管長手方向にわたって開口した少なくとも3本の吹出管22を、前記吸込孔6の外周を囲むよう間隔を置いて突設することができる。
【0007】
上記空気吹出手段は、請求項4に係る発明のように、本体ケース1の吸込孔6を有する一面1a上に、上記浄化空気を吹き出す第1の吹出口23を管長手方向にわたって開口した少なくとも3本の吹出管22を、前記吸込孔6の外周を囲むよう間隔を置いて突設し、各吹出管22の先端側に第2の吹出口25を開口し、かつ、この第2の吹出口25を開閉するシャッター部材27を、第2の吹出口25を閉口すると共に第1の吹出口23を開放する姿勢と、第2の吹出口25を開放すると共に第1の吹出口23を閉口する姿勢とにわたって切り換え自在に備えることができる。上記吹出口23は、請求項3および5に記載の発明のように、吹き出し方向に漸次拡開するラッパ状に形成することができる。
【0008】
【作用】
空気吹出手段で吸込孔6の前方外周を覆うトンネル状のエアカーテンを形成することにより、本体ケース1の吸込孔6の前方でタバコの煙を吸入する開始点は、吸込孔6からエアカーテンの入口付近にまで遠去けることができ、それだけ吸煙機から離れた位置で喫煙していても煙や臭いを周囲に拡散することなく吸込孔6に吸引することができる。
【0009】
エアカーテンは、本体ケース1の一面1aに突設した吹出管22の管長手方向にわたって開口した吹出口23から吹き出す浄化空気で形成することにより、吹出管22を長くするほどトンネル状のエアカーテンを長く形成することができ、それだけ煙吸入開始点を吸煙機から遠去けることができる。
吹出口23を吹き出し方向に漸次拡開するラッパ状に形成することにより、できる限り短い吹出管22で長いトンネル状のエアカーテンを形成することができる。
【0010】
空気吹出手段が第1・2の吹出口23・25およびこれら吹出口23・25を切り換え自在に開閉するシャッター部材27を備えている場合は、シャッター部材27で第2の吹出口25を閉口して第1の吹出口23を開放することにより、上記したように吸込孔6の前方にエアカーテンをトンネル状に形成することができ、このトンネル状のエアカーテンの入口付近でタバコの煙を周囲に拡散することなく吸引することができる。これは卓上などに置き、吸込孔6の前方で一人が周囲の人に迷惑をかけることなく喫煙する場合に適している。
シャッター部材27で第1の吹出口23を閉口して第2の吹出口25を開放し、吹出管22が上向き姿勢となるように置き換えると、エアカーテンの無い状態にすることができる。従って、従来のファン式の空気清浄機の同様にタバコの煙を吸込孔6の全周から吸引することができ、会議室や応接室など広い場所に設置して多人数の喫煙者を対象とする場合に適用できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明に係る吸煙機の一実施例を図1ないし図5に基づき説明する。図1は吸煙機の一使用例を示す斜視図、図2は吸煙機の縦断側面図、図3は図2におけるA−A線断面図、図4は吸煙機の分解斜視図、図5(a)は吹出管の斜視図、図5(b)は図5(a)におけるB−B線断面図である。
この吸煙機は、図2に示すごとく本体ケース1の内部にファン3と空気浄化用のフィルター4を組み込む。
図2および図4に示すように、本体ケース1は前面1aを開口する四角形箱状に形成し、この前面開口部を吸込板5で塞ぐ。吸込板5はこれの中央付近に多数の吸込孔6を縦横に列設し、その四コーナに円弧状の切欠7を設けている。
【0012】
ファン3は、図2および図4に示すごとく多数の羽根9を放射状に有するシロッコファンなどからなる遠心ファンを採用してあり、モータ10の出力軸上に固定する。モータ10はモータ取付板11に取付具12で取り付ける。モータ取付板11は本体ケース1の内部にこの内部空間を前後に仕切るよう配置固定することにより、この前側と吸込板5との間にフィルター格納室13を、後側にファン格納室14を形成する。
モータ取付板11の四コーナには後部吹出管15をそれぞれ前方突出状にかつ等間隔に備え付け、中央に透孔16を開口してあり、この透孔16を介してフィルター格納室13とファン格納室14とを連通状態にする。
【0013】
本体ケース1のフィルター格納室13を形成する一側壁1bにはフィルター出入口17が開口され、このフィルター出入口17よりフィルター4の交換を可能にしている。フィルター4はタバコの煙や臭いを捕捉する種々のフィルター材、例えば、プラスチックフォーム、不織布マット、クレープドフィラメント、ろ紙、ろ布、不織布シート、あるいはこれらと活性炭、ゼオライトを組み合わせたものなどからなって、フィルター枠19に張設されている。
【0014】
