JPH04193205A - 机 - Google Patents
机Info
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- JPH04193205A JPH04193205A JP32848890A JP32848890A JPH04193205A JP H04193205 A JPH04193205 A JP H04193205A JP 32848890 A JP32848890 A JP 32848890A JP 32848890 A JP32848890 A JP 32848890A JP H04193205 A JPH04193205 A JP H04193205A
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- JP
- Japan
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- air
- desk
- top plate
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- partition
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- Pending
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B2200/00—General construction of tables or desks
- A47B2200/06—Desks with inlet and evacuation of air
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、パーティションを有する机に関する。
従来の机は、近年盛んにオフィスの作業環境を快適にす
るため別物のパーティションで仕切られて用いられるも
のや、パーティションに天板を直・付けしたものがある
。このようにパーティションで仕切ってしまうと、机上
の空気の流れが妨げ机上の塵埃や煙草の煙を留めて机上
作業を不快なものとなる。この不快感を除くために、パ
ーティションに吸入口と吐出口を設けておき、これに外
付けや内蔵した空気清浄装置をつなげて、机上の空気を
清浄にしている。
るため別物のパーティションで仕切られて用いられるも
のや、パーティションに天板を直・付けしたものがある
。このようにパーティションで仕切ってしまうと、机上
の空気の流れが妨げ机上の塵埃や煙草の煙を留めて机上
作業を不快なものとなる。この不快感を除くために、パ
ーティションに吸入口と吐出口を設けておき、これに外
付けや内蔵した空気清浄装置をつなげて、机上の空気を
清浄にしている。
〔発明が解決しようとする課題]
前述したような机は、机上の塵埃や煙草の煙で汚染され
た空気を清浄にするのに空気清浄装置の吸入口と吐出口
を机上の同一方向に形成したものを用いている。このた
め、汚染された空気に清浄にされた空気が拡散され、汚
染された空気の捕集効率が落ちて机上を能率よ(清浄に
し得ていない。
た空気を清浄にするのに空気清浄装置の吸入口と吐出口
を机上の同一方向に形成したものを用いている。このた
め、汚染された空気に清浄にされた空気が拡散され、汚
染された空気の捕集効率が落ちて机上を能率よ(清浄に
し得ていない。
本発明は、このような事由に鑑みてなしたもので、その
目的とするところは、パーティションにて仕切られた机
上の空気を清浄に維持できる机を提供するにある。
目的とするところは、パーティションにて仕切られた机
上の空気を清浄に維持できる机を提供するにある。
上記した目的を達成するために、本発明の机は、天板と
、該天板の一端を支えるパーティション、とを有する机
において、 前記パーティションに、天板の上方に吸入口と天板の下
方に吐出口とを設け、かつ、吸入口と吐出口とを連通ず
る流通路と該流通路に配設された送風手段及び空気清浄
手段とを設けた構成としている。
、該天板の一端を支えるパーティション、とを有する机
において、 前記パーティションに、天板の上方に吸入口と天板の下
方に吐出口とを設け、かつ、吸入口と吐出口とを連通ず
る流通路と該流通路に配設された送風手段及び空気清浄
手段とを設けた構成としている。
この構成によれば、天板を吸入口と吐出口の間、 に
設けたので、吐出口から吐き出される清浄にされた空気
が、汚染された空気とともに吸入口に吸い込まれること
が抑えられる。
設けたので、吐出口から吐き出される清浄にされた空気
が、汚染された空気とともに吸入口に吸い込まれること
が抑えられる。
以下、本発明のニ実施例を第1図乃至第4図に基づいて
説明する。
説明する。
1は天板で、矩形の板状でなり、三方を後述するパーテ
ィション2の中間部分にはめ込みや断面がL字形状のア
ングル(図示せず)を用いて固定されている。
ィション2の中間部分にはめ込みや断面がL字形状のア
ングル(図示せず)を用いて固定されている。
