JP2614052B2 - 皮膚外用剤 - Google Patents
皮膚外用剤Info
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- JP2614052B2 JP2614052B2 JP62238368A JP23836887A JP2614052B2 JP 2614052 B2 JP2614052 B2 JP 2614052B2 JP 62238368 A JP62238368 A JP 62238368A JP 23836887 A JP23836887 A JP 23836887A JP 2614052 B2 JP2614052 B2 JP 2614052B2
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- Japan
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- skin
- extract
- external preparation
- mace
- extraction
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/004—Aftersun preparations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/002—Aftershave preparations
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特定の物質から抽出された抽出物を配合し
た皮膚外用剤、例えば皮膚の日焼け後のほてり、肌荒
れ、カミソリ負け等の皮膚の炎症を防止する皮膚外用剤
に関するものである。
た皮膚外用剤、例えば皮膚の日焼け後のほてり、肌荒
れ、カミソリ負け等の皮膚の炎症を防止する皮膚外用剤
に関するものである。
生薬の抽出物は、種々の用途に幅広く使用されてい
る。例えば、特開昭60−178818号公報には、ニクズク
(ナツメグ)などを含有するアドリアマイシン製剤が開
示され、特開昭61−24522号公報にも、ニクズク(ナツ
メグ)など多数の抗酸化能を有する生薬抽出物を含有す
る皮膚過酸化脂質生成抑制剤生成物が開示されている。
又、特開昭62−59219号にはニクズクを含有する頭痛、
鼻づまり、喉の痛みに対して有効な医薬剤が開示されて
いる。
る。例えば、特開昭60−178818号公報には、ニクズク
(ナツメグ)などを含有するアドリアマイシン製剤が開
示され、特開昭61−24522号公報にも、ニクズク(ナツ
メグ)など多数の抗酸化能を有する生薬抽出物を含有す
る皮膚過酸化脂質生成抑制剤生成物が開示されている。
又、特開昭62−59219号にはニクズクを含有する頭痛、
鼻づまり、喉の痛みに対して有効な医薬剤が開示されて
いる。
一方、抗炎症を目的とする皮膚外用剤の有効成分は、
一般的にインドメタシン、グリチルリチン酸、アラント
インなどが用いられているが、医薬部外品レベルで十分
効果を発揮しえるものはほとんどないのが現状であり、
医薬品に限らず医薬部外品などとして幅広く利用でき、
かつ副作用のない皮膚外用剤の開発が望まれている。
一般的にインドメタシン、グリチルリチン酸、アラント
インなどが用いられているが、医薬部外品レベルで十分
効果を発揮しえるものはほとんどないのが現状であり、
医薬品に限らず医薬部外品などとして幅広く利用でき、
かつ副作用のない皮膚外用剤の開発が望まれている。
〔発明が解決しようとする問題点〕 従って、本発明は優れた抗炎症作用を有し、かつ副作
用のない皮膚外用剤を提供することを目的とする。
用のない皮膚外用剤を提供することを目的とする。
本発明は、数ある生薬を種々の溶剤で抽出し、モルモ
ットの背部皮膚にアラキドン酸を塗布して生じさせた紅
斑に、該抽出物を塗布して抗炎症作用を検討した結果、
従来公知のニクズク、すなわち、ニクズク科植物の仮種
皮及び種皮を除いた種子から得られるものではなくて、
該仮種皮であるメースの抽出物が優れた抗炎症作用を示
すとの知見に基づいてなされたのである。
ットの背部皮膚にアラキドン酸を塗布して生じさせた紅
斑に、該抽出物を塗布して抗炎症作用を検討した結果、
従来公知のニクズク、すなわち、ニクズク科植物の仮種
皮及び種皮を除いた種子から得られるものではなくて、
