JP2012097955A - 空気清浄装置 - Google Patents

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泰樹 藤井
Yoshito Kubo
吉人 久保
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パナソニック株式会社
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Abstract

【課題】本発明は空気清浄装置に関するもので、エネルギーの無駄をなくし、短時間の運転で、部屋を清浄に保ち、ユーザーに不快感を与えることのない空気清浄装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、室内空気を通過させることにより空気から粉塵を除去する空清フィルター4と、空清フィルター4に室内空気を供給する送風手段と、人の動作を検出する人感センサー9と、室内の汚れ量を検出する汚れセンサーを備え人感センサー9による人の在室、および、汚れセンサーによる室内空気の汚れの検出により、空気清浄の動作を制御する室内の空気を浄化する空気清浄装置であって、人感センサー9が人の在室を検出した時、送風手段の出力を強め、汚れセンサーが所定時間ほこりの検出をしなかった時、送風手段の出力を弱めるまたは停止する構成とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、室内空気を吸込み、清浄化手段を通して清浄化する空気清浄装置に関する。
従来、この種の空気清浄装置は、以下のようになっていた。
すなわち、本体に設けた吸込口と、この吸込口から吸気した汚れた空気を清浄化する浄化手段と、この浄化手段に通風する送風手段と、人の動作方向を検出する人検出手段と、人検出手段の検出信号により送風手段の運転を制御する制御手段を備え、人検出手段は所定の検出エリアを有し、所定の検出エリアを通過する人の動作方向の検出信号により制御手段は送風手段の運転を制御する構成となっていた(例えば下記特許文献1)。
特開2009−274050号公報
上記従来例において、室内で、空気清浄運転を行うと、人の動作を検出し空気清浄運転を強めながら運転を行うが、人を検出し続ける限り、空気清浄運転を強めたモードで動く(送風量を多くして運転する)ので、人がいて、空気がきれいな場合でも強モードで動くので、無駄に運転するので、エネルギーの無駄であるし、送風音が大きくなるので、ユーザーにとって不快であった。
そこで本発明は、エネルギーの無駄をなくし、短時間の運転で、部屋を清浄に保ち、ユーザーに不快感を与えることのない空気清浄装置を提供することを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために本発明は、室内空気を通過させることにより空気から粉塵を除去する空清フィルターと、前記空清フィルターに室内空気を供給する送風手段と、人の動作を検出する人感センサーと、室内の汚れ量を検出する汚れセンサーを備え前記人感センサーによる人の在室、および、前記汚れセンサーによる室内空気の汚れの検出により、空気清浄の動作を制御する室内の空気を浄化する空気清浄装置であって、前記人感センサーが人の在室を検出した時、前記送風手段の出力を強め、前記汚れセンサーが所定時間汚れの検出をしなかった時、前記送風手段の出力を弱めるまたは停止するものである。
また、人感センサーが人の在室を検出した時、送風手段の出力を強め、汚れセンサーが汚れの検出をしなくなった時、前記送風手段の出力を弱めるまたは、停止するものである。
また、室内の明るさを検出する照度センサーを備え、前記照度センサーが室内の暗いことを検出した時、人感センサーの検出による空気清浄運転の制御を行わないものである。
また、室内の明るさを検出する照度センサーを備え、前記照度センサーが、室内が暗いことを検出し、かつ、人感センサーが人の不在を検出した状態が所定時間継続した時、送風手段の出力を強めるお掃除モードを備えるものである。
また、本体から清浄化された空気を吹出す吹出し方向を変更する風向変更手段と、室内空気を本体内に吸込む吸込み口の位置を変更する吸込み位置変更手段を備え、送風手段の出力を強める時、前記風向変更手段および前記吸込み位置変更手段を駆動させるものである。
また、本体から吹出す空気に空気イオンを供給する空気イオン発生手段を備え、送風手段の出力を強める時、前記空気イオン発生手段から空気イオンを発生させるものである。
