JPH02115053A - 空気清浄装置 - Google Patents

空気清浄装置

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JPH02115053A
JPH02115053A JP63265323A JP26532388A JPH02115053A JP H02115053 A JPH02115053 A JP H02115053A JP 63265323 A JP63265323 A JP 63265323A JP 26532388 A JP26532388 A JP 26532388A JP H02115053 A JPH02115053 A JP H02115053A
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JP
Japan
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air
blower
filter
suction port
air passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP63265323A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sekiguchi
浩 関口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は空気清浄装置に関するもので、特に、荷電吸着
方式による集塵機能及び脱臭機能を備えた家庭用の空気
清浄装置に関するものでおる。
[従来の技術] アルミサツシまたは空気調和機が普及している近年、一
般家庭用住宅では、部屋の密閉化に伴い、浮遊塵埃、煙
草の煙等による室内空気の汚染、並びに、換気不十分に
よる学内湿度の上昇で床面のカーペット、畳にカビ、ダ
ニが発生するという弊害が出ている。そのため、室内の
浮遊塵埃、煙草の煙等を除去できる空気清浄装置が一般
家庭用住宅で広く使用されるようになっている。
従来のこの種の空気清浄装置として、特開昭55−22
390号公報及び実開昭62−2936号公報に掲載の
技術を挙げることができる。
第3図は特開昭55−22391公報に記載された従来
の空気清浄装置(第一従来例)を示す断面図、第4図は
実開昭62−2936号公報に記載された従来の空気清
浄装置(第二従来例)を示す断面図である。
まず、第一従来例について説明すると、第3図において
、(21)は空気清浄装置の本体ケーシングであり、キ
ャビネット(22)と前パネル(23)とから構成され
ていて、通常は壁等の比較的高所に据付けられる。(2
4)は前記前パネル(23)の前面全域に格子状に形成
された空気吸込口、(25)は前記キャビネット(22
)の上面に形成された空気吹出口である。(26)はキ
ャビネット(22〉内に設置されたシロッコファンより
なる送風機、(27)は前記送風IN(26)を駆動す
るファンモータ、(2B)は送ff1ffi(26)の
前面を覆うファンケーシングであり、その中央部には風
路形成用の開口部(29)が透設されている。
(30)は前記空気吸込口(24)の内側に配設された
網状のプレフィルタ、(31)は空気吸込口(24)に
近接配置された放電側接地極板、(32)は前記放電側
接地極板(31)間に張設された放電線であ′る。(3
3)は本体ケーシング(21)内に取出し可能に装着さ
れたフィルタケースであり、その内部には集塵フィルタ
(34)、脱臭フィルタ(35)及び集塵側接地極板(
36)が積層状態で収納されている。
続いて、上記のように構成された第一従来例の空気清浄
装置の動作を説明する。
送風機(26>が回転されると、まず、室内空気中の大
きな塵埃がプレフィルタ(30)で除去されたのち、室
内空気中の塵埃、煙等の粉塵粒子が、放電線(32)及
び放電側接地極板(31)により形成された電離域を通
過する際に荷電され、集塵フィルタ(34)に捕捉され
るとともに、逆極性の集塵側接地極板(36)に吸着さ
れる。また、室内空気中の臭気成分は脱臭フィルタ(3
5)を通過する際に除去される。そして、集塵及び脱臭
後の空気は空気吹出口(25)から室内に吹出され、こ
の循環清浄動作の繰返しによって学内空気が清浄化され
る。
次に、第二従来例について説明すると、第4図において
、(41)は本体ケーシング、(42)は前記本体ケー
シング(41)の下端前面に形成された空気吸込口、(
43)は本体ケーシング(41)の上端前面に形成され
た空気吹出口でおる。(44)は本体ケーシング(41
)の底部に設置された脱臭液貯留用の液槽、(45)は
下端部が前記液槽(44)中に浸漬した状態で空気吸込
口(42)の内側にて回転されるフィルタベルトで必る
。(46)は送風機、(47)は前記送風機(46)を
駆動するファンモー夕である。
上記のように構成された第二従来例の空気清浄装置にお
いては、送風1(46)と共にフィルタベルト(45)
が回転され、空気吸込口(42)から吸込まれた室内空
気中の塵埃はフィルタベルト(45)によって集塵され
るとともに、室内空気中の臭気成分がフィルタベルト(
