JP2616665B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

Info

Publication number
JP2616665B2
JP2616665B2 JP20365593A JP20365593A JP2616665B2 JP 2616665 B2 JP2616665 B2 JP 2616665B2 JP 20365593 A JP20365593 A JP 20365593A JP 20365593 A JP20365593 A JP 20365593A JP 2616665 B2 JP2616665 B2 JP 2616665B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
film
oxide film
region
forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP20365593A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0745791A (ja
Inventor
靖夫 野口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP20365593A priority Critical patent/JP2616665B2/ja
Publication of JPH0745791A publication Critical patent/JPH0745791A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2616665B2 publication Critical patent/JP2616665B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の製造方法に
関し、特にシリコン基板上に誘電膜を形成するコンデン
サを備えた半導体装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術である窒化膜を誘電膜とする
コンデンサとNPNバイポーラトランジスタ(以下NP
NTr、と記す)とを同一シリコン基板上に形成する方
法について、図7(a)(b)及び図8(c)(d)を
参照して説明する。図7(a)に示すように、P- 型シ
リコン基板1上にN+ 型埋込層2を形成し、N- 型エピ
タキシャル層3を成長した後、P+ 型拡散領域4を形成
し、酸化膜5、窒化膜6を形成する。次いで、窒化膜6
を選択的にエッチングした後、熱酸化により厚さ約0.
5〜2μmのフィールド酸化膜7を形成する。この時、
フィールド酸化膜7直下のP+ 型拡散領域は深く押し下
げられてP- 型シリコン基板1に連結し、絶縁分離領域
とする。次に図7(b)に示すように、窒化膜6および
酸化膜5を選択的にエッチングして開孔部9a,9bを
形成した後、窒化膜6およびフィールド酸化膜7をマス
クにしてリンの拡散を行ない、NPNTr、のコレクタ
となるN+ 型拡散領域11aおよびコンデンサの下部電
極となるN+ 型拡散領域11bを同時に形成する。
【0003】次いで図8(c)に示すように、窒化膜6
および酸化膜5を全面エッチングした後、酸化膜12を
新たに形成し、ボロンを選択的に導入してNPNTr、
のベースとなるP型拡散領域13を形成する。次に窒化
膜14を形成し、窒化膜14および酸化膜12を選択的
にエッチングしてコンデンサ開孔部15を形成した後、
コンデンサの誘電膜となる窒化膜16を形成する。その
後、図8(d)に示すように、ヒ素を導入した多結晶シ
リコン層18からの拡散により、NPNTr、のエミッ
タ、コレクタコンタクトおよびコンデンサの下部電極コ
ンタクトとなるN+ 型拡散領域19a,19bおよび1
9cを形成する。多結晶シリコン層18はコンデンサ開
孔部15を覆うように残し、上部電極とする。最後にア
ルミ電極を形成し、NPNTr、のエミッタ電極20
a、ベース電極20bおよびコレクタ電極20c、なら
びにコンデンサの上部電極20dおよび下部電極20e
とする。また、従来技術による多結晶シリコンを電極と
するコンデンサとして、図9に示す構造が特開昭63−
318765号に提案されている。これは、フィールド
酸化膜202を選択的にエッチングして凹部を設け、下
部電極となる多結晶シリコン203を形成し、これを酸
化して誘電膜となる酸化膜204を形成し、その上に上
部電極となる多結晶シリコン205を凹部にも形成して
表面積の有効活用を図ったものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コンデンサの大容量化
を図る手段としては、高比誘電率化、薄膜化および大面
積化がある。従来例図7(a)(b)及び図8(c)
(d)では、トランジスタ等を形成する上で整合性の良
い誘電膜のうち、最も比誘電率の高いLPCVD法によ
る窒化膜Si3 4 を用いている。また、膜の耐圧や製
造装置の能力から薄膜化にも限界がある。よって大容量
化のためにはコンデンサの横方向パターンを大きくする
しかなく、チップ面積が大きくなり、よってコストを高
くするという欠点があった。また、従来例の図9は、フ
ィールド酸化膜の段差を使って単位面積あたりの容量を