また、送風手段の出力を弱める、または停止させる時、空気イオン発生手段からの空気イオンの発生を停止するものである。
また、室内を加湿する加湿手段を備え、人感センサーが人の在室を検出した時、送風手段の出力を強めるとともに前記加湿手段を駆動し、加湿運転を所定時間行うものである。
また、人感センサーによる空気清浄装置の動作制御を停止する、人感センサー停止手段を備えるものである。
そして、これら手段により、初期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、室内空気を通過させることにより空気から粉塵を除去する空清フィルターと、前記空清フィルターに室内空気を供給する送風手段と、人の動作を検出する人感センサーと、室内の汚れ量を検出する汚れセンサーを備え前記人感センサーによる人の在室、および、前記汚れセンサーによる室内空気の汚れの検出により、空気清浄の動作を制御する室内の空気を浄化する空気清浄装置であって、前記人感センサーが人の在室を検出した時、前記送風手段の出力を強め、前記汚れセンサーが所定時間汚れの検出をしなかった時、前記送風手段の出力を弱めるまたは停止するものであるので、エネルギーの無駄をなくし、短時間の運転で、部屋を清浄に保ち、ユーザーに不快感を与えることのない空気清浄装置を提供することができる。
すなわち、本発明においては、人の動きによって舞上る汚れに対して、人の動きを検出して空気清浄運転を強める、具体的には、送風手段の出力を強めることにより、舞上った汚れが空気清浄装置本体に到達する前に、すばやく汚れを除去でき、清浄な室内空間を供給できる。そして、人感センサーが人を検出しているにもかかわらず、所定時間、汚れセンサーが汚れを検出しなかった場合には、汚れを舞上らせる人の動きではないと判断して、空気清浄運転を弱めるまたは、停止する制御を行うことにより、無駄な運転を抑制し、消費電力を低減できるとともに、騒音の比較的大きい強い送風を行う時間を少なくすることができるので、ユーザーに対して不快感の少ない空気清浄装置を提供できる。
また、人感センサーが人の在室を検出した時、送風手段の出力を強め、汚れセンサーが汚れの検出をしなくなった時、前記送風手段の出力を弱めるまたは、停止するものであるので、エネルギーの無駄をなくし、短時間の運転で、部屋を清浄に保ち、ユーザーに不快感を与えることのない空気清浄装置を提供することができる。
すなわち、本発明においては、人感センサーが人を検出して空気清浄運転を強め、汚れセンサーが汚れを検出した後、空気清浄運転により汚れが除去されて、汚れセンサーが汚れがなくなったことを検出した時、ただちに、空気清浄運転を弱める、または停止することにより、無駄な運転を抑制し、消費電力を低減できるとともに、騒音の比較的大きい強い送風を行う時間を少なくすることができるので、ユーザーに対して不快感の少ない空気清浄装置を提供できる。
また、室内の明るさを検出する照度センサーを備え、前記照度センサーが室内が暗いことを検出した時、人感センサーの検出による空気清浄運転の制御を行わないので、エネルギーの無駄をなくし、ユーザーに不快感を与えることのない空気清浄装置を提供することができる。
すなわち、本発明においては、照度センサーにより、室内が暗いことを検知した場合には、人が在室していたとしても、人の活動が著しく低い状況(休んでいるなど)と判断して、人感センサーによる空気清浄運転の制御を行わないことにより、無断な空気清浄運転を行わないことにより、消費電力を低減できるとともに、空気清浄運転を強めるために送風手段の出力を上げることによる騒音値の増加がなく、ユーザーに対して不快感の少ない空気清浄装置を提供できる。
また、室内の明るさを検出する照度センサーを備え、前記照度センサーが、室内が暗いことを検出し、かつ、人感センサーが人の不在を検出した状態が所定時間継続した時、送風手段の出力を強める お掃除モードを備えるので、ユーザーに対する不快感を低減しながら、部屋の清浄化ができる、快適な空気清浄装置を提供できる。
すなわち、本発明においては、お掃除モードとして、照度センサーが部屋の暗いことを検知し、所定時間人感センサーが人の不在を検知した時、部屋には人がいないと判断して、この時に、空気清浄運転を強めるモードを搭載することにより、人がいないときに部屋を急速清浄することができるので、運転を強めた時の騒音値の増加や、気流感の増加を在室時の人に与えることなく、不快感を低減しながら、部屋の清浄化ができる、快適な空気清浄装置を提供できる。
