JP2622832B2 - 板状体の搬送方法 - Google Patents
板状体の搬送方法Info
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- JP2622832B2 JP2622832B2 JP60277701A JP27770185A JP2622832B2 JP 2622832 B2 JP2622832 B2 JP 2622832B2 JP 60277701 A JP60277701 A JP 60277701A JP 27770185 A JP27770185 A JP 27770185A JP 2622832 B2 JP2622832 B2 JP 2622832B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、リードフレーム等の板状体が積層状態で収
納されたマガジンから、最上位に位置する板状体を順次
吸着手段にて吸着保持し、所定位置に搬送するようにし
た板状体の搬送方法に関する。
納されたマガジンから、最上位に位置する板状体を順次
吸着手段にて吸着保持し、所定位置に搬送するようにし
た板状体の搬送方法に関する。
[発明の技術的背景] 例えばリードフレームの所定位置にペレットを載置、
固定するペレット装着装置においては、装着部に通ずる
フィーダ上にリードフレームをマガジンより搬送しなく
てはならない。
固定するペレット装着装置においては、装着部に通ずる
フィーダ上にリードフレームをマガジンより搬送しなく
てはならない。
第3図は通常用いられるリードフレームの搬送方法の
概略工程図で、1はマガジン、2はマガジン1内に水平
かつ積層状態で収納されたリードフレーム、3はマガジ
ン1内に収納されたリードフレーム2全体を支持し、マ
ガジン1の底部を構成する上下板、4は上下板3に一体
化された支持軸で、図示省略したが昇降機構により上下
動させられる。5は搬送部で、搬送軸6の先端に吸着盤
7が取着され、この吸着盤7は適宜真空源と接続或いは
遮断される。8はフィーダで、このフィーダ8には公知
の間歇送り手段が設けられ、フィーダ8に搬送されたリ
ードフレーム2を装着部に向って間歇送りする。また前
記した搬送部5は、適宜手段によりマガジン1とフィー
ダ8間にて往復動させられるとともに、往復動端で上下
動させられる。
概略工程図で、1はマガジン、2はマガジン1内に水平
かつ積層状態で収納されたリードフレーム、3はマガジ
ン1内に収納されたリードフレーム2全体を支持し、マ
ガジン1の底部を構成する上下板、4は上下板3に一体
化された支持軸で、図示省略したが昇降機構により上下
動させられる。5は搬送部で、搬送軸6の先端に吸着盤
7が取着され、この吸着盤7は適宜真空源と接続或いは
遮断される。8はフィーダで、このフィーダ8には公知
の間歇送り手段が設けられ、フィーダ8に搬送されたリ
ードフレーム2を装着部に向って間歇送りする。また前
記した搬送部5は、適宜手段によりマガジン1とフィー
ダ8間にて往復動させられるとともに、往復動端で上下
動させられる。
さてこのような構成において、今支持軸4を下動さ
せ、上下板3を最降下位置に位置させてから、マガジン
1内にリードフレーム2を積層状態で収納し、搬送軸6
を図示の状態に位置させる。そこで搬送軸6をaのよう
に下動させ、吸着盤7がマガジン1内の最上位に位置す
るリードフレーム2と当接した時、吸着盤7と真空源と
を接続する。そしてbのように上動させて該リードフレ
ーム2を1枚だけ吸着盤7に保持させる。そして搬送軸
6をc→dと移動させ、吸着盤7にて保持したリードフ
レーム2をフィーダ8上に搬送して吸着盤7と真空源と
を遮断し、該リードフレーム2をフィーダ8上に載置す
る。その後搬送軸6をeのように上動させ、さらにf方
向に移動させて原点に戻す。なおフィーダ8上に載置さ
れたリードフレーム2は、間歇送り手段により順次装着
部に送られ、また上下板3は支持軸4によりリードフレ
ーム2の1枚の厚さ分だけ上昇させられ最上位のリード
フレーム2の位置は常に一定とされる。
せ、上下板3を最降下位置に位置させてから、マガジン
1内にリードフレーム2を積層状態で収納し、搬送軸6
を図示の状態に位置させる。そこで搬送軸6をaのよう
に下動させ、吸着盤7がマガジン1内の最上位に位置す
るリードフレーム2と当接した時、吸着盤7と真空源と
を接続する。そしてbのように上動させて該リードフレ
ーム2を1枚だけ吸着盤7に保持させる。そして搬送軸
6をc→dと移動させ、吸着盤7にて保持したリードフ
レーム2をフィーダ8上に搬送して吸着盤7と真空源と
を遮断し、該リードフレーム2をフィーダ8上に載置す
る。その後搬送軸6をeのように上動させ、さらにf方
向に移動させて原点に戻す。なおフィーダ8上に載置さ
れたリードフレーム2は、間歇送り手段により順次装着
部に送られ、また上下板3は支持軸4によりリードフレ
ーム2の1枚の厚さ分だけ上昇させられ最上位のリード
フレーム2の位置は常に一定とされる。
[背景技術の問題点] 上記した技術においては、マガジン1からリードフレ
ーム2を吸着保持する時、吸着盤7を有する搬送軸6を
