JP2539384Y2 - 机 - Google Patents
机Info
- Publication number
- JP2539384Y2 JP2539384Y2 JP2968291U JP2968291U JP2539384Y2 JP 2539384 Y2 JP2539384 Y2 JP 2539384Y2 JP 2968291 U JP2968291 U JP 2968291U JP 2968291 U JP2968291 U JP 2968291U JP 2539384 Y2 JP2539384 Y2 JP 2539384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition
- air
- top plate
- discharge port
- desk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、パーティションを有す
る机に関する。
る机に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の机は、近年盛んにオフィスの作業
環境を快適にするため別物のパーティションで仕切られ
て用いられるものや、パーティションに天板を直付けし
たものがある。このようにパーティションで仕切ってし
まうと、天板上の空気の流れが妨げられ、天板上の塵埃
や煙草の煙を留めて机上作業を不快なものとする。この
不快感を除くために、パーティションに吸入口と吐出口
を設けておき、これに外付けや内蔵した空気清浄装置を
つなげて、天板上の空気を清浄にしている。この机は、
空気清浄装置の吸入口と吐出口を天板上の同一方向に形
成しているため、汚染された空気に清浄にされた空気が
拡散され、汚染された空気の捕集効率が落ちて天板上を
能率よく清浄にし得ないものであった。これを改善する
ものとして、天板を吸入口と吐出口の間に設け、吐出口
から吐き出される清浄にされた空気が、汚染された空気
とともに吸入口に吸い込まれるのを抑える提案がなされ
ている(例えば、特願平2−328488)。
環境を快適にするため別物のパーティションで仕切られ
て用いられるものや、パーティションに天板を直付けし
たものがある。このようにパーティションで仕切ってし
まうと、天板上の空気の流れが妨げられ、天板上の塵埃
や煙草の煙を留めて机上作業を不快なものとする。この
不快感を除くために、パーティションに吸入口と吐出口
を設けておき、これに外付けや内蔵した空気清浄装置を
つなげて、天板上の空気を清浄にしている。この机は、
空気清浄装置の吸入口と吐出口を天板上の同一方向に形
成しているため、汚染された空気に清浄にされた空気が
拡散され、汚染された空気の捕集効率が落ちて天板上を
能率よく清浄にし得ないものであった。これを改善する
ものとして、天板を吸入口と吐出口の間に設け、吐出口
から吐き出される清浄にされた空気が、汚染された空気
とともに吸入口に吸い込まれるのを抑える提案がなされ
ている(例えば、特願平2−328488)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前述したような机は、
パーティションの壁面に空気清浄装置の吸入口が設けら
れているので、壁面が汚れ易い。また、多く用いられて
いる壁面の仕上げを布張りとするパーティションにあっ
ては、さらに汚れがつきやすく、かつ、清掃しにくいも
のである。
パーティションの壁面に空気清浄装置の吸入口が設けら
れているので、壁面が汚れ易い。また、多く用いられて
いる壁面の仕上げを布張りとするパーティションにあっ
ては、さらに汚れがつきやすく、かつ、清掃しにくいも
のである。
【0004】本考案は、このような事由に鑑みてなした
もので、その目的とするところは、汚染された空気の捕
集効率を上げて天板上を能率よく清浄にするとともに、
パーティションの天板側に面した壁面の汚れが抑えられ
る机を提供するにある。
もので、その目的とするところは、汚染された空気の捕
集効率を上げて天板上を能率よく清浄にするとともに、
パーティションの天板側に面した壁面の汚れが抑えられ
る机を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、天板と、該天板の端部を支えるパーティショ
ン、とを有する机において、パーティションに内蔵さ
れ、その上端面に吐出口、側面に吸入口を配する送風手
段と、パーティションの上端面の上方に位置し吐出口に
略対向する吸入口、上方に開口した吐出口を有する空気
