JP5857192B2 - 空気清浄機 - Google Patents

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Description

本発明は、一般家庭や事務所等で使用される空気清浄機に関するものである。
従来、この種の空気清浄機では、本体前面に吸込み口と人検知センサを備え人検知センサの検知回数に基づいて検知回数が多いと運転風量も大きくし清浄化運転するものが知られている。(例えば、特許文献1参照)。
このような従来の空気清浄機では、室内から人が居なくなると運転を停止するため人の活動による気流や空気清浄機運転による気流により室内空間に浮遊していた粉塵粒子が気流が無くなったことで徐々に降下・沈降し床面にホコリが堆積してしまう。この床面に堆積したホコリの掃除方法としては、利用者が自ら掃除機をかけることであったり特許文献2の自走式掃除機の技術のように床面にホコリが堆積したことを埃センサで検出し清掃運転する方法などがある。
特開平1−163546号公報 特開2006−218005号公報
しかしながら、上記のような従来の方法では、不在時に空気清浄機は運転を停止するため床面にホコリが堆積してしまうという課題があった。また、床面に堆積したホコリを利用者が掃除機で清掃することは利用者に対して作業負担となり、自走式掃除機の技術のように床面に堆積したホコリを埃センサで検出し清掃運転する場合においても、室内空間に浮遊する粉塵粒子が降下・沈降し床面に堆積するまで待たなければいけないという課題があった。
そこで、本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、室内空間に浮遊する粉塵粒子が徐々に降下・沈降し始める変化を検出し、粉塵粒子を集塵する空気清浄運転を行うことで、床面へのホコリ堆積を低減することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明の空気清浄機は、本体に吹出口、吸込口を設け、前記本体内に、空気清浄部と送風部を設けた空気清浄機において、前記本体に室内の人の有無を判定する在室判定手段と、前記吹出口に、仰角方向に吹出し方向を変更する吹出ルーバーと、前記送風部の運転を制御する制御部を設け、この制御部は、前記在室判定手段が人の不在を判断した場合に前記送風部を所定時間運転させるそうじモードを有し、前記そうじモード時に、前記吹出ルーバーを真上方向と前方斜め上方向の間を周期的に往復運動させた後、前記吹出ルーバーを前方斜め上方に向けて保持させる空気清浄機としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、本体に吹出口、吸込口を設け、前記本体内に、空気清浄部と送風部を
設けた空気清浄機において、前記本体に室内の人の有無を判定する在室判定手段と、前記吹出口に、仰角方向に吹出し方向を変更する吹出ルーバーと、前記送風部の運転を制御する制御部を設け、この制御部は、前記在室判定手段が人の不在を判断した場合に前記送風部を所定時間運転させるそうじモードを有し、前記そうじモード時に、前記吹出ルーバーを真上方向と前方斜め上方向の間を周期的に往復運動させた後、前記吹出ルーバーを前方斜め上方に向けて保持させる構成により、無人の状態のときに空気清浄機の空気清浄運転を行うことで、室内に浮遊する粉塵粒子を集塵し、床面へのホコリ堆積を低減することができる。
本発明の実施の形態1の空気清浄機の外観斜視図 同空気清浄機の断面構成図 同空気清浄機の前面化粧板スライド時の断面構成図 同空気清浄機のブロック図 室内空気の浮遊粉塵分布の概念図 同空気清浄機の制御動作を示すフローチャート
本発明の請求項1記載の空気清浄機は、本体に吹出口、吸込口を設け、前記本体内に、空気清浄部と送風部を設けた空気清浄機において、前記本体に室内の人の有無を判定する在室判定手段と、前記吹出口に、仰角方向に吹出し方向を変更する吹出ルーバーと、前記送風部の運転を制御する制御部を設け、この制御部は、前記在室判定手段が人の不在を判断した場合に前記送風部を所定時間運転させるそうじモードを有し、前記そうじモード時に、前記吹出ルーバーを真上方向と前方斜め上方向の間を周期的に往復運動させた後、前記吹出ルーバーを前方斜め上方に向けて保持させる空気清浄機としたものであり、無人の状態のときに空気清浄機の空気清浄運転を行うことで、床面へのホコリ堆積を低減することができるという効果を有する。
また、室内の高域空間に効果的に循環気流を形成し、高域空間に浮遊している粉塵粒子の沈降を促進することができるという効果を有する。
