JP3674288B2 - 除湿機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は除湿装置と空気清浄装置が一体となった除湿機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の除湿機について、図9とともに説明する。
【0003】
図9は従来の除湿機の概略側面であり、除湿機本体1は吸い込みグリル2(前板)と吹き出しグリル3(後板)で構成され、内部には冷凍サイクルを構成する圧縮機4,蒸発器5,凝縮器6,ファンモータ7及びファン8を具備している。そして蒸発器5より生成された除湿水は水受皿9に設けられたドレン口10より滴下して、排水タンク11にたまるようになっている。また、送風経路の吸い込みグリル2と吹き出しグリル3の間に空清フィルター12を設けたものである。吸い込みグリル2より吸い込まれた空気は、空清フィルター12,蒸発器5,凝縮器6を通り、吹き出しグリル3よりほぼ真上に吹き出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では、空清フィルターは空気清浄装置として機能するが、除湿装置と同じ回路中で送風経路吸い込みグリルと吹き出しグリルの間に空清フィルターを設けたことにより空清フィルター自体が風回路中の抵抗となるため、吸い込み風量が少なくなり、かつ運転時の送風音が増加し除湿装置としての機能が低下するといった課題を有していた。
【0005】
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、吸い込み風量の低下がなく除湿機能,空気清浄機能を満足させ、かつ運転時の送風音が静かな除湿機を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、圧縮機,蒸発器,凝縮器,およびファンモータ,ファン等で構成される除湿装置と、起風電極,集塵電極,脱臭フィルター等で構成される空気清浄装置が一体となった除湿機を構成し、除湿装置の風回路と空気清浄装置の風回路を別々に設け、各々の風回路を仕切る壁に、各々の風回路を連通する連通孔を設けたものである。また、空気清浄装置の風回路中で連通孔の上部近傍に縦リブと横リブを設けたものである。
【0007】
上記の発明によって、吸い込み風量の低下がなく除湿機能,空気清浄機能を満足させ、かつ運転時の送風音の低減と、空清装置として空気を吸い込む量を増加させ部屋の集塵能力の速効性が高まる。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、圧縮機,蒸発器,凝縮器,およびファンモータ,ファン等で構成される除湿装置と、起風電極,集塵電極,脱臭フィルター等で構成される空清装置が一体となった除湿機を構成し、除湿装置の風回路と空気清浄装置の風回路を別々に設け、各々の風回路を仕切る壁に、各々の風回路を連通する連通孔を設けたものである。そしてこの構成によれば、除湿機能,空気清浄機能をそこなわず運転ができ、かつ除湿装置の風回路を利用し空気清浄装置の吸い込み風量を増加することができる。
【0009】
請求項2に記載の発明は、空気清浄装置の風回路中で連通孔の上部近傍に縦リブと横リブを設けたものである。そしてこの構成によれば、除湿装置から吹き出された風及び、本体周囲の空気が空気清浄装置の吹き出しグリルから風回路内に逆流するのを防ぎ、連通孔に風を流れ込まなくすることができる。
【0010】
請求項3に記載の発明は、圧縮機,蒸発器,凝縮器,およびファンモータ,ファン等で構成される除湿装置と、起風電極,集塵電極,脱臭フィルター等で構成される空気清浄装置が一体となった除湿機を構成し、除湿装置の風回路と空清装置の風回路を別々に設け、各々の風回路を仕切る壁に、除湿装置のファンの後流側に位置し、除湿装置の風回路と空気清浄装置の風回路を一部連通させる連通孔を設けたものである。そしてこの構成によれば、除湿装置の吹き出す風速を利用し空気清浄装置の吸い込み風量を増加することができる。
【0011】