清浄装置と、を備えた構成としている。
ために、天板と、該天板の端部を支えるパーティショ
ン、とを有する机において、パーティションに内蔵さ
れ、その上端面に吐出口、側面に吸入口を配する送風手
段と、パーティションの上端面の上方に位置し吐出口に
略対向する吸入口、上方に開口した吐出口を有する空気
清浄装置と、を備えた構成としている。
【0006】
【作用】この構成によれば、送風手段によりパーティシ
ョンの上端面の上方に吹き上げて上昇気流をつくり、こ
の気流に引き込まれる天板上の塵埃や煙草の煙を上方に
位置する空気清浄装置で捕集し、汚染された空気をパー
ティションに触れにくくしている。
ョンの上端面の上方に吹き上げて上昇気流をつくり、こ
の気流に引き込まれる天板上の塵埃や煙草の煙を上方に
位置する空気清浄装置で捕集し、汚染された空気をパー
ティションに触れにくくしている。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を第1図乃至第6図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0008】1 は天板で、矩形の板状でなり、三方を後
述するパーティションの中間部分にはめ込みや断面がL
字形状のアングル(図示せず)を用いて固定されてい
る。
述するパーティションの中間部分にはめ込みや断面がL
字形状のアングル(図示せず)を用いて固定されてい
る。
【0009】2 はパーティションで、板状でなり、両側
からパネル2a,2a が装着され、周縁がモール2bや連結部
材(図示せず)や巾木(図示せず)にて縁取りされてい
る。このパーティション2 は、天板1 の三方を囲むよう
に配されている。
からパネル2a,2a が装着され、周縁がモール2bや連結部
材(図示せず)や巾木(図示せず)にて縁取りされてい
る。このパーティション2 は、天板1 の三方を囲むよう
に配されている。
【0010】3 は送風手段で、吐出口3a、吸入口3b、流
通路3c、ファン3d、モータ3e、を備えている。吐出口3a
は、パーティション2 の上端面の略全面に設けられてい
る。吸入口3bは、パーティション2 の反天板側のパネル
2aに設けられている。流通路3cは、パーティション2 に
内蔵され、一方が吐出口3a、他方が吸入口3bに連結さ
れ、吸入口3b側に後述するファンに対応したケーシング
部3fを有している。ファン3dは、シロッコ羽根を有し、
ケーシング部3fに配されている。モータ3eは、ファン3d
を出力軸に固着しケーシング部3fの内部あるいは外部に
支持されている。このモータ3eは、スイッチ(図示せ
ず)を介して巾木部分に設けられてコンセント(図示せ
ず)に接続されている。このコンセントには電源コード
(図示せず)が接続される。または、スイッチを介して
直接電源コードに接続されている。または、スイッチや
駆動制御部(図示せず)を介して直接電源コードに接続
されている。このスイッチは、手動操作するものでも、
人体を検知して動作するものでもよい。この駆動制御部
(図示せず)は、塵埃センサー(図示せず)と電力制御
回路部(図示せず)とでなり、塵埃センサーの感知信号
が入力されるとモータ3eに供給する電力を上げる働きを
する。この働きにより、送風手段3 の回転数が増し、吐
出口3aからの吹き上げ量が多くなり天板1 上の上昇気流
が強くなる。
通路3c、ファン3d、モータ3e、を備えている。吐出口3a
は、パーティション2 の上端面の略全面に設けられてい
る。吸入口3bは、パーティション2 の反天板側のパネル
2aに設けられている。流通路3cは、パーティション2 に
内蔵され、一方が吐出口3a、他方が吸入口3bに連結さ
れ、吸入口3b側に後述するファンに対応したケーシング
部3fを有している。ファン3dは、シロッコ羽根を有し、
ケーシング部3fに配されている。モータ3eは、ファン3d
を出力軸に固着しケーシング部3fの内部あるいは外部に
支持されている。このモータ3eは、スイッチ(図示せ
ず)を介して巾木部分に設けられてコンセント(図示せ
ず)に接続されている。このコンセントには電源コード
(図示せず)が接続される。または、スイッチを介して
直接電源コードに接続されている。または、スイッチや
駆動制御部(図示せず)を介して直接電源コードに接続
されている。このスイッチは、手動操作するものでも、
人体を検知して動作するものでもよい。この駆動制御部
(図示せず)は、塵埃センサー(図示せず)と電力制御
回路部(図示せず)とでなり、塵埃センサーの感知信号
が入力されるとモータ3eに供給する電力を上げる働きを
