JP2625324B2 - 屋根ユニット - Google Patents

屋根ユニット

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JP2625324B2
JP2625324B2 JP4216869A JP21686992A JP2625324B2 JP 2625324 B2 JP2625324 B2 JP 2625324B2 JP 4216869 A JP4216869 A JP 4216869A JP 21686992 A JP21686992 A JP 21686992A JP 2625324 B2 JP2625324 B2 JP 2625324B2
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roof panel
unit
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panel
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栄忠 河上
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根ユニットに係り、
寄棟タイプ或いは入母屋タイプ等の屋根のコーナー部に
好適な屋根ユニットに関する。
【0002】
【背景技術】近年、住宅等の建物建設に多用されるよう
になってきたユニット工法は、建物を構成する多様な部
品を組み付けた居室ユニット、屋根ユニット等のモジュ
ール化された建物ユニットを予め工場生産した後、これ
らの建物ユニットを建設現場に輸送し、建設現場にてこ
れらの各建物ユニットを組み合わせてユニット建物を建
設する。かかるユニット工法には、建設現場での作業を
簡略化し、工期の短縮につながる利点がある。
【0003】従来の屋根ユニットは、以下のように構成
されていた。図7は、従来の屋根ユニットの概略斜視
図、図8は、図7の屋根ユニットの屋根パネルを支持固
定する束の概略斜視図、図9は、隣接する屋根パネル間
の関係を示す断面図である。
【0004】従来の屋根ユニットは、図7に示すように
建物ユニット上に固定されるベースフレーム10、この
ベースフレーム10に立設された支持部材としての束1
2,14、屋根パネル16,18等から構成される。
ースフレーム10は、断面コの字状のCチャンネル材の
梁20を長方形状に接合することにより形成される。
【0005】ベースフレーム10には、屋根パネル1
6,18の上端が支持される束12,14が立設される
とともに、その下端が支持される複数個のブラケット2
2が取付けられている。束12は、図8に示すように、
取付部24、立設部26、支持部28等を有している。
【0006】支持部28には、屋根パネル16,18を
支持固定する接合面28A,28Bが形成され、屋根パ
ネル16,18はこれらの接合面28A,28Bによっ
て、その上端が支持されている。接合面28A,28B
には、屋根パネル16,18を支持部28に対して位置
決めするガイドピン30A,30Bが植設されるととも
に、屋根パネル16,18を接合するボルト孔32A,
32Bが穿設されている。
【0007】従って、屋根パネル16,18をベースフ
レーム10上に配置するには、屋根パネル16,18の
下端をブラケット22に支持させるとともに、その上端
を束12,14に支持させればよい。すると、各屋根パ
ネル16,18は異なる流れ方向に配置され、配置後に
瓦等の屋根材を屋根パネル16,18上に取付ければ屋
根ユニットを構成できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の屋根ユ
ニットでは、図9に示すように屋根パネル16,18の
稜線部34に隙間が生じた状態で屋根パネル16,18
ベースフレーム10上に取付けられるため、稜線部3
4における屋根材の取付け作業が煩雑であるという欠点
がある。更に、束12の接合面28A,28Bの各々に
ピン30A,30Bを所定の寸法精度を満足して取付け
なければならないため、その取付け作業が面倒となる。
【0009】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、異なる流れ方向に配置された屋根パネルの隣
接する屋根パネルの稜線部に隙間が生ぜず、屋根材の取
付作業を簡単化でき、且つ屋根パネルを支持する支持部
材の構造を簡略化することの可能な屋根ユニットを提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、建物本体に配