45)に含浸された脱臭液で除去され、清浄後の空気は
空気吹出口(43)から室内に吹出される。
[発明が解決しようとする課題] ところが、第一従来例の空気清浄装置においては、上記
のように、壁等の比較的高所に据付けられる本体ケーシ
ング(21)の前面に空気吸込口(24)が設けられて
いるから、家庭用住宅のカーペットまたは畳に発生した
カビ、ダニを除去できなかった。
また、第二従来例の空気清浄装置に43いては、空気吸
込口(42)が本体ケーシング(41)の下端前面に設
けられているが、その空気吸込口(42)は通気性が悪
いフィルタベルト(45)により内側から覆われている
ため、吸込空気の流速が低下し、床に発生したカビ、ダ
ニを十分に除去できなかった。
そこで、本発明は集塵及び脱臭機能に加え、床に発生し
たカビ、ダニをも効率よく除去できる空気清浄装置の提
供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかる空気清浄装置は、本体ケーシングの下端
に空気吸込口を、また、上端に空気吹出口をそれぞれ設
け、空気吸込口と空気吹出口とを連通する空気通路上に
は送風機を配設し、その送風機より空気吸込口側の空気
通路上にはプレフィルタを設け、送風機より空気吹出口
側の空気通路上には、放電側接地極板、放電線、集塵側
接地極板、集塵フィルタ及び脱臭フィルタを有する空気
清浄ユニットを配設するとともに、空気吸込口を開度調
整可能な制御ベーンで覆ったものでおる。
[作用] 本発明においては、室内空気中の大きな塵埃がプレフィ
ルタにより除去されるとともに、浮M塵埃、煙草の煙等
の微細な粉塵粒子及び臭気が空気清浄ユニットにより除
去される。また、空気吸込口が本体ケーシングの下端に
設けられ、かつ、その空気吸込口には制御ベーンが配設
されているので、制御ベーンの開度調整により床面に沿
った高速空気流が形成され、それによって、カーペット
または畳に発生したカビ、ダニが効率よく除去される。
[実施例] 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例による空気清浄装置の断面図
、第2図は第1図の空気清浄装置の外観を示す斜視図で
ある。
図において、(1)は空気清浄装置の本体ケーシングで
あり、後側のキャビネット(2)と前パネル(3)と底
部プレート(4)とから構成されていて、一般家庭用住
宅等の床(F)の上に据付けられる。(5)は前記前パ
ネル(3)の下側において本体ケーシング(1)の下端
前面に横長状に開口された空気吸込口であり、その空気
吹出口(5)には内側に粗密度のプレフィルタ(6)を
備えた格子状の吸込グリル(7)が着脱自在に装着され
ている。(8)は前パネル(3)の上側において本体ケ
ーシング(1)の前面及び上面を連続的に覆う格子状の
吹出グリルであり、その多数の開口部により空気吹出口
(9)が構成されている。
(10)は前記前パネル(3)の上端及び下端間を内側
に弯曲した状態で上下に延びる隔壁板であり、この隔壁
板(10)と前記キャビネット(2)の前板部(11)
とにより、本体ケーシング(1)内に空気吸込口(5)
と空気吹出口(9)とを連通する空気通路(12)が形
成される。
(13)は前記空気通路(12)の下部に水平状に設置
されたクロスフローファンよりなる送風機であり、その
同軸上に設けた図示されないモータにより回転されて、
空気通路(12)内に空気吸込口(5)から空気吹出口
(9)に至る空気流を形成するように構成されている。
(14)は前記空気吹出口(9)に接近する位置の空気
通路(12)内に取出し可能に配設された空気清浄ユニ
ットであり、放電側接地極板(15)、放電線(16)
、集塵フィルタ(17)、脱臭フィルタ(18)及び集
塵側接地極板く19)から構成されている。
(20)は前記空気吸込口(5)の前面全域を覆う板状
の制御ベーンであり、空気吸込口(5)からの吸込空気
の流速を調整するもので、上端の軸部(20a>により
全開位置と全開位置との間で開度調整可能に支持されて
いる。
次に、上記のように構成された本実施例の空気清浄装置
の動作を説明する。
送風機(13)が回転されると、室内空気は、制御ベー
ン(20)の開度に応じた流速で、空気吸込口(5)の
吸込グリル(7)及びプレフィルタ(6)を通って空気
通路(12)に導入され、その空気中の大きな塵埃がプ
レフィルタ(6)で除去される。この場合、制御ベーン
(20)の開度を小さく調整すれば、床面に沿って空気
吸込口(5)に至る高速度の吸込空気流が形成されるた
め、カーペットまたは畳に付着したカビ、ダニがその高
速吸込空気流に乗って空気通路(12)内に吸込まれる
そして、送風機(13)を通過した空気は空気通路(1
2)の上部に配置した空気清浄ユニツ1〜(14)内に
入り、ここにおいて、カビ、ダニを含む微細な粉塵粒子
が、放電線(16)及び放電側接地極板(15)により
形成された電離域を通過する際に荷電され、集塵フィル
タ(17)に捕捉されるとともに、逆極性の集塵側接地
種板(19)に吸着される。また、室内空気中の臭気成
分は脱臭フィルタ(18)を通過する際に除去される。
こうして、集塵及び脱臭された空気は吹出グリル(8)