する。この働きにより、送風手段3 の回転数が増し、吐
出口3aからの吹き上げ量が多くなり天板1 上の上昇気流
が強くなる。
【0011】4 は空気清浄装置で、吸入口4a、吐出口4
b、流通路4c、除塵手段4d、消臭手段4e、ファン4f、モ
ータ4g、を備えている。吸入口4aは、有底筒状に作製さ
れた第1ハウジング4hの周面に設けられた複数個の貫通
孔でなる。吐出口4bは、有底筒状に作製された第2ハウ
ジング4iの周面に設けられた貫通孔でなる。この第2ハ
ウジング4iは、開口側が第1ハウジング4hの開口側を塞
ぐ位置に配される。流通路4cは、一方が吸入口4a、他方
が吐出口4bに連結され、吐出口4b側に後述するファンに
対応したケーシング部4jを有している。
b、流通路4c、除塵手段4d、消臭手段4e、ファン4f、モ
ータ4g、を備えている。吸入口4aは、有底筒状に作製さ
れた第1ハウジング4hの周面に設けられた複数個の貫通
孔でなる。吐出口4bは、有底筒状に作製された第2ハウ
ジング4iの周面に設けられた貫通孔でなる。この第2ハ
ウジング4iは、開口側が第1ハウジング4hの開口側を塞
ぐ位置に配される。流通路4cは、一方が吸入口4a、他方
が吐出口4bに連結され、吐出口4b側に後述するファンに
対応したケーシング部4jを有している。
【0012】除塵手段4dは、蛇腹状に形成された不織
布、又はプラスチックや金属製の多孔質体(繊維の固体
状も含む)を円筒状に形成してなり、第1ハウジング4h
の流通路側に挿着される。この除塵手段4dの外形は、外
径及び長手方向が流通路4cすなわち第1ハウジング4hの
内法より若干小さめに形成されている。
布、又はプラスチックや金属製の多孔質体(繊維の固体
状も含む)を円筒状に形成してなり、第1ハウジング4h
の流通路側に挿着される。この除塵手段4dの外形は、外
径及び長手方向が流通路4cすなわち第1ハウジング4hの
内法より若干小さめに形成されている。
【0013】消臭手段4eは、粉末・繊維・ヤシガラ等の
活性炭系等からなる脱臭剤を円板状に形成してなり、第
1ハウジング4hと第2ハウジング4iのつなぎ部分に設け
られている。
活性炭系等からなる脱臭剤を円板状に形成してなり、第
1ハウジング4hと第2ハウジング4iのつなぎ部分に設け
られている。
【0014】ファン4fは、シロッコ羽根を有し、ケーシ
ング部4jに配されている。モータ4gは、ファン4fを出力
軸に固着しケーシング部4jの外部に支持されている。こ
のモータ4gは、送風手段3 のモータ3eと同期して駆動さ
れる。
ング部4jに配されている。モータ4gは、ファン4fを出力
軸に固着しケーシング部4jの外部に支持されている。こ
のモータ4gは、送風手段3 のモータ3eと同期して駆動さ
れる。
【0015】この空気清浄装置4 は、長手方向がパーテ
ィション2 の巾と略同等につくられ、第1ハウジング4h
及び第2ハウジング4iの端部に設けられた支柱4k,4k に
より、パーティション2 の上端面に配設される。支柱4k
は、吐出口3aに差し込みあるいはパーティション2 の両
側端面にねじにて固定される。また、上下方向に伸縮自
在に調整可能としてもよい。
ィション2 の巾と略同等につくられ、第1ハウジング4h
及び第2ハウジング4iの端部に設けられた支柱4k,4k に
より、パーティション2 の上端面に配設される。支柱4k
は、吐出口3aに差し込みあるいはパーティション2 の両
側端面にねじにて固定される。また、上下方向に伸縮自
在に調整可能としてもよい。
【0016】このものは、送風手段3 が内蔵されたパー
ティション2 にて天板1 の三方を囲い、それぞれのパー
ティション2 に空気清浄装置4 を組み込んでなる。
ティション2 にて天板1 の三方を囲い、それぞれのパー
ティション2 に空気清浄装置4 を組み込んでなる。
【0017】次に、このものの動作を説明する。図1 の
示すように、人が机上作業に取り掛かったり、机前で喫
煙にはいるときにスイッチ(図示せず)を手動又は自動
にて動作させると、送風手段3 及び空気清浄装置4 が動
作する。このとき、送風手段3 による送風流速を空気清
浄装置4 による吸入流速より小さく取っている。これに
より、机上作業にてたつ埃や煙草の副流煙や喫煙した排
気で汚染された天板1上の空気は、乱れることなく吐出
口3aから吹き上がる上昇気流に引き込まれる。この汚染
された空気は、次に吐出口3aの上方に位置する空気清浄
装置4 の吸込口4aに吸い込まれ、除塵手段4dと消臭手段
4eのを通過し、塵埃や臭いが除かれて清浄にされた空気
