JP2009095768A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009095768A JP2009095768A JP2007269939A JP2007269939A JP2009095768A JP 2009095768 A JP2009095768 A JP 2009095768A JP 2007269939 A JP2007269939 A JP 2007269939A JP 2007269939 A JP2007269939 A JP 2007269939A JP 2009095768 A JP2009095768 A JP 2009095768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- dust
- suction
- control unit
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
【解決手段】本体1に室内空気を吸気する吸込口2と、この吸込口2に設けた開閉可能な吸込蓋部9と、清浄された空気を室内に吹出すための吹出口5と、吸引した空気中の粉塵の粒径を検出する埃センサー7を備え、吸込蓋部9の全開、半分開口および閉鎖を粉塵の粒径に応じて気流を制御することで、粉塵の大きさに対応した室内の循環気流を形成して、効率よく本体1の吸込口2に吸引することにより、室内をよどみなく浄化できる空気清浄機が得られる。
【選択図】図1
Description
図1、図3、図4および図7に示すように、本体1は略箱形に形成し、本体1の天面に吹出口5を設けるとともに、本体1の前面下部に第一の吸込口2aを設け、この第一の吸込口2aより上部の本体1側面に第二の吸込口2bを設け、第一の吸込口2aに全開、半分開口および閉鎖可能な吸込蓋部9を設けている。
図2、図5、図6、図8および図9に示すように、吸込口2は、本体1の前面下部に設けた第一の吸込口2aと、この第一の吸込口2aより上部に設けた第二の吸込口2bからなり、第一の吸込口2aに吸込風向を上方から下方または下方から上方に角度調整可能な吸込風向板17を設けている。また本体1には空気中の粉塵の粒径と濃度を検出する埃センサー7を設け、制御部8は埃センサー7の検出値に対応して、吸込風向板用駆動部16を駆動制御することにより、吸込風向板17が角度調整されて、第一の吸込口2aの吸込風向を上方から下方または下方から上方に設定できるものである。
図1、図3、図4、図7および図9に示すように、本体1には居室内の人の有無を検出する人感センサー15を設け、本体1を運転中に、制御部8は人感センサー15が居室内に人を検出する場合、吸込蓋部用駆動部12を駆動して吸込蓋部9を全開する。これにより、低域空間空気の吸気比率の高い気流20を形成するので、室内の低域空間に多く分布し浮遊する粒径の大きいダニの糞や死がい、花粉、埃等の粉塵を巻き込みながら、気流20が本体1の前面下部に到達し、このように形成した循環気流20が本体1の第一の吸込口2aに吸引されて、フィルター3で粒径大なる汚染空気を清浄化することができる。
図2、図5、図6、図8および図9に示すように、本体1には居室内の人の有無を検出する人感センサー15を設け、本体1を運転中に、制御部8は人感センサー15が居室内に人を検出する場合、吸込風向板用駆動部16を駆動して吸込風向板17により吸込風向を下方から上方に角度調整する。これにより、低域空間空気の吸気比率の高い気流20を形成するので、室内の低域空間に多く分布し浮遊する粒径の大きいダニの糞や死がい、花粉、埃等の粉塵を巻き込みながら、気流20が本体1の前面下部に到達し、このように形成した循環気流20が本体1の第一の吸込口2aに吸引されて、フィルター3で粒径大なる汚染空気を清浄化することができる。
図1、図3、図4、図7および図9に示すように、本体1の操作部21にはマニュアルスイッチ18を設け、本体1を運転中に、使用者によってマニュアルスイッチ18が押されたときに、吸込蓋部9を半分開口または閉鎖している場合には、制御部8は吸込蓋部用駆動部12を駆動して吸込蓋部9を全開する。また、このとき制御部8はファンモータ4の送風量を最大とする運転に切り換える。
図2、図5、図6、図8および図9に示すように、本体1の操作部21にはマニュアルスイッチ18を設け、本体1を運転中に、使用者によってマニュアルスイッチ18が押されたときに、吸込風向板17により吸込風向を上方から下方に角度調整している場合には、制御部8は埃センサー7の判定に関わらず、吸込風向板用駆動部16を駆動して吸込風向板17を角度調整することにより吸込風向を下方から上方に設定する。また、このとき制御部8はファンモータ4の送風量を最大とする運転に切り換える。
2 吸込口
2a 第一の吸込口
2b 第二の吸込口
3 フィルター(清浄化手段)
4 ファンモータ(送風手段)
5 吹出口
7 埃センサー
8 制御部
9 吸込蓋部
15 人感センサー
17 吸込風向板
18 マニュアルスイッチ
21 操作部
Claims (12)
- 空気清浄機の本体は室内空気を吸気する吸込口と、この吸込口から吸気した空気を清浄化する清浄化手段と、この清浄化手段に通風する送風手段と、前記本体の上部に設けた清浄空気を吹き出す吹出口と、空気中の粉塵の粒径と濃度を検出する埃センサーと、この埃センサーの検出する検出値に応じて前記送風手段を制御する制御手段を有し、前記吸気口は、前記本体の前面下部に設けた第一の吸込口と、この第一の吸込口より上部に設けた第二の吸込口からなり、前記第一の吸込口を全開、半分開口および閉鎖可能とする吸込蓋部を備え、前記制御部は前記埃センサーの検出した粉塵の粒径の大きさおよび濃度に応じて、前記吸込蓋部を駆動して前記第一の吸込口を全開、半分開口または閉鎖してなる空気清浄機。
- 制御部は、少なくとも埃センサーが大粒径の粉塵を検出したと判定する場合において、埃センサーの検出する粉塵濃度が高いと判定するときは、吸込蓋部を全開する請求項1記載の空気清浄機。
- 制御部は、埃センサーが小粒径の粉塵を検出したと判定する場合には、埃センサーの検出する粉塵濃度に関わらず、吸込蓋部を閉鎖する請求項1記載の空気清浄機。
- 制御部は、少なくとも埃センサーが大粒径の粉塵を検出したと判定する場合において、埃センサーの検出する粉塵濃度が低いと判定するときは、吸込蓋部を半分開口するとともに風量を減少する請求項1記載の空気清浄機。
- 本体は吸込口から吸気した空気を清浄化する清浄化手段と、この清浄化手段に通風する送風手段と、本体に設けた清浄された空気を室内に吹出すための吹出口と、空気中の粉塵の粒径と濃度を検出する埃センサーと、この埃センサーより出力される粉塵の粒径の大きさと濃度に応じて前記吸込風向板の角度を制御する制御部を有し、室内空気を吸気する吸込口は、本体の前面下部に設けた第一の吸込口と、この第一の吸込口より上部に設けた第二の吸込口からなり、吸込風向を上方から下方および下方から上方に角度調整可能な吸込風向板を前記第一の吸込口に設け、前記制御部は前記吸込風向板を角度調整することにより吸込風向を上方から下方または下方から上方に設定してなる空気清浄機。
