JPH07213353A - テーブルにおける空気浄化装置 - Google Patents

テーブルにおける空気浄化装置

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JPH07213353A
JPH07213353A JP919094A JP919094A JPH07213353A JP H07213353 A JPH07213353 A JP H07213353A JP 919094 A JP919094 A JP 919094A JP 919094 A JP919094 A JP 919094A JP H07213353 A JPH07213353 A JP H07213353A
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JP
Japan
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suction port
air
top plate
exhaust passage
underfloor space
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Application number
JP919094A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuki Chikaki
一樹 親木
Masaaki Miki
政明 三木
Tadashi Yoshimi
▼ただし▲ 吉見
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Itoki Crebio Corp
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】フィルター及び吸引ファンが高性能でなくて
も、簡単な構造で確実にテーブルの周囲の空気を浄化で
きるようにする。 【構成】テーブル1の天板3等に設けた吸引口6,8
を、排気通路9を介して二重床2の床下空間15に開放
する。床下空間15に排気するものだから、フィルター
10及び吸引ファン11は高性能でなくても良く、しか
も、床下空間15にダクトを這わせる必要はないから配
線の邪魔になることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフィスや喫煙室、或
いは会議室に設置するテーブルにおいて、テーブルの使
用者が吸う煙草の煙を除去して室内の空気を浄化するた
めの装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば喫煙室に設置するテーブルにおけ
る空気浄化装置として、特開平4−64310号公報に
は、テーブルの中央部に吸引口を設ける一方、テーブル
の内部にフィルターと吸引ファンとを設け、吸引口から
吸引した煙草の煙をフィルターで浄化して、テーブルの
下面等から排出することが記載されている。
【0003】しかし、この公報の空気浄化装置は、吸気
と排気とを室内で行うもので、テーブルの回りで空気を
循環させるに過ぎないものであるため、高性能のフィル
ターと吸引ファンとを使用しないと汚れた空気を確実に
浄化できない問題があった。そこで本願出願人は、先の
特許出願(特願平5−114738号)において、二重
床においてはコンクリート等の床基盤と床パネルとの間
に床下空間が開いている点に着目し、テーブルに設けた
吸気通路を床下空間に配設したダクトに接続し、このダ
クトを介して汚れた空気を室外に排気することを提案し
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この先願発明による
と、テーブルの周囲で空気を循環させるものでないか
ら、高性能のフィルターや吸引ファンを設けなくても汚
れた空気を確実に浄化でき、しかも、ダクトは床下空間
に配設されていて室内に露出することはないので外観が
悪化することもないが、ダクトの配設作業に多大の手間
を要する問題は解消できず、また、床下空間に配線する
においてダクトが邪魔になると言う問題があった。
【0005】また、喫煙室や会議室でテーブルに座って
煙草を吸う場合、椅子の背もたれにもたれ掛かった安楽
姿勢で煙草を吸うことが多く、この場合、煙草はテーブ
ルにおける天板の周縁近傍にあることが多いが、前記先
願発明及び前記特開平4−64310号公報では、テー
ブルにおける天板の中央部のみに吸引口を設けたに過ぎ
ないため、このようにテーブルの使用者が椅子にもたれ
掛かった姿勢で煙草を吸う場合には、煙草の煙を効果的
に吸引除去することができないと言う問題があった。
【0006】本発明の第1の目的は、二重床における床
下空間を利用して排気するにさいして先願発明の問題点
を解消することにあり、第2の目的は、煙草の煙を効果
的に吸引除去できるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の目的を達成するた