となって吐出口4bから排出される。
示すように、人が机上作業に取り掛かったり、机前で喫
煙にはいるときにスイッチ(図示せず)を手動又は自動
にて動作させると、送風手段3 及び空気清浄装置4 が動
作する。このとき、送風手段3 による送風流速を空気清
浄装置4 による吸入流速より小さく取っている。これに
より、机上作業にてたつ埃や煙草の副流煙や喫煙した排
気で汚染された天板1上の空気は、乱れることなく吐出
口3aから吹き上がる上昇気流に引き込まれる。この汚染
された空気は、次に吐出口3aの上方に位置する空気清浄
装置4 の吸込口4aに吸い込まれ、除塵手段4dと消臭手段
4eのを通過し、塵埃や臭いが除かれて清浄にされた空気
となって吐出口4bから排出される。
【0018】なお、空気清浄装置4 等を三方に設けてい
るが、一方のみに設けるようにしてもよい。
るが、一方のみに設けるようにしてもよい。
【0019】
【考案の効果】本考案の机は、送風手段によりパーティ
ションの上端面の上方に吹き上げて上昇気流をつくり、
この気流に引き込まれる天板上の塵埃や煙草の煙を上方
に位置する空気清浄装置で捕集しているため、天板上の
空気を効率よく清浄にでき、かつ、汚染された空気がパ
ーティションに触れにくいので、パーティションの汚れ
が抑えられる。
ションの上端面の上方に吹き上げて上昇気流をつくり、
この気流に引き込まれる天板上の塵埃や煙草の煙を上方
に位置する空気清浄装置で捕集しているため、天板上の
空気を効率よく清浄にでき、かつ、汚染された空気がパ
ーティションに触れにくいので、パーティションの汚れ
が抑えられる。
【図1】本考案の一実施例の外観のスケッチ図である。
【図2】同じく、パーティションの縦断面図である。
【図3】同じく、送風手段の横断面図である。
【図4】同じく、空気清浄装置の縦断面図である。
【図5】同じく、空気清浄装置の除塵手段部分の横断面
図である。
図である。
【図6】同じく、空気清浄装置の送風部分の横断面図で
ある。
ある。
1 天板 2 パーティション 3 送風手段 3a 吐出口 4 空気清浄装置 4a 吸入口 4b 吐出口
Claims (1)
- 【請求項1】 天板と、該天板の端部を支えるパーティ
ション、とを有する机において、 パーティションに内蔵され、その上端面に吐出口、側面
に吸入口を配する送風手段と、パーティションの上端面
の上方に位置し吐出口に略対向する吸入口、上方に開口
した吐出口を有する空気清浄装置と、を備えたことを特
徴とする机。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2968291U JP2539384Y2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2968291U JP2539384Y2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 机 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0513233U JPH0513233U (ja) | 1993-02-23 |
JP2539384Y2 true JP2539384Y2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=12282886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2968291U Expired - Lifetime JP2539384Y2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 机 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2539384Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS532310U (ja) * | 1976-06-24 | 1978-01-11 |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP2968291U patent/JP2539384Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0513233U (ja) | 1993-02-23 |
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