2はパーティションで、板状でなり、両側からパネル2
a、2aが装着され、周縁がモール2bや連結部材(図
示せず)や中本2cにて縁取りされている。
a、2aが装着され、周縁がモール2bや連結部材(図
示せず)や中本2cにて縁取りされている。
このパーティション2は、天板lの三方を囲むように配
されている。
されている。
3は吸入口で、机Aの側面に位置するパーティション2
の上端近傍すなわち天板1の上方に形成された開口部2
dに設けられ、前方にプレフィルタ−4を配し、後方に
後述する流通路7の一方が連結されている。この開口部
2dは、パネル2aの横巾方向に長く形成されている。
の上端近傍すなわち天板1の上方に形成された開口部2
dに設けられ、前方にプレフィルタ−4を配し、後方に
後述する流通路7の一方が連結されている。この開口部
2dは、パネル2aの横巾方向に長く形成されている。
また、天板1の近傍にも設けるようにしてもよい。
5は吐出口で、パネル2aの下方すなわち天板1の下方
に吸入口3と同一方向に形成された開口部2dに設けら
れ、前方にがらり6を配し、後方に後述する流通路7が
連結されている。この開口部2dは、パネル2aの下方
の略全面に設けられている。
に吸入口3と同一方向に形成された開口部2dに設けら
れ、前方にがらり6を配し、後方に後述する流通路7が
連結されている。この開口部2dは、パネル2aの下方
の略全面に設けられている。
これにより、寒さが体感されない程度に吐出される風の
流速を下げている。
流速を下げている。
7は流通路で、パーティション2に内蔵され、一方が吸
入口3に、他方が吐出口5に連結されている。この吸入
口3側には、後述するファン9を有する送風手段8を支
持するケーシング部7aが設けられている。このケーシ
ング部7aは、ファン9に対応した形状に形成されてい
る。
入口3に、他方が吐出口5に連結されている。この吸入
口3側には、後述するファン9を有する送風手段8を支
持するケーシング部7aが設けられている。このケーシ
ング部7aは、ファン9に対応した形状に形成されてい
る。
8は送風手段で、回転軸方向から吸入して直角方向に吐
出する通風機に用いられるシロッコ羽根を有するファン
9と、該ファン9を出力軸に固着しケーシング部7aの
内部又は外部に支持されたモータ10、とを有している
。このモータ10は、スイッチ(図示せず)を介して中
本20部分に設けられてコンセント(図示せず)に接続
されている。このコンセントには電源コード(図示せず
)が接続される。または、スイッチを介して直接電源コ
ードに接続されている。または、スイッチや駆動制御部
(図示せず)を介して直接電源コードに接続されている
。このスイッチは、手動操作するものでも、人体を検知
して動作するものでもよい。この駆動制御部(図示せず
)は、塵埃センサー(図示せず)と電力制御回路部(図
示せず)とでなり、塵埃□センサーの感知信号が入力さ
れるとモータ10に供給する電力を上げる働きをする。
出する通風機に用いられるシロッコ羽根を有するファン
9と、該ファン9を出力軸に固着しケーシング部7aの
内部又は外部に支持されたモータ10、とを有している
。このモータ10は、スイッチ(図示せず)を介して中
本20部分に設けられてコンセント(図示せず)に接続
されている。このコンセントには電源コード(図示せず
)が接続される。または、スイッチを介して直接電源コ
ードに接続されている。または、スイッチや駆動制御部
(図示せず)を介して直接電源コードに接続されている
。このスイッチは、手動操作するものでも、人体を検知
して動作するものでもよい。この駆動制御部(図示せず
)は、塵埃センサー(図示せず)と電力制御回路部(図
示せず)とでなり、塵埃□センサーの感知信号が入力さ
れるとモータ10に供給する電力を上げる働きをする。
この働きにより送風手段8の回転数が増えて吸入口3へ
の汚染された空気の流入が増えるようになる。
の汚染された空気の流入が増えるようになる。
11は空気清浄手段で、除塵手段12と消臭手段13と
を有している。除塵手段12は、蛇腹状に形成された不
織布、又はプラスチックや金属製の多孔質体(繊維の固
体状も含む)を板状にしてなる除塵 ′フィルタ
を、吐出口5を内方から覆うように設けてなる。qの除
塵フィルタは、吐出口5近傍の流通路7に支持されてい
る。また、吸入口3と吐出口5の中間位置の流通路7に
支持されていてもよい。消臭手段13は、粉末・繊維・
ヤシガラ等の活性炭系等からなる脱臭剤を板状にしてな
る消臭フィルタを、除塵手段12と吐出口5を隔離する
ように設けてなる。
を有している。除塵手段12は、蛇腹状に形成された不
織布、又はプラスチックや金属製の多孔質体(繊維の固
体状も含む)を板状にしてなる除塵 ′フィルタ
を、吐出口5を内方から覆うように設けてなる。qの除
塵フィルタは、吐出口5近傍の流通路7に支持されてい
る。また、吸入口3と吐出口5の中間位置の流通路7に
支持されていてもよい。消臭手段13は、粉末・繊維・
ヤシガラ等の活性炭系等からなる脱臭剤を板状にしてな
る消臭フィルタを、除塵手段12と吐出口5を隔離する