また、室内の高域空間に浮遊する粉塵粒子を沈降させた後に低域空間に効果的に循環気流を形成し粉塵粒子を集塵する空気清浄運転を行い、床面へのホコリ堆積を低減することができるという効果を有する。
また、前記制御部は、前記そうじモード時に前記吹出ルーバーの往復運動を20から40分連続して行った後、前記吹出ルーバーの俯仰方向を前方斜め上方に向けて20から40分保持させるようにしたものであり、浮遊粉塵粒子を20から40分かけて十分沈降させた後、低域空間に存在する粉塵粒子の集塵を行なうことによって効率的に集塵でき、床面へのホコリ堆積を低減することができるという効果を有する。
また、前記吸込口は、前記本体の前面下部と、前記本体の側方に設けられ、前記制御部は、前記そうじモード時に前記本体前面下部に設けられた前記吸込口の開口面積を増やすようにしたものであり、床上近傍の空気の吸込風量を増加させることによって、床面へのホコリ堆積を低減することができるという効果を有する。
また、前記吸込口は、前記本体の前面に設けた前面化粧板を移動させることによって開口面積を変更できるようにしたものであり、床上近傍の空気の吸込風量を増加させることができ、床面へのホコリ堆積を低減することができるという効果を有する。
また、前記制御部は、前記在室判定手段が在室と判断し、在室時に運転する風速より前記そうじモード時の風速を大きくするように送風部を作動させるようにしたものであり、床上近傍の空気の吸込気流の風速を増加させることができ、床面へのホコリ堆積を低減することができるという効果を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1の外観斜視図と図2の断面構成図に示すように、空気清浄機の本体1は略箱形に形成されている。本体1の前面には室内の空気を吸入する吸込口3を備え、さらに、この吸込口3を覆うようにして前面化粧板2が設けられている。本体1に吸い込まれる空気は、前面化粧板2の周囲、すなわち、本体1と前面化粧板2との間を通って吸込口3に吸い込まれることになる。また、図3に示すように、前面化粧板2は、前方斜め上にスライドする機構が設けられている。吸込口3は、前面化粧板2をスライドすることによって開口面積が変更できるようになっている。
また、本体1の上面には清浄化された空気を室内に吹出す吹出口5を設け、この吹出口5には仰角方向に吹出し方向を変更する吹出ルーバー4を備えている。また、本体1内には吸込口3から吸入した空気を清浄化する空気清浄部としてのフィルター6と、吸込口3から吸入した空気をフィルター6に通風し吹出口5から送出する送風部としてのファンモーター7と、このファンモーター7の運転を制御する制御部9を備えている。
また、室内の人の有無を判定できるように本体1の前面に在室判定手段としての人検知センサ8を設けている。この人検知センサ8は、例えば、赤外線を集光するフレネルレンズと高誘電セラミック等の焦電素子と人が動作する動作速度、例えば1〜10Hzの周波数帯域にゲインをもつフィルタから構成され、人から放射される赤外線エネルギーにより焦電素子の表面温度が変化し表面に電荷が発生する焦電効果を用い、人の動作を電圧信号として出力するものが用いられる。
図4は空気清浄機のブロック図である。
図4に示すように、制御部9は人検知センサ8の検出信号をもとにファンモーター7の駆動と、前面化粧板2の駆動と吹出ルーバー4の駆動を制御している。
上記構成において、制御部9が人検知センサ8の検出信号をもとにファンモーター7の駆動と前面化粧板2の駆動と吹出ルーバー4の駆動を制御する動作について図5に示すフローチャートを用いて説明する。
本体1の運転スイッチ(図示せず)をONにすると、空気清浄機運転(S1)が開始され、制御部9はファンモーター7を風速Aにて駆動する(S2)。この状態は通常運転モードである。人検知センサ8は、室内の人の有無をセンシングし室内における人の不在を判定している(S3)。人検知センサ8が在室と判定している間は、制御部9はファンモーター7を風速Aにて駆動継続する。人検知センサ8が不在と判定すると、そうじモードがONする(S4)。そうじモードがスタートすると、制御部9はファンモーター7を風速B、にて駆動する(S5)。この風速Bは、風速B>風速Aの関係が成り立つ風速である。次に、前面化粧板2を上方に移動し(S6)、そうじモードAとして、吹出ルーバー4を俯仰方向が真上方向と前方斜め上方向の間を周期的に往復運動させる(S7)。
このように、不在時にそうじモードの運転を開始し、そうじモードAでは、在室判定時の風速Aより大きい風速Bでファンモーター7を駆動し、本体1の前面下部の吸込口3の
開口面積を増加させ、吹出口5から吹出す空気が室内の高域空間に循環するように吹出ルーバー4をスイングさせる運転を行う。