置されるベースフレームを有し、このベースフレームに
異なる流れ方向に配置された少なくとも2以上の屋根パ
ネルを含む屋根ユニットにおいて、前記異なる流れ方向
に配置された屋根パネルのうち、隣接する屋根パネルの
互いに対向する端部は、前記屋根パネルの厚さ方向に延
びる第1の片部と、この第1の片部に直交し前記屋根パ
ネルの外側に延びる第2の片部とを有する断面L字状部
材により形成され、前記隣り合う屋根パネルに設けられ
たこれらの断面L字状部材の前記第2の片部同士が当接
接合されて稜線部が形成され、且つこれらの両屋根パネ
ルのうち、何れか一方の前記屋根パネルのみが前記ベー
スフレーム上に立設された支持部材によってその上端が
支持固定され、前記何れか他方の屋根パネルは、前記稜
線部の接合で前記一方の屋根パネルにより支持固定され
ていることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明では、建物ユニット上に配置されるベー
スフレームに2以上の屋根パネルが異なる流れ方向に配
置されている場合に、これらの屋根パネルのうち、隣接
する屋根パネルの互いに対向する端部に断面L字状部材
を使用し、これらの屋根パネルの外側に延びる第2の片
部同士を当接接合させて稜線部を形成している。つま
り、異なる流れ方向で配置された屋根パネル同士をその
稜線部で接合して立体的に一体化しているから、各々異
なる流れ方向に配置されている2枚の屋根パネルの稜線
部に隙間が生じない。
【0012】また、異なる流れ方向に配置される2枚の
屋根パネル同士をその稜線部にて接合しているので、こ
れらの2枚の屋根パネルのうち、一方の屋根パネルの上
のみが支持部材によって支持固定されれば、他方の屋
根パネルは、稜線部の接合で一方の屋根パネルにより支
持固定されているので、2枚の屋根パネルを同時に異な
る流れ方向に配置することができる。このため、他方の
屋根パネルを支持する支持部材の構造が簡単化、若しく
は他方の屋根パネルを支持する支持部材そのものが不要
となる。
【0013】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明に係る屋根ユ
ニットの実施例について詳説する。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係る屋根ユニ
ットの概略斜視図、図2及び図3は、図1の屋根ユニッ
トの屋根パネルを支持する束の斜視図、図4は、隣接す
る屋根パネル間の関係を示す断面図、図5は、屋根パネ
ル下端部の構造を示す側断面図、図6は、図1の屋根ユ
ニットを利用して建設された寄棟屋根を有するユニット
建物の概略斜視図である。
【0015】図1の屋根ユニット40は、建物ユニット
を組み合わせて建設されたユニット建物の本体上に固定
されるベースフレーム42、このベースフレーム42に
立設された支持部材としての束44,46、3枚の屋根
パネル48,50,52等から構成される。ベースフレ
ーム42は、従来の屋根ユニットと同様に断面コの字状
のCチャンネル材の梁54によって長方形状に形成され
ている。
【0016】梁54上には、束44,46が立設され、
これらの束44,46によって屋根パネル48,50,
52の上端が支持されている。束44は、図2に示すよ
うに、取付部56、立設部58、支持部60等から構成
されている。
【0017】取付部56に取付けられた立設部58の上
部には、支持部60が設けられており、この支持部60
には、屋根パネル48,50,52を固定する接合面6
0A,60Bが形成されている。屋根パネル48の先端
48Aは接合面60Aに、又、屋根パネル50の先端5
0A及び屋根パネル52の上端52Aは、接合面60B
に各々支持される。
【0018】また、接合面60Aは、図8で説明した従
来の束12の接合面28Aと異なり、ガイドピン30
A、ボルト孔32A等がなく、屋根パネル48の先端4
8Aが支持される接合面60Aが形成されているだけで
ある。
【0019】接合面60Bには、屋根パネル50及び5
2を位置決めする二つのガイドピン62が植設されてい
るとともに、屋根パネル50,52と接合面60Bとの
接合に使用するボルト孔63A,63Bが穿設されてい
る。一方、屋根パネル50の先端50Aの裏面には、図
示しないナットが取付けられており、ボルト孔63Aか
ら図示しないボルトを挿入してナットに螺合させること
により、屋根パネル50の先端50Aが接合面60Bと