請求項4に記載の発明は、除湿装置の風回路中に、除湿装置の風回路と空気清浄装置の風回路を一部連通させる連通孔とつながり上方吹き出し形式のダクトを設けたものである。
【0012】
請求項5に記載の発明は、本体の運転モードにあわせて連通孔を開閉するダンパを設けたものである。
【0013】
請求項6に記載の発明は、起風電極,集塵電極,脱臭フィルターの位置を、除湿装置のファン中心より下部に設けたものである。そしてこの構成によれば、起風電極,集塵電極,脱臭フィルターの上部にファンがあるため、起風電極,集塵電極,脱臭フィルターを通った風はファンにより誘引され、かつ空気清浄装置の吸い込み風量を増加することができる。
【0014】
【実施例】
以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
【0015】
(実施例1)
図1は本実施例の概略側面図で、除湿機本体13は正面側に除湿装置30と、背面側に空気清浄装置31を具備し、除湿装置30と空気清浄装置31が一体となっている。正面側に設けられた除湿装置30の内部には冷凍サイクルを構成する圧縮機17,蒸発器18,凝縮器19,ファンモータ20及びファン21を具備している。そして蒸発器18より生成された除湿水は水受皿22に設けられたドレン口23より滴下して、排水タンク24にたまるようになっている。また、除湿装置30の吸い込みグリル14,吹き出しグリル15を設けている。背面側に設けられた空気清浄装置31の内部には起風電極25,集塵電極26,脱臭フィルター27を具備し、また、空気清浄装置31の吸い込みグリル29,吹き出しグリル16,フィルター28が設けられている。そして、除湿装置30の風回路と空気清浄装置31の風回路を仕切る壁32が設けられ、さらに仕切り壁32には連通孔33が設けられている。
【0016】
図2は同一実施例の背面図である。除湿装置30の風回路と空気清浄装置31の風回路を仕切る壁32に、除湿装置30のケーシング34両脇と空気清浄装置31の風回路とを連通する連通孔33が設けられている。
【0017】
この実施例の場合、除湿装置30の吸い込みグリル14より吸い込まれた空気は、蒸発器18,凝縮器19を通り、吹き出しグリル15よりほぼ真上に吹き出され、空気清浄装置31の吸い込みグリル29より吸い込まれた空気は、フィルター28,起風電極25,集塵電極26,脱臭フィルター27を通り、吹き出しグリル16より吹き出される経路と、脱臭フィルター27を通った後に連通孔33を通過しかつケーシング34の両脇を通り、上記吸い込みグリル14より吸い込まれた空気と同経路を経て吹出しグリル15より吹き出される2つの経路がある。
【0018】
また、後記の経路において脱臭フィルター27を通った風は連通孔33を通過し除湿装置30の内部へ吸い込まれるため、除湿装置30の風回路を利用し空気清浄装置31の吸い込み風量を増加することができる。
【0019】
図3は他の実施例の背面図であり、除湿装置30の風回路と空気清浄装置31の風回路を仕切る壁32に、除湿装置30のケーシング34両脇と空気清浄装置31の風回路とを連通する連通孔33が設けられており、また、空気清浄装置31の風回路中で連通孔33の上部近傍に縦リブ35と横リブ36が設けられている。
【0020】
この実施例の場合、除湿装置30から吹き出された風及び、本体周囲の空気が空気清浄装置31の吹き出しグリル16から風回路内に逆流するのを防ぎ、連通孔33に風を流れ込まなくすることができる。
【0021】
(実施例2)
図4は他の実施例の概略側面図で、除湿機本体13は正面側に除湿装置30と、背面側に空気清浄装置31を具備し、除湿装置30と空気清浄装置31が一体となっている。正面側に設けられた除湿装置30の内部には冷凍サイクルを構成する圧縮機17,蒸発器18,凝縮器19,ファンモータ20及びファン21を具備している。そして蒸発器18より生成された除湿水は水受皿22に設けられたドレン口23より滴下して、排水タンク24にたまるようになっている。また、除湿装置30の吸い込みグリル14,吹き出しグリル15を設けている。背面側に設けられた空気清浄装置31の内部には起風電極25,集塵電極26,脱臭フィルター27を具備し、また、空気清浄装置31の吸い込みグリル29,吹き出しグリル16,フィルター28が設けられている。そして、除湿装置30の風回路と空気清浄装置31の風回路を仕切る壁32が設けられ、さらに仕切り壁32には連通孔37が設けられている。