図3に示すように、本体ケース1内のファン格納室14は変形渦巻形室に形成する。すなわち、ファン格納室14を形成する本体ケース1の上下側壁1c・1dおよび左右側壁1b・1eの各後半内面はインボリュート曲線を描く渦巻形壁Pに形成される。各渦巻形壁Pの巻き始め部P1 とファン3外周との隙間は小さく、ファン3外周との隙間を最も大きくする巻き終わり部はファン格納室14の各コーナに至らしめる。
【0015】
本体ケース1内の各渦巻形壁Pの上端面には段部20が形成され、この段部20の上に前記モータ取付板11の四方端縁が載せられて、該モータ取付板11の四コーナに備えた4個の後部吹出管15の後端開口がファン格納室14の各コーナに臨む。後部吹出管15の前端開口は吸込板5のコーナの切欠7から前方へ突出する。
【0016】
モータ10によりファン3を回転させて空気をファン3の外周にはね飛ばすと、ファン3の中央部の圧力が低下するので、外気は吸込孔6を通ってフィルター格納室13内に吸い込まれ、フィルター4を通過してファン3の中央部に吸い込まれる。ファン3ではね飛ばされた空気は高速度でファン3を出て渦巻形室に集まりながら速度を減じ、圧力を高めて後部吹出管15の前端開口から出てゆく。
【0017】
後部吹出管15の前端開口には、エアカーテン形成用の前部吹出管21が吸込板5より前方へ突出するよう連結され、この前後部吹出管21・15で吹出管22が構成される。図5に示すように、前部吹出管21はこれの管壁の円周一部に第1の吹出口23をその管長手方向にわたって開口し、先端の閉塞壁24の一部に第2の吹出口25をそれぞれ開口する。各前部吹出管21は第1の吹出口23が隣りの前部吹出管21と対向するように配置する。フィルター3の回転方向は第1の吹出口23からの空気吹き出し方向と一致させる。しかるときは、各前部吹出管21の第1の吹出口23から一斉に後部吹出管15からの清浄空気を吹き出すと、吸込板5の前方に吸込孔6群の前方外周を囲む断面ほぼ四角形のトンネル状のエアカーテンCを形成する。
【0018】
図5において、第1の吹出口23は前部吹出管21の管壁上の二箇所から管内方へ一体に曲げ形成された対向壁21a・21a間に形成される。その対向壁21a・21aには管径方向に横断する邪魔板26を前後方向に所定間隔に並べて設ける。そして、邪魔板26は前部吹出管21の前方へ至るに従い漸次管径方向に長く形成してある。これにより後部吹出管15から出てくる浄化空気は第1の吹出口23からその前後長手方向にわたって均等に分散して吹き出すので、均一な厚い層の吹き出し気流でエアカーテンをつくることができる。
【0019】
前部吹出管21にはこれの第1・2の吹出口23・25を切り換え自在に開閉するシャッター部材27を回転自在に被せる。図2に示すように、シャッター部材27は有底筒状に形成して、その周壁の一部に第1の吹出口23の形状に対応する第1の開口29を、その底壁に第2の吹出口25の形状に対応する第2の開口30をそれぞれ設ける。そして、シャッター部材27は第1の開口29を前部吹出管21の第1の吹出口23に一致させて該吹出口23を開放する状態では、第2の開口30が前部吹出管21の閉塞壁24の第2の吹出口25より偏した箇所に存在して該吹出口25を閉じ、反対に第2の開口30を第2の吹出口25に一致させて該吹出口25を開放する状態では、第1の開口29が前部吹出管21の管壁の第1の吹出口23より偏した箇所に存在して該吹出口23を閉じる。
【0020】
次に、上記構成の吸煙機の作動につき説明する。一人で喫煙するときは、図1に示すように、卓上Tなどに吸込板5が正面に向くように置く。そしてシャッター部材27で第1の吹出口23を開放し、第2の吹出口25を閉じる。モータ10によってファン3を回転させると、吸込孔6の前方に外気を吸い込む吸込気流が生じ、この吸い込む吸込気流でフィルター格納室13内に吸い込まれる外気はフィルター4を通過して浄化され、この浄化空気はフィルター3で吹出管22へ圧送され、吹出口23、開口29から吹き出て吸込孔6の前方外周を覆うトンネル状のエアカーテンCを形成する。
【0021】
従って、吸込孔6の前方で喫煙するタバコの煙Sは、トンネル状のエアカーテンCの入口付近から吸込み気流にのって吸込孔6に吸い込まれる。タバコの煙は吸込孔6に吸い込まれるまではエアカーテンCで周囲と仕切られているので、周囲の人に吸わせたり、臭いを嗅がせることなく、喫煙できる。
タバコの煙を吸入する開始点を、エアカーテンCの入口付近にまで遠ざけることができ、それだけ吸煙機から離れた位置で喫煙していても煙や臭いを周囲に拡散することなく吸込孔6に吸引することができる。
【0022】
会議室や応接室など広い場所に設置して多人数の喫煙者を対象とする場合には、吸込板5が上向きになるように置き換える。そしてシャッター部材27で第1の吹出口23を閉口して第2の吹出口25を開放すると、浄化空気は第2の吹出口25、開口30から上方へ吹き出すため、エアカーテンの無い状態にすることができる。従って、従来のファン式の空気清浄機の同様にタバコの煙を吸込孔6の全周から吸引することができる。