の空気吹出口(9)から室内に吹出され、この循環清浄
動作の繰返しによって室内空気が清浄化される。
このように、本実施例の空気清浄装置は、本体ケーシン
グ(1)の下端に空気吸込口(5)を、また、1喘に空
気吹出口(9)をそれぞれ設け、空気吸込口(5)と空
気吹出口(9)とを連通ずる空気通路(12)上には送
風機(13)を配設し、その送風機(13)より空気吸
込口(5)側の空気通路(12)上にはプレフィルタ(
6)を設け、送風機(13)より空気吹出口(9)側の
空気通路(12)上には、放電側接地極板(15)、放
電線(16)、集塵側接地極板(19)、集塵フィルタ
(17)及び脱臭フィルタ(1B)を有する空気清浄ユ
ニット(14)を配設するとともに、空気吸込口(5)
を開度調整可能な制御ベーン(20)で覆ったものであ
る。
したがって、上記実施例によれば、室内空気中の大きな
塵埃をプレフィルタ(6)により除去できるとともに、
浮遊塵埃、煙草の煙等の微細な粉塵粒子及び臭気を空気
清浄ユニット(14)により除去することができる。ま
た、空気吸込口(5〉が本体ケーシング(1)の下端に
設けられ、かつ、その空気吸込口(5)には制御ベーン
(20)が配設されているので、制御ベーン(20)の
開度調整により床面に沿った高速空気流を形成でき、そ
れによって、カーペットまたは畳に発生したカビ、ダニ
をも効率よく除去することができる。
なお、上記実施例では、制御ベーン(20)が回動操作
によって開度調整されるように構成されているが、本発
明を実施する場合には、これに限定されるものではなく
、制御ベーンをスライド操作により開度調整できるよう
に構成してもよい。
[発明の効果] 以上のように、本発明の空気清浄装置は、本体ケーシン
グの下端に空気吸込口を、また、1喘に空気吹出口をそ
れぞれ設け、空気吸込口と空気吹出口とを連通ずる空気
通路上には送風機を配設し、その送風機より空気吸込口
側の空気通路上にはプレフィルタを設け、送Julより
空気吹出口側の空気通路上には、放電側接地種板、放電
線、集塵側接地極板、集塵フィルタ及び脱臭フィルタを
有する空気清浄ユニットを配設するとともに、空気吸込
口を開度調整可能な制御ベーンで覆ったものであるから
、集塵及び脱臭機能に加え、制御ベーンの開度調整によ
り床面に沿った高速空気流を形成して、床に発生したカ
ビ、ダニをも効率よく除去できるという優れた効果を奏
する。
第1図は本発明の一実施例による空気清浄装置の断面図
、第2図は第1図の空気清浄装置の外観を示す斜視図、
第3図は第一従来例の空気清浄装置を示す断面図、第4
図は第二従来例の空気清浄装置を示す断面図でおる。
図において、 1:本体ケーシング   5;空気吸込口6:プレフィ
ルタ    9:空気吹出口12:空気通路     
13:送風機14:空気清浄ユニット 15:放電側接
地種板16:放電線      17:集塵フィルタ1
8:脱臭フィルタ   19:集塵側接地極板20:制
御ベーン である。
なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
代理人 弁理士 大吉 増雄 外2名
【図面の簡単な説明】
第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体ケーシングの下端に設けられた空気吸込口と
    、 本体ケーシングの上端に設けられた空気吹出口と、 前記空気吸込口と空気吹出口とを連通するように本体ケ
    ーシング内に形成された空気通路と、前記空気通路上に
    配設された送風機と、 前記送風機より空気吸込口側の空気通路上に設けられた
    プレフィルタと、 前記送風機より空気吹出口側の空気通路上に配設され、
    放電側接地極板、放電線、集塵側接地極板、集塵フィル
    タ及び脱臭フィルタを有する空気清浄ユニットと、 前記空気吸込口を開度調整可能に覆う制御ベーンとを具
    備することを特徴とする空気清浄装置。
JP63265323A 1988-10-21 1988-10-21 空気清浄装置 Pending JPH02115053A (ja)

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JP63265323A JPH02115053A (ja) 1988-10-21 1988-10-21 空気清浄装置

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JP63265323A JPH02115053A (ja) 1988-10-21 1988-10-21 空気清浄装置

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004110593A1 (ja) * 2003-06-12 2004-12-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 空気清浄機、機能性フィルターおよびその製造方法、空気清浄フィルターおよび装置
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