第3図中a→bなる1回の上下動で行なうようにしてい
る。そのため、リードフレーム2に形成されたバリとか
粘着等により吸着盤7には1度に2枚のリードフレーム
2が保持されてしまうことがあった。
ーム2を吸着保持する時、吸着盤7を有する搬送軸6を
第3図中a→bなる1回の上下動で行なうようにしてい
る。そのため、リードフレーム2に形成されたバリとか
粘着等により吸着盤7には1度に2枚のリードフレーム
2が保持されてしまうことがあった。
[発明の目的] 本発明は、上記した欠点を除去するために成されたも
ので、言わゆる2枚取りを防止することのできる板状体
の搬送方法を提供することを目的とする。
ので、言わゆる2枚取りを防止することのできる板状体
の搬送方法を提供することを目的とする。
[発明の概要] 上記目的を達成するため本発明においては、吸着手段
を、マガジンの最上位に位置する板状体に向けて下動さ
せて前記板状体を吸着保持した後に上動させ、その後、
吸着状態を維持したまま前記マガジン上にて上記板状体
の積層方向に上記動作を繰り返させ、その後前記所定位
置に移動させてから吸着状態を解除して板状体を解放す
ることを特徴とする。
を、マガジンの最上位に位置する板状体に向けて下動さ
せて前記板状体を吸着保持した後に上動させ、その後、
吸着状態を維持したまま前記マガジン上にて上記板状体
の積層方向に上記動作を繰り返させ、その後前記所定位
置に移動させてから吸着状態を解除して板状体を解放す
ることを特徴とする。
[発明の実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第1
図は本発明の一実施例であるリードフレームの搬送方法
を示す概略工程図で、第3図に対応する。構成はすべて
第3図と同一である。ただ第3図と異なる点は、原点位
置に位置された吸着盤7を有する搬送軸6をまずaのよ
うに下動させて吸着盤7をマガジン1内の最上位に位置
するリードフレーム2に当接させ、該リードフレーム2
を吸着保持した後、bのように上動させ、その後、吸着
盤7によるリードフレーム2の吸着状態を維持したま
ま、マガジン1上にて吸着盤7を再度a′→b′のよう
に下動、上動させている点である。
図は本発明の一実施例であるリードフレームの搬送方法
を示す概略工程図で、第3図に対応する。構成はすべて
第3図と同一である。ただ第3図と異なる点は、原点位
置に位置された吸着盤7を有する搬送軸6をまずaのよ
うに下動させて吸着盤7をマガジン1内の最上位に位置
するリードフレーム2に当接させ、該リードフレーム2
を吸着保持した後、bのように上動させ、その後、吸着
盤7によるリードフレーム2の吸着状態を維持したま
ま、マガジン1上にて吸着盤7を再度a′→b′のよう
に下動、上動させている点である。
これは例えば第2図に示されるような昇降機構を用い
ることにより可能となる。すなわち図において、10はそ
の中間部を支軸11にて揺動自在とされたアームで、一端
に搬送軸6を摺動自在に、また他端にカムフォロア12を
回転自在に支持してなる。搬送軸6はアーム10を貫通し
て摺動自在とされ、アーム10との間に介在させたスプリ
ング13によりアーム10に対して常時下方に付勢されてい
る。14は搬送軸6に設けたストッパで、アーム10に対す
る搬送軸6の下動端を決定する。カムフォロア12はスプ
リング15により、モータ等にて回転駆動されるカム16と
係合する。カム16には、第1図におけるa、b、a′、
b′動作を行なわしめる第1カム部17、並びにd、e動
作を行なう第2カム部18が形成される。詳細には、第1
カム部17に2つの突起17a、17bが形成され、第2カム部
18には1つの突起18aが形成されている。なお支軸11並
びにカム16等は共通の基台19に設けられ、この基台19は
XYテーブル20等の移送機構上に載置される。
ることにより可能となる。すなわち図において、10はそ
の中間部を支軸11にて揺動自在とされたアームで、一端
に搬送軸6を摺動自在に、また他端にカムフォロア12を
回転自在に支持してなる。搬送軸6はアーム10を貫通し
て摺動自在とされ、アーム10との間に介在させたスプリ
ング13によりアーム10に対して常時下方に付勢されてい
る。14は搬送軸6に設けたストッパで、アーム10に対す
る搬送軸6の下動端を決定する。カムフォロア12はスプ
リング15により、モータ等にて回転駆動されるカム16と
係合する。カム16には、第1図におけるa、b、a′、
b′動作を行なわしめる第1カム部17、並びにd、e動
作を行なう第2カム部18が形成される。詳細には、第1
カム部17に2つの突起17a、17bが形成され、第2カム部
18には1つの突起18aが形成されている。なお支軸11並
びにカム16等は共通の基台19に設けられ、この基台19は
XYテーブル20等の移送機構上に載置される。
さて上記構成において、XYテーブル20の移動により搬
送軸6がマガジン1内の最上位に位置するリードフレー
ム2との対向位置の原点まで移動させられると、カム16
の第1カム部17のまず突部17aがカムフォロア12と係合