め本発明は、請求項1に記載したように、床基盤の上方
に適宜の隙間を隔てて床パネルを敷設して成る二重床に
設置するテーブルであって、該テーブルにおける天板や
脚体等の適宜部位に、外向きに開口した吸引口を設け、
該吸引口に、フィルターと吸引ファンを備えた排気通路
を接続し、該排気通路を、前記床パネルと床基盤との間
の床下空間に開放する構成にした。
【0008】また、第2の目的を達成するための手段と
して、天板を備えたテーブルにおいて、該テーブルにお
ける天板のうち少なくとも外周縁の箇所に、天板の外側
に向けて開口する吸引口を形成する構成にした。
【0009】
【発明の作用・効果】請求項1の構成にすると、吸引口
から吸引された汚れた空気はフィルターを通過して床下
空間に排出されることになり、空気をテーブルの周囲で
循環させるものではないから、高性能のフィルターや吸
引ファンを使用する必要はなく、しかも、床下空間にダ
クトを配設するものではないから、前記先願発明に比べ
て施工を簡単にすることができると共に、床下空間への
配線の邪魔になることを防止できる効果を有する。
【0010】ところで、テーブルを設置する室の広さや
空気の汚れる度合いは一様ではない。従って、例えばオ
フィスの一角に喫煙可能なテーブルを設けて、来客者だ
けが煙草を吸えるようにしている場合のように、床下空
間の容積に比べて汚れた空気の排出量が少ない場合に
は、床下空間に排出するだけでも良い。この場合、テー
ブルの吸気通路にはフィルターが設けられており、空気
は殆ど浄化されているから問題はない。
【0011】他方、例えば喫煙室のように、床下空間の
容積に対して排出量が多いためにフィルターで浄化し切
れなかった空気が床下空間にこもることが予想される場
合には、請求項2に記載したように、床下空間の空気を
別途設けた空調機器にて吸引して完全に浄化したり、床
下空間の空気を室外に排気したりすれば良い。この場
合、室内に設置したテーブルの数に関係なく室の適宜部
位から床下空間の空気を排気すれば足り、前記先願発明
のように各テーブルに対応したダクトを床下空間に敷設
する必要はないから、前記先願発明に比べて工事に要す
る手間を軽減することができる。
【0012】また、請求項3の構成によると、テーブル
における天板の外周縁の箇所から煙草の煙を強く吸引す
ることができるから、テーブルの使用者が椅子にもたれ
掛かった姿勢で煙草を吸う場合でも、煙草の煙を適格に
吸引除去することができる効果を有する。この場合、請
求項4に記載したように、天板の中央部にも吸引口を設
けると、煙草の煙を強く吸引することのできる範囲が著
しく拡大するため、空気浄化機能を格段に向上できる効
果を有する。
【0013】更に、請求項5のように天板を中空状に形
成することによって天板を吸気通路に兼用する構成にす
ると、構造を簡単にすることができると共に外観を向上
できる利点を有する。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図10は第1実施例である。図において符
号1は二重床2に設置したテーブルを示す。このテーブ
ル1は、上面板3aと下面板3b及び両者の間に介挿し
た補強枠(図示せず)とで中空状に形成した天板3と、
平面視で天板3の対角方向に延びる中空板状の4枚の脚
体4とを備えており、隣合った脚体4の基端間には幕板
5が連結されている。
【0015】テーブル1における天板3の周縁に合成樹
脂製等の縁部材7が全周にわたって延びるように固着さ
れており、この縁部材7のうちコーナー部を除いた部位
と長辺の中間部とを除いた部位とに、横長の長孔群から
成る第1吸引口8を形成している。第1吸引口8には、
天板3の中空部に向けて斜め下向きに傾斜した案内板8
aを設けている。他方、天板3の平面視中央部には、複
数本の長孔から成る第2吸引口6が穿設されている。
【0016】天板3のうち平面視略中央部の下面には、
前記第2吸引口6と天板3の中空部とに連通するように
したダクト状の排気通路9の上端部9aを接続してお
り、この排気通路9の中途部に、紙や不織布等の適宜素
材にて形成したフィルター10と吸引ファン11とを、
フィルター10が上流側に位置するようにして設けてい
る。
【0017】排気通路9の上端部9aは、天板3の中空
部からも吸気できるようにラッパ状に広がり形成されて
いる。また、吸引フアン11は、空気を羽根車の回転軸
に沿って吸引して羽根車の半径外向き方向に排気するよ
うにしたシロッコファンを使用している。なお、吸引フ
ァン11は他の様式のタイプのものでも良いし、複数台
設けても良い。
【0018】他方、前記二重床2は、コンクリート製等
の床基盤12上に、脚柱13(図6,図7参照)にて多
数枚の床パネル14を整列して敷設して成り、従って、
床基盤12と床パネル14との間には配線等を行えるよ
うにした床下空間15が形成されている。床パネル14
の支持手段は棒状の脚柱に限らず、例えばレール状の支
持体で支持しても良い。
【0019】前記テーブル1の下方に位置した床パネル
14には、前記テーブル1における排気通路9と略同じ