また、本体から清浄化された空気を吹出す吹出し方向を変更する風向変更手段と、室内空気を本体内に吸込む吸込み口の位置を変更する吸込み位置変更手段を備え、送風手段の出力を強める時、前記風向変更手段および前記吸込み位置変更手段を駆動させるので、より早く室内空気を清浄化することができ、運転を強め比較的騒音が大きくなる時間を減少しより快適な室内空間を提供できる。
すなわち、本発明においては、空気清浄運転を強める時、吹出し方向と吸込み方向を変更することにより、部屋の隅々まで清浄空気を行き渡らせながら、様々な高さから吸込むことにより、より早く室内空気を清浄化することができ、運転を強め比較的騒音が大きくなる時間を減少しより快適な室内空間を提供できる。
また、本体から吹出す空気に空気イオンを供給する空気イオン発生手段を備え、送風手段の出力を強める時、前記空気イオン発生手段から空気イオンを発生させるので、より早く室内空気を清浄化することができ、運転を強め比較的騒音が大きくなる時間を減少しより快適な室内空間を提供できる。
すなわち、本発明においては、空気清浄運転を強める時、空気イオンを発生させることにより室内のほこりを帯電させ、ほこりが本体内の空清フィルターに捕集される際に、ほこりの捕集効率を高め、より早く室内空気を清浄化することができ、運転を強め比較的騒音が大きくなる時間を減少しより快適な室内空間を提供できる。
また、送風手段の出力を弱める、または停止させる時、空気イオン発生手段からの空気イオンの発生を停止するので、無駄な消費電力を低減できるとともに、空気イオン発生装置の耐久時間を確保することができる。
すなわち、本発明においては、空清運転を強める時にのみ空気イオンを放出し、人感センサーや汚れセンサーの検知により、空気清浄運転を弱める、または停止する時に空気イオンの発生を停止することにより、無駄な空気イオン発生を低減し、消費電力を低減できるとともに、空気イオンの総運転時間を短くすることができ、空気イオン発生装置の耐久時間を確保することができる。
また、室内を加湿する加湿手段を備え、人感センサーが人の在室を検出した時、送風手段の出力を強めるとともに前記加湿手段を駆動し、加湿運転を所定時間行うので、加湿の作用により、ほこりの舞上りおよび室内への充満を抑制し、すばやく部屋を清浄化できるので、運転を強めた時の騒音値の増加や、気流感の増加を在室時の人に与えることなく、不快感を低減しながら、部屋の清浄化ができる。
すなわち、本発明においては、人が動作し、ほこりが舞上る際に、空気清浄運転を強めると同時に加湿運転をすることにより、加湿の作用により、一時的に室内空気の湿度を増加することにより、ほこりの舞上りおよび室内への充満を抑制し、すばやく部屋を清浄化できるので、運転を強めた時の騒音値の増加や、気流感の増加を在室時の人に与える時間を短くし、不快感を低減しながら、部屋の清浄化を行うことができる。
また、人感センサーによる空気清浄装置の動作制御を停止する、人感センサー停止手段を備えるので、人の出入りが激しい場所に設置するなど、人感センサーによる制御が頻繁に起こりすぎて、目障りな場合などに、人感センサーによる空気清浄装置の動作制御を停止することができる切り替えスイッチを備えることにより、ユーザーが任意に変更でき、ユーザーの要望にこたええることができる空気清浄装置を提供できる。
本発明の実施の形態1の空気清浄装置の外観図 同、空気清浄装置の断面を示す図 同、空気清浄装置の制御ブロック図 同、フローチャート
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、空気清浄装置の本体1は略箱形に形成され、本体1の前面および側面には吸込口2を設けており、天面に吹出口3を設けている。図2に空気清浄装置の断面を示す。本体1内には空気を清浄化するための浄化手段としての空清フィルター4と、空気を加湿するための加湿フィルター5と、この空清フィルター4および加湿フィルター5に通風する送風手段としてのファンモーター6を備えている。加湿フィルター5は、加湿水が満たされたトレイ7に回転可能に軸支されており、駆動手段であるモーター8により回転駆動されることにより、加湿フィルター5の一部がトレイ7内の水に浸水されることにより、水が供給され、ファンモーター6から空気を導入されることにより加湿する構成となっている。なお、加湿フィルター5の回転駆動が停止すると、加湿フィルター5への水の供給が停止されることになり、加湿運転も停止することになる。なお、本実施例では、回転駆動式の加湿フィルターを記載しているが、その他、加湿する機構であれば、例えば、水を吸上げる不織布を使用した自動給水型の加湿フィルターでよく作用効果に差異はない。