ここで、図6に示すように、室内空間において、粒径の大きいダニの糞や死がい、花粉、埃等の粉塵は沈降しやすく室内の低域空間に多く分布し、粒径の小さいタバコの煙、すす、ウィルス等は室内の高域空間に多く分布することが知られている。そのため、そうじモード運転の開始時には、高域空間に対して空気を吹き出して浮遊している粉塵粒子の沈降を促進させる。
そして、そうじモードAの運転が開始してから所定時間Sの経過を判定する(S8)。所定時間S(本実施の形態では、30分)経過前であれば制御部9はステップS7までの動作状態を維持する。30分経過した場合、制御部9は、そうじモードBとして吹出ルーバー4を俯仰方向が前方斜め上方に向けて保持するように駆動する(S9)。そして、吹出ルーバー4を俯仰方向が前方斜め上方に向けて保持してから所定時間Tの経過を判定する(S10)。所定時間T(本実施の形態では、30分)経過前であれば制御部9はステップS9の動作状態を維持する。30分経過した場合、制御部9はそうじモードをOFFし(S11)、通常の空気清浄機運転(S1)に戻る。
このように、室内の低域空間には、そうじモードAの運転によって沈降させた粉塵粒子と元から多く分布する粒径の大きい粉塵粒子が存在する。そうじモードBにおいては、吹出口5から吹出す空気が室内の低域空間に循環するように吹出ルーバー4を前方斜め上方に保持し、空気清浄運転を行って、低域空間に存在する粉塵粒子を効率的に集塵することになる。
そうじモードAにおいて、ルーバーの往復運動は20〜40分程度連続して行なうとよい。好ましくは、30分程度連続して行なうとよい。室内が無人状態においては、高域空間に浮遊する粉塵粒子が沈降するのに30〜40分かかるので、空気清浄機から高域空間に吹き出すそうじモードAの時間の長さは30分程度がよい。
また、10〜15畳程度の広さの空間に対して床面近くに沈降した埃等を集塵するには20〜40分程度かかる。無人で空気清浄機を運転させるそうじモードは短い時間のほうが好ましいため、そうじモードBは30分程度で完了させるのが好ましい。
また、そうじモードBにおいては、前面化粧板2をスライドさせて、下方の吸込口3の開口面積を大きくするとよい。すなわち、そうじモードBでは、低域空間の粉塵粒子を吸い込むため、下方から吸い込む風量を多くすることによって、効率的に粉塵粒子を吸い込むことができる。
なお、そうじモードBにおける吹出ルーバー4の仰角は、20〜45°の範囲がよく、より好ましくは30°程度に保持するとよい。この角度で吹き出すことにより、10〜15畳程度の広さであれば、対向する内壁近傍まで空気の流れが行き渡り、低域空間に浮遊している粉塵粒子を効率よく集めることができる。
本発明にかかる空気清浄機は、床面へのホコリ堆積を低減することができるものであり、家庭用や事務所用などの加湿機能付空気清浄機や空気調和機にも適用できる。
1 本体
2 前面化粧板
3 吸込口
4 吹出ルーバー
5 吹出口
6 フィルター(空気清浄部)
7 ファンモーター(送風部)
8 人検知センサ(在室判定手段)
9 制御部

Claims (5)

  1. 本体に吹出口、吸込口を設け、前記本体内に、空気清浄部と送風部を設けた空気清浄機において、
    前記本体に室内の人の有無を判定する在室判定手段と、
    前記吹出口に、仰角方向に吹出し方向を変更する吹出ルーバーと、
    前記送風部の運転を制御する制御部を設け、
    この制御部は、
    前記在室判定手段が人の不在を判断した場合に前記送風部を所定時間運転させるそうじモードを有し、
    前記そうじモード時に、前記吹出ルーバーを真上方向と前方斜め上方向の間を周期的に往復運動させた後、前記吹出ルーバーを前方斜め上方に向けて保持させる空気清浄機。
  2. 前記制御部は、前記そうじモード時に前記吹出ルーバーの往復運動を20から40分連続して行なった後、前記吹出ルーバーの俯仰方向を前方斜め上方に向けて20から40分保持させる請求項記載の空気清浄機。
  3. 前記吸込口は、前記本体の前面下部と、前記本体の側方に設けられ、
    前記制御部は、前記そうじモード時に前記本体前面下部に設けられた前記吸込口の開口面積を増やすようにした請求項1または2に記載の空気清浄機。
  4. 前記吸込口は、前記本体の前面に設けた前面化粧板を移動させることによって開口面積を変更できるようにした請求項記載の空気清浄機。
  5. 前記制御部は、前記在室判定手段が在室と判断し、在室時に運転する風速より前記そうじモード時の風速を大きくするように送風部を作動させる請求項1から4いずれか一項に記載の空気清浄機。
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