該仮種皮であるメースの抽出物が優れた抗炎症作用を示
すとの知見に基づいてなされたのである。
すなわち、本発明はメースの低級アルコール抽出物を
含有することを特徴とする皮膚外用剤を提供する。
含有することを特徴とする皮膚外用剤を提供する。
本発明で抽出用に用いる低級アルコールとしては、炭
素数1〜4のアルコール、例えば、メタノール、エタノ
ール、イソプロパノール、ブタノールなどの低級アルコ
ール及びこれらの含水低級アルコールを用いるのが好ま
しい。なかでも特にエタノールが好ましい。又、抽出に
際してはメースの乾燥物を用い、該乾燥物に対して3〜
20倍量(重量)、より好ましくは5〜10倍量の抽出溶剤
を用いて10〜70℃で抽出を行うのがよい。尚、低級アル
コールでの抽出に先だちメースを非極性溶剤で、または
水蒸気蒸留で抽出して残渣を得、次いで該残渣を低級ア
ルコールで抽出するのがよい。
素数1〜4のアルコール、例えば、メタノール、エタノ
ール、イソプロパノール、ブタノールなどの低級アルコ
ール及びこれらの含水低級アルコールを用いるのが好ま
しい。なかでも特にエタノールが好ましい。又、抽出に
際してはメースの乾燥物を用い、該乾燥物に対して3〜
20倍量(重量)、より好ましくは5〜10倍量の抽出溶剤
を用いて10〜70℃で抽出を行うのがよい。尚、低級アル
コールでの抽出に先だちメースを非極性溶剤で、または
水蒸気蒸留で抽出して残渣を得、次いで該残渣を低級ア
ルコールで抽出するのがよい。
ここで非極性溶剤としては、石油エーテル、n−ヘキ
サン、シクロヘキサン、四塩化炭素、クロロホルム、ジ
クロルメタン、エチレンクロライド(ジクロルエタン、
モノクロルエタン等)、トルエン、ベンゼン等の一種又
は二種以上の混合物を用いることができる。このうち、
n−ヘキサンが好ましい。非極性溶剤を用いる場合、原
料1重量部に対して3〜10重量部添加して残渣を得るの
が好ましい。抽出方法としては、バッチ法、還流法など
通常の方法で行うことができ、室温でも加温下でも行う
ことができる。尚、抽出残渣は常法により、例えばデカ
ンテーションなどにより行うことができる。
サン、シクロヘキサン、四塩化炭素、クロロホルム、ジ
クロルメタン、エチレンクロライド(ジクロルエタン、
モノクロルエタン等)、トルエン、ベンゼン等の一種又
は二種以上の混合物を用いることができる。このうち、
n−ヘキサンが好ましい。非極性溶剤を用いる場合、原
料1重量部に対して3〜10重量部添加して残渣を得るの
が好ましい。抽出方法としては、バッチ法、還流法など
通常の方法で行うことができ、室温でも加温下でも行う
ことができる。尚、抽出残渣は常法により、例えばデカ
ンテーションなどにより行うことができる。
一方、水蒸気蒸留を行う場合には、初留から1〜2時
間行うのがよい。
間行うのがよい。
このように、低級アルコール抽出に先だって非極性溶
剤で又は水蒸気蒸留により、不用分を予め除去しておく
と、目的である有効成分の純度を高め、さらには非極性
溶剤又は、水蒸気蒸留により得られた画分は香料原料と
して別途用いることができる。
剤で又は水蒸気蒸留により、不用分を予め除去しておく
と、目的である有効成分の純度を高め、さらには非極性
溶剤又は、水蒸気蒸留により得られた画分は香料原料と
して別途用いることができる。
本発明では、上記の抽出物をそのまま又は抽出物溶剤
を除去した後、単独で又は皮膚外用剤として用いられる
グリチルリチン酸及びその誘導体、ビタミンE、アラン
トイン、インドメタシン、γ−オリザノールなどと共に
用いることができる。又、界面活性剤、香料、粘稠剤な
どを添加できる。さらに、賦形剤や基剤などと混合して
製剤化することができる。
を除去した後、単独で又は皮膚外用剤として用いられる
グリチルリチン酸及びその誘導体、ビタミンE、アラン
トイン、インドメタシン、γ−オリザノールなどと共に
用いることができる。又、界面活性剤、香料、粘稠剤な
どを添加できる。さらに、賦形剤や基剤などと混合して
製剤化することができる。
上記メースの抽出物は、皮膚外用剤に0.01〜20%、好
ましくは0.10〜10%の量で含有される。
ましくは0.10〜10%の量で含有される。
皮膚に紫外線、化学薬品、冷熱などの刺激が加わると
細胞膜からアラキドン酸が放出され、シクロオキシゲナ
ーゼを介して様々なプロスタグランジン類に代謝される
が、なかでもプロスタグランジンE2やトロンボキサンA2