【0022】
図5は同一実施例の背面図である。除湿装置30の風回路と空気清浄装置31の風回路を別々に設け、各々の風回路を仕切る壁32に、除湿装置30のファン21中心より上部に位置し除湿装置30の風回路と空気清浄装置31の風回路を一部連通させる連通孔37が設けられている。
【0023】
図6は他の実施例の概略側面図である。除湿装置30の風回路と空気清浄装置31の風回路を仕切る壁32に、除湿装置30のファン21中心より上部に位置し各々の風回路を連通させる連通孔37が設けられており、除湿装置30の風回路中に連通孔37とつながり上方吹き出し形式のダクト38が設けられている。
【0024】
この実施例の場合、空気清浄装置30の吸い込みグリル29より吸い込まれた空気は、起風電極25,集塵電極26,脱臭フィルター27を通り吹き出しグリル16より吹き出されるが、前記各々の風回路を仕切る壁32に連通孔37を設けたことで除湿装置30の風回路と空気清浄装置31の風回路が一部連通し、除湿装置30の吹き出す風速を利用する形で連通孔37より誘引されるため空気清浄装置31の吸い込み風量を増加することができる。また、除湿装置30の風回路中に上方吹き出し形式のダクト38を設けたことで誘引される絶対量が増え空気清浄装置31の吸い込み風量をさらに増加することができる。
【0025】
(実施例3)
図7は他の実施例の概略側面図である。除湿装置30の風回路と空気清浄装置31の風回路を仕切る壁32に、除湿装置30のファン21中心より上部に位置し各々の風回路を一部連通させる連通孔37が設けられており、本体の運転モードにあわせて連通孔37を開閉するダンパ39が設けられている。
【0026】
この実施例の場合、本体の運転モードで空気清浄装置30のみを作動させる場合、連通孔37を開閉するダンパ39は閉じた状態となっているが、空気清浄装置30とファン21を同時に作動させる場合、前記ダンパ39は開いた状態となり除湿装置30の風回路と空気清浄装置31の風回路が一部連通し、吸い込みグリル29より吸い込まれた空気は、除湿装置30の吹き出す風速を利用する形で連通孔37より誘引されるため空気清浄装置31の吸い込み風量を増加することができる。
【0027】
(実施例4)
図8は他の実施例の概略側面図である。起風電極25,集塵電極26,脱臭フィルター27の位置を、除湿装置30のファン21中心より下部に設けている。
【0028】
この実施例の場合、吸い込みグリル29より吸い込まれた空気は起風電極25,集塵電極26,脱臭フィルター27を通り下方から上方へと流れるため、脱臭フィルター27の上部にファン21が位置することで、ファン21により誘引され、かつ空気清浄装置31の吸い込み風量を増加することができる。
【0029】
【発明の効果】
上記実施例から明らかなように、請求項1に記載の発明は、圧縮機,蒸発器,凝縮器,およびファンモータ,ファン等で構成される除湿装置と、起風電極,集塵電極,脱臭フィルター等で構成される空気清浄装置が一体となった除湿機を構成し、除湿装置の風回路と空気清浄装置の風回路を別々に設け、各々の風回路を仕切る壁に、各々の風回路を連通する連通孔を設けたことにより、除湿装置の吸い込み風量の低下がなく除湿機能,空気清浄機能をそこなわず運転でき、かつ除湿装置の風回路を利用し空気清浄装置の吸い込み風量を増加させ、部屋の集塵能力の速効性を高めるという効果を奏する。
【0030】