向上させてはいるが、上部・下部電極ともに多結晶シリ
コン層を形成する必要があり、図7(a)(d)及び図
8(c)(d)のように多結晶シリコン層を一層しか形
成しない場合には適用できないという欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置の製
造方法は、半導体基板表面を選択的に熱酸化して厚さ
0.5μm〜2μmの酸化膜をフィールド領域上に形成
すると同時にコンデンサ領域上にも前記フィールド領域
上に形成する酸化膜よりも幅の狭い酸化膜を選択的に複
数形成する工程と、前記コンデンサ領域上の前記酸化膜
を選択的にエッチングして前記半導体基板表面に凹凸を
形成する工程と、前記凹凸部および前記凹凸部から延在
する前記半導体基板表面の一部に不純物を導入して前記
半導体基板よりも高濃度の拡散領域を形成する工程と、
前記凹凸部にコンデンサの誘電膜を形成する工程と、前
記誘電膜の上および前記高濃度拡散領域の一部の上にそ
れぞれコンデンサの電極を形成する工程とを含む半導体
装置の製造方法である。また本発明は、前記高濃度拡散
領域を縦型バイポーラトランジスタのコレクタと同時に
形成することを特徴とするものである。さらに本発明
は、前記誘電膜をLPCVD法によるSi膜で形
成することを特徴とするものである。本発明において、
厚さ0.5μm〜2μmの前記酸化膜をコンデンサ領域
上にもで前記フィールド領域上に形成する酸化膜よりも
幅の狭い酸化膜を選択的に複数形成するのは、前記凹凸
をできるだけ増やしてコンデンサの表面積を大きくする
ためである。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。 [実施例1]図1(a)(c)、図2(d)〜(f)お
よび図3(g)(h)は本発明の実施例1を工程順に説
明する断面図である。まず、図1(a)に示すように、
比抵抗10〜50Ω・cmのP- 型シリコン基板1に層抵
抗20〜40Ω/□のN+ 型埋込層2を形成し、比抵抗
約1Ω・cm、厚さ2〜4μmのN- 型エピタキシャル層
3を形成した後、絶縁分離のため層抵抗10〜30Ω/
□のP+ 型拡散層4を形成する。次に、図1(b)に示
すように、全面に厚さ500〜1000オングストロー
ムの熱酸化膜5を形成し、その上にLPCVD法による
窒化膜6を厚さ1000〜2000オングストローム形
成する。その後、窒化膜6および酸化膜5を選択的にエ
ッチングした後、窒化膜6をマスクに熱酸化を行なって
厚さ0.5〜2μmの厚いフィールド酸化膜7a,7b
を形成する。ここで、7aはP+ 型拡散層4をを深く押
し込み、P- 型シリコン基板1へ到達させるようにする
ものであり、7bはなるべく多く小刻みに形成し、コン
デンサ面積を深さ方向にも取れるようにするものであ
る。
【0007】次いで、図1(c)に示すように、レジス
ト8を選択的に開孔し、ドライエッチにより窒化膜6を
エッチングして、NPNTr、のコレクタ拡散のための
開孔部9aおよびコンデンサの電極コンタクトのための
開孔部9bを形成する。次に、図2(d)に示すように
開孔部9a,9bの酸化膜5,7bをフッ酸により選択
的にエッチングし、コンデンサ領域には凹部10のよう
なシリコン段差を付ける。その後、窒化膜6およびフィ
ールド酸化膜7aをマスクにリンの拡散を行ない、層抵
抗10〜30Ω/□のN+ 型拡散領域11a,11bを
形成する。ここで、11aはNPNTr、のコレクタ領
域、11bはコンデンサの電極コンタクトになる。次い
で、図2(e)に示すように、窒化膜6および酸化膜5
を全面エッチングした後、新たに熱酸化を行なって厚さ
500〜1000オングストロームの酸化膜12を形成
した後、ボロンを加速エネルギー15〜40KeV、ド
ーズ量1013〜1014cm-2でイオン注入し、NPNT
r、のベース領域となるP型拡散領域13を形成する。
その後、全面にLPCVD法による窒化膜14を厚さ1
000〜2000オングストローム形成する。
【0008】次に、図2(f)に示すように、窒化膜1
4および酸化膜12を選択的にエッチングしてコンデン
サの開孔部15を形成した後、コンデンサの誘電膜とな
るLPCVD法による窒化膜16(Si3 4 )を所望
の厚さ(通常200〜500オングストローム)になる
よう形成する。次いで、図3(g)に示すように、窒化
膜14,16を選択的にエッチングして、開孔部17a
〜17dを形成する。ここで17a,17bおよび17
cはそれぞれNPNTr、のエミッタ、ベースおよびコ
レクタのコンタクトを形成し、17dはコンデンサの下
部電極コンタクトを形成する。さらに開孔部17a,1
7cおよび17dでは酸化膜12もエッチングする。そ
の後、全面に厚さ1000〜2000オングストローム
の多結晶シリコン層18を形成した後、ヒ素を加速エネ
ルギー60〜80KeV、ドーズ量1015〜1016cm-2
でイオン注入し、900〜950℃の熱押込でN+ 型拡
散領域19a,19bおよび19cを形成する。ここ
で、19aおよび19bはそれぞれNPNTr、のエミ
ッタおよびコレクタコンタクトを形成し、19cはコン
デンサの下部電極コンタクトを形成する。
【0009】最後に、図3(h)に示すように、開孔部
17a,17c,17dおよび15上にのみ多結晶シリ
コン層18を残すように選択的にドライエッチを行なっ