平面形状の連通孔16を開口しており、この連通孔16
と前記排気通路9とを接続して、排気通路9を床下空間
15に開放している。前記連通孔16には筒状の受け部
材17を嵌め込んで、該受け部材17の上端と排気通路
9の下端との間に、ゴムやスポンジ等の軟質材から成る
パッキン18を介挿している。つまり、パッキン18を
介して排気通路9の下端を受け部材17に接当させただ
けの構成にしている。
【0020】前記床パネル14における連通孔17は、
その上部を大径にして段違い状に形成されており、テー
ブル1を使用しないときには、図10に示すように大径
部に閉塞プラグ19を落とし込み嵌合している。床下空
間15に排気された空気は、図6に実線で示すように、
室内の適宜箇所に設けた空調機器20に吸引したり、或
いは、図6に一点鎖線で示すように、室外に設けた空調
機器20に壁21の孔を介して吸引したり、或いは、図
7に示すように、例えば床基盤12に貫通した孔22及
び排気ダクト23を介して室外に放出するなどしてい
る。
【0021】図3に一点鎖線24で示すのは床パネル1
4上に張設したカーペットである。なお、床基盤12上
に活性炭等の脱臭剤を敷き詰める等しても良い。以上の
構成において、テーブル1を使用する人Mが図8に示す
ようにテーブル1に手をおいて煙草Tを吸ったり、或い
は、煙草Tをテーブル1上の灰皿に置いたりしている場
合には、煙草Tは天板3の上方に位置しているから、煙
草Tの煙は主として第2吸引口6で吸引されて床下空間
15に排気される。
【0022】このように、煙草Tの煙を床下空間15に
排出するものであるから、フィルター10による浄化が
不完全であっても室内が汚れることはなく、従って、フ
ィルター10や吸引ファン11が高性能でなくても室内
を確実に浄化することができるのである。加えて、床下
空間15にダクトを這わせる必要はないから、配線の容
易性を損なうこともない。
【0023】他方、図9に示すように、テーブル1を使
用する人Mが椅子25の背もたれにもたれ掛かった状態
で煙草Tを吸う場合には、煙草Tの煙は第1吸引口8か
ら吸引されるため、このような姿勢で喫煙しても、煙草
Tの煙を確実に吸引除去することができる。そして、天
板3の中央部に第二吸引口6を設けると、テーブル1の
周囲から煙草Tの煙を吸引できる範囲Eが広がるので、
人Mがどのような姿勢で煙草Tを吸っても確実に浄化す
ることができる。なお、テーブル1に第2吸引口6のみ
しか形成されていない場合には、図8に一点鎖線の平行
斜線で示すように、吸引範囲Eは天板3の上方に限ら
れ、且つ、天板3の外周縁に行くに従って吸引力が弱く
なるが、第2吸引口6と第1吸引口8とを設けると、吸
引範囲Eは、図9に二点鎖線の平行斜線で示すように、
天板3の上方だけでなく天板3の外側に広がる。
【0024】上記の実施例は床空間15の空気を強制的
に排出するようにした場合であったが、床下空間15へ
の排出量に比べて床下空間15の容積が大きい場合に
は、強制排気することなく自然浄化させても良い。この
場合は、前記したように床下空間15に脱臭剤を設ける
のが望ましい。図11以下では他の実施例を示してお
り、これを順次説明する。
【0025】図11に示すのは、排気通路9の下端に、
下端をひれ状に形成した筒体26をバンド26aにて上
下摺動自在に固定し、筒体26の下端を、連通孔16の
周囲の部位に接当させるようにした第2実施例であり、
このようにするとテーブル1の設置作業が容易である。
図12に示すのは、排気通路9の下端に形成したフラン
ジ9bを床パネル14にねじ止めするようにした第3実
施例であり、このようにすると、空気の漏れを確実に防
止できる利点がある。
【0026】排気通路9は蛇腹管状やホース状に形成す
るなどしても良い。図13に示すのは、天板3の中央部
に吸引箱27を突設して、この吸引箱27の外周面に第
2吸引口6を開口した第4実施例である。この場合、吸
引箱27の外周面でけでなく上面にも第2吸引口6を穿
設しても良い。図14に示すのは第5実施例で、第1吸
引口8に、その長手方向に沿って延びる複数枚のルーバ
28を設け、各ルーバ28を、その長手方向に沿って延
びる回動軸回りに撮み29にて回動することにより、第
1吸引口8の開口方向と開口面積とを調節できるように
したもので、一点鎖線で示すように、ルーバ28にて第
1吸引口8を塞ぐことができるようにしている。
【0027】このように調節可能なルーバ28を設ける
と、吸引方向や吸引の強さを人Mの姿勢に応じて調節で
きるので、煙草Tの煙を効率的に吸引除去することがで
きる利点がある。なお、第2吸引口6にも、開口方向と
開口面積との両方又は一方を調節できるルーバを設けて
も良い。図15に示すのは、会議室用テーブルのように
大型のテーブル1において、平面視で方形の囲い枠状に
形成した平行斜線の部分に第2吸引口6を形成した第6
実施例である。この実施例から明らかなように、第2吸
引口6は必ずしも天板3の中央部に設ける必要はない。
【0028】図16に示すのは第7実施例であり、スチ
