JP2621522B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP2621522B2 JP1316006A JP31600689A JP2621522B2 JP 2621522 B2 JP2621522 B2 JP 2621522B2 JP 1316006 A JP1316006 A JP 1316006A JP 31600689 A JP31600689 A JP 31600689A JP 2621522 B2 JP2621522 B2 JP 2621522B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 複数個の磁気ヘッドを用いて、それぞれのヘッドが同
一磁気媒体上の同一トラックを摺動し、再生あるいは記
録再生を行う手段を有する磁気記録再生装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来、磁気記録媒体の高抗磁力化により短波長高密度
記録が図られているが、一方では記録時のヘッド飽和が
新たな問題となってくる。例えば、小型VTRの場合現状
では、単結晶フェライト、ホットプレスフェライト或は
高密度のフェライト等のフェライト系材料がビデオヘッ
ド用材料として使用されているが、これらフェライト系
材料では高周波領域の損失が少なく再生能率の高いヘッ
ドを得ることが出来る。しかし、飽和磁束密度が5000
〔Gauss〕程度にとどまるため、磁気ヘッドのギャップ
長が0.5μm程度になった場合、記録媒体厚み方向への
ヘッド磁界の減衰のため、抗磁力1000〔0e〕程度、厚さ
数μmの高抗磁力記録媒体に対しては、記録ヘッドの飽
和が生じ、高抗磁力テープの持つ性能を十分に発揮させ
ることが出来ない。ヘッド飽和に対する解決策として、
フェライト系材料より飽和磁束密度の高い、例えばセン
ダスト等の金属系材料の使用が考えられるが、高周波領
域での渦電流損失がフェライト系より大きいために再生
能率の低下をもたらす欠点がある。
上記のフェライト材料あるいは金属系材料を単体で使
用する欠点を補い、互いの長所を利用する観点から従
来、第5図に示す複合ヘッドが考えられている。(1)
は主ギャップ、(2)は疑似ギャップ、(22),(2
2′)は高飽和磁束密度のセンダスト等の金属磁性材料
より成るポールピース、(33),(33′)はフェライト
等の高透磁率材料で構成されるヨーク部、(g−g′)
は主ギャップの接合面、(c−c′)は異種材料の接合
面である。この様な構造のヘッドでは、記録時に磁束密
度が最も高くなるギャップ近傍のポールピース部にのみ
限定して高飽和磁束材料を使用し、残されたヨーク部を
飽和磁束密度は比較的低いが、高透磁率の例えばフェラ
イト材料を使用するため、記録特性及び再生特性共に感
度の高いヘッドが得られる。しかし従来、このような異
種材料を複合した磁気ヘッドは、第5図(a)の様に主
ギャップの接合面(g−g′)に対して異種材料の接合
面(c−c′)が平行となるものであった為、材料接合
時のわずかな間隙が疑似ギャップとして動作し、信号の
S/Nを劣化させていた。この様な空隙は、最近のVTRでは
記録再生のギャップ長が0.3μm程度まで狭くなってい
るため、0.1μm程度の接合空隙であっても無視するこ
とが出来ない状態にある。
この疑似ギャップ作用の無い複合磁気ヘッドを得るた
め、第6図(a),(b)に示すように例えば、特開昭
54−96013号公報によれば、異種材料の接合面(c−
c′)を主ギャップの接合面(g−g′)に対して不平
行とし疑似ギャップ(2)の再生感度をアジマス損失に
より低下させる手段が用いられている。
なお、第6図に於て、(1),(2),(22),(2
2′),(33),(33′)は第5図の相当部分を示す。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、この手段は同一ヘッド内の主ギャップと同一
のアジマスで記録された信号を疑似ギャップで再生する
場合の再生感度を低下させるためのものであり、複数個
の磁気ヘッドを用いて、それぞれのヘッドが同一磁気媒
体上の同一トラックを摺動し、再生あるいは記録再生を
行う手段をもつ磁気記録再生装置に於ては、第7図に示
すように少なくとも一つの第1のヘッドの疑似ギャップ
のアジマスが他のヘッドの主ギャップの再生信号のアジ
マスと一致もしくは、非常に近い値をもてば、第1のヘ
ッドの疑似ギャップ(2)は、他のヘッドの主ギャップ
が再生もしくは記録再生する信号(5)を再生し第1の
ヘッドの主ギャップ(1)が再生もしくは記録再生する
信号(4)のS/Nを劣化させるという問題点がある。
本発明は上記のような問題を解消するためになされた
もので、磁気媒体上の同一トラックに異質の情報を記録
再生する際にS/Nを出来るだけ劣化させないようにした