- 制御部は、少なくとも埃センサーが大粒径の粉塵を検出したと判定する場合において、埃センサーの検出する粉塵濃度が高いと判定するときは、吸込風向板の角度調整により吸込風向を下方から上方に設定してなる請求項5記載の空気清浄機。
- 制御部は、埃センサーが小粒径の粉塵を検出したと判定する場合は、埃センサーの検出する粉塵の濃度に関わらず、吸込風向板により吸込風向を上方から下方に角度調整する請求項5記載の空気清浄機。
- 本体に人を検知する人感センサーを有し、制御部は、この人感センサーが居室内に人を検出する場合は、前記吸込蓋部を全開する請求項1〜3いずれかに記載の空気清浄機。
- 本体に人を検知する人感センサーを有し、制御部は、この人感センサーが居室内に人を検出する場合は、吸込風向板を角度調整することにより、第一の吸込口の吸込風向を下方から上方に設定してなる請求項5〜7いずれかに記載の空気清浄機。
- 本体の操作部にマニュアルスイッチを有し、制御部は、運転中に使用者によって前記マニュアルスイッチが押された場合に、吸込蓋部を半分開口または閉鎖しているときには、吸込蓋部を全開してなる請求項1記載の空気清浄機。
- 本体の操作部にマニュアルスイッチを有し、制御部は、運転中に使用者によって前記マニュアルスイッチが押された場合に、吸込風向板により吸込風向を上方から下方に角度調整している場合には、吸込風向板を角度調整することにより、第一の吸込口の吸込風向を下方から上方に設定してなる請求項5記載の空気清浄機。
- 本体の操作部にマニュアルスイッチを有し、制御部は、運転中に使用者によって前記マニュアルスイッチが押されたときに、埃センサーの判定に関わらず、送風手段の送風量を最大とする請求項10または11記載の空気清浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007269939A JP4983531B2 (ja) | 2007-10-17 | 2007-10-17 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007269939A JP4983531B2 (ja) | 2007-10-17 | 2007-10-17 | 空気清浄機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011259934A Division JP5146587B2 (ja) | 2011-11-29 | 2011-11-29 | 空気清浄機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009095768A true JP2009095768A (ja) | 2009-05-07 |
JP4983531B2 JP4983531B2 (ja) | 2012-07-25 |
Family
ID=40699284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007269939A Active JP4983531B2 (ja) | 2007-10-17 | 2007-10-17 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4983531B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010279890A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | 集塵装置 |
KR20150126479A (ko) * | 2014-05-02 | 2015-11-12 | 코웨이 주식회사 | 공기흡입부의 넓이 조절이 가능한 공기청정기 |
KR20160069035A (ko) * | 2014-12-05 | 2016-06-16 | 코웨이 주식회사 | 공기청정기, 공기청정기 관리 시스템 및 공기청정기 제어 방법 |
JP2017116147A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気清浄機 |
KR20210035040A (ko) * | 2019-09-23 | 2021-03-31 | 한국과학기술연구원 | 복수의 홀을 구비한 수직 나노 갭 전극을 구비한 미세먼지 포집용 필터 및 이를 구비한 공기 조화 장치 |
CN115493228A (zh) * | 2021-06-17 | 2022-12-20 | 大金工业株式会社 | 净化设备的控制方法及装置、净化设备 |
WO2022265085A1 (ja) * | 2021-06-17 | 2022-12-22 | ダイキン工業株式会社 | 浄化機器の制御方法及び装置、浄化機器 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02115053A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-27 | Mitsubishi Electric Corp | 空気清浄装置 |
JPH0435715A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気清浄器 |
JPH0929039A (ja) * | 1995-07-17 | 1997-02-04 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 空気清浄機 |
JP2002089907A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | 空気清浄機 |
JP2005016841A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-20 | Daikin Ind Ltd | 空気清浄機 |
JP2005024121A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Elephant Design Kk | 空気清浄機 |
JP2007021353A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気清浄機 |
-
2007
- 2007-10-17 JP JP2007269939A patent/JP4983531B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02115053A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-27 | Mitsubishi Electric Corp | 空気清浄装置 |