上記構成において、空気清浄運転を行う場合、ファンモーター6を駆動し、室内空気を吸込口2から本体1内部に取り込み、空清フィルター4を通過させる。この過程で室内空気に含まれていたほこりは空清フィルター4に濾し取られることになる。ほこりを取り除かれ清浄化された空気は吹出口3から室内に供給される。
一方、加湿運転を行う場合は、加湿フィルター5を回転駆動するモーター8を駆動し、加湿フィルター5に水を含浸させる。ファンモーター6により吸込口から本体1内部に取り込まれた室内空気を加湿フィルター5に通過させることにより、加湿フィルター5から水を気化させ空気に水分を含ませることになる。水分を含んだ空気は吹出口3から室内に供給されることになる。
また、このファンモーター6を制御する制御手段として図示しないが制御回路が備えられ、本体1前面には人の動作を検出する人検出手段としての人感センサー9を備えている。人感センサー9は、所定の検知エリアに出入りする人から発する赤外線を検知してその動作に応じて検出信号を出力するものである。
また、本体1天面には部屋の明るさを検知する手段として照度センサー10を備えている。照度センサー10は、部屋の明るさを検知してその明るさに応じて検出信号を出力するものである。
また、本体1には、室内空気の汚れを検出する汚れセンサーとしてほこりセンサー11を備えている。ほこりセンサー11は、室内に浮遊しているほこりを検出して、そのほこりの大きさと量に応じて検出信号を出力するものである。
また、汚れセンサーとして、ガスセンサーを併用してもよく、この場合、ほこりの量に加え、においも検出することができる。これにより、ほこり量とにおいから、部屋の汚れを検出することができる。
さらに、図3に示すように制御回路12には、マイクロコンピューター13を備え、マイクロコンピューター13は人感センサー9、照度センサー10およびほこりセンサー11の検出信号を演算処理し、ファンモーター6の風量および加湿フィルター5のモーター8の回転を制御している。
また、図2に示すように吹出口3に風向変更手段として吹出ルーバー14を備えている。吹出ルーバー14は、図示しないが駆動用のモーターを備えており、モーターが軸を回転させることにより吹出口3からの送風の方向を変更することができる。吹出方向は、上方向から前方向まで自由に選択することができる。また、吸込口2に吸込み位置変更手段として吸込パネル15を備えている。吸込パネル15は、図示しないが駆動用のモーターを備えており、このモーターの動きに合わせて上下にスライドする構成となっている。このスライドの移動量により、本体1へ室内空気を吸込む位置を変更することができる。
また、図2に示すように空気イオン発生手段16をファンモーター6の出口近傍に備えている。空気イオン発生手段16は、高電圧を印加する高圧電極とアースに接続するグランド電極からなり、高圧電極は電界集中を起こすために先端をニードル加工されている。高圧電極とグランド電極は所定の距離を確保して設置されており、高圧電極に高圧電圧を印加することにより電界集中を起こさせコロナ放電が起こることで空気イオンを放出する構成となっている。空気イオンは吹出口3から室内に供給され、室内のほこりを帯電させ、この帯電されたほこりが本体1に吸込まれた際に、空清フィルター4へのほこりの付着を促進させる作用が働き、ほこりの除去を促進する作用を有することになる。
図4に本実施例の動作のフローチャートを示す。上記構成において、人の動きによって舞上るほこりに対して、人の動きを検出して空気清浄運転を強める、具体的には、ファンモーター6の出力を強めることにより、すばやくほこりを除去でき、清浄な室内空間を供給できる。従来であれば、舞上ったほこりが空気清浄装置の本体1に到達してからほこりを検知して運転を強めるが、本発明では、ほこりが本体1に到達する前に人感センサー9により運転を強めることができる。