接合される。
【0020】一方、図4に示すように、隣接する屋根パ
ネル48、50は、互いに対向する端部が断面L字状部
材80により形成されている。この断面L字状部材80
は、屋根パネル48乃至50の厚さ方向に延びる第1の
片部80Aと、この第1の片部80Aに直交し、屋根パ
ネル48、50の外側に延びる第2の片部80Bとを有
している。そして、屋根パネル48、50の各々の第2
の片部80B同士を当接接合させて稜線部64を形成
し、屋根パネル48、50は立体的に一体化されてい
る。このため、これらの屋根パネル48,50のうち、
一方の屋根パネル50の先端50Aを接合面60Bへ接
合すれば、両屋根パネル48,50がベースフレーム
2上に取付けられ、各々異なる流れ方向の屋根面が形成
される。
【0021】また、屋根パネル48,50,52の下端
は、梁54に取付けられたブラケット66によって図5
に示すように支持される。ここで、ブラケット66は、
梁54に取付けられる取付部66Aと、屋根パネル4
8,50,52の下端を支持する支持部66Bとから構
成され、取付部66Aと支持部66Bとの間に補強片6
6Cが連結され、補強が施されている。
【0022】更に、図1に示すように屋根パネル50の
隣には、屋根パネル52の上端52Aが束44の接合面
60Bに接合支持される。この上端52Aの裏面には、
図示しないナットが取付けられており、ボルト孔63B
から図示しないボルトを挿入してナットに螺合させるこ
とにより、屋根パネル52の上端52Aが接合面60B
と接合される。
【0023】また、上端52Bは、図3に示す束46の
接合面68にボルト孔70から図示しないボルトを挿入
して上端52Bの裏面のナットに螺合することにより接
合される。更に、屋根パネル52の下端は、ブラケット
66によって支持固定されている。
【0024】前記の如く構成した本実施例に係る屋根ユ
ニットは、以下のように製造される。
【0025】図1に示すように、先ず、梁54を長方形
状に接合してベースフレーム42を形成する。そして、
梁54の所定位置に束44,46を立設固定し、立体的
に一体化された屋根パネル48,50をクレーンによっ
て吊上げ、ベースフレーム42上に配置する。この際、
屋根パネル48の下端を短辺側の梁54に、屋根パネル
50の下端を長辺側の梁54に各々ブラケット66によ
って接合する。
【0026】一方、屋根パネル48,50の先端48
A,50は、各々束44の接合面60A,60B上に
接合支持されるが、先端48A,50のうち、先端5
のみを接合面60Bに対して接合する。つまり、屋
根パネル48,50は、稜線部64に沿って相互に接合
されているため、一方の屋根パネル50の先端50
接合するだけで、他方の屋根パネル48も束44に固定
することができる。
【0027】このため、束44に屋根パネル48の接合
用のボルト孔、ガイドピン等が不要となり、束44の構
造を簡単化することができる。或いは、束44の接合面
60Aがなくても屋根パネル48を所定勾配で配置する
ことができる。
【0028】次いで、屋根パネル50の隣に、屋根パネ
ル52の上端52Aを束44の接合面60Bに支持させ
て、屋根パネル52のもう一方の上端52Bを束46の
接合面70に支持させるとともに、屋根パネル52の下
端をブラケットを介して長辺側の梁54に支持させた後
に、取付け後の各屋根パネル48,50,52の表面に
瓦等の屋根材を取付けて屋根ユニット40は完成する。
隣接する屋根パネル48,50の互いに対向する端部が
断面L字状部材80により形成されていることにより、
2つの屋根パネル48、50を稜線部64において隙間
なく接合することができ、接合された2つの断面L字状
部材80が屋根パネル48、50の上に取り付けられる
屋根材(図示略)のバックアップとなるので、この部分
の屋根材の取付け作業が簡単化される。
【0029】このように形成された屋根ユニット40
は、図6に示す寄棟屋根を有するユニット建物の四隅の
建物ユニット68上に積層され、四つのコーナー部の屋
根面を形成する。
【0030】このように、本実施例の屋根ユニット40
によれば、2枚の屋根パネル48,50をその稜線部6
4に沿って接合しているので、稜線部64において隙間
が生ぜず、従って、稜線部64における屋根材の取付け
作業が簡単化される。また、屋根パネル48,50は、
一方の屋根パネル50のみを束44に接合するだけで
ースフレーム42上に配置できるため、束44の構造を
簡単化することができる。
【0031】尚、本実施例では、寄棟屋根を有するユニ
