JP2002349918A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JP2002349918A
JP2002349918A JP2001158743A JP2001158743A JP2002349918A JP 2002349918 A JP2002349918 A JP 2002349918A JP 2001158743 A JP2001158743 A JP 2001158743A JP 2001158743 A JP2001158743 A JP 2001158743A JP 2002349918 A JP2002349918 A JP 2002349918A
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air
dust
cyclone device
air purifier
cyclone
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JP2001158743A
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Katsuyuki Ishibashi
勝之 石橋
Saburo Kajikawa
三郎 梶川
Masahiro Kimura
昌弘 木村
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粗塵の堆積による通過風量の低下を防ぎ、外
部から粗塵の堆積状態を把握できるようにすること。 【解決手段】 吸気口41より吸入した室内の空気の粗
塵を捕捉するサイクロン装置32と、粗塵を集塵するダ
ストボックス部44と、サイクロン装置32の下流に配
し空気中の塵埃を集塵する集塵手段30と、空気中の臭
いを脱臭する脱臭手段29と、室内の空気を吸気し排気
することにより空気清浄機本体20に気流を形成する送
風手段26とを備え、サイクロン装置32の含塵空気の
旋回流発生部42とダストボックス部44の少なくとも
一方を透明部材で設ける構成とした。この構成により粗
塵による通過風量の低下を防ぎ、粗塵の堆積状態を把握
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内等にあって汚
れた空気を浄化する空気清浄機に関し、特にサイクロン
装置を備えた空気清浄機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の空気清浄機を、図4の要
部断面図を用いて説明する。
【0003】図において、前本体1と後本体2とで箱体
を形成し、前面に吸気口3を有するフロントグリル4が
前本体1に取り付けられている。このフロントグリル4
の内方には粗塵を捕集するプレフィルタ5、さらにその
下流に集塵および脱臭用部材から成るフィルタ6が装着
される。プレフィルタ5は主として1マイクロメ−トル
以上の粉塵のハウスダストと呼ばれる粗塵を捕集し、さ
らに微細な粉塵や臭気ガスを下流のフィルタ6で捕集さ
せている。7は隔壁で、吸込口8を有しファン9を固着
したモ−タ10が取り付けられ、後本体2とで形成する
うず室11内に収設される。そしてこのうず室11は排
気口12と連通させている。
【0004】前記構成でモ−タ10を駆動すると、ファ
ン9の回転によって生ずる負圧で、室内の汚れた空気が
フロントグリル4の吸気口3から吸い込まれてプレフィ
ルタ5で粗塵を捕集し、フィルタ6で埃や臭いを除去し
て排気口12から室内に清浄空気が還流される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では、このプレフィルタ5は粗塵を付着し堆積
していくことにより集塵するので目詰まりが生じやすか
った。しかるにプレフィルタ5はフロントグリル4の吸
気口3の内方にあるため本体の外側からは見えにくく、
そのため粗塵の堆積状態がわかりずらくフロントグリル
4をこまめに外して確認する必要があった。また、フロ
ントグリル4を取外さなければならないため、清掃メン
テナンスに手間がかかり、洗浄等をする場合はさらに面
倒なものとなっていた。また、メンテナンスを怠ると目
詰まり状態となって通過風量低下を招き清浄処理性能が
低下するというものであった。
【0006】本発明は、以上のような従来の課題を解決
するもので、プレフィルタが粗塵の堆積によって通過風
量が低下するのをなくすとともに、外部から粗塵の堆積
状態がわかり易く、かつ簡単に粗塵のメンテナンス処理