は炎症における化学メディエーターと相乗的に作用し炎
症反応を増強する。これに対して、上記抽出物を含む本
発明の皮膚外用剤はアラキドン酸の代謝を抑え、肌荒
れ、日焼けなどの症状を効果的に緩和することができる
のである。
細胞膜からアラキドン酸が放出され、シクロオキシゲナ
ーゼを介して様々なプロスタグランジン類に代謝される
が、なかでもプロスタグランジンE2やトロンボキサンA2
は炎症における化学メディエーターと相乗的に作用し炎
症反応を増強する。これに対して、上記抽出物を含む本
発明の皮膚外用剤はアラキドン酸の代謝を抑え、肌荒
れ、日焼けなどの症状を効果的に緩和することができる
のである。
従って、本発明の皮膚外用剤は、皮膚の炎症を治療あ
るいは予防することができ、しかも副作用がないので、
肌合れ防止、肌荒れ改善、皮膚の日焼け雪焼け防止、カ
ミソリ負け、おむつかぶれ、皮膚の日焼け後のほてり防
止等広範囲に使用することができる。
るいは予防することができ、しかも副作用がないので、
肌合れ防止、肌荒れ改善、皮膚の日焼け雪焼け防止、カ
ミソリ負け、おむつかぶれ、皮膚の日焼け後のほてり防
止等広範囲に使用することができる。
次に、本発明を実施例により説明する。
製造例 製造例1 メース粉末1kgを蒸留釜に入れ、2時間水蒸気蒸留を
行い、精油を取り除いた残渣にエタノール溶液5lを加
え、60℃に加温しながら3時間抽出処理を行った。得ら
れた抽出液を減圧下濃縮して溶媒を完全に除去した抽出
物を250gを得た(メース抽出物No.1)。
行い、精油を取り除いた残渣にエタノール溶液5lを加
え、60℃に加温しながら3時間抽出処理を行った。得ら
れた抽出液を減圧下濃縮して溶媒を完全に除去した抽出
物を250gを得た(メース抽出物No.1)。
製造例2 メース粉末1kgに10lのヘキサンを加えて室温で撹拌し
ながら8時間抽出を行い、精油及び樹脂等を取り除いた
残渣にエタノール溶液5lを加え、60℃に加温しながら3
時間抽出処理を行った。得られた抽出液を減圧下濃縮し
て溶媒を完全に除去した抽出物220gを得た(メース抽出
物No.2)。
ながら8時間抽出を行い、精油及び樹脂等を取り除いた
残渣にエタノール溶液5lを加え、60℃に加温しながら3
時間抽出処理を行った。得られた抽出液を減圧下濃縮し
て溶媒を完全に除去した抽出物220gを得た(メース抽出
物No.2)。
製造例3 メース粉末1kgに5lのエタノールを用いて60℃に加温
しながら3時間抽出処理を行った。この操作を3回くり
返し、得られた抽出液を減圧下濃縮して溶媒を完全に除
去した抽出物370gを得た(メース抽出物No.3)。
しながら3時間抽出処理を行った。この操作を3回くり
返し、得られた抽出液を減圧下濃縮して溶媒を完全に除
去した抽出物370gを得た(メース抽出物No.3)。
実施例1 ハートレー系モルモット(オス、4週令)を1週間予
備飼育した後背部を除毛し、24時間後にアラキドン酸の
0.5%アセトン溶液を1部位当たり10μl塗布し炎症を
起こさせた後、ここに、1時間後、2時間後及び3時間
後に上記抽出物No.1〜3の5%エタノール水溶液(本発
明の皮膚外用剤:抽出物を乾燥重量として5%含有)を
塗布し、炎症治療効果を調べた。
備飼育した後背部を除毛し、24時間後にアラキドン酸の
0.5%アセトン溶液を1部位当たり10μl塗布し炎症を
起こさせた後、ここに、1時間後、2時間後及び3時間
後に上記抽出物No.1〜3の5%エタノール水溶液(本発
明の皮膚外用剤:抽出物を乾燥重量として5%含有)を
塗布し、炎症治療効果を調べた。
また、炎症予防効果については、炎症をおこさせる3
時間前、2時間前、1時間前に上記抽出物No.1〜3の5
%エタノール溶液を塗布して、炎症の起こり方を調べ
た。尚、コントロールとして、エタノール溶液を用い
た。
時間前、2時間前、1時間前に上記抽出物No.1〜3の5
%エタノール溶液を塗布して、炎症の起こり方を調べ
た。尚、コントロールとして、エタノール溶液を用い
た。
結果をまとめて表−1に示すが、表中の値は試験数3
の結果であり、各試験数の間に振れはなかった。
の結果であり、各試験数の間に振れはなかった。
実施例2 製造例1〜3で製造した抽出物を用い、下記の皮膚外