ール製等の上面板3aの下面に補強枠30を固着して成
る天板3において、その外周にダクト状の縁部材7′を
全周にわたって延びるように装着し、この縁部材7′に
第1吸引口8を開口したものである。この縁部材7′
は、その適宜部位をダクト又はホースにて排気通路9に
連通している。
【0029】図17に示すのは、前記第7実施例の変形
例である第8実施例であり、この実施例では、天板3を
木製にした場合において、その外周面にダクト状の縁部
材7″を装着して、これに第1吸引口8を形成したもの
である。なお、この実施例では、第1吸引口8は上下方
向に延びる多数の長孔群に形成されている。上記の各実
施例では、第2吸引口び第1吸引口を長孔群にて形成し
た場合であったが、両吸引口は、小孔を多数穿設するこ
とによって形成するなど、他の形態であっても良いこと
は言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係るテーブルの斜視図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2のIII − III視断面図である。
【図4】図3のIV−IV視断面図である。
【図5】図2のV−V視断面図である。
【図6】床下空間の排気手段を示す図である。
【図7】床下空間の排気手段の別例図である。
【図8】作用を示す図である。
【図9】作用を示す図である。
【図10】床パネルの連通孔を塞いだ状態の図である。
【図11】第2実施例を示す図である。
【図12】第3実施例を示す図である。
【図13】第4実施例の斜視図である。
【図14】第5実施例を示す図で、(a)は要部斜視
図、(b)は(a)のb−b視断面図である。
【図15】第6実施例の平面図である。
【図16】第7実施例の断面図である。
【図17】第8実施例の断面図である。
【符号の説明】
1 テーブル 2 二重床 3 天板 6 第2吸引口 8 第1吸引口 9 排気通路 10 フィルター 11 吸引ファン 12 床基盤 14 床パネル 15 床下空間 16 連通孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】床基盤の上方に適宜の隙間を隔てて床パネ
    ルを敷設して成る二重床に設置するテーブルにおいて、
    該テーブルにおける天板や脚体等の適宜部位に、外向き
    に開口した吸引口を設け、該吸引口に、フィルターと吸
    引ファンを備えた排気通路を接続し、該排気通路を、前
    記床パネルと床基盤との間の床下空間に開放したことを
    特徴とするテーブルにおける空気浄化装置。
  2. 【請求項2】「請求項1」において、室内又は室外に、
    前記床下空間からの空気を吸引するようにした空調機器
    を設けたことを特徴とするテーブルにおける空気浄化装
    置。
  3. 【請求項3】天板を備えたテーブルにおいて、該テーブ
    ルにおける天板のうち少なくとも外周縁の箇所に、天板
    の外側に向けて開口する吸引口を形成し、該吸引口に、
    フィルターと吸引ファンとを備えた排気通路を接続した
    ことを特徴とするテーブルにおける空気浄化装置。
  4. 【請求項4】「請求項3」において、テーブルのうち外
    周縁には第1吸引口を、天板のうち外周よりも内側の部
    位には第2吸引口を各々形成し、これら両吸引口を排気
    通路に接続したことを特徴とするテーブルにおける空気
    浄化装置。
  5. 【請求項5】「請求項3」又は「請求項4」において、
    前記テーブルの天板を中空状に形成し、天板の中空部
    と、天板の外周縁の吸引口とを連通することにより、天
    板を排気通路に兼用したことを特徴とするテーブルにお
    ける空気浄化装置。
JP919094A 1994-01-31 1994-01-31 テーブルにおける空気浄化装置 Pending JPH07213353A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001059636A (ja) * 1999-08-20 2001-03-06 Mitsubishi Electric Corp 空気浄化装置
JP2006055367A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Midori Anzen Co Ltd 空気清浄装置
DE102005011307A1 (de) * 2005-03-07 2006-09-21 Sven Sundermeyer Raucherfassungsvorrichtung, insbesondere für Tabakrauch, und Verfahren zur Raucherfassung
CN108105904A (zh) * 2017-12-15 2018-06-01 安徽喜尔奇日用品有限公司 一种用于公共场合的二手烟净化桌

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