ができる空気清浄機を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明の空気清浄機は、集塵または脱臭手段
の上流側に粗塵を捕集するためのサイクロン装置を設け
る構成とした。これによって、空気中の粗塵をサイクロ
ンによる遠心力を利用してサイクロン装置の壁面で捕集
し、捕集した粗塵を重力による落下を利用して下部に集
塵することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
送風手段と集塵または脱臭手段とを備え、その上流側に
サイクロン装置を設けたので空気中の粗塵をこのサイク
ロン装置で捕集し下部に集塵することができ、粗塵の堆
積による風量の低下を招くことがなくなる。
【0009】本発明の請求項2記載の発明は、サイクロ
ン装置が捕捉した粗塵を集塵するダストボックスを備
え、前記サイクロン装置の含塵空気の旋回流発生部また
はダストボックス部の少なくとも一方を透明部材で構成
したので、粗塵の捕集状況を外部より見ることができ
る。
【0010】本発明の請求項3記載の発明は、サイクロ
ン装置またはダストボックス部を着脱自在に取り付ける
構成としたので、捕集した粗塵を簡単にゴミ捨てできメ
ンテナンスが容易となる。
【0011】本発明の請求項4記載の発明は、送風手段
を低部に、その上方に集塵または脱臭手段、さらに、そ
の上方にサイクロン装置を配置する構成としたので、縦
長でコンパクトな形態とすることができる。
【0012】本発明の請求項5記載の発明は、サイクロ
ン装置またはダストボックス部、さらに集塵または脱臭
手段の何れかまたは両方が本体側面方向に挿脱可能に設
ける構成としたので、挿脱が簡単にできメンテナンス性
が良好となる。
【0013】本発明の請求項6記載の発明は、送風手段
を低部に、その上方にサイクロン装置を配置しこのサイ
クロン装置の外方に集塵または脱臭手段を備える構成と
したので、コンパクトな形態にすることができる。
【0014】本発明の請求項7記載の発明は、サイクロ
ン装置および集塵または脱臭手段の何れかまたは両方を
本体上方向に挿脱可能に設ける構成したので、挿脱が簡
単にできメンテナンス性が良好となる。
【0015】本発明の請求項8記載の発明は、サイクロ
ン装置またはダストボックス部の少なくとも一方が本体
の外から見える構成としたので、粗塵の捕集量の状況や
サイクロン装置内の確認が容易にできる。
【0016】本発明の請求項9記載の発明は、集塵また
は脱臭手段の収容部とサイクロン装置収容部はそれぞれ
円筒状で連ねるか、または同一の円筒状で設けるかする
構成としたので、スマ−トな形態とすることができる。
【0017】本発明の請求項10記載の発明は、サイク
ロン装置の空気流入側には送風手段の風量の大小に連動
して流入量を制御する流入量制御手段を設ける構成とし
たので、風量の大小によるサイクロン装置内の還流速度
の変化を少なくしてサイクロン集塵でき、例えばセンサ
−で自動的に風量制御する自動運転ができる。
【0018】本発明の請求項11記載の発明は、流入量
制御手段を可動弁体で構成することにより、簡単な構成
で流入量を制御できる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0020】(実施例1)図1は本発明の実施例1にお
ける空気清浄機の断面図であり、図2は同空気清浄機の
外観斜視図である。
【0021】図1および2において、20は円筒状の空
気清浄機本体(以下本体と記す)であり、その低部に設
置用の台部21を設けている。この本体20の下方内部
には底板22と隔壁23とで仕切り、ファン24を設け
たモ−タ25から成る送風手段26を配置している。な
お、この本体20の形状は円筒状に限定されるものでな
く方形状に形成してもよい。そして隔壁23には吸込口
27が、本体には排気口28が形成されている。また、
この隔壁23の上方には活性炭フィルタ等で構成した脱
臭手段29を、さらにその上方にはプリ−ツ加工され多
量の微細塵埃を捕集できる集塵フィルタ等で構成した集
塵手段30をリブ31上に設けている。さらにその上方
には、サイクロン装置32の載置部33およびサイクロ
ン装置32と集塵手段30との連通路34を設けてい
る。また、裏板35は本体20に着脱でき、これにより
脱臭手段29および集塵手段30の挿脱ができる。
【0022】本体20の上部には操作部36を配置して
いる。この操作部には電源を入り切りするスイッチ3
7、空気の汚れ状態を検知する粒子センサおよび臭いセ
ンサ等のセンサ38、並びにこのセンサ38の情報を処
理して送風手段26を制御するマイクロコンピュ−タ
(図示せず)等を有した基板39を配置している。