ット建物について説明したが、入母屋タイプ等のユニッ
ト建物にも本発明を適用することが可能である。また、
ユニット建物に限らず、鉄骨軸組みによって建設される
建物についても適用可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
隣接する屋根パネルの互いに対向する端部に断面L字状
部材を用いることにより、各々異なる流れ方向に配置さ
れる2枚の屋根パネルを稜線部で隙間なく接合すること
ができる。これにより、接合された2つの断面L字状部
材が屋根パネル上に取り付けられる屋根材のバックアッ
プとなるので、屋根パネルへの屋根材の取付作業が簡単
化される。また、各々異なる流れ方向に配置された2枚
の屋根パネル同士をその稜線部にて接合することによ
り、2枚の屋根パネルのうち、一方の屋根パネルの上端
のみを支持部材に支持固定すれば、他方の屋根パネル
は、稜線部の接合で一方の屋根パネルにより支持固定さ
れているので、2枚の屋根パネルを同時に異なる流れ方
向に配置することができ支持部材の構造を簡略化する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る屋根ユニットの概略斜
視図である。
【図2】図1の屋根ユニットの屋根パネルを支持する束
の斜視図である。
【図3】図1の屋根ユニットの屋根パネルを支持する束
の斜視図である。
【図4】隣接する屋根パネル間の関係を示す断面図であ
る。
【図5】屋根パネル下端部の構造を示す側断面図であ
る。
【図6】図1の屋根ユニットを利用して建設された寄棟
屋根を有するユニット建物の概略斜視図である。
【図7】従来の屋根ユニットの概略斜視図である。
【図8】図7の屋根ユニットの屋根パネルを支持固定す
る束の概略斜視図である。
【図9】隣接する屋根パネル間の関係を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
40 屋根ユニット 42 ベースフレーム 44 68 束(支持部材) 48 50 52 屋根パネル 64 稜線部80 断面L字状部材 80A 第1の片部 80B 第2の片部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物本体に配置されるベースフレームを
    有し、このベースフレームに異なる流れ方向に配置され
    た少なくとも2以上の屋根パネルを含む屋根ユニットに
    おいて、 前記異なる流れ方向に配置された屋根パネルのうち、隣
    接する屋根パネルの互いに対向する端部は、前記屋根パ
    ネルの厚さ方向に延びる第1の片部と、この第1の片部
    に直交し前記屋根パネルの外側に延びる第2の片部とを
    有する断面L字状部材により形成され、前記隣り合う屋
    根パネルに設けられたこれらの断面L字状部材の前記第
    2の片部同士が当接接合されて稜線部が形成され、且つ
    これらの両屋根パネルは、何れか一方の前記屋根パネル
    のみが前記ベースフレーム上に立設された支持部材によ
    ってその上端が支持固定され、前記何れか他方の屋根パ
    ネルは、前記稜線部の接合で前記一方の屋根パネルによ
    り支持固定されていることを特徴とする屋根ユニット。
JP4216869A 1992-08-14 1992-08-14 屋根ユニット Expired - Lifetime JP2625324B2 (ja)

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JPH0657825A JPH0657825A (ja) 1994-03-01
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US4896931A (en) * 1988-08-18 1990-01-30 North American Philips Corp. Frequency doubling device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63210326A (ja) * 1987-02-27 1988-09-01 積水化学工業株式会社 勾配屋根を有するユニツト建物
JP2544832B2 (ja) * 1990-10-18 1996-10-16 ミサワホーム株式会社 ユニット住宅の増築方法

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