し、第2図におけるa→b動作が行なわれる。なおa動
作の時には、吸着盤7はマガジン1内の最上位に位置す
るリードフレーム2と当接するとともに、不図示の真空
源と接続されることによりこのリードフレーム2を吸着
保持する。さらにカム16が回転し次に突部17bとカムフ
ォロア12とが係合し、a′→b′動作が行なわれる。こ
のa′、b′動作の時には、吸着盤7によるリードフレ
ーム2の吸着保持状態が維持される。そしてXYテーブル
20の移動によりcのように移動させられた後、カム16の
第2カム部18の突部18aがカムフォロア12と係合し、d
→e動作が行なわれる。このd動作の時、吸着盤7と不
図示の真空源とは遮断されて吸着状態が解除され、リー
ドフレーム2はフィーダ8上に載置される。そして再度
XYテーブル20によりfのように移動させられ原点へと戻
る。
送軸6がマガジン1内の最上位に位置するリードフレー
ム2との対向位置の原点まで移動させられると、カム16
の第1カム部17のまず突部17aがカムフォロア12と係合
し、第2図におけるa→b動作が行なわれる。なおa動
作の時には、吸着盤7はマガジン1内の最上位に位置す
るリードフレーム2と当接するとともに、不図示の真空
源と接続されることによりこのリードフレーム2を吸着
保持する。さらにカム16が回転し次に突部17bとカムフ
ォロア12とが係合し、a′→b′動作が行なわれる。こ
のa′、b′動作の時には、吸着盤7によるリードフレ
ーム2の吸着保持状態が維持される。そしてXYテーブル
20の移動によりcのように移動させられた後、カム16の
第2カム部18の突部18aがカムフォロア12と係合し、d
→e動作が行なわれる。このd動作の時、吸着盤7と不
図示の真空源とは遮断されて吸着状態が解除され、リー
ドフレーム2はフィーダ8上に載置される。そして再度
XYテーブル20によりfのように移動させられ原点へと戻
る。
以上説明した実施例においては、吸着盤7を用いてマ
ガジン1からリードフレーム2を吸着保持するにあた
り、搬送軸6をマガジン1上にて2回上下方向に往復動
させるようにしている。このため、1回目の上下動にお
いてバリ等により吸着盤7に2枚のリードフレーム2が
たとえ保持されたとしても、2回目の上下動による振動
等によりバリによる係合がはずれ、吸着盤7には1枚の
リードフレーム2だけが保持されることとなる。
ガジン1からリードフレーム2を吸着保持するにあた
り、搬送軸6をマガジン1上にて2回上下方向に往復動
させるようにしている。このため、1回目の上下動にお
いてバリ等により吸着盤7に2枚のリードフレーム2が
たとえ保持されたとしても、2回目の上下動による振動
等によりバリによる係合がはずれ、吸着盤7には1枚の
リードフレーム2だけが保持されることとなる。
また、2回の上下動が、吸着盤7の吸着状態を維持し
たまま、しかもマガジン1上いて行われることから、係
合のはずれたリードフレーム2をマガジン1内に確実に
戻すことができる。
たまま、しかもマガジン1上いて行われることから、係
合のはずれたリードフレーム2をマガジン1内に確実に
戻すことができる。
さらに、上記実施例において、マガジン1の最上位に
位置するリードフレーム2と吸着盤7との位置関係は、
吸着盤7がこのリードフレーム2を吸着保持した後、搬
送先であるフィーダ8に載置するまで変わらない。従っ
て、2枚取り防止のために吸着盤7がマカジン1上にて
2回上下動することは、リードフレーム2の搬送精度に
何ら影響を与えることなく、正確な搬送を行なうことが
できる。
位置するリードフレーム2と吸着盤7との位置関係は、
吸着盤7がこのリードフレーム2を吸着保持した後、搬
送先であるフィーダ8に載置するまで変わらない。従っ
て、2枚取り防止のために吸着盤7がマカジン1上にて
2回上下動することは、リードフレーム2の搬送精度に
何ら影響を与えることなく、正確な搬送を行なうことが
できる。
なお上記した実施例においては、マガジン1上で吸着
盤7の取着された搬送軸6を2回上下動させるようにし
たが、3回、4回と上下動させることで、2枚取りの可
能性を著しく減少させることができる。
盤7の取着された搬送軸6を2回上下動させるようにし
たが、3回、4回と上下動させることで、2枚取りの可
能性を著しく減少させることができる。
また吸着盤7は、真空保持の他、電磁石による保持方
法も考えられる。
法も考えられる。
[発明の効果] 本発明による板状体の搬送方法によれば、吸着手段を
用いた板状体の搬送精度に何ら影響を与えることなく、
この吸着手段による板状体の2枚取りを防止することが
できることから、確実な搬送が行なえるとともに、2枚
取りされた板状体をマガジン内に確実に戻すこともでき
る。
用いた板状体の搬送精度に何ら影響を与えることなく、
この吸着手段による板状体の2枚取りを防止することが
できることから、確実な搬送が行なえるとともに、2枚
取りされた板状体をマガジン内に確実に戻すこともでき
る。
第1図は本発明の一実施例であるリードフレームの搬送
方法の概略工程図、第2図は第1図に示す搬送方法を実
施するための装置の概略正面図、第3図は従来のリード