請求項2に記載の発明は、空気清浄装置の風回路中で連通孔の上部近傍に縦リブと横リブを設けたことにより、除湿装置から吹き出された風及び、本体周囲の空気が空気清浄装置の吹き出しグリルから風回路内に逆流するのを防ぎ、連通孔に風を流れ込まなくすることができ、また、連通孔より除湿装置内部に吸い込まれる風は空気清浄装置の吸い込みグリルより吸い込まれた空気のみとなるため、空気清浄装置の吸い込み風量がさらに増加し部屋の集塵能力の速効性を高めるという効果を奏する。
【0031】
請求項3,4に記載の発明は、圧縮機,蒸発器,凝縮器,およびファンモータ,ファン等で構成される除湿装置と、起風電極,集塵電極,脱臭フィルター等で構成される空気清浄装置が一体となった除湿機を構成し、除湿装置の風回路と空気清浄装置の風回路を別々に設け、各々の風回路を仕切る壁に、除湿装置のファンの後流側に位置し、除湿装置の風回路きと空気清浄装置の風回路を一部連通させる連通孔を設け、また、除湿装置の風回路中に、除湿装置の風回路と空気清浄装置の風回路を一部連通させる連通孔とつながり上方吹き出し形式のダクトを設けたことにより、空気清浄装置の吸い込みグリルより吸い込まれた空気は除湿装置の吹き出す風速を利用する形で連通孔より誘引されるため空気清浄装置の吸い込み量を増加することができ、風回路中に上方吹き出し形式のダクトを設けたことで誘引される絶対量がさらに増加し部屋の集塵能力の速効性を高めるという効果を奏する。
【0032】
請求項6に記載の発明は、起風電極,集塵電極,脱臭フィルターの位置を、除湿装置のファン中心より下部に設けたことにより、空気清浄装置の吸い込みグリルより吸い込まれた空気は起風電極,集塵電極,脱臭フィルターを通り下方から上方へと流れるため、脱臭フィルターの上部にファンが位置することで、ファンにより誘引され、かつ空気清浄装置の吸い込み風量が増加し部屋の集塵能力の速効性を高めるという効果と、除湿機能,空気清浄機能を満足させ、かつ運転時の送風音を低減するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す除湿機の概略側面図
【図2】同一実施例の除湿機の要部背面図
【図3】本発明の他の実施例を示す除湿機の要部背面図
【図4】本発明の他の実施例を示す除湿機の概略側面図
【図5】同一実施例の除湿機の要部背面図
【図6】本発明の他の実施例を示す除湿機の概略側面図
【図7】本発明の他の実施例を示す除湿機の概略側面図
【図8】本発明の他の実施例を示す除湿機の概略側面図
【図9】同従来例を示す除湿機の概略側面図
【符号の説明】
21 ファン
25 起風電極
26 集塵電極
27 脱臭フィルター
30 除湿装置
31 空気清浄装置
32 仕切り壁
33 連通孔
34 ケーシング
35 縦リブ
36 横リブ
37 連通孔
38 ダクト
39 ダンパ

Claims (6)

  1. 圧縮機,蒸発器,凝縮器,およびファンモータ,ファンを有する除湿装置と、起風電極,集塵電極,脱臭フィルター等で構成される空気清浄装置が一体となった除湿機を構成し、前記除湿装置の風回路と空気清浄装置の風回路を別々に設け、各々の風回路を仕切る壁に、各々の風回路を連通する連通孔を設けた除湿機。
  2. 空気清浄装置の風回路中で連通孔の上部近傍に縦リブと横リブを設けた請求項1に記載の除湿機。
  3. 圧縮機,蒸発器,凝縮器,およびファンモータ,ファン等で構成される除湿装置と、起風電極,集塵電極,脱臭フィルター等で構成される空気清浄装置が一体となった除湿機を構成し、除湿装置の風回路と空気清浄装置の風回路を別々に設け、各々の風回路を仕切る壁に、除湿装置のファン中の後流側に位置し、除湿装置の風回路と空気清浄装置の風回路を一部連通させる連通孔を設けた除湿機。
  4. 除湿装置の風回路中に、除湿装置の風回路と空気清浄装置の風回路を一部連通させる連通孔とつながり上方吹き出し形式のダクトを設けた請求項3に記載の除湿機。
  5. 本体の運転モードにあわせて連通孔を開閉するダンパを設けた請求項3または4に記載の除湿機。
  6. 起風電極,集塵電極,脱臭フィルターの位置を、除湿装置のファン中心より下部に設けた請求項1〜のいずれかに記載の除湿機。
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