用剤を調製した。皮膚外用液 ソルビット 2.0% グリセリン 3.0 ポリオキシエチレン オレイルエーテル 1.0 エタノール 15 メース抽出物 No.1 1.0 クエン酸 0.1 パラフェノールスルホン酸亜鉛 0.2 香料、防腐剤 適 量 水 残 部 合 計 100%ヒゲソリ用ローション エタノール 40.0% メントール 0.05 ベンジルアルコール 0.25 グリチルリチン酸 0.1 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 モノピログルタメート モノイソステアレート 0.7 メース抽出物 No.2 0.5 香 料 適 量 水 残 部 合 計 100%
用剤を調製した。皮膚外用液 ソルビット 2.0% グリセリン 3.0 ポリオキシエチレン オレイルエーテル 1.0 エタノール 15 メース抽出物 No.1 1.0 クエン酸 0.1 パラフェノールスルホン酸亜鉛 0.2 香料、防腐剤 適 量 水 残 部 合 計 100%ヒゲソリ用ローション エタノール 40.0% メントール 0.05 ベンジルアルコール 0.25 グリチルリチン酸 0.1 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 モノピログルタメート モノイソステアレート 0.7 メース抽出物 No.2 0.5 香 料 適 量 水 残 部 合 計 100%
Claims (2)
- 【請求項1】メースの低級アルコール抽出物を含有する
ことを特徴とする皮膚外用剤。 - 【請求項2】低級アルコール抽出物が、メースを非極性
溶剤で、または水蒸気蒸留で抽出した残渣を低級アルコ
ールで抽出したものである特許請求の範囲第1項記載の
皮膚外用剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62238368A JP2614052B2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 皮膚外用剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62238368A JP2614052B2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 皮膚外用剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6483023A JPS6483023A (en) | 1989-03-28 |
JP2614052B2 true JP2614052B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=17029149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62238368A Expired - Lifetime JP2614052B2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 皮膚外用剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2614052B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101827579B (zh) * | 2007-10-17 | 2013-01-23 | 生物关怀有限公司 | 木酚素系化合物或含有该化合物的肉豆蔻提取物或肉豆蔻假种皮提取物的新用途 |
WO2014010657A1 (ja) * | 2012-07-12 | 2014-01-16 | 花王株式会社 | ニクズク加工処理物及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6259219A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-14 | Ikeda Mohandou:Kk | 外用鎮咳・去痰・鎮痛・鎮静剤 |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP62238368A patent/JP2614052B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6483023A (en) | 1989-03-28 |
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