【0023】サイクロン装置32は旋回流を発生させる
ために筒部40の接線方向に設けた含塵空気を吸い込む
吸気口41と、筒部40の下方に設けた円錐部42と、
上方中央に設けた連通路34に連通している排出部43
より形成されている。また、円錐部42の下方にはダス
トボックス部44が取り付けられ粗塵が落下堆積する構
成としている。また、吸気口41には空気の流入量を制
御する流入量制御手段として可動弁体45を設けてい
る。なお、流入量制御手段として可動弁体45に限定さ
れるものではなく、流入量を制御できる構成であれば、
例えばシャッタなどであっても良い。また、46は把手
である。
【0024】以下、動作について説明する。
【0025】送風手段26を駆動すると図中矢印で示す
ように吸気口41から室内の空気がサイクロン装置32
に取り入れられる。この空気はサイクロン装置32で旋
回流となり、旋回しながら円錐部42を通過し排出部4
3より排出される。このとき、空気中の粗塵は、旋回に
よる遠心力で外周方向に引き寄せられ、円錐部42の壁
面に衝突し、壁面に捕獲され重力により落下しダストボ
ックス部44に集塵される。排出部43より排出された
空気は連通路34を通り集塵手段30に至る。ここで残
りの塵埃が捕獲され、脱臭手段29により異臭が脱臭さ
れる。この後、空気は隔壁23に設けられた吸込口27
を通過し、送風手段26を経て排気口28より室内に還
流する。この過程で塵埃が捕集されかつ、脱臭される。
【0026】以上述べたように本実施例によれば下記に
示す効果が得られる。
【0027】本実施例では、集塵または脱臭手段29の
上流側にサイクロン装置32を設けたので空気中の粗塵
をこのサイクロン装置32に捕集することができ、粗塵
の堆積による風量低下を招くことがなくなる。
【0028】また、サイクロン装置32の含塵空気の旋
回流発生部またはダストボックス部44の少なくとも一
方を透明部材で構成すれば、粗塵の捕集状況を外部より
見るようにすることができる。
【0029】また、サイクロン装置32またはダストボ
ックス部44が着脱自在に取付けられているので、捕集
した粗塵を簡単にゴミ捨てできメンテナンスが容易とな
る。
【0030】また、送風手段26を低部に、その上方に
集塵または脱臭手段29、さらにその上方にサイクロン
装置32を配置する構成としたので、縦長の形態とする
ことができ外観の優れたものにすることができる。
【0031】また、サイクロン装置32、ダストボック
ス部44、および集塵手段30または脱臭手段29の何
れかを必要に応じて本体側面方向に挿脱可能な構成でき
るため、メンテナンス性が良好なものとすることができ
る。
【0032】また、風量の大小によるサイクロン装置3
2内の還流速度の変化を少なくしてサイクロン集塵でき
るため、例えばセンサ−で自動的に風量制御して自動運
転を行うことができる。
【0033】(実施例2)図3は本発明の実施例2にお
ける空気清浄機の断面図である。なお、前記実施例1と
同一構成機能部品については同一符号を付して、その説
明を省略する。
【0034】脚47を低部に有した本体48の下方内部
に送風手段26を配置し、その上方にサイクロン装置3
2を内包するように円筒形状をした脱臭手段49と集塵
手段50とを配置している。51はサイクロン装置32
の支持板で、サイクロン装置32の排出部43と集塵手
段50の外部空間52とを連通する開口53を有してい
る。54は本体48の蓋体であり、蝶番55により開閉
自在に載置され、サイクロン装置32の吸気口41に接
続した曲管56との対接部には開口57を形成し、サイ
クロン装置32の上部に対応して透明部58を有してい
る。送風手段26を駆動すると図中矢印のように吸気口
40から排気口28へと空気が流れ、実施例1と同様に
サイクロン装置32でまず粗塵が除去され、その後残り
の塵埃の捕集と脱臭とが行われる。
【0035】また、実施例2の構成においても、実施例
1と同様に空気の汚れをセンサで感知し、可動弁体45
を制御することにより自動運転が可能である。
【0036】以上述べたように本実施例によれば下記に
示す効果が得られる。
【0037】本実施例によれば、送風手段26を低部
に、その上方にサイクロン装置32を配置しこのサイク
ロン装置32の外方に集塵手段50または脱臭手段49
を備える構成としているのでコンパクトな形態とするこ
とができる。
【0038】また、サイクロン装置32、および集塵手
段50または脱臭手段49の少なくとも一方を本体48
上方向に挿脱可能に構成できるので、メインテナンスを
容易にすることができる。