ように設けてなる。
このものは、空気清浄機能が組み込まれたパーティショ
ン2と他のパーティション2,2にて天板1の三方を囲
ってなる。この囲いにより、天板1上の空気が効率よく
吸入口3に引き込まれるようにしている。
ン2と他のパーティション2,2にて天板1の三方を囲
ってなる。この囲いにより、天板1上の空気が効率よく
吸入口3に引き込まれるようにしている。
また、空気清浄機能が組み込まれたパーティション2の
対面にあるパーティション2には、送風ユニット14が
内蔵されている。この送風ユニット14は、送風ロエ5
、吸入口16、ダクト17、送風手段18、を有してい
る。送風口15は、パーティション2の上方すなわち天
板1の上方に形成された開口部2dに設けられ、ダクト
17に連通している。この開口部2dは、机Aの前方と
なる天板1の端面寄りに丈方向に長く形成されている。
対面にあるパーティション2には、送風ユニット14が
内蔵されている。この送風ユニット14は、送風ロエ5
、吸入口16、ダクト17、送風手段18、を有してい
る。送風口15は、パーティション2の上方すなわち天
板1の上方に形成された開口部2dに設けられ、ダクト
17に連通している。この開口部2dは、机Aの前方と
なる天板1の端面寄りに丈方向に長く形成されている。
この送風口15の向きは、天板1の前面から斜め前方(
机Aの側面及び背面となるパーティション2.2が形成
する角の方向)、かつ、天板1上に向かって風を送り出
す方向にある。吸入口16は、パーティション2の裏面
(天板1に面した反対側)の開口部2dに重合し、ダク
ト17に連通している。ダクト17は、一方が送風口1
5に、他方が吸入口16に連結されている。
机Aの側面及び背面となるパーティション2.2が形成
する角の方向)、かつ、天板1上に向かって風を送り出
す方向にある。吸入口16は、パーティション2の裏面
(天板1に面した反対側)の開口部2dに重合し、ダク
ト17に連通している。ダクト17は、一方が送風口1
5に、他方が吸入口16に連結されている。
この吸入口16側には、後述するファン19を有する送
風手段18を支持するケーシング部11aが設けられて
いる。このケーシング部17aは、ファン19に対応し
た形状に形成されている。送風手段18は、前述した送
風手段8と路間−構成であるので詳細な説明は省略する
。この送風手段18と前述した送風手段8は並列に接続
されている。
風手段18を支持するケーシング部11aが設けられて
いる。このケーシング部17aは、ファン19に対応し
た形状に形成されている。送風手段18は、前述した送
風手段8と路間−構成であるので詳細な説明は省略する
。この送風手段18と前述した送風手段8は並列に接続
されている。
次に、このものの動作を説明する。
第1図の示すように、人が机上作業に取り掛かったり、
机A前で喫煙にはいるときにスイッチ(図示せず)を手
動又は自動にて動作させると、送風手段8及び送風ユニ
ット14の送風手段18が動作する。このとき、送風手
段8による吸入流速を送風ユニット14による送風流速
より大きく取っている。これにより、机上作業にてたつ
埃や煙草の副流煙や喫煙した排気で汚染された天板1上
の空気は、乱れることなく送風ユニッ目4の風に運ばれ
ながら吸入口3に引き込まれる。この汚染された空気は
、送風手段8にて圧送され、除塵手段12と消臭手段1
3のフィルタを通過し、塵埃や臭いが除かれて清浄にさ
れた空気となって天板1下の吐出口5から排出される。
机A前で喫煙にはいるときにスイッチ(図示せず)を手
動又は自動にて動作させると、送風手段8及び送風ユニ
ット14の送風手段18が動作する。このとき、送風手
段8による吸入流速を送風ユニット14による送風流速
より大きく取っている。これにより、机上作業にてたつ
埃や煙草の副流煙や喫煙した排気で汚染された天板1上
の空気は、乱れることなく送風ユニッ目4の風に運ばれ
ながら吸入口3に引き込まれる。この汚染された空気は
、送風手段8にて圧送され、除塵手段12と消臭手段1
3のフィルタを通過し、塵埃や臭いが除かれて清浄にさ
れた空気となって天板1下の吐出口5から排出される。
この清浄にされた空気は、天板1に遮られ天板1上の空
気への拡散を抑えられている。この結果、汚染された空
気は、清浄にされた空気に薄められることなく吸入口3
に吸い込まれる。
気への拡散を抑えられている。この結果、汚染された空
気は、清浄にされた空気に薄められることなく吸入口3
に吸い込まれる。
前述した机Aは、天板1にて汚染された空気と清浄にさ
れた空気を仕切り、かつ、清浄にされた空気の流速を下
げて汚染された空気への拡散を抑えて、汚染された空気
の捕集効率を上げるようにしている。
れた空気を仕切り、かつ、清浄にされた空気の流速を下
げて汚染された空気への拡散を抑えて、汚染された空気
の捕集効率を上げるようにしている。
なお、空気清浄機能が組み込まれたパーティション2は
、第1図に示すような机への側面となる位置に配置され
るが、机への背面となる位置に配置するようにしてもよ