【0023】
上記吹出口23は、図6に示すように、吹き出し方向に漸次拡開するラッパ状に形成することができる。これによりできる限り短い吹出管22で長いトンネル状のエアカーテンを形成することができる。
【0024】
図6に示すように、吸煙機はエアカーテン方式専用タイプでもよい。この場合は第2の吹出口25およびシャッター部材27は不要となり、吹出管22の先端は常に閉塞状に形成する。そのほかの構成は上記実施例の場合と同様である。
この実施例の場合、吹出管22の先端には、オン・オフスイッチ31やタバコの煙を感知して運転開始を可能にする煙センサー32などを備える。これらオン・オフスイッチ31や煙センサー32を吹出管22の先端に備えておくと、これらが本体ケース1に備えられている場合に比較して、この前で喫煙する人にできる限り近づけることができて操作性、感知応答性を向上できる。
【0025】
なお、吹出管22としては前部吹出管21と後部吹出管15とは一体に形成することもできる。吹出管22は3本、5本・・・、少なくとも3本以上とする。また、吸込孔6は吸込板5のほぼ中央に1個だけ大きめに開口するものであってもよい。
【0026】
【発明の効果】
本発明によれば、空気吹出手段で吸込孔6の前方外周を覆うトンネル状のエアカーテンを形成するので、吸煙機から離れた位置で喫煙していても煙や臭いを周囲に拡散することなく吸引することができる。従って、タバコの煙を周囲人に吸わせたり、嫌な臭いを嗅がせることなく、また部屋の壁や家具、カーテンなどをタバコのヤニで汚すことがなくなる。
【0027】
吹出管22の吹出口23から吹き出す浄化空気でエアカーテンを形成するので、吹出管22の長さに応じてトンネル状のエアカーテンを長く形成することができ、それだけ煙吸入開始点を吸煙機から遠去けることができる。
吹出口23を吹き出し方向に拡開するラッパ状に形成すると、できる限り短い吹出管22で長いトンネル状のエアカーテンを形成することができる。これにより吸煙機の小形化を図れ、卓上などに置くときも使い易くなる。
【0028】
吹出管22に第1・2の吹出口23・25およびこれら吹出口23・25を切り換え自在に開閉するシャッター部材27を備えていると、吸込孔6の前方で一人が周囲の人に迷惑をかけることなく喫煙する仕様と、会議室や応接室など広い場所に設置して多人数の喫煙者を対象とする仕様とに使い分けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の吸煙機を使用状態で示す斜視図である。
【図2】図1の吸煙機の縦断側面図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】図1の吸煙機の分解斜視図である。
【図5】(a)は吹出管の斜視図、(b)は図5(a)におけるB−B線断面図である。
【図6】他の実施例を示す吸煙機の斜視図である。
【符号の説明】
1 本体ケース
3 ファン
4 フィルター
6 吸込孔
15 後部吹出管
21 前部吹出管
22 吹出管
23 第1の吹出口
25 第2の吹出口
27 シャッター部材
Claims (2)
- 本体ケース1と、
本体ケース1に開口した吸込孔6と、
本体ケース1の内部に備えられた空気浄化用のフィルター4と、
本体ケース1の内部に前記吸込孔6を介して外気を吸い込み、前記フィルター4に通して浄化された空気を本体ケース1の外部へ圧送するファン3を備え、
本体ケース1に、前記ファン3により圧送される浄化空気を吹き出して吸込孔6の前方を囲むトンネル状のエアカーテンを形成する空気吹出手段を備え、
この空気吹出手段が、本体ケース1の吸込孔6を有する一面1a上に突設された少なくとも3本の吹出管22により構成され、
この吹出管22は、前記吸込孔6を囲むよう間隔を置いて突設してあり、さらに前記吹出管22には、前記浄化空気を吹き出す第1の吹出口23が、管長手方向にわたり、かつ、隣りの吹出管22と対向するように開口してあり、
各吹出管22の先端側に第2の吹出口25を開口し、かつ、この第2の吹出口25を開閉するシャッター部材27を、第2の吹出口25を閉口すると共に第1の吹出口23を開放する姿勢と、第2の吹出口25を開放すると共に第1の吹出口23を閉口する姿勢とにわたって切り換え自在に備えてあることを特徴とする吸煙機。 - 第1の吹出口23が吹き出し方向に漸次拡開するラッパ状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の吸煙機。
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