た後、開孔部17bの酸化膜12をエッチングして、最
後にアルミ電極20a〜20eを形成する。ここで、2
0a,20bおよび20cはNPNTr、のそれぞれエ
ミッタ、ベースおよびコレクタ電極となり、20dおよ
び20eはそれぞれコンデンサの上部電極および下部電
極となる。
【0010】[実施例2]図4(a)(b)及び図5
(c)(d)は本発明の実施例2を工程順に説明する断
面図である。図4(a)に至るまでは図1(a)〜
(b)と同じである。まず図4(a)に示すように、図
1(b)のフィールド酸化膜7a,7bをフッ酸によっ
て全面エッチングした後、熱酸化によって厚さ500〜
1000オングストロームの酸化膜101を形成した
後、LPCVD法により厚さ約500オングストローム
の窒化膜102を全面に形成する。次に図4(b)に示
すように、反応性イオンエッチング(RIE)等の異方
性ドライエッチによって窒化膜6をマスクに凹部103
a,103b底面の窒化膜102を選択的にエッチング
し、さらにその下の酸化膜101をフッ酸によって選択
的にエッチングする。
【0011】次いで図5(c)に示すように、窒化膜
6,102をマスクに熱酸化を行なって、図1(b)で
形成したフィールド酸化膜7a,7bと同じ厚さの酸化
膜104a,104bを形成する。ここで、104aは
7a同様、P+ 型拡散層4を深く押し込み、P- 型シリ
コン基板1へ到達させるようにするものであり、104
bは7b同様、なるべく多く小刻みに形成し、コンデン
サ面積を深さ方向にも取れるようにするものである。そ
の後の形成方法は図1(c)、図2(d)〜(f)及び
図3(g)(h)に示す方法と全く同じであり、図3
(h)に相当する図5(d)をもって完成となり、半導
体装置が製造されるものである。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ィールド酸化によって付くシリコン段差を利用して、横
方向の大きさを変えずにまた、何ら工程を追加すること
なく、コンデンサの容量を大きくできる利点がある。た
とえば、図6(a)に示すように、マスクとなる窒化膜
を配した場合のコンデンサ表面積の増加率を計算してみ
る。線分ABの断面を実施例1の場合は図6(b)に、
実施例2の場合は図6(c)に示す。ここで、フィール
ド酸化膜の厚さを1.5μm、フィールド酸化膜の窒化
膜への潜り込み(バーズビーク)を膜厚の0.7倍とす
ると、シリコン段差部の斜辺の長さは実施例1,2にお
いてそれぞれ1.29μm、1.83μmとなる。
【0013】よって、シリコン面一片の長さの伸び率
は、実施例1では(0.45+1.29+0.5)÷
(0.45+1.05+0.5)=1.12、実施例2
では(0.45+1.83+0.5)÷(0.45+
1.05+0.5)=1.39となる。よって、表面積
の増加率は、実施例1で約15%、実施例2では約40
%となる。したがって、所望の容量値をもつコンデンサ
を形成するとき、従来に比べてこの表面積増加率分だけ
コンデンサのパターン面積を縮小でき、チップの縮小、
よってコスト低減が図れるという効果が奏されるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の工程(a)〜(c)の断面
図。
【図2】本発明の実施例1の工程で図1に続く(d)〜
(f)の断面図。
【図3】本発明の実施例1の工程で図2に続く(g),
(h)の断面図。
【図4】本発明の実施例2の工程(a)(b)の断面
図。
【図5】本発明の実施例2の工程で図4に続く(c),
(d)の断面図。
【図6】本発明の効果を定量的に説明するためのレイア
ウト図(a)および断面図(b),(c)。
【図7】従来例の工程(a)(b)の断面図。
【図8】従来例の工程で図7に続く(c)(d)の断面
図。
【図9】従来例の断面図。
【符号の説明】
1 P- 型シリコン基板 2 N+ 型埋込層 3 N- 型エピタキシャル層 4 P+ 型拡散領域 5,7a,7b,12,101,104a,104b,
202,204酸化膜 6,14,16,102 窒化膜 8 レジスト 9a,9b,15,17a〜17d 開孔部 10,103a,103b 凹部 11a,11b,19a〜19c N+ 型拡散領域 13 P型拡散領域 18,203,205 多結晶シリコン層 20a〜20e アルミ電極 201 ウェハー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板表面を選択的に熱酸化して厚
    さ0.5μm〜2μmの酸化膜をフィールド領域上に形
    成すると同時にコンデンサ領域上にも前記フィールド領
    域上に形成する酸化膜よりも幅の狭い酸化膜を選択的に
    複数形成する工程と、前記コンデンサ領域上の前記酸化
    膜を選択的にエッチングして前記半導体基板表面に凹凸
    を形成する工程と、前記凹凸部および前記凹凸部から延
    在する前記半導体基板表面の一部に不純物を導入して前
    記半導体基板よりも高濃度の拡散領域を形成する工程
    と、前記凹凸部にコンデンサの誘電膜を形成する工程
    と、前記誘電膜の上および前記高濃度拡散領域の一部の
    上にそれぞれコンデンサの電極を形成する工程とを含む