【0039】また、サイクロン装置32またはダストボ
ックス部44が本体48の外から見えるようにしたので
粗塵の捕集量の状況やサイクロン装置32内の確認がい
つでもできる。
【0040】また、集塵手段50または脱臭手段49の
収容部とサイクロン装置32の収容部をそれぞれ円筒状
で連ねるか、または同一の円筒状にするかにより、スマ
−トな形態として形成できる。
【0041】また、風量の大小によるサイクロン装置3
2内の還流速度の変化を少なくしてサイクロン集塵で
き、例えばセンサ−で自動的に風量制御する自動運転を
可能にできる。
【0042】
【発明の効果】以上述べたように、プレフィルタが粗塵
の堆積によって通過風量が低下するのをなくすととも
に、外部から粗塵の堆積状態がわかり易く、かつ簡単に
粗塵のメンテナンス処理ができる空気清浄機を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における空気清浄機の断面図
【図2】同空気清浄機の外観斜視図
【図3】本発明の実施例2における空気清浄機の断面図
【図4】従来の空気清浄機の断面図
【符号の説明】
26 送風手段 29、49 脱臭手段 30、50 集塵手段 32 サイクロン装置 40 筒部(旋回流発生部) 44 ダストボックス部 46 可動弁体(流入量制御手段) 58 透明部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B04C 9/00 B04C 9/00 11/00 11/00 F04D 29/00 F04D 29/00 Z 29/70 29/70 K L (72)発明者 木村 昌弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3H022 AA02 BA07 CA48 CA56 DA04 4C080 AA01 BB02 CC01 HH01 JJ01 KK01 LL01 QQ11 QQ17 4D053 AA03 AB01 BA01 BB02 BC01 BD04 CA08 CD22 CG09 DA02 DA10

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風手段と、集塵または脱臭手段とを備
    え、その上流側にサイクロン装置を設ける構成とした空
    気清浄機。
  2. 【請求項2】 サイクロン装置が捕捉した粗塵を集塵す
    るダストボックス部を備え、前記サイクロン装置の含塵
    空気の旋回流発生部と前記ダストボックス部の少なくと
    も一方を透明部材で設ける構成とした請求項1記載の空
    気清浄機。
  3. 【請求項3】 サイクロン装置またはダストボックス部
    を着脱自在に取付ける構成とした請求項1または2記載
    の空気清浄機。
  4. 【請求項4】 送風手段を低部に、その上方に集塵また
    は脱臭手段、さらにその上方にサイクロン装置を配置す
    る構成とした請求項1〜3のいずれか1項記載の空気清
    浄機。
  5. 【請求項5】 サイクロン装置またはダストボックス
    部、さらに集塵または脱臭手段の何れかまたは両方を本
    体側面方向に挿脱可能に設ける構成とした請求項4記載
    の空気清浄機。
  6. 【請求項6】 送風手段を低部に、その上方にサイクロ
    ン装置を配置し、このサイクロン装置の外方に集塵また
    は脱臭手段を備える構成とした請求項1〜3のいずれか
    1項記載の空気清浄機。
  7. 【請求項7】 サイクロン装置および集塵または脱臭手
    段の何れかまたは両方を本体上方向に挿脱可能に設ける
    構成とした請求項6記載の空気清浄機。
  8. 【請求項8】 サイクロン装置またはダストボックス部
    の少なくとも一方が本体の外から見える構成とした請求
    項4または6記載の空気清浄機。
  9. 【請求項9】 集塵または脱臭手段の収容部とサイクロ
    ン装置の収容部はそれぞれ円筒状で連ねるか、または同
    一の円筒状で設けるかする構成とした請求項4または6
    記載の空気清浄機。
  10. 【請求項10】 サイクロン装置の空気流入側には送風
    手段の風量の大小に連動して流入量を制御する流入量制
    御手段を設ける構成とした請求項1〜3のいずれか1項
    記載の空気清浄機。
  11. 【請求項11】 流入量制御手段を可動弁体で構成して
    成る請求項10記載の空気清浄機。
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