フレームの搬送方法の概略工程図を各々示す。 1……マガジン、2……リードフレーム(板状体)、5
……搬送部(吸着搬送手段)、6……搬送軸、7……吸
着盤、10……アーム、11……支軸、12……カムフォロ
ア、13、15……スプリング、16……カム、17……第1カ
ム部、18……第2カム部。
方法の概略工程図、第2図は第1図に示す搬送方法を実
施するための装置の概略正面図、第3図は従来のリード
フレームの搬送方法の概略工程図を各々示す。 1……マガジン、2……リードフレーム(板状体)、5
……搬送部(吸着搬送手段)、6……搬送軸、7……吸
着盤、10……アーム、11……支軸、12……カムフォロ
ア、13、15……スプリング、16……カム、17……第1カ
ム部、18……第2カム部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−182136(JP,A) 特開 昭60−71435(JP,A) 特公 昭57−44087(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】複数の板状体が水平かつ積層状態で収納さ
れたマガジンから最上位に位置する前記板状体を順次吸
着手段により吸着保持し、所定位置に搬送するようにし
た板状体の搬送方法において、前記吸着手段を、前記マ
ガジンの最上位に位置する板状体に向けて下動させて前
記板状体を吸着保持した後に上動させ、その後、吸着状
態を維持したまま前記マガジン上にて上記板状体の積層
方向に上記動作を繰り返させ、その後前記所定位置に移
動させてから吸着状態を解除して板状体を開放すること
を特徴とする板状体の搬送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60277701A JP2622832B2 (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 板状体の搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60277701A JP2622832B2 (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 板状体の搬送方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62136438A JPS62136438A (ja) | 1987-06-19 |
JP2622832B2 true JP2622832B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=17587105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60277701A Expired - Fee Related JP2622832B2 (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 | 板状体の搬送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2622832B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0162229U (ja) * | 1987-10-13 | 1989-04-20 | ||
CN109823880A (zh) * | 2019-04-02 | 2019-05-31 | 南京博能自动化科技有限公司 | 一种极片吸取及防多片黏连的装置和方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5744087A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-12 | Toyo Sash Kk | Framing apparatus for fittings |
DE3308867C1 (de) * | 1983-03-12 | 1984-08-23 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V., 8000 München | Vorrichtung zum Vereinzeln des obersten Blattes eines Blattstapels |
JPS6071435A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-23 | Hitachi Medical Corp | X線装置用フイルム交換器のフイルム取り出し装置 |
-
1985
- 1985-12-10 JP JP60277701A patent/JP2622832B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62136438A (ja) | 1987-06-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |