JP2613762B2 - 流体噴射式織機における給糸替の結び目除去方法 - Google Patents

流体噴射式織機における給糸替の結び目除去方法

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啓治 亀田
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    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • D03D47/34Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
    • D03D47/342Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means knot detection

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Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明は流体噴射式織機における給糸替の結び目除
去方法、更に詳しくは給糸替の際の結び目を含む緯糸が
織布に織り込まれるのを防止するための方法に関する。
《従来技術》 流体噴射式織機においては製織速度が高く、このため
給糸体スタンドには予め数個の給糸体を用意するととも
に、そのテールエンドと次の給糸体の糸端とを結び合せ
ることによって給糸替えを自動的に行い、もって織機の
連続運転を行っている。
斯る運転方式をとるときは給糸替えの都度、織布に結
び目が織り込まれることになる。一般の織物にあっては
この結び目の影響は目視上大きなものでないので、この
結び目の存在が致命的な織物欠陥となることは多くはな
い。
しかし、電子部品搭載用のプリント基板の基材として
用いるガラスクロス等の特殊な織物にあっては、結び目
における緯糸断面の局部的な膨れがプリント基板の絶縁
層の厚さの不整に直結するために、結び目が緯糸に含ま
れて織布に織り込まれることを完全に排除しなければな
らないことは良く知られているところである。
このような見地から特公昭60-14137号、特公昭60-508
95号及び特公昭60-50896号等の方法が提案された。即
ち、現在緯れ中の給糸体の残量が少なくなって結び目が
織り込まれる時期が近付いた時点で一旦織機を開口状態
で停止せしめ、そのまま緯入れノズルを使用して緯糸の
所定量を織布の反緯入れ側に吹き流すことによって結び
目を排除し、爾後織機を再運転してやろうとするもので
ある。
しかし、このような従来の方法では、結び目の前後に
亙って大量の糸を吹き流すため、糸及び吹き流しのため
の流体の無駄な消費が多くなり好ましくない。緯糸が開
口された経糸の間を吹き流されるため緯糸及び経糸を傷
付け易いばかりか、結び目が途中で引っ掛かったりして
結び目を有する緯糸の排出が確実ではない。
更には、反緯入側に吹き流された糸の処理が確実性に
欠け、しかもこれを実施するための装置の構造が複雑と
なるといった欠点があった。
《発明の目的》 この発明は上記従来の流体噴射式織機における給糸替
の結び目除去方法の欠点をすべて除去するために提案さ
れたもので、結び目除去にあたって無駄な糸や流体の消
費がなく、しかも機構的に簡単で、且つ結び目の除去処
理を簡単確実に行うことができる流体噴射式織機におけ
る給糸替の結び目除去方法を提供することを目的とす
る。
尚、本発明は織機停止信号発生後の制動中に行われる
不完全な緯入れを阻止する機構を備えた流体噴射式織機
を前提としており、該阻止機構としては、例えば本件出
願人が先に提案した特公昭61-10576号公報に開示された
装置、あるいは特開昭51-64064号公報に開示された緯入
れ給糸装置等が挙げられる。
《発明の構成》 この発明は上記目的を達成するため、上記の前提の下
に給糸体のテールエンドと後続の給糸体の糸端とを結び
目でもって連結して連続的に給糸替を行うに際し、結び
目が給糸体から繰り出されたことを検出した後、前記結
び目が緯入れされる直前の位置に進行するまでの間に制
動を掛けて織機を停止し、この後メインノズルと織布間
に位置する結び目除去装置を作動せしめて結び目を引き
出すことによって除去し、爾後に所定のタイミングに織
機を再起動させてやるものである。
《実施例》 以下、この発明の実施例について説明する。
この発明の方法を実施するための装置としては、例え
ば第1図に示すように、センサ1と制御回路10とからな
る。
センサ1は例えば馬蹄形をしたフレーム1aの先端部に
投光器1bと受光器1cを有する光電スイッチであって、フ
レーム1aの内奥部にある糸Xが光軸1dを横切って繰り出
されるとき受光器1cがそれを検知して電気信号として出
力する。
センサ1は第2図に示すように、図示しない給糸スタ
ンド上の給糸体31aのテールエンドと給糸体31bの糸端と
の結び目Xaの繰り出しタイミングを検出する如くセット
されている。即ち、給糸体31aはドラム式緯糸測長貯留
装置32及び緯入れノズル33を経て糸Xが織布Cを製織す
るための緯糸Wとして給糸スタンドに仕掛けられてお
り、この給糸体31aの糸Xがすべて消費されると結び目X
aを介して次の給糸体31bの糸Xが連続的に緯糸Wとして
繰り出され、センサ1はこの結び目の通過を検出する。
一方、緯入れノズル33と織布Cの緯入れ側端部との間
には緯糸飛走路に対向して噴気ノズル41と、カッタ42と
吸引ノズル43とを主要構成要素とする糸除去装置が設け
られている。
この糸除去装置は所定のタイミングのとき噴気ノズル
41からエアを噴出し、緯糸W先端を吸引作動を行ってい
る吸引ノズル43に向けて吹き込んでやるものである。
次に制御回路10について説明すると、センサ1の出力
は増幅器11を介してフリップフロップ12のセット端子に
接続されているとともに、その出力は図示しないピック
センサからのピック信号21とともにアンドゲート13に接
続されている。ここでピックセンサは例えば織機主軸の
回転を検出する近接センサであって、織機のピック動作
の1回毎に対応して1個のパルス信号を発生する。そし
て、このパルス信号をピック信号21としてアンドゲート
13に入力している。
アンドゲート13の出力はカウンタ14の加算端子に入力
されており、該カウンタ14の出力は設定器16の出力とと
もに比較器15に導かれている。比較器15の出力は増幅器
17を経て指令信号22として図示しない織機の制御装置と
糸除去装置の制御回路に接続されている。更に、図示し
ない前記織機の制御装置からは織機運転信号23が制御回
路10に入力されており、増幅器18とワンショットモノマ
ルチバイブレータ19を経てフリップフロップ12のリセッ
ト端子とカウンタ14のクリア端子とに接続されている。
斯る装置の作動を次に説明する。
給糸体31aから糸Xが緯糸Wとして繰り出されて給糸
糸31aの全部が消費されると、そのテールエンドと後続
の給糸体31bの糸端との結び目Xaが繰り出されるに至
る。
これによって、糸Xがセンサ1の光軸1dを横切り、該
センサ1は信号を出力する。そうすると、この信号が増
幅器11を経てフリップフロップ12をセットし、その後の
織機のピック動作(織機の緯入れ動作)回数がアンドゲ
ート13を経てカウンタ14によって計数される。フリップ
フロップ12とカウンタ14とは織機運転信号23によってリ
セットされてクリアされているから、カウンタ14によっ
て計数されるピック動作回数は正確に前記の給糸体31a
の終了時点以後の織機のピック動作回数である。
カウンタ14の内容は比較器15において設定器16の設定
内容と比較されるから、結局センサ1が動作した後、設
定器16で設定される所定回数のピック動作がなされる
と、比較器15から信号が出力され、これが増幅器17を介
して織機を停止させ、かつ糸除去装置を起動させる指令
信号22として使用される。即ち、給糸体31aの糸Xが全
部消費されると、その後設定器16で設定される所定回数
のピック動作後に織機は停止し、かつ、糸除去装置が起
動せしめられる。
この場合、指令信号22が発せられると、これを受けて
織機は停止動作に入るが、この制動中に到来する緯入れ
期間においては、係止ピン32aを係止状態に保つことに
より、緯入れは阻止されている。また緯糸Wは給糸カッ
タ42の通常作動により緯入れノズル33先端で切断されて
いる。そして織機完全停止後、織機逆転操作による、い
わゆるピックファインディング動作を経て織機は緯糸閉
口状態となって、この後の所定のタイミングで糸除去装
置が起動せしめられる。
ところで、設定器16に設定するピック数は結び目Xaが
緯糸Wに含まれて織布Cに織り込まれるピック数より少
ない数に設定しておけば良いが、1ピックだけ少ない数
に設定しておくのが最も好ましい。そうすると結び目Xa
は次回のピック動作によって織布Cに織り込まれる位
置、すなわち測長貯留装置上からメインノズル間の織布
Cに織り込まれる直前の位置に到達しており、後述の緯
糸Wの排出量を少なくできる。
このようにして織機を経糸開口がほぼ閉じた角度で停
止させ、糸除去装置を作動させるが、この糸除去装置の
動作の中で緯糸測長貯留貯留装置32の係止ピン32aによ
るドラム上での緯糸係止を解除せしめておく。そうすれ
ば、糸除去装置の動作、即ち噴気ノズル41及び吸引ノズ
ル43の噴気・吸引によって緯入れノズル33先端から飛び
出している緯糸Wを引き出し、緯糸測長貯留装置32に貯
留されている結び目Xaを含む次ピック分の緯糸Wを強制
的に排出する。そして、この排出後の所定のタイミング
で上記係止ピン32aを緯糸係止状態に作動させ、かつ回
転ヤーンガイドYGによって予備巻を行い、爾後の所定の
タイミングのときに織機の運転を自動的に再開してや
る。この再運転に伴い緯入れノズル33から吸引ノズル43
に引き込まれている緯糸Wは筬打ちされる過程でガイド
47の作用によって給糸カッタ42の作動域に誘導される。
そして筬打ち後、この緯入れノズル33から吸引ノズル43
に連なる緯糸Wが給糸カッタ42で切断され、次の緯入れ
が行われる。
上記説明において糸除去装置として吸引ノズル43と噴
気ノズル41を用いたが、この発明の方法を実施するため
には、この糸除去装置に限定されない。例えば噴気ノズ
ル41又は吸引ノズル43の一方だけの構成にしておいても
良い。また、これらのノズルの代りに一対のローラを設
けて、緯入れノズル33先端の緯糸Wを挟持して送り出し
ながら除去するような構成であっても良い。
要するに、緯入れノズル33と織布端との間で緯入れノ
ズル33先端から飛び出している緯糸Wを引っ張って緯糸
測長貯留装置32から引き抜くようなものであればいかな
る形式のものでも良い。即ち、例えば特願昭60-089720
号や実願昭61-024086号等で本件出願人が提案した様な
不良緯入れ糸除去装置を改変して用いても良い。
また、緯入れノズル33と吸引ノズル43とに連なる緯糸
Wを切断する場合に、筬打ち時に緯糸Wを切断する給糸
カッタ42を用いるようにして説明したが、これに限定さ
れるものではなく、給糸カッタ42とは別個の専用カッタ
を用いても良い。
更に、前述の本発明を実施するために用いる装置で
は、結び目除去時に係止ピン32aによって緯糸測長貯留
装置32上での緯糸Wを係止解除状態にし、所定時間経過
後に該係止ピンを係止状態にするようにしたが、この発
明では緯糸測長貯留装置32からの1巻づつの解舒を検出
する解舒センサを設けて、この解舒センサからの解舒信
号を計数し、所定の巻数が解舒されたときに係止ピン32
aを係止状態にするようにしてやっても良いことはいう
までもない。
上記実施例では、一般に経糸開口が開いた状態で織機
を停止させておくと経糸に高張力が掛り、糸の伸び等に
起因してストップマークが発生することから、経糸開口
が略閉じた角度で糸除去装置を作動させるようにした
が、停止角度に拘らずストップマークが発生しないよう
な糸種であれば、経糸開口が略閉じた角度以外の角度で
糸除去装置を作動させるようにしても良い。
また、上記実施例では、センサ1が結び目Xaを検出後
所定回数のピック動作後に織機を停止させるようにした
が、結び目Xaを検出後、即座に停止させても良く、ま
た、所定時間経過後に停止させても良い。
《発明の効果》 この発明の方法によれば、結び目が緯入れされないよ
うに制動中の緯入れを阻止しているので、結び目が経糸
開口中に入り込まない。したがって従来技術のごとく結
び目除去時において結び目が経糸に引っ掛かることがな
く、確実に結び目を除去することができるし、経糸を傷
つけることもない。さらに、結び目が緯入れされるピッ
クの手前のピックまで、緯入し製織できるので、糸除去
時に排出する緯糸の量も少なくてすむのである。
また結び目除去に当たってエアの吹き流しによって緯
糸を吹き流さないので、緯糸及び流体の無駄な消費がな
く省資源の見地及び織布のコストの点から非常に有利で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明の方法を実施するための装
置の一例を示す説明図、 第3図はその部分拡大説明図である。 W……緯糸、Xa……結び目 C……織布、1……センサ 10……制御回路、14……カウンタ 15……比較器、16……設定器 21……ピック信号、22……指令信号 31a、31b……緯糸給糸体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】織機停止信号発生後制動中に行なわれる緯
    入れが阻止される型式の流体噴射式織機において、 緯糸給糸体のテールエンドと後続の緯糸給糸体の糸端と
    を結び面でもって連結して連続的に給糸替を行うに際
    し、 前記結び目が繰り出されたことを検出した後から該結び
    目が緯入れされる直前の位置に進行するまでの間に制動
    を掛けて織機を停止させ、 この後、緯糸測長装置の貯留緯糸を解舒可能状態にし、
    メインノズルと織布間に位置する糸除去装置を起動せし
    めて上記緯糸測長貯留装置から結び目を含む緯糸を引き
    出すことによって除去し、 その後に織機の再運転を行なわせしめる ことを特徴とする流体噴射式織機における給糸替の結び
    目除去方法。
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DE202004003308U1 (de) * 2004-03-01 2005-07-14 Wangner Gmbh & Co. Kg Vorrichtung zur Minimierung von Maschinenstillstandszeiten infolge von Spulenwechsels an Webmaschinen

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