い。また、三方を囲っているが、空気清浄機能が組み込
まれたパーティション2のみであってもよい。さらに、
天板1に対して送風ユニット14の送風口15と対称な
位置に温かい風がだせる送風口を設けるようにしてもよ
い。
、第1図に示すような机への側面となる位置に配置され
るが、机への背面となる位置に配置するようにしてもよ
い。また、三方を囲っているが、空気清浄機能が組み込
まれたパーティション2のみであってもよい。さらに、
天板1に対して送風ユニット14の送風口15と対称な
位置に温かい風がだせる送風口を設けるようにしてもよ
い。
このために、この送風口に連通ずるダクトにヒータを内
蔵させる。この送風口の向きは、机Aの前面から斜め前
方(机Aの側面及び背面を形成するパーティション2.
2が形成する角の方向)、かつ、床面に向かって風を送
り出す方向にする。また、抗Aとしているが局所換気が
必要な調理台や流し台等であってもよい。
蔵させる。この送風口の向きは、机Aの前面から斜め前
方(机Aの側面及び背面を形成するパーティション2.
2が形成する角の方向)、かつ、床面に向かって風を送
り出す方向にする。また、抗Aとしているが局所換気が
必要な調理台や流し台等であってもよい。
本発明の机は、天板の上方に吸入口と天板の下方に吐出
口を設けて、吐出口から吐き出される清浄にされた空気
が、汚染された空気とともに吸入口に吸い込まれること
を抑えているために、天板上の空気を効率よく清浄にで
きる効果を奏する。
口を設けて、吐出口から吐き出される清浄にされた空気
が、汚染された空気とともに吸入口に吸い込まれること
を抑えているために、天板上の空気を効率よく清浄にで
きる効果を奏する。
第1図は、本発明の一実施例であって、机に用いたとき
のスケッチ図、 第2図は、同じく、縦断面図、 第3図は、同じく、送風ユニットの横断面図、第4図は
、同じく、送風ユニットの部品配置図。 1〜 天板、 2−パーティション、3・−吸入口
、 5・・・吐出口、 7−流通路、 8.18−送風手段、11−空気清浄
手段。 特許出願人 松下電工株式会社
のスケッチ図、 第2図は、同じく、縦断面図、 第3図は、同じく、送風ユニットの横断面図、第4図は
、同じく、送風ユニットの部品配置図。 1〜 天板、 2−パーティション、3・−吸入口
、 5・・・吐出口、 7−流通路、 8.18−送風手段、11−空気清浄
手段。 特許出願人 松下電工株式会社
Claims (1)
- (1)天板と、該天板の一端を支えるパーティション、
とを有する机において、 前記パーティションに、天板の上方に吸入口と天板の下
方に吐出口とを設け、かつ、吸入口と吐出口とを連通す
る流通路と該流通路に配設された送風手段及び空気清浄
手段とを設けたことを特徴とする机。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32848890A JPH04193205A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32848890A JPH04193205A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 机 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04193205A true JPH04193205A (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=18210839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32848890A Pending JPH04193205A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 机 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04193205A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7827920B2 (en) * | 1998-10-13 | 2010-11-09 | Herman Miller Inc. | Work space management and furniture system |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP32848890A patent/JPH04193205A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7827920B2 (en) * | 1998-10-13 | 2010-11-09 | Herman Miller Inc. | Work space management and furniture system |
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