磁気記録再生装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の磁気記録再生装置はその複数庫の磁気ヘッド
の主ギャップと疑似ギャップのアジマス角は同一の磁気
ヘッドについては互いに異なることは勿論のこと、該疑
似ギャップと他の磁気ヘッドの主ギャップのアジマス角
とも異ならしめるものである。
〔作用〕
本発明における磁気記録再生装置の複数個の磁気ヘッ
ドのいずれの疑似ギャップのアジマス角はいずれの主ギ
ャップのアジマス角とも異なるので互いに異質の情報か
らノイズを受け取ることが減少される。
〔実施例〕
第1図に本発明の原理を示す。
第1図に於て、(1)は主ギャップ、(2)は疑似ギ
ャップ、(3)は磁気ヘッド、(4)は主ギャップと同
じアジマスで記録された信号、(5)は主ギャップと違
うアジマスで記録された信号、(θ1)は主ギャップと
同じアジマスで記録された信号と疑似ギャップ(2)と
の成す角、(θ2)は主ギャップと違うアジマスで記録
された信号と疑似ギャップ(2)との成す角、(θg)
は疑似ギャップ(2)がトラックの幅方向となす角、
(θ1′)は主ギャップ(1)のアジマス、(θ2′)
は主ギャップと違うアジマスで記録された信号のアジマ
スである。但し、角度は時計回り方向を正とする。
第1図に於て、疑似ギャップ(2)は主ギャップ
(1)と違うアジマスで記録された信号(5)との間に
θ2の角度を持ち、主ギャップと同じアジマスで記録さ
れた信号(4)との間にθ1の角度を持つ。
ここで、一般にアジマス損失Lは次式で表わされる。
但し、wはトラック幅、λは記録波長 θは記録信号のアジマスと再生ギャップのアジマス差 また、 である。
(1)式に於て、θの代りにθ1,θ2を代入すること
により所要の記録波長領域に対して必要なアジマス損失
を与える様にθ1,θ2の条件を決定することができる。
この条件を満足するように、θgを決定することにより
疑似ギャップ(2)に於ける、主ギャップ(1)と違う
アジマスで記録された信号(5)の再生感度及び、主ギ
ャップ(1)と同じアジマスで記録された信号(4)の
再生感度を低下させることができ、主ギャップ(1)が
再生する信号のS/N劣化を、ほぼ完全に解消することが
できる。
第2図に本発明の一実施例を示す。
第2図において、(11)は映像信号記録再生ヘッドの
主ギャップ、(12)は映像信号記録再生ヘッドの疑似ギ
ャップ、(θg)は疑似ギャップ(12)がトラック幅方
向と成す角、(θv)は映像信号の記録アジマス、(θ
a)はFM音声信号の記録アジマス、(θgv)は映像信号
と疑似ギャップの成す角、(θga)はFM音声信号と疑似
ギャップの成す角、(TW)はSPモードのトラック幅であ
る。
第2図に於て、アジマスは時計回り方向を正とする。
第2図に示すように、VHS−HiFi,S−VHS−HiFi方式の
VTRでは、高音質の音声信号を得るため、映像信号トラ
ックの深層部分にFM音声信号を記録する方式がとられて
いる。ここで、映像信号及びFM音声信号は2chに記録さ
れているので、トラック幅方向に対して一方のトラック
ではθv=6゜,θa=−30゜、他方のトラックではθ
v=−6゜,θa=30゜で記録されている。発明の実施
方法及び効果は両chにおいて同じなので前者のトラック
についてのみ説明を行う。
第2図に示すように疑似ギャップのアジマスθgを、
前述した式(1)により十分なアジマス損失が得られる
ように定めれば、映像信号のS/N劣化を十分防止するこ
とができる。
例えば、第3図はVHS−HiFi方式のVTRのSPモードに於
て、疑似ギャップのアジマスθgをパラメータとした時
の映像信号に対する疑似ギャップの再生アジマス損失を
計算した図である(式(1)にθgvを代入して計算)。
ここで、映像信号に対して十分なアジマス損失を得る
ために、映像信号の最長記録波長を与える色信号に搬送
波周波数629[KHz]を用いてアジマス損失を計算した。
また、疑似ギャップの再生効率を主ギャップの1/10,
すなわち−20[dB]であり、疑似ギャップでの総合損失
が主ギャップの1/100すなわち−40[dB]であれば良い
とすると、第3図より条件1として、疑似ギャップはト
ラック幅方向と成す角θgは−22゜以下または32゜以上
であれば良いことが解る。
更に、第4図は第3図と同じく疑似ギャップのアジマ
スをパラメータとした時のFM音声信号に対する疑似ギャ
ップの再生アジマス損失を計算した図である(式(1)
にθgaを代入して計算)。
ここで、FM音声信号に対して十分なアジマス損失を得
るために、FM音声信号の最長記録波長を与えるFM音声信
号の二つの搬送周波数1.7[MHz]および1.3[MHz]のう
ち、より長い記録波長を与える1.3[MHz]を用いてアジ
マス損失を計算した。
第4図より条件2として、疑似ギャップがトラック幅