    ことを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記高濃度拡散領域を縦型バイポーラト
    ランジスタのコレクタと同時に形成することを特徴とす
    る請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記誘電膜をLPCVD法によるSi
    膜で形成することを特徴とする請求項1記載の半導
    体装置の製造方法。
JP20365593A 1993-07-26 1993-07-26 半導体装置の製造方法 Expired - Lifetime JP2616665B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20365593A JP2616665B2 (ja) 1993-07-26 1993-07-26 半導体装置の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20365593A JP2616665B2 (ja) 1993-07-26 1993-07-26 半導体装置の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0745791A JPH0745791A (ja) 1995-02-14
JP2616665B2 true JP2616665B2 (ja) 1997-06-04

Family

ID=16477657

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20365593A Expired - Lifetime JP2616665B2 (ja) 1993-07-26 1993-07-26 半導体装置の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2616665B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100712491B1 (ko) * 2001-06-25 2007-05-02 삼성전자주식회사 다저항소자와 고정전용량의 커패시터를 구비하는 반도체소자의 제조방법
JP2011204927A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Seiko Instruments Inc 半導体装置およびその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0745791A (ja) 1995-02-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1021828B1 (en) A process for manufacturing ic-components to be used at radio frequencies
JPH0851216A (ja) メサ分離soiトランジスタおよびそれの製造方法
US5100811A (en) Integrated circuit containing bi-polar and complementary mos transistors on a common substrate and method for the manufacture thereof
JPH0638424B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP2002016080A (ja) トレンチゲート型mosfetの製造方法
JPH0147020B2 (ja)
JPS6318346B2 (ja)
JP2616665B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPS62179764A (ja) 壁スペ−サを有するバイポ−ラ半導体装置の製造方法
JPH0371772B2 (ja)
JPH0243336B2 (ja)
JP2989207B2 (ja) 半導体装置の製造方法及びその半導体装置
JPH0529330A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0340436A (ja) バイポーラ型半導体装置
JP2707646B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP3207561B2 (ja) 半導体集積回路およびその製造方法
JPH0778833A (ja) バイポーラトランジスタとその製造方法
KR100255127B1 (ko) 횡형 구조의 바이폴라 트랜지스터의 제조방법
JPS60244036A (ja) 半導体装置とその製造方法
JP3312384B2 (ja) ラテラルバイポーラトランジスタとその製造方法
JPH05109884A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH06314696A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPS58175843A (ja) 半導体集積回路の製造方法
JPH0136709B2 (ja)
JPH05335497A (ja) 半導体装置の製造方法