JPH0435715A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気清浄器 |
JPH0929039A (ja) * | 1995-07-17 | 1997-02-04 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 空気清浄機 |
JP2002089907A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | 空気清浄機 |
JP2005016841A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-20 | Daikin Ind Ltd | 空気清浄機 |
JP2005024121A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Elephant Design Kk | 空気清浄機 |
JP2007021353A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気清浄機 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010279890A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | 集塵装置 |
KR20150126479A (ko) * | 2014-05-02 | 2015-11-12 | 코웨이 주식회사 | 공기흡입부의 넓이 조절이 가능한 공기청정기 |
KR102256965B1 (ko) * | 2014-05-02 | 2021-05-28 | 코웨이 주식회사 | 공기흡입부의 넓이 조절이 가능한 공기청정기 |
KR20160069035A (ko) * | 2014-12-05 | 2016-06-16 | 코웨이 주식회사 | 공기청정기, 공기청정기 관리 시스템 및 공기청정기 제어 방법 |
KR102317549B1 (ko) | 2014-12-05 | 2021-10-28 | 코웨이 주식회사 | 공기청정기, 공기청정기 관리 시스템 및 공기청정기 제어 방법 |
JP2017116147A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気清浄機 |
KR20210035040A (ko) * | 2019-09-23 | 2021-03-31 | 한국과학기술연구원 | 복수의 홀을 구비한 수직 나노 갭 전극을 구비한 미세먼지 포집용 필터 및 이를 구비한 공기 조화 장치 |
KR102347063B1 (ko) | 2019-09-23 | 2022-01-05 | 한국과학기술연구원 | 복수의 홀을 구비한 수직 나노 갭 전극을 구비한 미세먼지 포집용 필터 및 이를 구비한 공기 조화 장치 |
CN115493228A (zh) * | 2021-06-17 | 2022-12-20 | 大金工业株式会社 | 净化设备的控制方法及装置、净化设备 |
WO2022265085A1 (ja) * | 2021-06-17 | 2022-12-22 | ダイキン工業株式会社 | 浄化機器の制御方法及び装置、浄化機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4983531B2 (ja) | 2012-07-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4983531B2 (ja) | 空気清浄機 | |
JP4840181B2 (ja) | 空気清浄機 | |
JP2012097955A (ja) | 空気清浄装置 | |
JP2009072735A (ja) | 送風装置 | |
CN106662350A (zh) | 空气净化器以及具有空气净化功能的设备机器 | |
JP2015021640A (ja) | 空気清浄機 | |
KR101765663B1 (ko) | 공기 청정기 및 그 운전 방법 | |
JP5980637B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP6225225B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP5146587B2 (ja) | 空気清浄機 | |
JP4983530B2 (ja) | 空気清浄機 | |
JP4630703B2 (ja) | 空気清浄機 | |
JP5593959B2 (ja) | 空気処理機器の制御装置 | |
JP2009172509A (ja) | 空気清浄機 | |
JP2010017674A (ja) | 空気清浄機 | |
JP6135630B2 (ja) | 空気清浄機 | |
JP2015010808A (ja) | 空気清浄装置 | |
JP2001038122A (ja) | 空気清浄機 | |
JP2008142624A (ja) | 空気清浄機 | |
JP2007196183A (ja) | 空気清浄機 | |
JP6890224B2 (ja) | レンジフード | |
KR100669026B1 (ko) | 공기정화장치 | |
JP5857192B2 (ja) | 空気清浄機 | |
JP2007132597A (ja) | 同時給排気型レンジフード | |
JP2013017971A (ja) | 空気清浄機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101012 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20101112 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110926 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111004 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111202 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120327 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120409 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4983531 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511 Year of fee payment: 3 |