方向と成す角θgは−39.5゜以下または、−18゜以上で
あれば良いことが解る。
また、−90゜<θg<+90゜は明かなので条件1、条
件2を満足するθgは以下のように求められる。
−90゜<θg≦−39.0゜または32゜≦θg<90゜ 〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、複数庫の磁気ヘッ
ドを用いて、それぞれのヘッドが同一磁気媒体上の同一
トラックを摺動し、再生あるいは記録再生を行う手段を
有し、少なくとも一つの磁気ヘッドの磁気ギャップを形
成する二つの磁気コア半体の磁気媒体接触面に於て、少
なくとも一つの磁気コア半体を2種の材料で構成し、前
記2種の磁性材料の接合面を、該磁気ヘッドの磁気ギャ
ップ及び他のヘッドの磁気ギャップに対して不平行にし
たので、前記2種の磁性材料の接合面に生じる疑似ギャ
ップが他のヘッドの主ギャップが再生もしくは記録再生
する信号を再生し該磁気ヘッドの主ギャップが再生もし
くは記録再生する信号のS/Nを劣化させるという問題を
十分解消できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図である。 第2図は本発明の一実施例を示す図である。 第3図は疑似ギャップのアジマスをパラメータとした時
の映像信号に対する疑似ギャップの再生アジマス損失を
計算した図である。 第4図は疑似ギャップのアジマスをパラメータとした時
のFM音声信号に対する疑似ギャップの再生アジマス損失
を計算した図である。 第5図は従来の複合ヘッドを示す図である。 第6図は異種材料の接合面c−c′を主ギャップの接合
面g−g′に対して不平行としたことを特徴とする複合
ヘッドである。 第7図は第6図に示された複合ヘッドを用いて再生また
は記録再生を行うに際して生じる問題点を説明する図で
ある。 各図を通して、(1)は主ギャップ、(2)は疑似ギ
ャップ、(3)は磁気ヘッド、(4)は主ギャップと同
じアジマスで記録された信号、(5)は主ギャップと違
うアジマスで記録された信号、(θ1)は主ギャップと
同じアジマスで記録された信号と疑似ギャップ(2)と
の成す角、(θ2)は主ギャップと違うアジマスで記録
された信号と疑似ギャップ(2)との成す角、(θg)
は疑似ギャップがトラック幅方向を成す角、(θ1′)
主ギャップのアジマス、(θ2′)は主ギャップと違う
アジマスで記録された信号のアジマス、(11)は映像信
号記録再生ヘッドの主ギャップ、(12)は映像信号記録
再生ヘッドの疑似ギャップ、(θg)は疑似ギャップ
(12)がトラック幅方向と成す角、(θv)は映像信号
の記録アジマス、(θa)はFM音声信号の記録アジマ
ス、(θga)は映像信号と疑似ギャップの成す角、(θ
gv)はFM音声信号と疑似ギャップの成す角、(Tw)はSP
モードのトラック幅、(22)(22′)は高飽和磁束密度
のセンダスト等に金属磁性材料より成るポールピース、
(33),(33′)はフェライト等の高透磁率材料で構成
されるヨーク部、(g−g′)は主ギャップの接合面、
(c−c′)は異種材料の接合面である。 尚図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像信号用磁気ヘッドとこの磁気ヘッドの
    主ギャップのアジマス角とは異なるアジマス角の主ギャ
    ップを有した音声信号用磁気ヘッドとを用いて同一磁気
    媒体上の同一トラックに異質の情報を磁気的に記録再生
    あるいは再生する磁気記録再生装置において、前記の磁
    気ヘッドのうちの少なくとも一方の磁気ヘッドを構成す
    る一対の磁気コア半体のうちの少なくとも一方の磁気コ
    ア半体を2種の材料で形成し、前記2種の磁性材料が互
    いに接する接合面により形成される疑似ギャップのアジ
    マス角を前記の二つの磁気ヘッドのいずれの主ギャップ
    のアジマス角とも異ならしめるために、各主ギャップが
    トラック幅方向と成す角の絶対値のうちの最大のものよ
    りも大きな角θgを疑似ギャップがトラック幅方向に対
    して成すように形成されかつ前記の角θgを−90゜<θ
    g≦−39.0゜、32゜≦θg<90゜としていることを特徴
    とする磁気記録再生装置。
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US07/997,139 US5289329A (en) 1989-09-27 1992-12-22 Composite type magnetic head and magnetic recording/playback apparatus adopting the same

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