これは、人の動きがある場合にほこりが舞上るであろうという予測の元でほこりを検出する前に空気清浄運転を強めて、ほこりが舞い広がる前に除去するものであるが、人の動きがあっても、ほこりが舞上らない場合も想定される。この場合、ほこりがないにも関わらず空気清浄運転を強める(ファンモーター6の出力を強める)ことは、エネルギーを無駄に消費しているに過ぎない。そこで、本発明では、人感センサーが人を検出しているにもかかわらず、所定時間、ほこりセンサー11がほこりを検出しなかった場合には、ほこりを舞上らせる人の動きではないと判断して、空気清浄運転を弱めるまたは、停止する制御を行うことにより、無駄な運転を抑制し、消費電力を低減できるとともに、騒音の比較的大きい強い送風を行う時間を少なくすることができるので、ユーザーに対して不快感の少ない空気清浄装置を提供できるものである。
さらに、人感センサー9が人を検出して空気清浄運転を強め、ほこりセンサー11がほこりを検出した後、空気清浄運転によりほこりが除去されて、ほこりセンサー11がほこりのなくなったことを検出した時、人感センサー9の人の在室の検知有無に関わらず、ただちに、空気清浄運転を弱める、または停止することにより、無駄な運転を抑制し、消費電力を低減できるとともに、騒音の比較的大きい強い送風を行う時間を少なくすることができるので、ユーザーに対して不快感の少ない空気清浄装置を提供できる。
また、照度センサー10により、室内が暗いことを検知した場合には、人が在室していたとしても、人の活動が著しく低い状況(休んでいるなど)と判断して、人感センサー9による空気清浄運転の制御を行わない制御を搭載している。これにより、ユーザーが静かに休んでいる状況で、無断な空気清浄運転を行わないことにより、消費電力を低減できるとともに、空気清浄運転を強めるために送風手段の出力を上げることによる騒音値の増加がなく、ユーザーに対して不快感の少ない空気清浄装置を提供できる。
一方、ユーザーが不在の時、かつ、部屋が暗い時に、部屋の掃除を行うお掃除モードを備えている。このモードは、照度センサー10が、室内が暗いことを検出し、かつ、人感センサー9が人の不在を検出した状態が所定時間継続した時、ファンモーター6の出力を強めるものであり、一旦、空気清浄装置の最大風量モードで部屋のほこりを急速に浄化するものである。ユーザーが不在の時に、騒音の比較的大きい風量をあげるモードに入るので、ユーザーに対する不快感を低減しながら、部屋の清浄化ができる、快適な空気清浄装置を提供できる。この時、風向変更手段である吹出ルーバー14や、吸込み位置変更手段である吸込パネル15を適宜駆動し、吹出し空気の風向の変更や、吸込み位置を変更することにより、部屋の隅々からほこりを集め集塵することができることに加え、短時間で部屋の空気清浄ができることになる。
一例を挙げると、部屋に堆積した汚れを一旦、空気中に舞上らせ、その後、空気清浄装置で汚れを吸込み空気を清浄化するような運転を行う。具体的には、部屋に堆積した汚れを一旦、空気中に舞上らせるため、吹出ルーバー14により、床面付近、すなわち、下方向に吹出し方向を設定する。その後、ほこりセンサー11が小さいほこりを検知したり、ガスセンサーがにおいを検知した場合は、空気の汚れが比較的部屋の上方に滞留していると判断して、吹出しの方向を部屋の上方に向けるため、吹出ルーバー14の位置を上方に設定する。この時、吸込み位置も比較的上方にするため、吸込パネル15も、本体の上方から吸込む位置に設定する。
また、ほこりセンサー11が大きいほこりを検出した場合は、空気の汚れが比較的部屋の下方に対流していると判断して、吹出しの方向を部屋の中央(本体の前方)に向けるため吹出ルーバー14の位置を前方に設定する。この時、吸込み位置も比較的下方にするため、吸込パネル15も、本体の下方から吸込む位置に設定する。
そして、上記運転を繰り返すことにより、部屋の隅々からほこりを集め集塵することができることに加え、短時間で部屋の空気清浄ができることになる。
なお、このお掃除モードは、ユーザーにより設定をするか否かの切替え可能としてあり、必要のない時には、モードを解除できるようになっている。
なお、吹出ルーバー14や吸込パネル15は、空気清浄能力を高める運転(ファンモーター6の出力を上げた運転)の時にも駆動すると効果を得ることができ、お掃除モードに限ったものではない。
また、空気清浄運転を強める時、空気イオンを発生させることにより室内のほこりを帯電させ、ほこりが本体内の空清フィルターに捕集される際に、ほこりの捕集効率を高め、より早く室内空気を清浄化することができ、運転を強め比較的騒音が大きくなる時間を減少することができる。さらに、空気清浄運転を強める時にのみ空気イオンを放出し、人感センサー9や照度センサー10やほこりセンサー11の検知により、空気清浄運転を弱める、または停止する時に空気イオンの発生を停止するような制御を行っている。これにより、ほこりが多い時にのみ空気イオンを発生させることになり、必要のない時には空気イオンを弱める(停止する)ことで無駄な空気イオン発生を低減し、消費電力を低減できるとともに、空気イオンの総運転時間を短くすることができ、空気イオン発生手段16の耐久時間を確保することができる。
また、人が動作し、ほこりが舞上る際に、空気清浄運転を強めると同時に加湿運転をする制御を行っている。加湿の作用により、一時的に室内空気の湿度を増加することにより、ほこりの舞上りおよび室内への充満を抑制し、すばやく部屋を清浄化できることになる。このため、運転を強めた時の騒音値の増加や、気流感の増加を在室時の人に与える時間を短くし、不快感を低減することができる。そして、この加湿運転は、所定時間のみ行われ、その後は、加湿運転を停止する制御としている。これにより、必要以上に部屋の湿度を上げることなく、集塵の効果を得ることができる。
また、人感センサー9による空気清浄装置の動作制御を停止する、人感センサー停止手段を備えている。人の出入りが激しい場所に設置するなど、人感センサー9による制御が頻繁に起こりすぎて、目障りな場合などに、人感センサー9による空気清浄装置の動作制御を停止することができる切り替えスイッチを備えることにより、ユーザーが任意に変更でき、ユーザーの要望にこたええることができる空気清浄装置を提供できる。
人の在室、ほこり量、照度を把握しながら最適な制御が行えるので、空気清浄機、加湿機はもちろん、エアコンやファンヒーターなどの空調機器にも適用できる。
1 本体
2 吸込口
3 吹出口
4 空清フィルター
5 加湿フィルター
6 ファンモーター
7 トレイ
8 モーター
9 人感センサー
10 照度センサー
11 ほこりセンサー
12 制御回路
13 マイクロコンピューター
14 吹出ルーバー
15 吸込パネル
16 空気イオン発生手段

Claims (9)

  1. 室内空気を通過させることにより空気から粉塵を除去する空清フィルターと、前記空清フィルターに室内空気を供給する送風手段と、人の動作を検出する人感センサーと、室内の汚れを検出する汚れセンサーを備え、前記人感センサーによる人の在室、および、前記汚れセンサーによる室内空気の汚れの検出により、空気清浄の動作を制御する室内の空気を浄化する空気清浄装置であって、前記人感センサーが人の在室を検出した時、前記送風手段の出力を強め、前記汚れセンサーが所定時間汚れの検出をしなかった時、前記送風手段の出力を弱めるまたは停止することを特徴とする空気清浄装置。
  2. 人感センサーが人の在室を検出した時、送風手段の出力を強め、汚れセンサーが汚れの検出をしなくなった時、前記送風手段の出力を弱めるまたは、停止することを特徴とする請求項1記載の空気清浄装置。
  3. 室内の明るさを検出する照度センサーを備え、前記照度センサーが室内が暗いことを検出した時、人感センサーの検出による空気清浄運転の制御を行わないことを特徴とする請求項2記載の空気清浄装置。
  4. 室内の明るさを検出する照度センサーを備え、前記照度センサーが、室内が暗いことを検出し、かつ、人感センサーが人の不在を検出した状態が所定時間継続した時、送風手段の出力を強める お掃除モードを備えることを特徴とする請求項2記載の空気清浄装置。
  5. 本体から清浄化された空気を吹出す吹出し方向を変更する風向変更手段と、室内空気を本体内に吸込む吸込み口の位置を変更する吸込み位置変更手段を備え、送風手段の出力を強める時、前記風向変更手段および前記吸込み位置変更手段を駆動させることを特徴とする請求項1乃至4記載の空気清浄装置。
  6. 本体から吹出す空気に空気イオンを供給する空気イオン発生手段を備え、送風手段の出力を強める時、前記空気イオン発生手段から空気イオンを発生させることを特徴とする請求項1乃至5記載の空気清浄装置。
  7. 送風手段の出力を弱める、または停止させる時、空気イオン発生手段からの空気イオンの発生を停止することを特徴とする請求項1乃至6記載の空気清浄装置。
  8. 室内を加湿する加湿手段を備え、人感センサーが人の在室を検出した時、送風手段の出力を強めるとともに前記加湿手段を駆動し、加湿運転を所定時間行うことを特徴とする請求項1乃至7記載の空気清浄装置。
  9. 人感センサーによる空気清浄装置の動作制御を停止する、人感センサー停止手段を備えることを特徴とする請求項1乃至8記載の空気清浄装置。
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